[374] 架空身の上相談第1回 引きこもりで悩む42歳の男性へ

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本日は2019年5月3日金曜日である。

改元の大騒ぎも一応終わったようだ。

首相官邸へのご意見メールは出したことが数回あるけど、宮内庁はご意見メールをネットで受け付けているのでしょうか。

調べるほどの好奇心はないけど。

あるのならば、次のように書いて送りたい。

「いつも日本国のためにご尽力をありがとうございます。改元にまつわる様々なお仕事でお忙しくお過ごしのことと拝察いたします。

皇室を大切に思う一国民として、日本の霊的守護を司る新天皇には、神事優先を、心よりお願い申し上げたく存じます。

宮内庁のみなさまには、天皇陛下皇后陛下に神事に集中していただけるようにご配慮をお願いいたします。地方巡業やナントカ展覧会ご出席などのどうでもいいようなお仕事でお疲れになる必要はなく、愚民の歓迎などにお応えになる必要はなく、警護の方々のご苦労を増やすことなく、チャラチャラと人前に出るような軽薄な愚民サービスはなさる必要がなく、無駄な外交ごっこの外国公式訪問は為政者に一任なさり、ただひたすら国家の平和と安寧と国民の繁栄を祈念していただけるようにご配慮をお願いいたします」

神事が大事!

神事をなさらない天皇はサッサと代替わりしてくださらないと、日本の霊的守護ができません。

ところで、これからはブログをもっと頻繁に更新し、記事は短くします。

令和になって、暗い予感しかないけど、個人としては明るく生きるしかない。

で、ささやかにリニューアルしようかな、と。

昨日、例の『夫のちんぽが入らない』と『ここは、おしまいの地』の著者の「こだま」さんのブログ「塩で揉む」を読んでみた。

http://blog.livedoor.jp/shiod/

やっぱり、面白い。普通の身辺雑記ですら面白い。すごい。

ブログって、毎日短く書くものなんですね。

私は昔人間で、ブログもついつい長く書いてしまうから、読者が増えないんよね。

まあ、読者が増える必要もないんですが。

YouTubeや無料ブログじゃないから広告収入があるわけでもないんだから。

今日は令和改元記念として、架空身の上相談第一弾を書きます。

架空身の上相談第1回

[相談]

42歳男性 千葉県在住です。

大学卒業後に就職した企業がブラックでしたので退職以後、就活がうまくいかず、ずっと自宅に引きこもりようになりました。

時々コンビニには行きます。親も高齢になってきますし、先々が心配です。

何かご教示をお願いいたします。

[回答]

あなたが何をお悩みなのかわかりません。何を心配なさっているのかも、わかりません。

食べてゆければいいのですから、いいではないですか。

ほんとうに悩んでおられますか?

悩んでいるポーズなど無用です。

生き方は自由ですから。

親御さんが高齢になってきていることで、何がご心配ですか?

生活費ならば、親御さん亡きあとは、親御さんの遺産で食いつなげばよろしいです。

それも限界ができたら、ネットで支援NPO探して、生活保護の申請に付き添ってもらえばいいのです。

英語でpinkoって言いますけど、気分左翼の弱者救済の市民団体組織ってありますから、根気よく探してください。

そういうpinko peopleや市民団体は、日本人弱体劣化プログラムを促進する「人類牧畜化New World Order」の日本支部のパシリのパシリという意見もありますが、そんな意見は糞食らえです。

「引きこもり」は100万人どころか160万人いるそうです。

マイノリティではありますが、国民の1%は超えています。

マイノリティの中でも多数派です。

日本におけるキリスト教徒や共産主義者より多いのです。

堂々と胸を張って生きればよろしいです。

「大日本引きこもり党」を結成できます。

ベイシック・インカム月20万円導入を公約に掲げて政治活動すべきです。

将来の日本が、公務員と生活保護受給者だけになっても構わないではないですか。

誰も税金を払わなくなった…でもいいじゃないですか。

あなたは、あなたさえ食って行ければいいと思う非常に正直な方です。

そのご自分への正直さは貴重です。

あなたは、ご自分で思っていらっしゃるほど、弱くもなく傷ついてもいないので大丈夫です。

ほんとうに弱く傷つきやすいのならば、引きこもりなどできないのです。

私みたいに気が弱い人間は、家族にも他人にも遠慮してきました。

こんな馬鹿で無能でごめんなさい、役立たずでごめんなさい、といつも罪の意識に苦しんできました。

おそらく、死ぬまで私は苦しむでしょう。

親だからといって、むやみに甘えるのは申し訳ないと思ってきました。

私にとって、親もひとりの孤独な人生を戦う不器用な弱い他者のひとりでした。

長じてもなお、その他者に自分の生き方を押しつけて養ってもらうなど、思いもよりませんでした。

自分の食い扶持ぐらい稼がないと、この世に居場所がないと思い込んでおりました。

賃金労働をするのは、どんなに嫌でもやるものだと思っておりました。

老後の自分の生活を自分で面倒みるためにも、年金のこともありますし、働けるだけ働くのが当然と思ってきました。

しかし、今はそういう自分自身について肯定できません。

なんて、私は頭が硬かったのでしょうか。

いろんな生き方ができることを知りませんでした。

引きこもることができる人って気丈です。すごいです。

引きこもることができる人って厚かましくタフです。すごいです。

人のものは自分のものって、思える人です。すごいです。

引きこもりできる人って頭が柔らかいです。すごいです。

引きこもりができるだけの気丈さと頭の柔らかさがあるのならば、何でもできるのではないでしょうか。

何も心配なさる必要はありません。大丈夫です!

これからも、気丈で厚かましく、柔らかな脳を保持して、生きて行ってください。

未来は、あなたのものです!

13件のコメント

  1. いつもFB,ブログ興味深く拝見しております。なぜなら藤森さんと同じ学年だからです。同じ時代を生きてきた者として、多いに共感することもあれば、ちょっと違うなということもございます。しかし、人それぞれ。同じ年の藤森さんの目を通したこの日本、或いは海外を覗けるのは密かな楽しみでもあります。

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    1. 清水 由美子さま:

      コメントありがとうございます。同じ学年ですか!まあテキトーに放言しております。

      今はSNSだのBlogだの、放言装置があって、ありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします。

      いいね

      1. 返信ありがとうございます。

        申し訳ありませんが、私の名前は「清松」です。夫が九州でして、その一族だけの珍しい名前です。

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    2. 清松 由美子さま:

      お名前を間違えて申し訳ありません。このように私は非常に不注意な人間ですので、ご自分のお名前の正誤が気になる方は、私と関わらない方がいいかもしれません。学生からもよく名前を間違えて、怒られました。私は、自分の名前が間違えられてもなんとも思わないので、そーいう学生に対して冷たかったです。申し訳ありません。

      いいね: 1人

  2. 藤森様
    こんにちは!
    「宮内庁」へは意見メールを送れます。
    藤森様のブログは決して長いとは思いませんが…
    毎回、楽しく拝読させて頂いております。
    今回もやはり最高でした。笑

    妻の書籍棚を見ると「塩で揉む」がありましたので「ちんぽ」より先に読みましたが、これまた実に素晴らしいですね!!
    こだまさんが芥川賞受賞するよう推薦状送りたいくらいですが、日本の文壇界も似非しかおりませんので、詮無きことです。

    いいね: 1人

    1. 生きる塾さま:

      コメントありがとうございます。そうですか!宮内庁にコメントできますか!じゃあ、送ってみます。

      「塩で揉む」ですか?「ここは、おしまいの地」のことですね?

      あれも最高です。いろんな才能が出てきます。楽しいです。ありがたいです。

      いいね: 1人

      1. 藤森様
        申し訳ありません!
        「ここは、おしまいの地」です。
        混同してしまいました。そろそろ呆けて来ましたかね。
        私の妻は、掃除しない女でして、部屋中、本が乱雑しております。笑
        私が片付けながら、気になった本を読んでいる次第です。
        おかげで、掃除は捗らないのですが。苦笑

        いいね: 1人

  3. 返信ありがとうございます。

    申し訳ありませんが、私の名前は「清松」です。夫が九州でして、その一族だけの珍しい名前です。

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  4. 皮肉が効いていて良いですね。

    私も外出が不自由で将来は不安ですが、「お前のカネをよこせ~ オレの権利だ~」と叫ぶ人間にだけはなりたくないと思います。

    いいね: 1人

    1. solaさま

      コメントありがとうございます。私は右脚が不自由です。外出のときは杖かノルディックウォーキングのポール頼りです。まあ、家で家事する分くらいは大丈夫です。

      いろいろな不具合抱えて生きて行くのが普通ですもんね。高齢になって、引きこもれて嬉しいです。

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  5. FUJIMORI さま

    それは不自由ですね…

    たしかに、意外に不具合を抱えている人が多くて驚きます。他人としてすれ違う限りは気付きませんからね。

    私はいわゆる発達障がいで、音や光に敏感過ぎて外ではすぐに疲れ果ててしまいます。

    在宅翻訳が出来るように勉強頑張ります。

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    1. sola様

      コメントありがとうございます。在宅でできる仕事ありますよ。

      どこかに毎日通わなきゃいけないなんて、決まってないです。

      職場の人間関係の軋轢も経験しなきゃいけないほどのものじゃないです。

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