[474] すっごくいいです!!田村麻美さん著『「フツーな私」でも仕事ができるようになる34の方法』(日経BP,2021)

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本日は2021年8月22日日曜日だ。

「舌はがし本」を書くストレス発散としてBlogを毎日書き出して、1週間経過。

やれば、できるもんだなあ。

ほんとは、例の「旭川市町ぐるみ女子中学生見殺し凍死事件」について書きたいけど、私の心の中で、金子圭一元旭川市立北星中学校長や中山岳教頭などに憎悪が湧いてきちゃうので、今日は書かない。

旭川市ってのは、反社勢力が強くて、そいつらが警察とも癒着してるらしい。児童売春が多い町で、女子中学生が、反社勢力の子分になった中学生に脅され強姦され、売春婦として働かされ自殺する町らしい。

それでは中学の先生たちでは抵抗できないよ。何もできない。自分たちの身が危ないし、家族の身も危ない。

銃もないのに、軍事訓練もしていないのに、暴力団に対抗できないよ。

最近でも、自殺(?)した女子中学生は4人もいるそうだ。それも、今回の被害者の遺体が発見された公園で。

金子圭一元校長は、1996年だかの学内トイレでの女子中学生集団強姦事件の起きた中学の教頭だったそうだ。つまり生徒を守れなかった前科があるのだ。

また、おっぱいパブ大好きな中山岳教頭ではスキだらけで、反社勢力から脅迫されやすいだろう。

そんな非力無力な人たちを憎んでもしかたない。

天にお任せします。

ところで!

あの名著『ブスのマーケティング戦略』(文響社、2018)の田村麻美さんが新著を出版なさった!

『フツーな私」でも仕事ができるようになる34の方法』(日経BP社、2021)だ。

https://amzn.to/381gcdV

早速に読んだ。さすがだ!やはり非凡だ!

これは、働く女性たちの必読書になる!

男性にとっても有益だと思う。

特に若くて素直じゃなくて感じの悪い男性は、家庭でも職場でもまともな躾を受けていないというか、注意してくれる他人の親切に恵まれないので、ほんとうは、女性よりも読む必要があると思う。

とはいえ、私が若い頃にこの本を読んだとしても、大いに感心はしても、大いに啓発されても、多分、書かれている34の方法の5個ぐらいしか実行できないと思う。

なぜならば、私は著者の田村さんみたいに優秀でもなく実行力もないから。

私は、もう手の施しようのないほど怠惰で気ままでアナーキーというか、ほんとに馬鹿なんで。

でも、実行できることが数個ぐらいでも、効果は大きいと思う!

ちょっと目次を紹介しちゃうね。著作権に抵触しないよね?

特に感心した4つの方法のみ紹介する。

まず、方法1の「仕事で「誰に評価されたいか」を明確にする」だ。

職場で自分を評価するのは直属の上司だ。ならば、その上司に信頼されなきゃしょうがない。

些細なことが気になる上司ならば、些細なことをきちんとしてみせねばならない。その上司は大雑把さやおおらかさや面白さは評価しないんだからさ。

でしょ?

方法2は、「評価されそうな「市場」に移動してみる」だ。

田村さんは立教の大学院を出て都内の会計事務所に採用されたけど、いい評価を受けることができず疲弊してしまった。で、地元の小さな税理士事務所に就職した。そしたら非常に高評価を受けた。

田村さんは地元の埼玉県のトップ進学校の高校出身だったので、まずその学歴が信頼を勝ち取るのに役に立った。

こういうことってあるよね。

もう亡くなって久しいけれど、私の知人女性は、故郷の東京にいたときはパッとしなかったけれども、名古屋では非常に成功した。

「市場」を変えるってのは有効な策だ。

私は名古屋から南大阪に職場を変えて、私なりに成功した。南大阪のざっくばらんで陽気で瑣末なことは気にしない雰囲気が私に合っていたようだ。

そこから、広島県福山市に市場を変えたのは大失敗だった。あの市場では、私のようなキャラはミスマッチだった。

私の市場リサーチの怠慢であった。

方法17は、「自分をキャパオーバーにしない」だ。

具体的には、「毎日風呂に入れる」くらいの仕事量をめざせと、田村氏は書いている。

この具体性の見事さよ!

これ、ほんと!!

忙しい時って、ほんとお風呂にも入れない。入る気力と体力が無くなるのだ。疲れて、食事して帰宅したら、もう眠たいだけだった。朝はギリギリまで寝ていたので、シャワー浴びただけで出勤だ。

シャワーじゃだめ。入浴しなければ、身体はリラックスしないし、肌の乾燥も進む。眠りも浅い。

私が勤務先で一番多忙だった頃、なんで肌がこうも荒れるのか理由がわからなかった。

ある日気がついた。連続3日間入浴すれば、肌は綺麗になるのだ。

目いっぱい忙しく働いちゃだめだ。イライラするだけだ。

方法26は、「自分は必ずミスする」と想定して仕事する、だ。

当たり前?

いやあ、それがなかなかできないよ。

詰めの甘い仕事は、しなかった仕事と同じ。

何度も見直して、何度も考えて、何度も確認して、念には念を入れるのが仕事だ。

自分を信頼するということは、自信というのは、自分の能力に対して持つものじゃない。

決して油断せず、骨惜しみしないでいる自分を肯定するっていうことだ。

生きることや仕事を舐めない自分を是認するってことだ。

ということで、みなさまに、この田村麻美さん著『「フツーな私」でも仕事ができるようになる34の方法』を推薦いたします!

田村さんのお書きになるものは、一見軽く見えて、田村さんの聡明さがほんとによくわかる良書だ!

前著もそうだったけど、今回も見事です!

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漫画家のくらたまさん(倉田真理子さん)とオンラインでした対談が、「みんなの介護」というWeb magazine に掲載されました。

優秀な編集者さんのおかげで、面白い対談に仕上がりました。ありがとうございました!

https://www.minnanokaigo.com/news/kuratama/no33/

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