本日は2022年6月8日水曜日であります。
本日は、夫の大腸ポリープ切除の内視鏡手術の日であります。
夫は、痔瘻だの大腸癌の腎臓癌だの下半身系が弱いらしい。
ポリープだから、癌ほどには心配ではないですが、切除の時に出血したらとか、穴が空いたらとか、いろいろ想像してしまいます。
癌の再発、転移はいつあるかわかりません。そのたびに、粛々と対処するしかありません。
本日の午前11時に入院、病室に入り、午後2時半より手術です。
私は、病院はコロナで見舞客接見禁止なので、ナースステイションまで夫を見送り、帰宅。
もう手術終わったよな、麻酔もキレてる頃だなと思い、午後4時半ごろ夫に電話したら、無事に手術が終わったとのことでした。
良かった、良かった。
実は、昨日、間違えて1日早く、病院に入院手続きをして、入院セットのレンタルにも申し込み、いざ入院しようとしたら、看護師長さんに、「え!?ご入院は明日の予定ですが」と言われました。
なあんと、私は、昨日の6月7日に入院、8日に手術、9日に退院だと思い込み、2泊3日分の着替えや(必要かもしれないので)パンツ型オムツに、病室シューズにタオルや水など用意して、スーツケースに入れてました。
夫は、7日の朝に入院して午後に手術で、8日に退院と思い込んでおりました。手帳にちゃんと8日手術と書いてあるのに。
どちらも入院は7日火曜日と思い込んでいたのです。
間抜けな69歳と68歳の老夫婦。認知症かもしれません。
「まあ、荷物持って来てしまったので、1日早く入院させていただけませんか〜〜」と私は師長さんに頼み込みました。
明るい師長さんは、「それもいいかもですね〜〜主治医の先生に了承を得てみます」ということで、内科の主治医さんに連絡してくださいました。
答えはダメ。「明日に出直してください、ご自宅は近いでしょ」でした。
アッタマ硬いなあ。
でも、悪いのはうちのアホ老夫婦。
で、「じゃあ、明日また来ますうう」ということで、恥ずかしく虚しくアホらしく、病院のレストランで豚カツカレーライスを食って、帰宅しました。
豚カツ揚げたてで、美味しかったです。
悲惨なのは夫です。内視鏡での大腸手術ですから、大腸は空っぽにしておかなくてはなりません。
だから、7日の朝に下剤を飲み、トイレに駆け込みを2時間繰り返し、排泄物の量と色を記録し、最後は肛門が心配ということで、シャワーで熱心に肛門周りを洗浄したのでした。
「トイレの肛門洗浄装置でいいでしょー」と私が言っても、「いや、十分に取り切れていないかもしれない」ということで。
前日に、私が下記の動画を夫に見せたことが影響したのかもしれません。
肛門科のお医者さんにとって嫌なことワースト5を知らせる動画です。お医者さんも大変です。
夫は、下剤を飲み、排泄し、記録し、大腸を空っぽにする、というプロセスを、8日の朝も繰り返したのです。
大変です。
お尻の穴からカメラつき管を入れられるのも、他人事ながら恥ずかしい。
しかし、大昔なら腸閉塞で夫はとっくに死んでいたことでしょう。
私は、白内障で失明していたことでしょう。
失明した老女ひとり。想像するだけで涙が出ます。何も読めないし、タブレットも弄れないではありませんか。
医学の進歩に感謝します。ありがたいです。
ところで、唐突ですが、まあ、日本ではメディアが笛吹けば素直に踊る人がまだまだ多いようではありますが、そーいう馬鹿は放置して…
今回のウイルス騒ぎはNew World Order勢力の失敗であります。DSの失敗であります。
彼らが思うよりもワクチンに騙されなかった人々が多かった。途中から接種しない人も出てきた。素直に接種して死んだ人は、もうしかたないわさ。不用心な人はしかたない。
New World Order 側は、どうせ愚民は、何が起きても政府やメディアを信じるから、YouTuberたちが何を暴いても影響力なしと舐めてかかって何でもやるつもり。
それはそう。
でもさ、彼らは、インターネットの真実暴露ゲリラ戦をちょっと甘く見ていた。
どうせNew World Orderで、人類のほとんどは人畜になるんだと諦めた人々が、ならば真実を言って死のうと、アメリカでもヨーロッパでも、YouTuberたちがガンガン暴いてる。
所詮は命令してるだけのジジイたちだからな。人民の実態を知らない。
ウイルス騒ぎ→ウクライナ紛争→大恐慌→食糧危機→第三次世界大戦→核戦争→人口大削減→人類管理→世界中央銀行デジタル通貨発行→NWO完成
だいたい、この順番で行くつもりが、ウイルス騒ぎもウクライナ紛争もバレた。
「停戦したらあ」とキッシンジャーは言い、「ダメえええ!」とジョージ・ソロスは言う。
DSが内部分裂しております。
ふたりといい、エリザベス女王といい、無駄に元気だなあ、もう。
こんな本も2021年12月にアメリカで出版され、ずっと一番売れてます。

なあああんと、著者はJFKの甥で、暗殺されたJFKの同じく暗殺された弟さんの息子さん。1954年生まれ。environmental lawyerだそうです。環境弁護士?
政治家にはならなかったんですね。やっぱり、お顔がお父さんに似ておられます。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Robert_F._Kennedy_Jr.
バイデンさんから「首席医療顧問」に任じられたあの人相の悪いファウチ博士とビル・ゲイツと大手製薬会社の陰謀を暴いたのが、この本です。
アメリカではすっごい評判になっているのですが、日本では全く言及されず。
私は、この本はKindleで持ってます。忙しくて読んでないです。
もう最近は、英語でまとまった量を読まなくなったなあ。チラ読み。
この本は、すっごく評判なのに、日本では翻訳いまだされず。
調べたら、日本でも大手出版社ではなく、小さい出版社から翻訳が今年中に出るようです。
サル痘感染者が多いのは、北米にヨーロッパに、きっともうすぐオーストラリアとニュージーランド。
非常に非常に熱心にワクチン接種を推進したところばかり。
すごいなあ。DSは、次のパンデミックまで、ワクチンに仕込んでいたのか。さすがです。
サル痘って、帯状疱疹に似てますよね。
日本ではワクチンの副作用で帯状疱疹になってる人々が多いそうですが、白人のワクチンにはサル痘菌入れて、黄色人種のワクチンには帯状疱疹菌でも入れたの?
まあ、あと数年もすれば「結果」は出る。
いずれ、ワクワクワクチンのデタラメが本格的に暴露されて、大騒ぎや訴訟騒ぎが起きるでしょう。
でもね、某神道系霊能者によると、こういうことがバレても、日本人は政府を責めないんだって。
「まあ、うちの殿様連中は俺らと同じで気が小さいもん、断りきれんよね。核も持ってないしさ。殿様の殿様には逆らえんよね」ということで。
他の国々は、真実が暴露されて、反政府運動で国が荒廃するらしい。
騙される方も悪いんだけどね。
だからといって、脳タリン難民が来るなよな、日本に。勝手に荒廃してろって。
日本は歴史が古いからさ、まともに醒めた日本人は、ほんとは民主制とか信じてない。
代議制民主制?愚民に選ばれた政治家なんて、その程度のモンだと思い、黙って心の底では馬鹿にしてる。
そもそも、人間存在にあんまり期待してない。
これ日本人の美徳よね。「ないものねだり」はしないのね。
こーいう人間存在に対する冷笑主義というか、シニシズムは、世の中を進歩させないので、良くないといえば良くない。
是正できることを是正しないまま放置する。特に性差別とかさ。
だから、日本はいつまでたっても前近代的に見えるし、実際にそう。
とはいえ、啓蒙主義のリベラルの綺麗事のスローガンに騙されるようで、心の奥底では「人間はそれほど程度高くないよ……」と思っている人は、現実主義的に地に足をつけて生きてゆける。
人間の程度に期待せずに、人類社会を進化させていくためには、どうしたらいいのかしらん?
でもさ、ちょっとは違ってきてるみたいよ、日本でも。
必要があって、こーいう本を読んだのね。風俗嬢のインタビュー集。面白いです。

この本に、こういうことが書かれてあった。50代の「手コキ専門風俗嬢」の観察として。
風俗にもいろんなジャンルがあるんよね。
20代や30代男性は、女性蔑視が少ない。多様な生き方があると認める。
40代50代前半くらいまでの男性は、「僕には理解できないが、そういう考えもあるね」という姿勢が多い。
遊び方が汚いのは、団塊の世代から上。
女性蔑視で、自分の考えを押し付け、説教好きで、加齢臭が強烈で、相手の気持ちを考えずにベタベタしてきて、不潔。
どのようにベタベタしてくるかは、ここでは書けません。あまりに無神経で浅ましいから。
ほんとに男性ってピンキリでさ、キリはかつては病気や戦争で処分できたんだけど、今は長生きしちゃうのよ。
お客様なら、どんな人でも受け入れる覚悟のプロ意識に徹したセックスワーカーから、「遊び方が汚い」と書かれる男では、家族からも嫌われているんだろうなあ。
だから寂しくて、過剰にセックスワーカーの女性に甘えるのでしょうが、甘え方が汚いらしい。
うーん、こういう類のジイサンたちは、ワクチン10回ぐらい接種してもらって、さっさと逝くのが、家族のため、世の中のためかもしれません。
DSさん、New World Orderさん、こーいう類のジイサンたちを優先的に処分すれば、適正人口になるんじゃないでしょうか?
監視カメラでセックスワーカーの女性に嫌がらせしてる類の男性たちのみ集めて処分をお願いいたします。
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