[235] 舌はがし(9) 名古屋初「舌はがしセミナー」見物記

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本日は2017年12月26日火曜日だ。

なにか心も脳もざわついて集中できず落ち着いてBlog更新もできない日が続いた。

なんでかしらね。わけわからなかった。

まあ、わけがわからないことで世界も人生も構成されておりまする。

今日は、12月16日土曜日に開催された名古屋初「舌はがしセミナー」について書く。

私は、舌はがし啓蒙活動リーダーの平井幸祐氏とは、福山の「歯科室むつてっせん」で何度もお会いして、舌はがし施術も何度もしていただいている。

Facebook上で、いろんなご意見も聞いている。

しかし、きちんとした「舌はがし勉強会セミナー」というのには、ちゃんと受講料を支払って受講したことがない。

で、今回はきちんと「通し」で受講することにした。

ポリエチレンの手袋や手鏡や懐中電灯やタオルやティッシュペーパーなどを用意して。

セミナーが始まる午後3時頃に、続々と受講生がセミナー室に現れた。

用意してある椅子の数が足りなくて、セミナー室最後列の後ろの物入れの上に腰かけて受講する方もいらした。

平井幸祐カリスマは、セミナー開始前に希望者に整体をしていらしたのであるが、整体用に使用した折りたたみ式の寝台の上に座って受講する方もいらした。

大盛況であった。

私としては、「名古屋だからねえ……あんまり好奇心のないのが多いからねえ……好奇心の多い元気のいいのは、織田信長や豊臣秀吉と一緒に尾張から出て行ってしまったからねえ……せっかくの舌はがしセミナーだけど、集まりますかねえ……」などと思っていた。

が!!予想外の大盛況であった!!

じわじわと「舌はがし」はネットを通して広まりつつあるようだ!!

小さなお子さんを3人連れてご出席の若いお母さんもおられた。

受験生のお嬢さんといっしょに受講なさっているお母さんもおられた。

もちろん、歯科衛生士とかの歯科関係の専門家の方々もおられた。

ノリの悪いのが名古屋人だけど大丈夫か?という私の杞憂も吹き飛ばされ、受講生の皆さんの反応は実に豊かであった。

笑いと活気の絶えない楽しいセミナーであった。

平井幸祐カリスマのレクチャーの構成は、私が聴いた限りでは、以下のようなものであった。

(平井幸祐カリスマの舌はがしセミナー内容覚え書き始め)

(1)なぜに、私(平井氏)が舌はがしなるものに興味を持ったのか、その経緯。

(2) 舌はがし=舌あげが、なぜ重要か。

(3) 肛門と舌はつながっている一本の管であり、舌が上口蓋にペタリと常時密着していることで、脳が支えられ、内臓があるべき位置におさまる。

この舌が機能していないと、身体が捻れてしまう。きちんと先端が引っ張られていない電気コードがグルグル捻れてしまうごとく。

ほとんどの人の身体は無駄に捻れている。真っ直ぐになっていない。そのような捻れを避けるのは舌が上がっている状態保持であるが、ではなぜ舌が上がっていないのか?

(4) 胎児の時の状態とかも理由である場合もあるが、生後生まれたての授乳のときから、舌が機能しないような授乳をさせられることも大きな理由である。

(5) 乳児は縦抱きにされないと、舌が正常に機能して乳を吸い込み嚥下できない。横抱きにすると、乳児は非常に不自然に舌と口唇を使うはめになり、嚥下もうまくいかず、舌が下口蓋に落ちてしまう。

(6) 舌が下口蓋に落ちている状態が常態になると、舌が脳を支えず、内蔵を安定させず、口呼吸になり、新鮮な空気の酸素が脳に行かず、脳も稼働せず、脳で酸素が消費されて活性酸素がない空気が体内に供給されない。

口から取り入れた活性酸素の多い空気が、そのまま体内を循環し、老化劣化の元となる。老化とは酸化のことだから。

(7)鼻呼吸の正しい方法は、ほんとうは片方の鼻腔から空気を吸い、その鼻腔から吐き、それを繰り返す。それからもう片方の鼻腔から吸って、吐く。これも繰り返す。この片方鼻腔呼吸を交互に繰り返す。慣れないときは、片方の鼻腔を指で抑えて呼吸する。これが無意識にできればいい。

よく丹田呼吸とか腹式呼吸とか言うが、そんな呼吸法はない!息は肺の上部ぐらいまでしか行かない!

(8) 正しい鼻呼吸をするためにも舌は上がっていなければならない。

(9)舌をはがして上げるためには、まず、口腔内を意識する。大方の人は口腔内が狭くなっている。口腔内が鬱血して自由になっていない。舌を動かすどころではなく、硬直化している。

だから、ポリエチレンの手袋をして、指を口腔内に入れて口腔内マッサージから始める。

(10)まず、親指を上の歯茎と唇の間に入れて、グイグイと法令線を伸ばすみたいな気持ちで外側に円を描いてマッサージ。

(11)ともかく口腔内を広げる。グイグイグイグイ。

(12) 舌を上口蓋に上げて、上がった舌の裏側を指で押してグイグイグイグイ。

(13) 舌を下口蓋の歯列の中に納めて、舌の上をタップする。これは、舌は弾力が強いので、トントンとタップすると、弾力で上に上がろうとするから。こんな感じで。トントン。

(14) 注意!! Notice!!

舌を下口蓋の歯列の中に納めようと思っても、舌が歯列の外にはみ出す場合がある。以下の写真のように。

こーいう舌の持ち主は、歯列の内側に格納されないボテッとした舌の持ち主は、内臓もボテッとしている。内臓脂肪がついている。

舌がきちんと上口蓋にペッタリとくっつくためには、舌がボテッとしているとダメ。

舌が上がるためには、舌のデブ状態が改善されないとダメ。

下口蓋の歯列の中に納めた舌の奥をトントン叩くと痛かったり、ゲゲゲっと吐き気がする人は、舌が上がっていない証拠。

舌は、「のどちんこをせり上げるように」上がっていてこそ正常な本来の舌である。

舌の奥が下がっているので、トントン叩くと痛いし、ゲゲゲっとなる。

(15)舌が上口蓋にぴったりとくっつくようになると、寝相が変わる。「仰向き」にしか眠れなくなる。

横寝とか、うつ伏せ寝などできない。舌の位置がずれる。

一晩に寝返り30回なんて異常。

仰向け!

いびきとか、就寝時の無呼吸症候群を治したいならば、舌はがし&舌あげ!

(16) 枕は、低反発枕の子供用がいい。このような枕で平気ならば、舌が上がっていることになる。

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(17) 嚥下=物の飲み方食べ方も、舌が正しい位置にあるのならば、次のようになる。

自分の親指の先端から第一関節までくらいの量を舌の上に乗せて、それを右と左の歯で交互に5回ぐらい噛んで、それを舌で喉に送り込む。

水もそう。ガブガブ大量に飲むなんてことは異常。自分の親指の先端から第一関節までの量を舌の上に乗せて飲み込む。

口いっぱいにほうばるとか、口いっぱいに水分を入れるなんてことでは、正しい嚥下はできない。

嚥下練習としては、釣りに使うコードで水を舌の上口蓋を抑える力だけで吸い、舌の上にしばらく水をためて、喉の奥に運ぶ。

こうすると、自然に品のいい食べ方に飲み方になりますね!!

(18) 鼻炎というのは、普通の市販の目薬を眼にさせばいい。目と鼻と口は、つながっているので、目薬を眼にさせば、鼻を通る。それで、かなり改善される。

(19) 舌あげと同時に、身体のストレッチとして、スマートワンダコアのローラーの上に寝転がって、腰や背中やふくらはぎなどをストレッチすると、より効果的。

特に妊婦さんは、腰の筋肉のストレッチが大事です。

(20) 舌はがしをして、舌が上がれば肛門も締まる。よく、肛門を締めろと言われてきたが、肛門だけやたら締めていれば、痔になるだけ。

舌が上がれば肛門も締まる。肛門から舌という人体を貫く管がきちんと機能する。

(平井幸祐カリスマの舌はがしセミナー内容覚え書き終わり)

平井氏は、これだけの内容をテンポ良く説明なさった。

非常にわかりやすく、具体例に満ちて、話も多岐にわたっていたので、受講生のみなさんも理解しやすく、退屈など感じる暇もなく、反応が良かったのも無理はない。

私自身も、舌はがしに関してバラバラに脳に入っていた知識が、あらためて整理された。

なにしろ、平井カリスマの話は、ときどき、天才すぎて意味不明になる。

一般常識ともかなり違う。

しかし、12月16日のセミナーのお話は、よく整理されて説得力があった。

レクチャー後は、平井カリスマは、実際にひとりひとりの受講者の口腔内をチェックなさった。

ひとりひとりの受講生の舌の状態を説明なさった。

これが、なかなかにタフなことであるよ。

ひとりだけ、「舌がちゃんと上がっている!」と褒められていたのは、小学校1年生の女の子だけであった。

その女の子の綺麗なお若いお母さんは、3人のお子さんを連れて出席なさっていたのであるが、2番目のお子さんから、縦抱き授乳なさったそうである。

一般的な横抱きは本当は良くないと知り、2番目のお子さんからは縦抱き。

おかげで下のお嬢さん二人は最初から正常に舌が上がり、健康そのもの、元気一杯。

また、すっごく愛らしいのよん。利発そうで品もいいの!!

縦抱きで授乳なさらなかった一番上のお子さんは、平井幸祐カリスマに舌をちょっと触れられただけでも、非常に痛いようであった。

これから、お母さんは、一番上のお子さんの舌を、今日のセミナーでお話ししたように、トレイニングして差し上げてくださいというのが、平井カリスマの助言であった。

うーん、痛いから、きっと嫌がるだろうなあ……

でも、今から舌をあげれば、ほんとに効果が素晴らしい!

脳も身体もフルに稼働し、美貌にもなる?

ということで、大盛況のうちに終わった冬の暮れの名古屋初の「舌はがしセミナー」でありました。

2018年にも、平井カリスマは、名古屋で舌はがしセミナーを開催なさるご予定だそうだ。

名古屋のみなさま、今度こそご出席ください!

ところで、あのお……

平井カリスマ、お願いがあります。

今度開催なさるときは、せめて、会場の入り口に、「舌はがし勉強会 3階!」ぐらいは書いた案内の紙を貼り付けておいてください。

私が迷ったように、他の出席者の方々も随分と会場がわからなくて、会場近辺で立ち尽くしておられた。

寒空の下、途方にくれて。

いっそ、旗屋さんで、「のぼり」作ってちょんまげ。

こんな感じの。

のぼりは折りたたみできるし、恒常的に使える。

「舌はがし帝国」の国旗だ!!

ともあれ、平井幸祐カリスマ、名古屋初の「舌はがし勉強会」セミナーお疲れさまでした!!

カリスマのレクチャーの動画は以下のサイトでも購入できます。

https://smart.reservestock.jp/shop_form/article_category/1676

が!ライブで見るセミナーは、ライブの面白さがありました!!

今日の記事は、2017年のこのブログにおける主要記事であった「舌はがし」シリーズの総括ともいえる。

2018年こそ、舌を「のどちんこからせり上げるように」あげるぞ〜〜〜〜!!

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