[469] 死んだら終わりじゃないのが怖い—伊勢白山道さんの『「生と死後」の真実』について

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本日は2021年8月17日火曜日だ。

なんで、急に私は毎日、Blogを更新し始めたのか。

まあ、要するに、誰かが読んでくれそうで、かつ好き勝手に書けることを書くことが、私にとっては一番面白いと、あらためてわかったからだ。

出版される本を書くのは楽しくない。商品だから、ちゃんとしてなければならない。ものすっごく書き直さないといけない。私にしては、よおおく考えなきゃいけない。

たとえば、1500円ぐらいの価格の本を出版してもらうとして、1500円を払って買ってもらうということは、すごいことだ。

だから、せめて読めば有益な本を書きたいと思う。これでも、私は精一杯、誠実に嘘をつかないように気をつけて書く。格好つけて綺麗事を書かないように気をつけて書く。

それでも出版されれば、Amazonのレヴューに「スカスカで中身がない」と評される。

そうでっか。

Yahoo!のコメントみたいな卑しさと邪気と悪意が全開のレヴューを書かれる。

(とはいえ、ほとんどは好意的なレヴューばかりですが。ありがとうございます)

他人が書いた本で、私が読んで感心した本でも、瑣末なことを言い立てられ、無茶苦茶なレヴューをされているものも多いので驚く。

ちゃんと批評として理が通ってるものもあるけどね。そういうレヴューは否定的といえども、読んでもまあ不快ではない。

しかし、無茶苦茶なこと書いてるレヴューを読むと、世間には実に歪んだ暇人がいることを、あらためて知る。

あんなレヴュー書いてる連中は死ぬまで不幸だろ。運が開けるもんか!ゴミの山の中で孤独死孤立死して、死後数年後に白骨死体で発見されろ!と思う。死んでも他人に迷惑かける人生を送るのは自業自得だ!と思う。

あ、いえいえ、人を呪ってはいけませんね。全て神様にお任せしますです。はい。

Amazonは、どういうわけかレヴューの最初に最低評価のレヴューを載せる。それが、Amazonの方針なのか、低賃金で働かされている従業員の八つ当たりなのか、よくわからない。

私は、年金だけでは書籍代が出ないので、本代稼ぎのために本を書いて出版して、定価の10%なり8%の印税を稼ごうと思ったわけだけれども、正直に自分が思うことしか書けないし、売れるような本を書ける才能はないので、稼げる印税などたかが知れてる。

私が印税で儲かってると勘違いしている人も多いけどさ。

その、少ない年金と源泉徴収された印税から住民税や、毎月の国民健康保険料(医療税)や介護保険料(長生き税)などをさっ引かれる。高い……高い……

ほんとうに国というのは、税金を取ることしかできないのだ。

こうなったら、もう全部を舐めるように読むわけではない書籍は買わずに、蔵書だけを読み、本代稼ぎのために書くのはやめようと思ったりする。

気が進まないのに依頼されたものは書くのをやめようと思ったりする。

生活水準を落とせばいいんよ。自由と自分の心の悦びがないことは、しちゃいけない。

ほんとうに書きたいことはあるので、それは書きます。はい。

せっかく不快な教員生活から解放されて自由になれたのに。大学生のくせに田舎の無教養な育ちの悪い類の中学生みたいな連中と関わらないですむようになったのに。くだらん会議に出席する必要はなくなったのに。

またわざわざ不自由さの中に入ることはない。

贅沢?

それぐらいの贅沢はする!

というわけで、好きなことだけ書けるBlogに勝手なことを書こうと思ったのだ。

長い前置きだ。

この本、面白かったです。怖い本でもあるけれども。

https://amzn.to/2VS9zaV

著者は知る人ぞ知る神道系霊能者で、Blogが大人気だ。私は、そのBlogを2012年あたりから読むようになった。毎日更新ですからね、すごいよ。必ず毎日更新だから、私は毎日チェックする。

https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou

いろいろ予言もしてるが、今までに変な予言も多くしてるので、そこあたりは本気にしないで読み流してきた。

だって、小泉の進ちゃんを褒めたり、安倍晋三元首相を絶賛支持したり、小池百合子さんは初の女性総理になるとか、かなり前に書いてたもん。

冗談はよしこさん(古過ぎる)。

まあ、同時代の政治家の評価は同時代人がするのは不可能かもしれないから、そこんとこはいいです。

高市早苗さんの方が初の女性総理にふさわしいだろうと思ってる私と意見が違っても、それはしかたない。

また予言が全部当たるほうが怖いわ。状況は刻々と変わるのだから、予言ははずれて当然だろう。

だけど、この方のBlogは、人生論については、実に堅実で参考になる。

で、伊勢白山道さんは、とうとう、ハッキリと死後のことについて書いて出版した。

私は、父や母の死後に奇妙なことをいくつか体験して、人間は死んだら終わりじゃないなあと思った。

霊感はないし、何も見えないけれど、京都みたいに歴史が長く魑魅魍魎がいっぱいの土地に行くと、変なことを体験することもあった。

まあ、わりと他人の生霊とかが来てるとわかったりする。

そういう時は、お名前を呼んで、礼儀正しくお引き取りを願う。ちゃんと消えます。

誰かがわからないときは、大声を出して追い払う。私は暇じゃないんだよ。

伊勢白山道さんの『「生と死後」の真実』が述べることで、怖いのは死後に私たちは、自分の作ってきた人生を全部見せられるということ。

いいことも悪いことも。何をしたか全部。

もし他人を傷つけたなら、そのときの他人の思いを自分が感じさせられるということ。

かなわんわ。

私も、若い頃はしっかりと今以上に愚劣だったので、いろいろ家族を含めて他人を傷つけた。

理不尽なことをされたと思うと、容赦しないところがあった。

関わるのが面倒くさくて、挨拶もせずに勝手に絶縁した人も数知れず。

どうしよう。

さすが、今の私は、俯瞰して自分や状況を眺めている存在(自分の良心とか、内在神?)の目を感じるので、心無いことはしない。

せいぜいが、SNSで嫌な奴だなと思ったらブロックするぐらいのことしかしない。

昔なら呪ったかもしれない人物も、「結果は出るからさ……」と腹も立たなくなった。

でも、若い頃はクルクルパーだった。

人生の全てを見せられるということは、便秘で苦しんでるところも見せられるのだろうか。そこはモザイクがかかっていて欲しい。

となると、トルーマン大統領は、広島や長崎の原子爆弾で焼け爛れた人々の苦しみを自分が体験したのだろうか。両方の都市で22万人分の苦しみですが。

昭和天皇は、御聖断を遅らせ、戦争を長引かせて国民を苦しめたことを、ご自身が経験なさったのだろうか。何千万人分の苦しみですよ……

織田信長は地獄に行ったんかしらん。いいこともしたけどね。

毛沢東やスターリンやヒトラーは?政治家って大変だよね。

死後には「貴族」も「上級国民」も「下級国民」もないはずだ。みな平等に人生を査定されるはずだ。

で、今度こそ、きちんと生き直したいということで自分で望んで転生するそーだ。

それもかなわん。

私は転生なんかしたくない。平凡な人生でも悲しみは多いのだ。苦しみも多い。もう一度やれと言われても、もうしたくない。

でも、この本を読むと、希望もあるよ。

死んだら終わりじゃなくて、魂が永遠に生きるのならば、死別とか死とか怖くはないからね。

今の私が一番怖いのは自分の死ではなく、第三次世界大戦ではなく、大恐慌ではなく、認知症にかかることではなく、夫の死だ。

親にも世話になったけれど、夫には本当に世話になったし、世話になっている。私の人生の最大の恩人だ。

夫に教えてもらったことは、ほんとうに多い。包丁の持ち方から教わった。

前世で、この人は私のお母さんだったのではないかと思うぐらいだ。

私は夫と結婚して初めて、自分に安住の場所ができた気がした。

そう言えば不思議なことに、私の亡き母は、夫に対して嫉妬心というかライバル意識があったように思えた。

それが伝染したのか、夫も母には冷淡なところがあった。

今世の母と前世の母の戦いだったのか?

だから、私は、夫の死後の私は、母を亡くした幼い子どものような状態になるんじゃないかという不安と恐怖が大きかった。

でも、この本を読んで、ひとりぼっちになっても私にはすべきことがあるから、それをすればいいと思った。

夫の死への恐怖がかなりおさまり、覚悟ができたって感じ。

ひとりになったら、縁ある人々のことを忘れずに供養すればいい。生きている人間が折りにふれて思い出して供養することが私の仕事だと納得できた。

成仏できなくて苦しんでいる先祖や縁ある人々に祈りを捧げながら、勉強して生きて生き抜いて死ねばいいんだと思った。

まあ、だいたいが、前世の私は、ひとりで庵(いおり)に住んでる尼さんだったんじゃないかと思う時があるからさ、そういう生き方をすればいい。

霊能者さんに、私は転生の回数がすっごく多いと言われたけれど、そのなかに「元気で気ままで脳足りんの尼さん」の人生もあったんだろう。

このBlogで、前に『エイリアン・インタヴュー』って本を紹介した。

https://aynrandassociates.com/2020/08/20/445-%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%8c%e4%b8%8d%e6%bb%85%e3%81%ae%e9%ad%82%e3%81%9d%e3%81%ae%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%a7%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%92/

この本については、馬鹿ブス貧乏本の水色版でも言及した。

https://amzn.to/3jX60Zj

この宇宙人本にも大いに啓発された。

伊勢白山道さんの本もすっごくいいですよ。

この本に描かれる「生と死後」は、このYouTubeで描かれる宇宙人の話と、かなり重なる。

なんか今は魑魅魍魎が蠢く幽界が収縮しちゃって、行き場のない大量の魑魅魍魎たちが、人間界をウロチョロしていて、自分と似たような人間に憑依しているそうだ。だから、変な事件が多いそうだ。

まあ、今までにない犯罪も出てきてるしねえ。魑魅魍魎に憑依された人間なんて、大昔からいっぱい存在したんであって、今に始まったことじゃないだろーとは思うけど。

こういうこと書くと馬鹿だと思われるけれども、馬鹿で結構です。

ほんとだったら、どうするんよ。

怖いよおおおおおお〜〜♬

死んだら終わりじゃないってことほど、怖いことはないよおおおお〜〜

6件のコメント

  1. おはようございます。毎日のブログ、嬉しいです。気持ちが、スッキリします。ありがたいと感謝しています。私も勉強しようと思います。

    いいね: 1人

  2. いつも読ませていただいています。身近な人の訃報の多い年でしたが、大学の大平先輩が旅立たれました。
    まだお若いだけに、淋しい限りです。

    いいね: 1人

    1. 末松さん

      コメントありがとうございます。ビックリです。美術部の末松さんですね!?

      大平修司さんがお亡くなりになったのですか?年賀状は毎年いただいておりますが。そうですかあ。実は、最近やたら、ふと大平さんのことを思い出すことが多かったのです。

      そうでしたか……それは寂しいことです。

      いいね

  3. 藤森さんが伊勢白山道を評価していたことにショックを受けました。
    完全な偽物ですぜ…
    騙されていたと気づくまではそんなことないと盲信されるかもですが…

    いいね: 1人

    1. 伊勢自動車道さんへ

      コメントありがとうございます。霊能者と自称している人に偽物も本物もないでしょう。人間のやることに偽物も本物もないでしょう。私は盲信したことなどありません。

      偽物でもいいんです。私が面白いと思えば。

      いいね

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