本日は8月13日火曜日だ。
お盆なので、近所界隈も、いつもより静かな感じだ。
私は、この時期は遠出はしない。
うっかり森を散策して、熊に会うのも嫌だしさ。
お盆なんて、普段は仕事してる人も休暇で街をウロチョロしてる。
公道は無法地帯になる。高速道路は渋滞だ。
パーキングエリアは躾のされていない猿みたいなガキが騒いでいる。
彼らや彼女たちの可哀想な未来が見える。
もうお馬鹿な無教養な人間が生きていけるニッチが消えつつあるんだよ……
観光地はオーバーツーリズム(観光公害)。飲食店も混雑してる。
お盆の時期に海や川で泳いではいけないんだよ。
不成仏霊がウジャウジャよ。
お盆は、ご先祖さまにお線香差し上げて、自宅でのんびりご飯作って昼寝が一番。
台風が来ても構いません〜〜
我が家の生前墓もほぼ完成。彫ってある花は私の好きなコスモスです。
実家のお墓の隣です。
実家のお墓は「おしょう抜き」(お墓から魂を抜く儀式)していただいたはいいけれど、まだ「耐震工事」が終わっていないけれど。
正式なお墓開きは9月のお彼岸あたりになる。
とても、めでたい。矢田石材店さん、ありがとうございます。
これで私は長生きするしかなくなったぞ。
守るべきお墓もできたし、先祖供養も人類供養もしないといけない
親類の誰それの顔を思い浮かべても、そんなことするの私以外誰もいない感じだからね。
世界の尼さんになったつもりで長生きする。
じっくり勉強しますです。
でも、マザー・テレサみたいに慈善活動のために、貧民から彼らや彼女たちが育てることのできない子どもを引き取って欧米の養子斡旋組織に売ったりしません。
https://www.afpbb.com/articles/-/3181432
さすが、マザー・テレサです!
マザー・テレサは極道みたいな怖い顔してると思ってたけど、やっぱり立派だったですね!
綺麗事言って、しているだけでは長年の慈善活動はできないよ。
ところで、「副島隆彦の学問道場」ですが、副島隆彦氏は、とうとうお書きになっちゃいましたね〜〜
タブーを、お書きになっちゃいましたね〜〜
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
前から、世界の特権的支配層さんたちは結社に入っていて、そこに入るには秘密の儀式があり、その結社から抜けることは生涯できないということはネット界では常識だった。
その儀式というのは非常に残酷なもの。
幼児や少年少女を殺害して血を抜いて死体を放置しておくとか、
死体を丸焼けローストして、その肉を結社のメンバーみんなで食べるとか、
若い女性を生贄にして殺害するとか、
新入会員に非常に恥ずかしいことさせて撮影するとか、
ともかく、そういう異常な猟奇行為ができれば、仲間と認める。
そういう異常な猟奇的な行為をするという、この世の道徳を飛び越えた残虐なことができるならば、もう何でもできるから、世界支配のお仲間に入っていいのです。
信じられないでしょ?
信じられないよねえ。
私だって半信半疑です。
世界の特権的支配層の結束手段として小児性愛性的虐待や殺人や猥褻行為が用いられてきたらしい。
それは成員同士の脅迫呪縛材料でもある。
互いに恥辱と弱みを握り合っているお仲間ほど結束の強いものはない。
まあ、欧米の支配層とかセレブの顔の人相の悪さからすると、不思議ではない感じ。
陰でそういうことやってそうではあるなあ……と思えることは思える。
でないと、あんな険しい悪魔的な顔つきにならない。
アメリカなんて子どもの失踪事件がすごく多い。
牛乳のパックに行方不明になった子どもの顔写真が印刷され情報が求められている。
犯人は変質者だけでないのだろう。
儀式用獲物調達係であることも多いんじゃないか。
それに、私も66歳になってつくづく思うことは、「人間って基本的にウンチ」だということ。
この名言は、Twitterのフォロワーさんの投稿からパクりました。
文字通りにウンチなのは、便秘対策はしてね、腸はいつも綺麗にしておこうね、ですむ。
だけど、比喩的にウンチのほうは、ほんと深刻よ。
人間は、ほんとウンチになりやすいダメ生物よ。
比喩的にウンチになった日本人が、日本人人口の半分を超えたら、霊山富士山が噴火するからね。
世界遺産だからって気楽に安易に霊山に登って糞尿で山を穢すのは、無知な外国人観光客ならしかたない。
でも、日本人がそーいうことするんだもんねえ〜〜
聖なる自然への畏怖を持たない比喩的ウンチ人間が、日本にも増えてる。
ならば、外国なんて、もっとすごいでしょ、ウンチ人間の数は。
アメリカ大統領の代々の顔写真見ていると、うわあ〜人相悪いわあ〜〜と思う。
ルーズヴェルト大統領以降、ほぼみな人相悪い。
なんと、日本人でそういう外国の結社に入会して、外国の支配層の走狗となって、売国活動に勤しむ人間もいるらしい。
そのかわり、ビジネスでも名誉でも便宜がはかられ、国際的舞台にも立つことができる。
なんで、こんな人が、こーいう立場になってるの?ただの大学の経済学の先生でしょーが、どーいうコネなの?と思うような事例があるじゃないですか。
国内のネットワークというものもあるのだろう、そりゃ。
謎ばかりの1985年日航機御巣鷹山遭難事件の当時の日本国首相や、元天才野球選手や、競輪(競艇だっけ?)で慈善事業していた右翼系超お金持ちや、元民主党の幹部が日本のゲイネットワークのメンバーとか……
アメリカの有名男性学者の恋人にさせられた日本の元首相の子息とか、そういうのは、そのかわりに、将来は属国の首相に就任確定なんかしら。
そういえば、奥さん半分フランス人だからロスチャイルド系かしらん。麻生さんの娘さんが、フランスのロスチャイルド家のひとりのお嫁さんだし。
ということで(どういうことか知りませんが)、最近、カリブ海のUSバージン諸島の一部である、リトル・セント・ジェームズ島でパーティーを開いて政財界や映画界のトップたちに小児売春を斡旋していた組織の元締めのジェフリー・エプスタインさんが逮捕された。
その人が収監中に自殺したとかのニュースに関連して、副島隆彦氏が、次のようにお書きになっちゃいました。
(転載はじめ)
副島隆彦です。 このジェフリー・エプスタインは、7月6日に、パリから戻ったところを、逮捕されていた。
この男は、アメリカの 政財界の、頂点を作っている、支配階級(ルーリング・クラス)の 人間たちの、元締めを、この20年ぐらいやっていた人物だ。
あとの方に、別の新聞記事4本(毎日新聞と日経新聞と、ブルームバーグ)と、ジャパン・タイムズ紙の 7月11日に、載った、アメリカのシンジケイテッド・コラムニストの調査報道の記事の英文“ Pedophile Island ”「ペドフィリア・アイランド」、少女、幼児性愛の儀式の島」という記事を載せる。
私は、この猟奇(りょうき)殺人事件が、極めて不愉快だ。
なぜなら、アメリカの真の支配階級の頂点にいる人間たちは、こういう、儀式殺人に実際に、関わっている人々だからだ。
その儀式を主宰して、挙行してきたジェフリー・エプスタインJeffrey Epsteinが、こうやって、証拠隠滅の 口封じで、警察の中で、殺された。
これが、アメリカ、という 恐ろしい国が、本当に、やって来たことだ。
今、アメリカの ネット(ウエブサイト)で、この ジェフリー・エプスタインたち、秘密結社が、やって来たことが、ザワザワと書き込まれ騒がれている。
私、副島隆彦は、はっきり書く。
この エプスタインは、ボヘミアン・グローブと、グリッドアイアン(網焼き)・クラブ と呼ばれる、アメリカの超富豪たちが、極秘で行ってきた、儀式(リチュアル)の、主宰者 だった男だ。
イエール大学(コネチカット州の、ニューヘイブンにある名門大学)には、スカル・アンド・ボーンズ (骸骨と骨の交叉)がある。
これらの秘密の儀式に、トランプ大統領や、ビル・クリントン元大統領や、イギリスのアンドルー王子( チャールズ王太子の弟)たちが加わっていたと報道された。
私は、はっきり書く。
これらの秘密結社の、儀式では、多くの若い女性を、生贄(いけにえ)に、献げる模擬儀式が、行われて、そのあと、集団での乱交パーティが、行われる。
この様子は、映画「アイズ・ワイド・シャット」“Eyes Wide Shut “ の中で、描かれているとおりだ。日本で入手できるのは、まだまだ、削除された部分の多い不完全板だ。
この映画を撮影して作ったスタンリー・キューブリック監督は、この映画が、公開されて、すぐに、死んだ。いや、殺された。
キューブリック監督は、「アポロ計画の 月面着陸の捏造の映像」 を、アメリカ政府の依頼で、イギリスの シェパートン・スタジオ(MGM)で、撮影した。
アメリカの超(ちょう)財界人、大富豪たちの、 度を超した、異常な、儀式が、何が、問題か、というと、殺人の犯罪が、実際に、行われるからだ。 生きた人間を、犠牲(サクリファイス)の 供儀(きょうぎ)に、本当に差し出す。
アメリカでは、幼児の誘拐事件がたくさん起きている。それらの幼児は、この、超財界人たちの秘密の儀式で、丸焼きにされて出される。そして、それを、参加者たちが、一所に食べるのだ。
何という、おぞましいことを、アメリカの支配階級(ルーリング・クラス)の人間たちは、 やることか。
この秘密の儀式に、参加できない者は、アメリカの支配階級に所属できない。
(転載おわり)
ご興味がおありになる方は、http://www.snsi.jp/bbs/page/1/ の全文をお読みください。
Eyes Wide Shutって映画見たことないなあ、私。
結社ものの映画は結構見てるつもりだったけれども。
観てみよう〜〜
やっぱりさあ、お金があり過ぎて、何でもできてしまうと、やっていいことと悪いことの区別がつかなくなるんですかねえ。
高いお酒や贅沢な料理や麻薬で享楽を追いかけ、虚栄心と名誉欲と支配欲を満たされると、脳が虚しくなって、一層のアホな刺激を求めるのですかねえ。
尋常ならざる立身出世をなさると、失うものも多いってことですかねえ。
失うものとは、目覚めの清々しさ。
罪の意識から目を逸らして生きる自己欺瞞から解放されている気楽さ。
徒手空拳の爽やかさ。
特権的支配層のみなさまも、大変ですね。
でも、そこまで行けば見える景色が違うのかな?
そこから見える景色は、どんなですか?
しかし、21世紀はバレる時代ですねえ……
面白いですねえ……
こちらの動画も面白いと思います
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reiaiさま
動画のご紹介ありがとうございます。面白く視聴しました!
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