本日は2021年10月18日月曜日です。
なんか、最近やたら眠いのです。いつもいつも眠いのです。
かといって夜に深く熟睡というわけでもないです。
今日も今日とて、夕食作って食べたらグッタリです。
アルコールも入ってないのに、心臓が痛い感じです。
そういえば、今日は、なんだか訳もなく気が沈む日でした。
なにやら物哀しい日でした。
急に気温が下がったから?
なんとも気怠く疲労を感じると、私は小さじ半分くらいの重曹を水に溶かして飲みます。
気のせいか、ちょっとだるさが抜ける感じがします。
しかし、今日の「訳もなく気が沈む感じ」 は、私個人の体調とか心の問題ではなくて、どこかから伝染してきたような感じでした。
これこそ、文字どおりの空気感染。
今日って、何か起きましたっけ?
もう今更、多くの国民は眞子さまご結婚前の小室さんの秋篠家ご挨拶などについては、何も感じていないはず。
哀しみも怒りも心配も危惧も。
だから、原因はそれではないはず。
うーん、そりゃ、世界にはいろいろ起きているけどさあ…
この、いやあああな感じは何?
ということで、私はコップに7分くらい入れた水を左手に持ち、右手の親指と人差し指で海塩ひとつまみを全部いちどに舐めて、水を飲み干しました。このさい、コップは右手に持ち替えません。
これは、あまり良くない霊的エネルギーから自分を守る方法だそうです。
出典は、小林薫さんの『強制除霊師 斎 』 という漫画のなかに書かれていた方法です。
これは実在の強制除霊師の女性の経験を小林薫さんという漫画家の方が描いたものです。
Kindle unlimited に登録すれば、無料で全巻(13巻ぐらいかなあ)読むことができます。
面白いですよ。
この主人公の斎(いつき)さんが、男前の女性でカッコいいんです。

この漫画は、モデルで監修者の実在の除霊師さんが乳がんと判明し、闘病のすえに、2018年10月にお亡くなりになったので、中断しました。
残念です。ご冥福をお祈りいたします。合掌。
ひと様の除霊をして差し上げると、エネルギー使うので、消耗して、やはり身体に負担がかかるのでしょうね。

乳がんになった霊能者、ということで、このテーマも漫画になっています。
これは全7巻だったかな。やはりKindle unlimited会員なら無料です。
病院で闘病する斎さんの体験談です。
ほら、病院って、いかにも不成仏霊がいっぱいいそうじゃないですか。

で、ですねえ、この霊能者の方が、霊的現象に影響を受けないように薦める方法が、さきほどの「天然塩ひとつまみ全部舐めて、コップは持ち替えずに水を飲む。水はコップ7分くらいの量」なのです。
天然のお塩ですよ。あじ塩とか、ハーブソルトじゃなく。
私は、沖縄の海塩の「ぬちまーす」を舐めます。岩塩ではなく。

その効果は、8時間は保つそうです。
私は、夫のがん手術後の3ヶ月ごとの定期検診(血液検査に尿検査に半年に1回のCT検査に2年に一度の大腸の内視鏡検査)に病院へ付き添う前に、これやります。
夫もさあ、定期検診ぐらいひとりで行けや、と思うのですが、やっぱ大腸がんに腎臓がんやると、ビビっちゃうのですかね。
「受診が終わったら、病院のレストランで何食おうか〜〜」しか考えていない私みたいなのが隣にいると気楽なのかも。
夫が入院中でも手術の日でも食欲はあった私。
AIダビンチで切除された腎臓の腫瘍を手術後に主治医さん見せられて、夫の弟はゲッとしてるのに、「ジャムみたいだな。美味しいかな」と思って、携帯で撮影した私。
切除した腫瘍つき大腸って、ほんとホルモン焼きみたいですからね。あたりまえか。ホルモン焼きは、牛の腸だもんな。
何の話か。
そうそう、不成仏霊避けの方法についてでした。
グジャグジャ変な霊がいそうな繁華街に行く前にも、私は、「ぬちまーす」舐めてコップ一杯の水を飲み、出かけます。
大須なんかもグジャグジャいそうです。
大阪の難波とかは多い感じ。道頓堀とか。戎橋なんかも。
京都は、ほーんと多い感じ。歴史の長い都だもんね。
だけど、不成仏霊さん、人の足首を掴もうとするなよ。
不成仏霊さんは時間が経つと脚で立っていられなくなり、地面や床を這うらしいです。
きっもいわああ。
日本の幽霊は嫌い。なんか他人に構ってもらいたがるね。
その点、ニューヨークの幽霊なんかは、橋の上から街を眺めているだけらしいよ。
ということで、みなさまも、お気が向いたら試してみてください。
海塩ひとつまみを全部一度に舐めて、コップ7分くらいのお水を持ち手を変えずに飲み干す。これは一気飲みする必要はありません。これで不成仏霊から身を守ることができます。効果は8時間持続。