私が買って良かったもの (5) ご飯美味しい土鍋の炊飯器

日本の電気炊飯器の性能は素晴らしい!!

1990年代から2000年代にかけては、毎年ではないが夏休みには、私はニューヨークに1ヶ月ほど滞在したものだった。ニューヨークは日本に次いで私が一番好きな場所だ。

自炊できるように台所や食器や家具付きの一部屋だけのアパートメント(Studioと呼ぶ)を借りたものだった。

1ヶ月借りてマンハッタンの真ん中あたりで(光熱費混みで)、2009年時点で3000ドル前後だったと思う。

短期滞在者用賃貸物件を多く所有する不動産会社のエイブルのニューヨーク支店さんに、いつもお願いした。日本人女性の有能なスタッフさんに随分とお世話になった。

あの当時は、いまほどの異常気象ではなかったので、緯度の高いニューヨークは、夏でも日本よりははるかに快適だった。

ただし、ニューヨーク滞在で一番困ったのは、借りた部屋には日本の素晴らしい電気炊飯器がないということだった。

米はいくらでも売ってる。カリフォルニアのタマチ米なんか美味しい。

ライス・クッカーというのは、アメリカにもある。

これと日本の電気炊飯器を比較してはいけない。ライス・クッカーはオモチャみたいなもんだ。

まあ、電気炊飯器などなくても、お鍋でも、底の深いフライパンででも、ご飯は炊ける。

炊けるのではあるが……

が、日本の電気炊飯器の性能はすごい!!

その電気炊飯器を私が使用しなくなって、すでに何年が経過したのだろうか。

「ヒカルランド」というオカルト系荒唐無稽系UFO系古代文明系本を得意とする出版社があるでしょう。

私は、「ヒカルランド」の本を読むのも好きだ。

某霊能者の霊視によると、織田信長は本能寺で死んだのではなく、明智光秀と長男の信勝とで、イエズス会の手引きでヨーロッパにわたり、バチカンで枢機卿になり、墓はローマの教会にある、なんて話がわんさか書いてある。

人類の祖先は猿ではなく、恐竜だったとかの話も書いてある。

そうか、ゴジラは我らのご先祖様だったのか!

だから、私たちはゴジラが大好きなのか!

その浮世を忘れさせ想像力をアナーキーにさせてくれる面白い「ヒカルランド」の出版物のうちの一冊に、「電気炊飯器は危険だ」と書いてあった。

本の題名は忘れてしまった。霊能者どうしの対談集だったと思う。

なんで危険かというと、電気炊飯器が稼働しているときの内部の温度が非常に非常に高温で、電気炊飯器内部の金属がちょっと溶けるから。

実に微量ではあるが溶けるから。

溶けた金属が炊かれたご飯に混じって、身体に悪影響があるから。

金属が身体に入ると良くないということは、よく聞く。

原因不明の身体の不調が、歯に詰められた金属を取り除いたら治ったと聞いたことがある。

身体に金属を入れるのはいけない、歯をかぶせるのは金属ではダメで、セラミックの方がいいとか読んだことがある。

セラミックは、健康保険適用外だけどさ。

私は、そんなこと知らずに、歯科医さんの勧めるままに、4本の歯をセラミックで囲ったというか、かぶせたというか、補強してもらったことがある。25年くらい前のことだ。1本6万円したぞ。

おかでさまで、セラミック歯は、今でも大丈夫だ。

それはさておき、金属の鍋も金属のスプーンやフォークも、ほんとうは身体に良くないそうなのだ。

金属の包丁も良くないそうなのだ。

やはり、金属が身体に入り込む危険があるというのだ。

包丁やフォークやスプーンは非常なる高温にさらされないのに、それでも微量な金属が溶け出るのだろうか?

科学的な説明を私に与えても無駄だ。わかるわけがない。豚に真珠。フジモリに科学。

理由なんか何でもいいのだ。

ともかく、私はビビビッときた。

これは、本当のことだ!よくわからんけど、本当のことだ!と思った。

そもそも、電子レンジを持っていないぐらいに、私は食べ物に関しては、調理法も原始的なのが好きだ。

で、サッサとスプーンやフォークは木製のものに替えた。「無印良品」にいくらでも売ってる。

ナイフを使わないですむように、ステーキもサイコロステーキにした。

包丁はプラスチック製にした。

木製の包丁はないから。

電気炊飯器の代わりに土鍋でご飯を炊くことにした。

ネット検索してみると、土鍋もどんどん進化しているようであった。

普通のお鍋の土鍋もあれば、炊飯機用に改良された土鍋もあった。

数年後、「かまどさん」というネーミングの炊飯専用の土鍋があると知った。

かまどさん。

なんと秀逸なネーミング。

なんと馥郁(ふくいく)たるネーミング。

5000円とか6000円ぐらいだったかな。

今は知らないが、当時は注文が殺到していたのか、注文してから随分と「かまどさん」を待った記憶がある。

これが大ヒットだった。

この「かまどさん」は、非常に簡単に美味しくご飯が炊ける。火加減に気をつける必要なし。

最初から強火でガンガン焚き、二重の蓋のうち、外側の蓋の穴から蒸気がシュッシュ出てきて数十秒後に火を止める。蒸らすこと15分ほど。

これだけで、美味しいご飯ができる。

もちろん、土鍋だから保温機能はない。あたりまえだ。

タイマーを設定しておいて、朝起きたらご飯が炊き上がってるなんてことも無理。

多人数の家庭では、土鍋は不便極まりないかもしれない。

しかし、ひとり暮らしやふたり暮らしなら、土鍋で充分だ。

ただし、土鍋は扱いを丁寧にしないと、割れる壊れる欠ける。

それも良きかな。

物を大事に扱うことを習慣にするのは良いことだ。

物を雑に扱う人間は、他人の扱いも雑になるよ。

人間だって物だもの。

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私が買って良かったもの (5) ご飯美味しい土鍋の炊飯器” への2件のフィードバック

  1. 包丁はプラスチック・・・私は、軽さと弾性の乏しさがあるジリコニアセラミック包丁を使います。包丁としては決定的によくないことだと言えますが、重宝しています。

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