#552 12/3/2021 Shit のもとの平等

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本日は2021年12月3日金曜日です。

本日は午前中は廃人でしたが、天気がとてもいいので、東山動植物園ってところに行きまして、ノルディックウオーキングポール持って、植物園を散歩しました。

名古屋市立東山動植物園の入場券は大人は500円ですが、65歳以上の名古屋市民で、顔写真つきIDを見せれば100円で入れます。

100円で入れる素晴らしい散歩コース!!住民税を払っている甲斐がある!

なにしろ、昔から運動不足。運動音痴。

股関節の異常で脚が不自由になってから、ますます運動不足。

スポーツジムなんて通いもしないし、お金がかかるのがいや。

せめて歩くぐらいはしないと。

自由に楽々と歩けるって幸せですよ。

私は、たまあああああに、実にたまあああああに、自分が軽やかに走っている夢を見る。

小走りもできなくなって、すでに10年近く。

それはそうとね、年をとるとね、自分の中の「自然」ってものを感じるのね。

人間って、どんなに人工的に快適で綺麗な環境を作っても、やっぱり動物なんよね。自然なのね。

いくら取り繕っても、空腹になり食べて排泄するのね。

老いれば、身体がガタガタになるのね。

歯も目も悪くなるのね。

皮膚もシミが出てくるのね。揚げ物料理してて、油が顔にはねた後を放置してたら、シミになってる。Shit!

でもって死ねば腐るのね。

焼却してもらえないと、生ゴミになるのね。

私にとって、自分の身体は内なる自然。

私自身ではコントロールできない。

でもって、私は私の中の自然に勝てない。

ああ、人間は自分の中の自然に勝てないなあ……と、しみじみ思うような年齢になると、自然の空や雲や樹々や風に敏感になるのね。

動物に生き物としての共感と哀感を抱くのね。

植物に語りかけたりするのね。

こんなことを思ったのは、Facebook友だちのうんと年下の看護師さんから聞いた話がきっかけ。

彼女は患者さん思いで、他の看護師さんが嫌がるような患者さんの「肛門堀り」も丁寧にして差し上げる。

高齢者で、どっかの血管が切れて入院すると、手術が成功しても半身不随になったりする。

リハビリに努力すれば、自力で歩ける事例もあるけれど、高齢者だとリハビリも辛くて、麻痺のままだったりする。

そうすると自力で排泄できなかったり、運動不足で腹筋が弱まり酷い便秘になる。

直腸のところで水分が吸収された便は固まってしまって出るに出られない。

患者さんは、お腹が張って苦しいし、それはそれは不快で気持ち悪い。

そういう場合は、看護師さんが手袋して、肛門に指を入れて、便を掻き出す。硬くなってしまった便を掘って掻き出す。

これは、なかなかに大変な作業よ。

便秘が解消されてスッキリした患者さんは大いに喜んで感謝する。

だけど、感謝なんか全然しない患者もいる。

高齢で呆けているのか、看護師さんに「早くお尻掘りなさいよ!」と怒鳴るババアがいたり、「尻が変だぞ!早く見ろ!」と、恫喝するジジイもいる。

なんなんかね、こーいう態度。

誰にも、あんたのお尻の穴を貫通させる義務はないよ!

あんたのお尻の穴を貫通させても、太陽は見えない。

映画の「黒部の太陽」のトンネル堀りじゃないんだぞ!

そういう傲慢な態度を取られると、もうほんとに嫌になると、Facebook友だちの看護師さんは言う。

なにしろ、せっかく国家試験受かって看護師さんになれたのに、患者さんの排泄のお世話がいやで退職する人もいるぐらいだ。

それぐらいに人様の排泄のお世話は面倒なんだぞ!なのに!!

厄介なことに、こういうダメ老人患者にはデブが多いらしい。

人様に身体を世話してもらうのだから、痩せてろって。

お下のお世話をしてもらうことに備えて、「陰毛の脱毛」をする前期高齢者もいるらしいけれども、介護や看護をする立場からすると、苦になるのは「毛」よりも患者さんの体重だそーだ。

「毛」は、じょじょに細くなりすり切れて行くからいいけれども、デブが困る。

寝たきりデブの姿勢を介護者や看護者が変えるときに、実に骨が折れる。

もう、そんなデブは簀巻きにして窓から外に放り投げればいいんじゃないのと私は思うが、そんなことしたら殺人罪。

高齢者はそこんとこ考えなさいよ。一丁前にデブってるんじゃないよ!

あ……天につばしている私。

どんなにカッコつけても、どんなに精神活動しても、人は身体という自然を内に抱えている。

辛いね。滑稽だね。

自然って汚いよ。決して綺麗なものじゃない。人体は汚いよ。汗も鼻汁も経血も痔も尿も便も出すんよ。

人間は、自分ではコントロールできない厄介な自然を内に抱えているんだから、ちゃんちゃらカッコ悪いんだから、謙虚でなければ、おかしいの。

私なんか、どんなイケメンを見ても美人を見ても、上品な人を見ても、「でも、この人もウンチするんだなあ」と思ってしまう。

すみません。

亡き母に聞いたけれども、小学校低学年のときの私が、母に「ミチコサンもウンコするの?」と質問したそーだ。

アホなガキだ。

私には全く記憶がないけど。

ウンチのもとの平等。

神のもとの平等。貨幣のもとの平等。

それよりも、圧倒的にどうしようもないウンチのもとの平等。

Shitこそ自然そのもの。

なんてこと考えつつ、冬の植物園の昼下がりを楽しんだ今日の私でした。

今日は脳が廃人だったようです。

ところで、便秘症の人は、1日にお白湯を5杯とか6杯とか飲むといいですよ。まめにお白湯。いつでもどこでもお白湯。

トリファラっていうインドの整腸剤(粉末がいい)もいいけれども、お白湯もいいです。両方実行すればパーフェクト!

https://aynrandassociates.com/2020/11/09/451-%e8%b2%b7%e3%81%a3%e3%81%a6%e8%89%af%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%82%e3%81%ae30-%e4%be%bf%e7%a7%98%e7%97%87%e3%81%ab%e3%81%af%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%95/

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