本日は2020年8月20日木曜日です。
ちょっとおおおお〜〜8月も20日になっちゃって、どうしてくれるの。
と言っても、私は数日前から機嫌がいい!
「ちょっと覚醒したみたい!自分の精神の次元が上がったみたい!」という気分!
生きる目的が、あらためてわかった気分!
だから、ここ数日はすっごくハッピー気分!
本題に入る前に、BEST T!MESに掲載されてYahooやExciteなんたらにも転載されたコラム記事を紹介させていただきます。
ご興味があったら、読んでやってください。
「近未来は最悪を予想しておくぐらいが丁度よい」これだけの理由(藤森かよこ最新論考)
https://www.kk-bestsellers.com/?s=%E8%97%A4%E6%A3%AE%E3%81%8B%E3%82%88%E3%81%93&x=21&y=22
では、本題です。
私は、「権力者共同謀議論」が好きなのではなく、この世界の仕組みを知りたいという好奇心で、いろいろ読み漁ってきた。
すると、どうしても、いわゆる陰謀論、副島隆彦氏の言葉で正確に言い換えれば、「権力者共同謀議仮説」に行き着くんよ。
で、でしてねえ、世界を動かす超特権支配層が誰かということになると、突き詰めていくと、ロックフェラーでもロスチャイルドでもないんよ。
その、ほんとのトップの話題になると、訳がわからなくなるんよ。
みな黙っちゃう。
ところが、2014年に変な事件があった。
世界銀行の顧問弁護士を解雇されたKaren Hudesは、世界銀行が不正と搾取と詐欺の塊であることを、ぶちまけたですね。

彼女が告発して出演した動画は、なにゆえか、もうほとんどみな削除されてるけど。
http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/karen-hudes-750.html
カレンさんを支持する人も多かったけど、カレンさんのある発言で、支持者がサッと引いちゃった。
カレンさんは、何を言ったか?
世界銀行にせよ、スイスの国際決済銀行BISにせよ、トップにいるのは、「長い頭をした目の青い人類ではない生命体」だって言った。
バチカンも、イエズス会も、人類ではない生命体が支配してるって言った。
あららら………エール大学法科大学院卒の秀才が。世界銀行に雇用されるようなコネも家柄も頭脳もあるエリート女性が。
http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/karen-hudes-62a.html
http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-b8f0.html
まあ、このカレンさんも、なんとなく尋常じゃないというか、頭おかしく見えるし……
でもですねえ!
告発して暴露するなら、もうちょっと、信憑性のあること言うと思いませんか?
エジプトのファラオみたいな、とうもろこし頭cone headed宇宙人がスイスの国際決済銀行のトップとか世界銀行のトップとかさあ。
ハリウッドのアホ映画でも、そんなシーンは作らないだろう。
もともと、もっと変な姿だったけど、人間の遺伝子を入れて、やっとヒューマノイド風にはしたらしい。頭が長くてでっかいのは変えることができなかったらしい。
このカレンさんの告発は、2014年ぐらいだったけど、知った時は、私も「はあああ?」って感じだった。
が……ですねえ。いろいろ読み漁ってると、どういうわけか、宇宙人の話が出てくるんよ……UFOの話が出てくるんよ。
で、私は、8月17日にローレンス・スペンサーって人が、米軍勤務の看護師だった女性から死の前に託された報告書を出版したという本の日本語版をみつけた。
『エイリアンインターヴュー』という本だ。訳者は、有馬知志氏である。
1947年ニューメキシコ州ロズウェル近辺の農場に雷に打たれて墜落した未確認飛行物体の中には、3つの遺体と、ひとりの生存者(?)がいた。
米軍は、その飛行物体のすべてを基地に運んだ。その飛行物体の乗組員の生存者を基地に連行した。
その生存者には鼻も口も耳もなく、身長120センチで、目だけ異様に大きく、肌は灰色で、細い手足には指が3本で、性別不明で、歩行も困難だった。
鼻も耳も口もないので、その生存者は言葉を発さず、聴こえず、食べず、抵抗せずに座っているだけだった。
あ、YouTube探すと、「エイリアンインタヴュー」動画出てきますが、それはフィクションですからね。作り物!
なぜか、その生存者は、米軍所属看護師のアイルランド系女性に対してのみ、テレパシーで意志の疎通を試みて来た。
そのことは、他の軍人にとっては気に入らないことだったけど、その生存者は、その看護師としか関わろうとしなかった。
しかたなく、軍は、彼女を生存者の通訳として使うことにした。
いろいろあって、その生存者は書籍を与えられると驚異的速度で英語を習得し、数週間で何百冊の書籍を読破した。
そうして、その生存者は、看護師にテレパシーで英語で語りかけた。
看護師はテレパシーで伝えられた内容を速記者に伝え、速記者がそれを文書化した。
それが軍への報告書になった。
その報告書のコピーを、内容確認のために看護師は渡された。
このAlien Interview は、本来なら軍の機密事項で、米軍所属看護師が持ち出せるようなものじゃない。
ただ、最終的に軍が電気ショックで、その生存者を殺害したときの騒ぎのドサクサで、その報告書のコピーを返却することを看護師は忘れた。軍も返却を命じなかった。
杜撰ですね〜〜
とはいえ、軍は宇宙人を殺したつもりだったけど、それは間違い。UFOの生存者と見えたのは、ただのアバター。人型。ドールボディ。
中身の魂であるIS-BEは、ドールボディからサッサと抜けて、自分の宇宙ステイションに帰還した。
そのことは、テレパシーで看護師に伝えられた…
で、1947年から60年経過した。
80歳過ぎた看護師は、その報告書の中身は公開されて多くの人々が読むべきであると判断し、ジャーナリスト(中小企業向けの経営コンサルタントでもあったけど)のローレンス・スペンサーに送り、取り扱いについては一任し、亡くなった。
Alien Interviewについて、こんなもん偽物だという意見もある。
しかし、私は、これは事実なんじゃないかなあ、と思った。
サイエンス・フイクションにしては、荒唐無稽過ぎるから。
で、今日は、この本を読んでFacebookに投稿したものを、以下に列挙することにした。
もっと詳しく内容を紹介するのは次の機会にする。
私は、この本に快いショックを受けちゃったので、ここでいろいろ書く気には、まだならない。英語版を読んでから、またあらためて書きます。
それに、暑くて消耗する〜〜
冷房の効いた部屋の中にいるのに、心臓が痛くなるんだからね!
では、Facebook投稿コピペ始め!
2020年8月18日記
宇宙旅行はヴァン・アレン帯を人体では無事に通過できないから無理ならば、アバターなら行ける。
人間の脳とか神経器官をアバターと連結させれば、アバターはその人間の分身であり、かつ第二の自分になる。
そのアバターが月なり火星なり行けば、アバターが連結された人間が行ったのと同じことだ。アバターは、人間の脳や感覚器官と連結していないならば、ただの人型のケースでしかない。
って、最近は宇宙ものにはまっている私。Kindle unlimitedで無料に読める「エイリアン・インタヴュー」おもろいよ!
これ、フィクションではなく真実の記録なんじゃないかな。

2020年8月18日記
人類はあと20年はダメだなあ。20年なんて、すぐ過ぎるけどさ。
人類は、宇宙の流刑地(地獄と言うべきか)でしかない地球だけが自分の居場所であり故郷だと思い込んでいる。
人類は、ほんとうの自分を知らずに、永遠の魂そのものが自分自身だと知らずに、人間型容器でしかない物を信じ、ホログラムや仮想現実の世界をリアルな歴史と思い込まされ、どうでもいいことを追いかけて消耗している。
人類は、真の意味で生きていない。すでに滅んだ宇宙人のかけた呪いとも言うべきシステムに絡めとられたままに。
「マトリックス」は真実。「エイリアンインタヴュー」は事実。
長年の疑問と違和感が解けたわ〜〜うわああ〜〜お釈迦さんになった気分。この解放感。この本、いいですよおおおおおお〜〜!!Kindle unlimited会員なら無料でKindleで読めます。
2020年8月18日記
国際銀行というのは、スイスにあるやつです。USBとかBISとか。あいつら、邪悪な宇宙人だったか!地球の支配者のトップはスーツを着た長頭族、頭の長い宇宙人だって説はある!いくつかある!
IS-BEとは、個別の魂のことです。永遠に学び続ける魂そのものです。
宇宙の流刑地である地球に連行されて地球に捨て置かれた「魂」は、本来の自己に覚醒できないように、紀元前何万年も前に、人間という器に閉じ込められました。
嘘と妄想と偽りの神々のシンボルで構成されたシステム(文明)の仮想現実に閉じ込められて、転生を繰り返してきたのです。自分を忘れたままに。
わああああ〜〜こういうの好き。これこそ、地球という退屈なシステムである輪廻から解放されることじゃないの?

2020年8月19日記
しつこく紹介します。
この本は、1947年にアメリカで墜落したUFOの中で見つかった宇宙人の中で生存していた人(?)と、唯一テレパシーで意志の疎通ができた米軍付き看護師さんが、死ぬ前にローレンス・スペンサーというジャーナリストでUFO研究者に遺した報告書を訳したものです。
その宇宙人が彼女に伝えた内容は、まさに事実は小説より奇なりの実例。これが単なるSFならば、かえっていいぐらいなものです。
その宇宙人は、実体ではなく、「魂」がドールボディというか人体状形態の物体(身長120センチ、口も鼻もなく目があるだけで、3本指)の中に入っているだけであり、結局は米軍は電気ショックを与えて、その宇宙人を処分したのですが、その宇宙人の魂は、その後も看護師さんにテレパシーで語りかけてきたのです。
その宇宙人は大量の英語文献を消化し、英語でテレパシーで彼女に地球の真実と、なぜ宇宙人が地球に来るかを語ったのでした。
その宇宙人は、米軍の他の人々にはテレパシーで何も伝えませんでした。彼ら軍人にはテレパシー能力がなく攻撃的で、他者と魂を通わせることができる能力がないからでした。
この宇宙人は歴史の秘密もテレパシーで語りました。「日本の真珠湾攻撃は前からアメリカ政府は知っていたのに、わざとハワイにいる軍に知らせず放置してパーティをさせておいた。戦争をさせるために」と。
アメリカ政府の中に戦争へとアメリカを引き摺り込みたい人類がいて、その人類は、かつて残虐なあまりに居住する惑星から地球に流刑されたダメ魂の転生した存在だったから。
そいつらは、今も未来も人類を戦争に引きずりこもうとしている……
2020年8月19日記
再読してます。「エイリアンインタヴュー」
ほんとに素晴らしい!!

2020年8月20日記
「エイリアンインタヴュー」に対する疑問。
地球は、宇宙のあちこちの星で扱いに困る魂の廃棄場になってきたという説はわかる。地球は環境条件の悪い安定していない星だし。地獄はここであって、どこかにあるわけじゃない。これは、実感としてわかる。
ということは、長い長い時間をかけて、今の人口の77億にあたる分の魂が廃棄されてきたってこと?今でもUFOが飛んできて地球に捨てているってこと?
魂は永遠であるのならば、たとえば地球に捨てられた1000人の魂が、人体ケースを得て、死んで復活を繰り返すとしても、1000人は1000人のまま。77億になったってことは、どーいうこと?
ただし、地球がダメ魂の流刑地廃棄場になる前の超古代に存在したムー大陸やレムリア大陸に生きていた魂も地球上には残っている。
その失われた大陸の魂は、主体的に地球に植民し定住した。流刑されたわけじゃない。日本人を含むまともな類の東洋人とかケルト族とかは、この魂の転生でしょう。
ともかく、まとも魂であれ、クズ魂であれ、地球上のすべての魂は地球外から来たのだよ。
あなたも、私も。主体的に植民した魂も、ダメ過ぎて流刑にあい追放廃棄された魂も。この追放廃棄された魂軍の中でも最もタチの悪い残虐な連中は、スイスの国際決済銀行BISのトップにいるらしい。
2020年8月20日記
このIS-BEというのは、翻訳が難しいです。「存在し、かつそうであろうと何かになろうと自らを方向付け創造する者」という意味でしょうか。不滅の魂とは、常に創造する存在なのです。

2020年8月20日記
ホモ・サピエンスは覚醒しないと未来がないんだ。
「ドメイン」というのは、宇宙を管理している組織。
「旧帝国」というのは、何万年も前にドメインに駆逐されたダメ国。地球も支配していた。この「旧帝国」は滅んだのだけど、それが張り巡らしていたホモ・サピエンス奴隷化の装置は残ってる。
ドメインにとっては、地球人がアホやると宇宙の秩序が乱れて汚染されるんで、定期的に監視して観測に来てる。でも、地球人ホモ・サピエンスそのものには関心がない。ホモ・サピエンスの解放と向上は、ホモ・サピエンスがやるしかない。

みなさん、騙されたと思って、この『エイリアンインタヴュー』をお読みになるといいですよ……
私はね、21世紀には無理だけど、22世紀には人類は進化すると思っている。
人類は、食べなくても生きることができるようになる!
人類は、性交しなくても、後継者を生産できるようになるか、もしくは子どもを必要としなくなる。
人類は、もっともっと創造的になる。生きることそのものが創造的行為になる!
前々から、私は、なんで人間は光合成ができないのか不思議だった。シン・ゴジラのように、空気や光や風から栄養素を得ることができないのか不思議だった。
なんで、生きている物を殺して食うことでしか生きられないのか不思議だった。
それから、なんで有性生殖でしか子孫が作れないのか不思議だった。
子孫を自己生産できないのはなぜ?
こーいうことを、高校時代や大学時代に私が言うと、周囲はみな私を馬鹿にしたもんよ。
大学院時代の人々も、ほんと脳が硬直化した人々だった。
私の言うことの方が合理的でしょ?
他の生物を食べずに生きることができる方がいいでしょ?
子孫を作るのに、なんで他人と性交しなきゃいけないんだ?
気持ち悪いでしょ? 他人の遺伝子なんか要らんわ。
馬鹿な子どもだと、相手の遺伝子のせいにしたくなるぞ。
私って、ほんと天上天下唯我独尊。
『エイリアンインタヴュー』は、私に教えてくれた。私は正しかったと!
むふふふ……この本は、私にとって2020年最高の出会いとなった!
以下は、ロズウェル事件のドキュメンタリーです。The Real Rosewell Conspiracyです。
面白いですよ……アメリカが開発した技術の多くが、実はロズウェルに墜落したUFOの残骸を研究したことから、生まれたらしいのですよ…
たとえば、「集積回路」とかね……これは人類の科学技術では250年かかるものなのに…
私はこの本を読んで、
魂が永遠なら、
今頑張る理由がなくなったようで、
ここ数日気力があまり沸かなくなりました。
(有限の人生を楽しむ、
または輪廻から解放されて天国に行く、
といった理由が消えた。
(地球から解放されても労働、制約は続く))
確かに疲労とかは無くなりそうですけど、比較の問題でしかないですし。
終わりがないということに
がっかりしたのかもしれません。
藤森さんはどうしてそんなにポジティブに捉えられるのでしょう。
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reiaiさま
コメントありがとうございます。
ほんらい、魂は永遠で、ずっと学び続けて進化して行くものなのですが、それを知らずに転生させられて、つまらない人類の歴史の中に放り込まれるからこその悩みや限界がある。はやく、ほんらいの自分を思い出さなきゃ、という内容の本ですよね、「エイリアン・インタヴュー」は。
私は、この人類の歴史って降らないなあ、この社会はくだらないなあと、いつも思っていたので、読んで、それはただの仮想現実だと知って嬉しかったのです。
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なるほど。ありがとうございます!
今の体に入る基準がわかったらなと思います。
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reiaiさま
コメントありがとうございます。死ぬと、肉体から解放されるのに、またテキトーに捕まえられて、記憶を失わされて、別の肉体に押し込められちゃうんです。それは、自分自身が持っているこだわりや偏向や欲望などの出すエネルギーを利用されちゃうらしいです。
エイリアンインタビューは、何度も読んでみないと、その辺りの転生のメカニズムがよくわからないです。
つまり、reiaiさんご自身の問題が転生の時に入る肉体を引き寄せるらしいです。
なるたけ、死ぬまでに何のこだわりもない自分を作らないと、また肉体の中に幽閉されます。自分の執着や哀しみが引き寄せてしまうんです。
そういう非常によくできたシステムが、そのシステムを作った異星人は地球から駆逐されたのに、そのシステムそのものは残り稼働し続けているんですね、何万年も。
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ぼやきにご回答くださり、ありがとうございます!
そんなことまで書いてくれてるんですね!また何度も読んでいこうと思います。
なるほど、では今世の努力は来世に反映されそうですね。
解放は難しそうなので、いったんよりよい体に入れることを目指したいですが、努力がむなしい訳ではないことがわかって良かったです!
ありがとうございましたm(_ _)m
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