[364] ハンドメイド販売サイトが好き!

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本日は2019年の3月22日金曜日である。

先日、たまにたまに購入する国内某ブランドから郵便でお知らせが来た。

「ほんとに物が売れなくなっています。通販雑誌に少しは出品しますが、今後はデパートでは販売しません。デパートも物を売るのではなく、出来事を売るようになっています。生地を織る職人さんも高齢化していますし、後継者の育成には時間がかかります……」と、書いてあった。

ふーん、そんなに物が売れてないのか。

本もほんとうに売れないそうだ。

出版不況は止まるところを知らないそうだ。

そんなもんですかね。

私なんか、年金生活者になっても書籍代がかさむから、書籍代稼ぎだけのためにアルバイト始めないとまずいかなあ〜〜なんて感じ始めているくらいだけれども。

退職したら、これ以上は本を増やさず蔵書を全部きちんと読もうと思っていた。

なのに、やはり見境なく新本を買い、収拾がつかなくなりつつある。

メルカリの書籍部門のカウルが去年の秋に消えた。

残念。匿名で売ることができるサイトだったのに。

ブクマに登録はしたけど、去年の夫の入院以後は忙しくて、結局は出品していない。

箱に詰めてValue Booksさんに送って引き取ってもらうしかない。

景気が悪い、物が売れないと言われても、私的には実感がない。

景気なんて関係ない職に就いていたので、1980年代末のバブルも関係なく、私は地味な英語の先生であった。

1990年代以降の「失われた20年」の長期不況も関係なかった。

昇給しても、昇給した分はしっかり税金にとられ、私の手取り収入額はずっと変わらずって感じだったし。

また生来、私は財政だの金融だのがわからない脳足りん頭だ。

副島隆彦氏の金融本は出版されれば、必ず読む。

が、内容は全く理解できていない。

「経済学原論」は、大学で聴いてもわからなかったし、卒業後も何度も挑戦したが、結局わからずじまいだ。

アッタマほんとに悪いのよ。

投資とか株とか運用とか、全く興味がない。

そーいう仕組みは面白いと思うが、私はシンプルな原始人なんで、面倒くさいことは嫌いだ。

そーいう本を好奇心で読んではみるが、やる気が喚起されたことはない。

一時期、節税のために、ワンルームマンションを買わないかという勧誘の電話が自宅にも職場にも何度もかかってきた。

借金して買うと、その分だけ控除できて、所得税とか住民税が減るとかで。

そういうの購入した知人の大学教員も少なからずいた。

税金で食ってる国公立大学の教員ほど節税意識高い。

さすが、税金に寄生することを大義とする左翼系大学人たちである。

かろうじて景気の変化を感じたのは、勤務先での学生たちを通してだ。

1980年代や21世紀初頭までは、ゼミ旅行で海外に行くにも参加者が多かった。

それ以降は、参加者が集まらず、海外ゼミ旅行が成立しなくなった。

奨学金という学資ローンで授業料を払う学生が多くなった。

2010年代にさしかかると、下宿しつつ自分の生活費も授業料も全部を自分のアルバイトと奨学金と呼ばれるローンでまかなっているという学生たちに出会うようになった。

親御さんはちゃんと健在である。なのに、その経済状況なのだ。

彼らや彼女たちは、若いのに、どこか疲れた寂しそうな顔をしていた。

そりゃ、くたびれるよ……

ということで、じわじわと不況は長引き、さらに景気はもっと悪くなるらしい。

で、前述の某国内ブランドからのお便りであったわけだ。

なんで日本が経済成長しないのか、景気がずっと悪いのか?

理解できる頭じゃないくせに、私はいろいろ本は読んだ。

日本人が生み出した富は日本人のために活用できず、宗主国のアメリカに貢いでいるんで、日本はアメリカのATMなので、ずっと貧乏であるという説もある。

国家財政破綻回避のための緊縮財政支持説がある。

増税やむなし意見も多い。

一方、日本国家の資産と負債のバランスシートは均衡が取れてるから、財政政策するはずないとい意見もある。

どちらが正しいか、私にはわからない。

まあ、どっちみち、あと最低10年間ぐらいは、日本は不況なのだろう。

私のように無能な個人としてできることは、悪くなる方を想定しつつ、備えつつ、希望は持つことだけだ。

それでも、人間は物を買いたい。

ということで、いつものように前置きは長いが、今日はハンドメイド販売サイトについて書く。

去年の暮れのことだったか、私がFacebookに「なんで日本で売ってるネックレスとかのアクセサリーは、小ぶりで可愛いものが多いのか。大胆なデザインがなんでないのか?」と投稿した。

そしたら、Facebook友だちの若い複数の方々から、ハンドメイド販売サイトだと面白いもの売ってますよ」と教えていただいた。

老人にとって、20歳以上年下の人々からの情報は貴重だ。実に貴重だ。

ありがとうございます〜〜♫♫♫

教えていただいたのは、たとえばminne。

それから、Creemaだ。

出品者は、結構かぶっている。

アクセサリーやファッションや靴にバッグにお菓子も売ってる。

砂糖使用しないチョコレートとか、小麦粉使用しないクッキーとか。

ハンドメイドのキルトのベッドカバーも売ってる。すっごく素敵で16,000円だった。

が、代わりにamazonで税込4,000円ぐらいで売ってるベッドカバーを購入した

私ごときには、それでいいのよ。

ハンドアウト販売サイトができていること自体は知っていた。

数年前にも、ネットサーフィンで見つけたことがある。

でも、いつのまにか、ここまで充実していたとは!

すごいなあ!

で、私は、自分が欲しいと思うネックレスのイメージに近いものを、これらのハンドメイド販売サイトで入手した。

すべて一品限り。

左のものは、古代ガラスのカケラ利用のネックレス。ほんとに古代ガラスかしらん。プラスチックかも。

20,000円くらい。大のお気に入り。自宅で毎日着用。

真ん中は、中近東の古いビーズ再利用のネックレス。これも20,000円くらい。

右のものも、中近東の古いビーズを再利用のネックレス。

これは、作家さんが売りたくなかったらしくて、高くて43,000円だった。

真ん中と右の作家さんは同じ方です。面白いでしょ。

ハンドメイド販売サイトは価格が安いのが魅力だ。ほとんど1万円以下で買える。

質のいいメルトンウールのコートでも16,000円ぐらい。

春先の厚手コットンのコートなら1万円ぐらいだ。

お店なら3万円ぐらいで売っているバッグも、受注生産で時間はかかるが、半額以下で作ってくれる。

しかし、私が購入したネックレスは安くはない。繁華街のブティック並みの価格だ。

でもいいのだ!

私の趣味は、作家にせよ、映画にせよ、アニメにせよ、男にせよ、アクセサリーにせよ、独特だ。

悪趣味でも趣味だ!

あ!これ好き!と強烈に思うことが滅多にない。実に実に実に惚れにくい。気難しい。

だから、これ好き!と思ったら迷わずゲットだ!

私は同性愛者みたいなものです。対象が非常に限定されてる。

出会い自体が極度に少ないので、出会ったら離さず。ほほほ。

衣類なら、出会って、これいい!と思ったら、色違いで何枚も買っておく。同じ色でも何枚も買っておく。

でないと、それを逃すと、何年経っても出会えないから。

で、そーいう趣味の守備範囲が非常に狭い私のような人間に、このハンドメイド販売サイトは、ぴったしである!

出品者さんたちそのものが、趣味の守備範囲が非常に狭い。

自分の好みで作品を作っている人たちだ。

不特定多数が好きになりそうなものは作らない。

そんなのは、ユニクロや無印良品やZaraに行けばよい。ZOZOTOWNに行けばよい。

ハンドメイド販売サイトは、丹念に探せば、自分の趣味と近い出品者を見つけることができる。

ほんとよん。

ハンドメイド販売サイトで衣類を売ってる人たちは、お店で売ってないので、しかたなく自分用に作ってたものを販売するって作家さんが多いようだ。

だからデブサイズも多い。生地も悪くない。

作家さんにはこだわりがあって、プラスチック使用のポリエステルは使わない。コットンかウールかリネンが主体だ。

これも嬉しい。

縫製は、作家さんの技術には、ばらつきがある。素人さんからプロ級までいろいろ。

そんなの着れればいいですがな。いちいち裾をめくって、へムの縫い方を誰がチェックするんだ。

プロの販売業者もいるが、ハンドメイド販売サイトにふさわしい低価格実現のために、人件費の安い国で縫っているようだ。

私がデブでも大丈夫系衣類をよく注文してる作家さんは、インドネシアで縫製している。

どこで縫製しているか不明の秘密主義の作家さんもいる。

たとえば、注文すると、「発送はしましたが、届くのは2週間後くらいです。丁寧にお待ちください」っていうメッセージが来る。

「丁寧にお待ちください」って表現が意味不明でおもろい。

日本語に習熟してないらしい。

プロフィール写真が富士山だったので、売主の作家さんは日本人ではないなと思ってたけど、日本国内在住でもないらしい。

日本人がわざわざ、プロフィール写真に富士山は選ばないからね。

届くのに2週間ということは、1番安い船便で届くとして、タイからかな?

マレーシアからかな?インドネシアからかな? ベトナムからかな?韓国かな?中国かな?

どこからでもいいわ。

注文したのは、これです。9,500円です。高いな。

このモデル写真からしてプロです。

こーいうハンドメイド販売サイトに、必ずしも素人さんが出品しているわけではないと、わかりますね〜〜

まあ、面白い時代です。

伝統的販売ネットワークに頼らずとも、従来の販売慣習に従わなくても、ウエッブサイトに出品すれば物が売れる。

中間業者さん、問屋さんを介在させなくていい。広告宣伝費、あまりかからない。

自分で販売サイト立ち上げるのも大変だしね。

楽天やamazonに出品するよりは敷居が低いようだし。

この方式だと、税務署の目も誤魔化しやすいかな?

あと、ハンドメイド販売サイトは、以下のようなものもある。

ココナラハンドメイド。

BASE SHOP。

iichi。

私は、これらの販売サイトはまだ十分に探検していないので、今のところは、これらのサイトは評価できない。

今のところ、私が利用しているminneやcreemaは悪くないです。

特にminneは大好きだ。

面白いわ〜〜♫♫

うーん、私も何か出品できればいいのにね。

なんも作れないわん。

オニギリしか作れないわん。

炊き出しか。

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