体年齢71歳!!

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本日は2017年12月27日水曜日である。

本日の名古屋の寒さはハンパじゃなかった。

本日は、今年最後のご挨拶と言いますか、「無事に過ごせました〜〜御礼参り」で熱田神宮に出かけた。

こんな寒い冷たい風の吹く熱田神宮は初めてと思うほどに寒かった。

雪も舞っていた。雨もパラパラ降っていた。

雪と雨が同時に降るってありえる?

それでも、本殿に着いたときには、なにゆえか晴れていた。

いやあ……ほんと、今年も無事に過ごせた。

が!!

あまりに疲れ過ぎる。

読書だって、論文書きだって、Blog書くのだって、基本は体力だ。

脚の調子は悪く、もはやノルディックウォーキングのポールや杖がなければ外出はできない。

明らかに、退職後の私の体力は落ちる一方である。

脚の具合も良くなっていない。

もう、この際、一念発起して体力をつけねばいけない。

なんとなれば、私がしたいことを全部するためには、行きたいところに全部行くためには、見たいものを全部見るためには、あと20年は必要だからだ。

予定としては87歳ぐらいで心不全で死ぬつもりだ。

しかし、それまで心身脳ともに健康でいたい。

最近は、100歳まで生き生きと生きよう、そのためにうんと稼いでおこうなんて本も出ているが、気は確かか、頭は確かか。

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スイスの宗教哲学者のカール・ヒルティは、あの名著『幸福論』において、言っている。

「長生きは神に愛されていない証拠である」と。

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この岩波文庫から出ている3巻本は、私の青春の書だった。

おお〜〜〜私って、なんと清らかな青春時代を過ごしていたのかしらん。

それにしても、冗談じゃないわ、100歳なんて。

キンさんギンさんか。

キンさんギンさんの実物を見たことある。

はっきり言って、人間離れしていた。

私は、人間の形のまま死にたい。

ということで、とうとう、私は、熱田神宮お礼参りの後は、自宅から徒歩15分くらいのビルの2階にある小規模の女性専用運動ジムに出かけた。

無料体験して説明を聴くために。

無料体験をネットで申し込んでおいたのだ。

そのジムは全国展開していて、スタッフも女性だけである。これもいい。

60代の利用者が最も多い。

要するに、高齢女性のための運動ジムなのだ。

良いところに目をつけたぞ、このジム。

http://www.curves.co.jp/

ここは、有酸素運動と筋力をつける運動とストレッチを組み合わせたマシーンを組み合わせた30分運動を利用者に提唱している。

30分以上はしない。

実は、50代始めの2年間ほど、これも自宅から徒歩10分くらいのところにある大きなスポーツジムの会員をしていたことがある。

しかし、職場が大阪なので、名古屋に帰ってくる日が少ない上に、大の運動嫌いだ。

ついでに、ランニングマシーンの上で必死に脚をバタバタさせている人々を眺めていて、「なんか退廃的だなあ……」と思ってしまった。

なんも健康的に思えない。

気が暗い。

で、行かなくなってしまった。

しかし、今度は違う。

切実なんである!!

もう、本当になんとかしないと、私は廃人28号である。

で、もって、ショックだった……

本日は無料体験とともに、身長や体重や体脂肪率とか握力とか筋肉率とかも、いろいろ測定されたのだが……

私の体年齢は71歳であった!!

71歳だ。

まあ、82歳ぐらいかもしれん……とうっすら覚悟していたので驚きはしなかった。

でも、あとでジワジワ効いてきた。

71歳かあ……

実年齢より6歳も上でっせ……

どうりでさあ……

同世代の女性って、こうもっと「女性として現役」って感じを発散してるもんなあ……

今の60代女性って若いですからねえ。

まあ、無駄に元気にも見えるけれども……

ともかく、私の体重も体脂肪率も筋肉率も、恐ろしい数字であった。

体重と体脂肪率は平均をはるかに超え、筋肉率は平均をはるかに下回っていた。

私は脂肪でできている……

まっこと、ホラー過ぎる数値であった。

最低最悪の数値であった。

「もはや人間とは言えんでしょーが」と自分に言ってしまう数値であった。

身長は、まだ縮んでいなかった。155.5センチは高校生の頃と同じだ。

身長も縮むらしいじゃないの、老化すると。

いやあ……しかし、これが私の掛け値ない現実なんだ。

せめて、体年齢を実年齢にしないと。

2018年は、体重を落とす。

筋肉をつける。

自分の身体と本気で丁寧につきあう。

石川啄木は友がみな自分より偉く見えるので、ヤケクソになって「かに道楽」に言って蟹を食いまくって、帰りに花を買ってきて、奥さんと愛でたそうだ。

私も、ショックでご飯作る気が失せて、イタリアン・レストランに行ってピッツァ食ってから、シクラメンの小さな鉢を2個買ってきた。

今夜は、石川啄木の気持ちがわかる。

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