[409] 恥ずかしながら報告します

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本日は2019年11月8日金曜日です。

本日は、恥ずかしながら報告させていただきます。

妊娠したのではありません。

自慢にもならんが、一度もないわ、そんなん。

産婦人科医に行ったことすらない。

それはさておき、前にこのブログで7月頃に、原稿を書いて出版コンサルタントの「NHKから国民を守る党」の尾崎全紀さんにファイルを送ったと書きました。

ほんとは、また書き直して最終稿ができたのは8月でしたけど。

おかげさまで、その原稿が本になります。出版されます。

尾崎さん、ありがとうございました!

ありがたくも、出版しようと言ってくださる編集者を尾崎さんが探してくださいました!

KKベストセラーズの編集局長の鈴木康成氏です。

ありがとうございます!

今は最後の校正をしている段階です。

白内障手術後に、どういうわけか肩が凝るようになってしまっているので、なかなかキツイ作業です。

しかし、ありがたく嬉しい作業でもあります。

出版は11月の終わり頃か12月始めになります。

私にとっては、66歳にして初めての単著出版になります。

アイン・ランドに関する本を先に出版したかったのですが、まだまだ準備中です。

切り口が見つけられない。

今まで書いたランドに関する論文を集めて出しても、しょうがない。

ネットでも読めるんだから。

https://ci.nii.ac.jp/nrid/9000002266823

単なる評伝なら、アメリカで何冊も出版されている。

あれを誰かが翻訳すればいいだけのこと。

私は翻訳する気ありません。

自動翻訳機でできた日本文を読みやすい日本文にならする気あるけど。

翻訳って、語学力と同時に日本語能力が大きいですね。

訳す人と、訳文をリライトする人の、2人が必要なのが翻訳です。

それに、この出版不況の時代に、アイン・ランドの評伝の翻訳が売れるわけもなく、引き受けてくれる出版社もない。

ならば自費出版か。

流通経路に乗らない本なんか出してもしかたない。

どっかの中小企業の社長の自伝じゃないんだからさあ。

大学の出版助成金をもらって出す、読者がいない類の大学教授の研究書じゃないんだからさあ。

The Fountainhead の翻訳の『水源』は、2004年に出版されて以来、なんとか絶版されずに来ていたのですが、今夏とうとう絶版です。

『利己主義という気概』は、とうの昔に絶版だ。

これについてはいいのだよ。

佐々木一郎氏が、Evolving社から、新訳を来年中に出版なさる予定ですから。

『アンセム』を訳した方ですね。

それにしても、『水源』は絶版されずに、とりあえずは15年も保った!

こんなん、すぐに絶版だとネットで悪口を書かれたけど。

いつまでも根に持つ私。

しかし、本は流通していないと、容易に入手できないと意味がない。

だから、私はビジネス社さんに依頼中です。

ビジネス社さんに「印税は要らないので『水源』を増刷してください」とお願いしてあります。

しかし、出版社も売れない本は印刷していられない。

こうなったら、別の方面からアイン・ランドをプッシュするしかない。

だから私は自分のエッセイ集を出すことにしました。

私の書くものが読まれて、アイン・ランドが読まれる道を作る。

そうすれば、アイン・ランド本も出版される可能性も出てくる。

どんなエッセイ集かと言いますと、低スペック女子向け自己啓発本です。

生意気な。

傲慢な。

身の程知らずな。

私ごとき程度の人間が自己啓発本とは。

ですがねえ!

世にはびこる自己啓発本って、実践できそうもないことばっかり書いてあると思いませんか?

自己啓発本が必要なのは、優秀な人じゃないでしょう?

優秀な人は勝手に伸びるでしょう?

低スペックに苦しみつつも向上心ある人間にこそ、自己啓発本って必要でしょう?

カッコつけてる自己啓発本なんか無用でしょう?

ということで、遺書のつもりで、私は書きました。

若き日の私が読みたかった「低スペック女子向き自己啓発本」を。

内容は、このブログやこのブログの前身の「アキラのランド節」に書いたことも多く含まれています。

男性のことはわからないので、男性対象には書いてありませんが、男性が読んでも無駄ということはないと思います。

タイトルは、『ブス馬鹿貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。』です。

長いタイトルですね。

名古屋駅前の丸善ジュンク堂書店を杖ついて徘徊していたときに、思いついたタイトルです。

よくこんなタイトルを許可してくださったものであります。

青春期編、中年期編、老年期編と3部構成の本です。

ブックガイド本でもあります。

ほんとは、他にもいろいろ紹介したい書籍はあったのですが。

表紙のデザインや装丁は、『水源』や『利己主義という気概』や、私の編著した文学研究本の表紙を担当してくださった大谷昌稔氏にお願いしました。

大谷氏のデザインはスッキリシンプルで品がいいです!

大谷氏は、前は、パワーハウスというデザイン会社のスタッフでらっしゃいましたが、今は独立なさっておられます。

大谷昌稔さん、ありがとうございました!

表紙については、二転三転ありました。

なぜならば、表紙に使用したかったイラストの描き手の方が、私の原稿をお読みになって、イラスト使用を断っていらしたのです。

なんか、その方にとっては、不穏な内容らしかったのです。

こんな内容の本に私のイラストは使えない!とお思いになったのですねえ。

申し訳ないです。すみません。

かわりに、伊藤ハムスターさんが、楽しいイラストを提供してくださいました。

ありがとうございました!

帯の推薦文についても、二転三転ありました。

お願いした高名なエッセイストのジェーン・スーさんからは、「推薦はできませんが、警告コメントならば」というお答をいただきました。

警告コメントって……

でも、素晴らしい「警告コメント」をいただきました!

ジェーン・スーさん、ありがとうございました!

やはり、内容が不穏なようです……

ところで、表紙はこうです!

正直言いますと、私を直接に知っている方々に読まれるのは、すっごく恥ずかしい本です。

赤裸々に書いちゃいましたから。

正直にぶちまけましたので。

恥ずかしいよ、ほんとに。

恥多き我が人生。

でも、低スペック女子の人生って、そーいうもんよ。

そーいう本です。

税込み1760円です。

すでに、予約はAmazonでも受け付けています。

https://amzn.to/2KfpHL9

楽天ブックスでも受け付けています。

https://books.rakuten.co.jp/rb/16116378/

私なんか、すでに予約してしまいました!

みなさま、出版されたら、お気が向いたら、是非ともお買い求めくださるようお願い申し上げます。

1760円でございます。

以上、報告とお願いまで!

11件のコメント

      1. 藤森様

        個人的にはかなり売れる予感がしております。
        何はともあれ本当におめでとうございます m(__)m
        知人、友人にも広く伝えます!

        いいね: 1人

      2. 創る塾さま

        ありがとうございます。今はほんとに本が売れない時代だそうですが、せめて出してくれた出版社に利益が出るくらいは売れてほしいです。

        よろしく援護射撃をお願いいたします。

        いいね: 1人

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