本日は、2022年9月13日火曜日です。
ずっと本Blogの更新ができませんでした。
なにゆえか、8月に入ってから、私の身体がストライキを起こしまして、潰れておりました。
一応、情報は刻々と入手していましたが、それをBlogに書く元気がありませんでした。
書籍情報にしろ、ネット情報にしろ、動画配信映画やドラマにせよ。
だって、69歳だもん。19歳じゃないもんね。
ところで、本日ビックリ。初めて、Amazonに書いたレヴューが掲載拒否されました。
なんで? Amazonの検閲に引っかかるようなこと書いてないです。
私がレヴューしたのは、次の本です。
著者の藤井創氏は、フィリピン在住の牧師さんです。アメリカにも長く滞在しておられました。
実は、この方は私が昔に勤務していたキリスト教系女子大の宗教主事を勤めておられましたが、私が大阪の桃山学院大学に移った1996年に赴任してらしたので、面識がありません。
牧師さんというと、頭の硬い洗脳されきった方かと思われますが、この本を読むと、全く違う。

みなさま、以下にAmazonのレヴューに書いて拒否られた私の文章をご覧ください。
どこか問題あります??
(拒否られた私のレヴュー転載)
DSのことなんて知ってるよ!と思っているあなた!それは知っているつもりなだけ!
表紙の写真はバイデンが宣誓で使用したイエズス会版聖書で、逆さ十字架のマーク入りバンドで留められている。反キリストですねえ。ニーチェの意味でのアンチクリストではないです。悪魔教のロゴです。
ネット情報では得られないDSのやり口満載です。日本のメディアは絶対に報じないアメリカの状況が生々しく紹介されてい!ます。
アメリカの2020年の大統領選の不正選挙、世界規模の巨大な詐欺であるコロナ危機、マザーテレサも関与していた世界的人身売買&臓器売買アドレノクロム製造小児性愛犯罪ネットワーク、カトリック教会の腐敗、中国共産党と結ぶバチカン(カトリックって共産主義だしね)などについて、より詳しい情報が欲しい方は必読!
著者がプロテスタントの牧師さんで、キリスト教聖職者業界に詳しいので、今のアメリカ民主党がキリスト教倫理からドンドン乖離していく動きや、悪魔教生贄儀式がずっと続けられている状況の説明はリアルです。
しかし……ある種の欧米人たちって精神病なんじゃないの?悪魔教生贄儀式って何?こいつらに影響された日本人エリートも脳が狂って行くんだろうなあ。それこそが神罰。
(転載おわり)
うーん、わからん。
どこが悪いの?
みなさま、次の書籍も、すっごく面白いですよ。
藤井氏の著作と扱う問題がかなりかぶっております。
これら2冊を読むと、それらの問題を多方向から見るのに役に立ちます。
実際に、今のアメリカに住んでいる女性の報告も、読んでみてください。
両方とも、妊娠中絶ビジネスの闇に言及しています。
ああああ、女性の性的自己決定権の要である妊娠中絶を禁止したアメリカの最高裁は、なぜそのような結論を出したか?
中絶した胎児はいい売り物になるらしいです。
人身売買や臓器移植ばかりでなく、胎児をミンチにして食肉にするとかね……
で、最高裁はそれにストップをかけるために、妊娠中絶はアメリカ憲法には即していないと採決したらしい。
で、保守的な家族観や結婚観や生命観を持つ人の多い州では、これから中絶は禁止される。
民主党が強い州は、一見、女性の性的自己決定権を守るという立場から中絶を許可しているのですが、実際は、胎児を商品にしているらしい。
真偽はわかりません。
残念です。女性の性的自己決定権がこのような形で悪用されるとは。
これでは、アメリカの女性の状況は50年前にもどります。
しかし、DSならば、やりかねないと思うのです。
正義を実践するような顔をして邪悪を為すのがDSの常套です。

DSは強いからねえ。狡猾ですからねえ。
善を為すとか、弱者救済とか大義名分をかざして何やるかわからない。
DSに騙される人間の方が多いからねえ。
「そんなの陰謀論だ!そんなこと非常識だ!」っていう人さあ、世の中ってどんどん情報開示で、それまで常識とされていたことが否定されていくのが歴史だってことがわかってない。
歴史は知識の上書きの過程だ。
例えば、ちょっと前の女性は界面活性剤やミネラルオイル入りのクレンジングオイルや洗顔石鹸でゴシゴシ顔を摩擦してメイクを落としたつもりになって、毛穴は汚れたまま、肌の摩擦でシミは多くなり、肌を劣化させてた。今は、その洗顔法の間違いが明らかになっている。
料理法だってどんどん健康的な方向にシフトしてる。何が入ってるか不明なサラダオイルなんてやたら使用しない。
夫の不倫による離婚だって、いまどきの女性はギャアギャア夫に騒がない。まずは不倫証拠を集め用意しないと弁護士さんも自分に有利に動けないし、夫と不倫相手に慰謝料を請求できないと知っている。DVも証拠集めが必要。日記の記録とか録音とか動画撮影とか屋内カメラ設置とか。
社会の仕組みや政治の意思決定の過程ばかりが、今までの常識どおりなんてことはないんよ。
陰謀論ではないの。新しい知識なの。
ほとんどの組織宗教がダメなのは知識の上書きを、その宗教組織を守ることに反する場合は弾圧するってこと。
組織の維持が真理の探求より大事というスタンス。
つまり、「陰謀論だ」と騒ぐ人は、脳の進化のない類のカルト信徒なんよ。
そういう人々が多いから、DSもやりたい放題。こいつら、ほんと何でもやるね。
この2冊を読むと、世界の皮をめくって中を除いた気になります。
皮の下の風景はおぞましい。
これが、人の世なんですね。
人間のすることですからね、そんなものでしょう。
しかし、そうはDSのプランどおりには行かないですよ。
想定外のことは起きるから。
人工地震だの人口異常気象装置だの駆使しても、自然の災害には勝てない。
まあ、勝手にやってなさいな。結果は出るから。
死んだら終わりと思うなよ。
人身売買&臓器売買アドレノクロム製造小児性愛犯罪ネットワークとか伏せ字を使って書かないと単語だけでハネられると思います。
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TKさま
コメントありがとうございます。
そうなんですかあ!本の内容紹介なのになあ。
これから気をつけようと思います。
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こんばんは。
先生、無理はなさらないでくださいね。
今Amazonのリンク先見てきましたが、先生のレビュー掲載されていました。
私は以前書いたレビューの返信で酷い誹謗中傷をされまして、違反通告したらそちらは削除してくれました。
別に誹謗中傷されるようなことは書いておらず、クソみたいにつまらない小説でしたので、ただ面白くないと書いただけなんですけどね。先生のはなぜでしょう?たまたま??
何か風向き変わって載せることにしたのでしょうか?
私はDSの存在は否定しませんし、先生のおっしゃるように新しい知識というのも分かります。であれば、自ずといろいろと明らかになるでしょうから、それは粛々と受け止めようかと。
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あ、ごめんなさい。
書き直されたんですね。レビューの最初の数行しか読まずにコメントしてしまいました。
大変失礼いたしました!
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コトリさま
コメントありがとうございます。そうなんです。掲載されたレヴューは、毒にも薬にもならないように書き直したものです。
レヴューに対する返信ってあるんですねえ。そこで誹謗中傷されたのですか?暇な人がいるものですねえ。
私は、英文学会系の学会でも、読んでつまらない場合は書評は辞退しました。書くことは大変なことだから、なるたけいいところを見つけるつもりで読んでも、変な本ってやはりありますから。そういうものは黙殺すればいいのであって、わざわざ批判するのもアホらしいと思いました。
嫌なのは読んでもいないのにグダグダ書く人。すぐにわかりますからね、あ、読んでないなって。そういう変な人もいますね。
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Amazonレビューは返信できるんです。普通しませんから、本当に変なやつだったんだと思います。
いやミスと言われるジャンルの小説なんですが、全然いやミスでない上に陳腐でつまらないのに、映画化された小説、『暗黒女子』と言う小説でした。
私はどんなにつまらなくても最後まで読むんですが、結構読み切るのが辛かったです、、、
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