世界基準としての、忖度としての脱毛

本日は、2017年7月30日日曜日である。

ここ数日、あらためて自宅の断捨離に勤しんでいる。

『全捨離のすすめ』という電子ブックを読んだので。

Amazonは、1ヶ月980円支払えば、Kindleならば無料で読める本を何冊も提供する。Kindle unlimitedというサーヴィスだ。

これ、知的所有権的に言えば、著者や出版社を搾取している。

と、思いつつ、しかし、私は思いっきり、このサーヴィスを利用している。

すみません。

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本書において、著者の櫻庭露樹氏は、「断捨離」なんて中途半端なこと言ってないで、全部捨てちまえと、そうすると運が向いてくる!と、おっしゃる。

わかります、わかります。

アホで素直な私は、この本に刺激され、さらにさらに断捨離への情熱を掻き立てられた。

いっそ、断捨離が必要ないように、あえて狭い小さい家に住めと説く本もある。

コムケンさん著の『駅近小さな家に住むだけで年150万円貯まる』である。これも面白いです。

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確かに駅に近いなら、地方でもすぐに売れる。交通費もかからない。

夫婦で1LDKぐらいの小さい狭い住居なら、ローンも少ないので、すぐに返済できる。

光熱費かからない。冷暖房費かからない。

確かに確かに。

ところで、前回のBlog記事「女性限定」は、読者の少ない私のBlogのわりには、反響が大きかった。

興味深いコメントを、みなさま、ありがとうございました。

たとえば、アメリカのドラッグストアの一角は、女性のデリケートゾーン用石鹸で占められていると教えてくださったのは、神戸の歯科医院「りりあ堂」院長の山下真有美氏であった。

山下医師は、女性への海外土産として、この種の石鹸は「鉄板」であるとおっしゃった。

知らなかった!!

そういう石鹸があるのか!?

例の「舌はがし」啓蒙活動のリーダーである平井幸祐氏は、日本でも購入できるその種の石鹸について、詳しいコメントをくださった。

なんで、男性が、そんなことに詳しいのか?

しかし、私はあえて、そこんとこは追求はしなかった。

Facebook友だちの男性のおひとりは、「僕の妻はフィリピン人ですが、日本の女性は銭湯や温泉でも、きちんとしっかりprivate partを洗わないことに驚いています。妻は、そのあたりを娘にはしっかり教えています。おかげさまで、うちの娘は、小学校の先生に、珍しくオシッコ臭くないと褒められます」というコメントをくださった。

ええええ? 小学生の女の子は、オシッコ臭いのか?!

うーむ……この問題については、日本はかなりの後進国であるらしい。

もうひとりのFacebook友だちの男性からは、以下のようなコメントをいただいた。

「僕がアメリカ留学時代におつきあいした知識人の中年女性たちは、ちゃんとprivate partをオイルでケアしていました。日本の女性が、ちゃんとケアしていないとは驚きます」と。

要するに、この方は、「留学時代の僕は、アメリカでは年上の女性たちにも、すっごくもてたのよ」と言いたかったようである。

しかし立派だ、さすがだ!と私は感心した。

この方は、留学時代の忙しいときに、ご専門の学問のみならず、性的にも貪欲に果敢に学ばれたのである。

頭が下がります。

そのほかにも、大学の後輩で、アメリカ留学から帰ったあとは、某有名予備校の名物講師として知られる女性からは、「森田敦子さん」という植物療法士の方が、ご講演でお話ししていらしたことを教えてくださった。

この森田敦子氏は、フランスでも日本でも老人施設で介護をなさったことがあるそうである。

で、森田氏が驚いたことは、介護で排泄のお世話をするときに見たフランス人女性と日本人女性のprivate part の違いであった。

フランス人の女性高齢者の膣まわりは「ピンク色でぷりぷりしている」のに、日本の高齢女性のそれは「見るも無残」だった!

見るも無残って……

どうして、こんなに差があるのか!!??

ということで、森田氏は研究を重ね、ついには日本における膣と膣まわりケアの重要性を啓蒙する必要をお感じになった。

で、以下の本を出版なさった。

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前回の記事で紹介した『ちつのトリセツ』は初版が2017年3月であるが、こちらの森田敦子氏の『潤うからだ』(ワニブックス)は、2017年6月である。

奇しくも、日本ではタブーであった膣と膣まわりのケアの重要性を説く本が、2017年今年に2冊も上梓されたわけである。

めでたい!

2017年は、日本にとって「膣元年」である。

ただし、同じテーマを扱っていても、『ちつのトリセツ』は、質実剛健で硬派な趣があるが、『潤うからだ』は、もっと軟派で優雅である。

どう軟派で優雅かは、ご自分でお読みになってご確認ください。

森田氏によると、フランスでは、デパートにちゃんと膣と膣まわり用ケア商品コーナーがあり、70代や80代の高齢女性たちが熱心に商品を吟味しているそうである。

膣や膣周りの健康が女性にとっては全身の健康に深く結びついていることは、フランス人女性にとっては常識なのだそーだ。

うーむ……

で、さらに森田敦子氏はすごい。

ご自分で、日本人女性にあった膣と膣まわり用ケア商品を開発なさった。

石鹸とかローションとかクリームとか。

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すでにデリケートゾーン用商品は多く開発されているようである。

たとえば、デリケートゾーン専用石鹸の比較サイトもある。

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森田敦子氏の『潤うからだ』も、原田純氏の『ちつのトリセツ』も、非常に面白く勉強になる。

女性にとっては、この2冊は必読であると、私は思う。

しかし、私が『潤うからだ』を読んで仰天したことは、森田氏が、男女ともにprivate partの脱毛を薦めておられることである。

なぜか?

理由はふたつある。

ひとつは、不潔になりやすいから。

肛門まわりのヘアには便とかトイレットペーパーの破片とか付着しやすいし、ヘアは蒸れやすいから。

もうひとつは、介護において排泄の世話をするときに、アンダーヘアは邪魔だから。

脱毛してあれば、サッと拭けば汚れはとれて清潔を保てるが、アンダーヘアが密生していると非常に面倒らしい。

それはそうだろうなあ。

ばい菌がつきやすいから、手術前にはアンダーヘアは剃るもんねえ。

私は知らなかったが、アンダーヘアの脱毛は、欧米では、ほんとに常識だそーである。

専用ワックスで抜くんだそーだ。

ワックスを専用のシートに塗り、そのシートを局部に貼り付け、時間が経過したらペリッと剥がすそうである。

痛いんじゃないの?

難儀だわ……

もしくは、すでにデリケートゾーン用の脱毛家電機器も販売されているようである。

今度、家電機店に行ってリサーチしてこよう。

で、私はやっと理解した。

さきに、留学先でインテリの中年女性にもてた友人について言及した。

その彼が、コメントに、「日本では高学歴の教養ある女性でもアンダーヘアの始末をしていないので、驚いた」とも書いていたことの背景を。

私は、そのとき、「始末っていっても、どうせいと言うの。生えてくるものは、しかたあんめい。たまたま毛深い女性にあたったのであろう」と思っただけであった。

しかし、欧米では、もうかなり前から、少なくとも30年前から、アンダーヘアの脱毛は常識的習慣だったらしいのである。

しかし、件の平井幸祐氏は、「50年以上前から」世界基準であるとおっしゃる。

福岡では、すでに40年前から、「オカマのおっさん」がアンダーヘア脱毛用ワックス買っていたと、おっしゃる。

40年前とは、平井氏は6歳か7歳のはずだが……

ともかく、ということは、欧米では50年以上も前からアンダーヘアは脱毛していたということになる。

極東の日本の福岡で、40年前にすでに、ですから。

日本はアンダーヘア・ガラパゴス列島であったのか。

ともかく、脱毛がアンダーヘアの世界基準になって久しい!

迂闊にも私は知らなかった!!

検索すると、アンダーヘアの脱毛には、レーザーで処理する方法もあるらしい。

レーザーでの脱毛は、日本でも認可されたらしい。

「高須クリニック」でも、やってくれるのかな。

いやあ……大変である。

今の時代に若くて現役だと、世界基準では、アンダーヘアは肛門まわりも含めてワックスかレーザーで処理しなければならないのである。

自然のままのあるがままは、野蛮人の未開人の「夜明け前」なのだ。

それが世界基準ならば、日本においても、それがデファクトになるしかない。

「自然なままが日本の美風である!」と主張してもしかたない。

私がガキの頃には脇でも手足でも脱毛なんて一般的ではなかったが、今は普通になっている。

だから、アンダーヘアの脱毛も、男女問わず、普通になるんだろう。

めんどうくさいことである……

よかった……若くなくて……

と、安心して逃げ切った気分でいてはいけない。

脇や手足はさておき、アンダーヘアの脱毛に関しては、「もう私は関係ないもんね〜〜若い子は大変ね〜〜」では、すまないのだ!

なんと、介護される場合に備えて、介護者が介護しやすいように脱毛しておかねばいけないのだ。

ワックスで何度も脱毛していると、毛根が弱って、ついには脱毛の必要がなくなるそうである。

何年経過すれば、毛根がヘタレになってくれるのか。

老いても、老いたからこそ、アンダーヘアの脱毛が期待されるとは。

アンダーヘアの脱毛は、世界基準であり、かつ将来の介護者への「思いやり」なのである。「忖度」なのである。

北朝鮮のミサイルが日本の排他的経済水域に落下したという、この危機の時に、こんなことを書いていていいのだろうか。

まあ、北朝鮮はアメリカからも日本からも多額の援助を受けていて、アメリカや日本の国防予算を増やすために、八百長でミサイル落としているという説もありますが。

いわゆる、ショック・ドクトリンですね〜〜

アンダーヘアからミサイルまで、世界は動いている……

女性限定 男性は読む必要ありません

本日は2017年7月27日木曜日である。

7月なんか早く終われ!!

私は、6月と7月は天中殺なんである。空亡(くうぼう)なんである。

気のせいかもしれないけど、6月と7月は嫌いだ!!

ところで、最近の本は、以前に比較したら、すっごく正直だよね。

21世紀は暴露される時代だ。

軍産メディア金融官界学界複合体も、前ほどには大衆を騙せなくなっている。

最近も国会でしょうもないことが展開されている。

加計だか、前川だか、メモだか、忖度だか、天下りし損ないだか、裏に中曽根一派だか、その裏にやんごとなき方がいるという噂もある。

知らんけど。

主流メディアがグジャグジャ報道すればするほど、「なんで、そんな瑣末なことをいつまでやってんのかね。この大事な時に……」と一般ピープルも違和感を持つ。

クルクルパーっぽい芸人やタレントが、とってつけたみたいに政権批判とかしてると聞くと、誰に言わされてるんかしらねと思う。

芸人ならば、ちゃんと笑わせろ!無駄口たたくな!

新聞の1面はどーでもいいことを大きく報道してる。

もう、バレているのにねえ……

それと同じでさ、今売れる本は、一種の真実暴露本だよね。

最近の私のアンテナに引っかかってきた真実暴露本は、原田純著、たつのゆりこ指導監修の『ちつのトリセツ 劣化はとまる』(径書房、2017)だ。本体価格1400円である。

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いや〜〜〜すごい!!

このタイトルがいい!!

なんと核心を突いた、洒落たタイトルでしょうか!

ちつのトリセツ。

素晴らしいタイトルである!!

日本の女性もここまで来たか!!

著者の原田純氏は、女性であり、私より1歳下の1954年生まれである。

だよな〜〜♬♬

女性も還暦過ぎないと、なかなかこのような内容の本は書けないぞ〜〜

勇気あります!!

この本は、日本の女性史に残るでしょう!

日本の歴史始まって以来です!

女性の膣に関する本は!!

女性の健康本はいくらでも出版されて来た。

しかし、膣と膣周りに関する情報本は、一般読者向けにはなかったのではないか。

要するに、「日本人の女性は膣について、もっとケアしましょう!」と啓蒙する本であるのだが、膣といえば性交関係か出産関係に限定されてきたのではないか。

生涯にわたる女性の健康の要としての膣全般に関する啓蒙本は皆無であったのではないか。

便秘に悩む女性は多くて、便秘については友人と語り合える。

どんな便秘薬がいいか、どんな対策が有効か、いざとなったら浣腸もあるよ、ビニールの手袋して自分で掘ることもできるよと、あからさまに語り合える。

が、膣については語りあえない。

現役の膣をバンバン使用しまくっている若い女性どうしなら語り合うのかなあ?

それは、膣の健康について語っているのではない気がする。

若くても老いても、「膣そのものの健康」について語り合うことはないのだよ、ほんと。

できれば、「そんなもん知りません」という顔をしていたい。

「あら、いやですわ、私には肛門も膣も尿道もありませんわ!」という顔をしていたい。

でも!

人間の身体に余分なものなんてない。

肛門も会陰(えいん)も大陰唇も小陰唇も膣も、みな大事なんである。

ちゃんと大事にケアするべきなんである。

人間は脳だけで生きているのではないんである。

身体のオイルマッサージ自身は、エステでも、リンパマッサージサロンでも、してもらえる。

私も、中学時代からの友人がリンパマッサージ師の資格を持っているので、数回してもらった。

非常に気持ちが良かった。

でもさ、いくらなんでも、エステやリンパマッサージサロンで、膣周りまでマッサージしてもらえないよ!!

する方も抵抗があるだろう。

私がマッサージする立場だと、ドサクサに紛れて、拡大鏡を持ってきてしげしげと観察しかねないわ。

膣周りのあたりを、英語では総称でprivate partと言う。

private partは、privateなんだから、自分が大事に大切にケアするしかない。

この『ちつのトリセツ』によると、日本女性は自分の膣周りの部品について愛と知識が足りないそーだ。

家庭科でも保健体育でも教えられないもんなあ……

うっかり話題にすれば、教師がセクハラと非難されるかもしれない。

外国の女性は、若くても老いても、老いたらなおさら、ちゃんとオイルで手入れをするんだそうである。

それが習慣であり、女性の文化であり、伝統なのだ。

日本にも、おそらくそういう文化や伝統はあったに違いない。

どこかで断絶したのだ。

おそらく明治あたりで。

ともかく、オイルで優しくマッサージよ!

オイルは、赤ちゃんの肌に使えるオイルならば合格。

肛門も会陰も大陰唇も小陰唇も膣も、オイルで丁寧にマッサージする。

そうして血行を良くし、保湿する。

やり方は、この本に丁寧に図解されているから、読んでね。

なにしろ、トリセツだから。

取り扱い説明書だから。

膣や膣周りの部品を放置していると、硬くなり乾きザラザラになってしまう。

膣そのものも萎縮して、骨盤底筋も弱くなる。

それは、女性の身体全体、心や脳にも良くないそーだ。

最近の日本人女性は、若くても、いろいろなストレスで、膣や膣周りの部品の状態が悪いそうである。

身体そのものが冷たく硬くなっているのだそーだ。

潤いが足りなくて、心もイライラしがちだそーだ。

そうだよなあ……

忙しくて、メイク落として寝るだけで精一杯かもしれんよね。

私だって、冬なのに仕事で忙しくて、くたびれきってしまい、入浴できずにシャワーばかりの時期もあった。

ほんとうは、女性は男性みたいに仕事してると、身体にも心にも負荷がかかる。

男性だって辛いだろうけれど、女性は女性特有の辛さがある。

とはいえ、今の日本は、女性だからといって大事にされるわけでも、守られるわけでもない。

女性をかばう文化も、日本の男性から消えつつあるようだし。

そりゃ女性のお肌も膣も硬くなるよ。

でも、だからこそ、老いも若きも、女性は膣周りを大事に大事に慈しんで、質のいいオイルで優しくマッサージして、ケアするべきなのだ。

その行為が、女性の心にも脳にもいい影響を与えるのだ。

自分で自分を慈しむことをしないで、いったい誰を慈しむのか?

オイルはお湯で洗い流せばいいのであり、石鹸でゴシゴシ洗ってはいけない。

そもそも肛門は石鹸で洗ってもいいけれども、そのほかの部品は石鹸でゴシゴシ洗っちゃいけない。

身体に必要な善玉菌まで殺してしまい、衛生上かえって悪くなる。

そーいうこと55年前に教えてもらいたかったわ。

私は、洗い過ぎた……

で、何事もアホで素直な私は、この本に紹介されていた「スキン用セサミオイル」なるものを取り寄せて、この本に書いてあるようにマッサージを試みた。

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スキン用セサミオイルは、いろんな種類がある。

マッサージオイルの専門店もいろいろある。

テキトーに選べばいいでしょう。

食用ごま油やオリーブ油でも、一工夫すると、マッサージ用にもOKになるらしいけれども。

本物のエキストラヴァージンオイルや、エキストラヴァージンココナツオイルならば、化粧品でもあるので、もちろん使える。

これはお肌にも髪にも良く、赤ちゃんのお肌にも安全で優しいらしい。

確かに非常にマイルドで、肌ナデナデなすりつけていると、気持ちが良い。

そうさ、64年間頑張ってきたんだ。

もっともっと、自分の身体に優しくしていいんだ。

私が心を込めて感謝して愛を込めてケアしなければ、いったい誰がケアするんだ。

ということで、みなさま!!

お忙しいとは思いますが、ご入浴のときに、質のいい香りのいいオイルを使って膣周りの部品を優しくマッサージしましょう。

なんか非常に優雅な贅沢なことをしているような気分になれます。

人生に悔いは数々あれど、私は、若い頃から自分の身体に対して非常に冷たかったことも悔いている。

観念的に生きていた。

自分の身体を、邪魔でさえあると思っていた。

その結果というかツケが、50歳過ぎて押し寄せてきた。

脚の不調しかり、肝臓しかり。

やっぱさあ、鉢植えの花だって愛情を向けないと枯れるのは早い。

最近は、舌はがしを知って、自分の身体と丁寧に関わるようになってきた。

自分の資源って自分の身体しかないよなあ……と、遅ればせながらも、あらためて、自分の身体に関心が出てきた。

ということで、ついつい忘れられ、馬鹿にされ、見ないふりされ(まあ、見えないけどね)、抑圧されがちな、タブーにされがちな、肛門、会陰、大陰唇、小陰唇、膣にも、愛とケアを。

『ちつのトリセツ』をご一読なさることを、女性の皆さまに、お薦めいたします。

(備考)

かの「舌はがし」啓蒙活動リーダーの平井幸祐氏によりますと、舌はがしして、舌を上にあげれば、「上のお口も下のお口も潤い、リップクリームは無用で、マッサージも無用」だそーです。

やはり、舌はがしだ!! 舌上げだ!!

ゴシップ

本日は、2017年7月20日木曜日である。

昨日、今日と、旧友や昔の教え子と話す機会があった。

ごく自然に、共通して知っている人々に関するゴシップをいくつか聞いた。

メアリー・マッカーシー(Mary McCarthy: 1912-89)という1950年代や60年代にアメリカの文壇で活躍した左派系女性作家がいる。ニューヨーク知識人(The New York Intellectuals)のひとりだ。


女性の政治哲学者のハンナ・アーレント(Hannah Arendt: 1906-75)と親交が深い作家で、若い頃は美貌で知られた作家でもある。

アーレントとマッカーシーの書簡集も出版されている。

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マッカーシーの出世作は、映画化もされた『グループ』(The Group, 1969)である。

名門ヴァッサー大学を1933年に卒業したエリート女性たちのその後の人生を描いた小説だ。

この小説に描かれている「アメリカの新しい女性」たちは、今読めばなんも新しくないけれども。

ただの俗物の自意識過剰の神経過敏なお嬢ちゃんたちが騒いでいるだけの話だけれども。

もちろん、同時代の日本女性とは比較できない。

1920年代から30年代にかけてのアメリカの上層中産階級や上層階級のエリート女性たちの風俗の活写が面白い小説だ。

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メアリー・マッカーシーは、「小説というのはゴシップである」と言った。

だから、小説は読まれるのだ、と。

それはそうだね。

『源氏物語』なんて、巨大な皇室ゴシップだもんな。

Blogだってゴシップみたいなもんだ。

かつて英米文学研究者であった私は、この作家のことも調べていたので、彼女の母校のニューヨーク郊外にあるヴァッサー大学というリベラルアーツの名門大学(アメリカ最初の女子大学、今は共学)に行ったこともある。

そのヴァッサー大学に行って、ヴァッサー大学の威容に圧倒された私はメアリー・マッカシー研究を諦めた。


「こんなすごいお嬢さん大学にいた人間の書いたものを研究しても、しょうがないな」と納得したから。

いやあ……欧米の名門大学を見ると……日本の大学なんて寺子屋だよね。

寺子屋のわりには、頑張っているのかもね。

マッカーシー研究を諦めて、それから半年して出会ったのがアイン・ランドだった。ソ連から移民して英語を学び苦労して「アメリカの国民作家」になったユダヤ人女性の書くものならば、私にも理解できるだろうと思った。

それはさておき、どーも、世の中はわけのわからない方向に行っている。

私が、旧友やかつての教え子から聞いた噂話を以下に列挙する。

(ゴシップ聞き書き始め)

<ゴシップ1>

30代終わりころの女性が、ストーカー行為で訴えられた。訴えた相手は、かつて彼女と見合いをした12歳年上のバツ2の大病院勤務の医師だった。その縁談は彼女からお断りして月日も経っていた。なのに、急に弁護士をたてての訴状であった。彼女は仰天した。

身に覚えのないことであったので、まず警察に相談した。すると、自分がストーカーされていると思い込み、妄想で事件を構成して記述し、被害届を出す類の人間は少なくないと警察から知らされた。しかも、そういう妄想の持ち主に「医師」は多いのだそーだ。

警察によると、医師はチヤホヤ周囲から立てられてばかりきたので、縁談でも断られると異常に法外にショックを受けて、おかしくなるそうである。

もともと記憶力がものすごいアスペルガー症候群だから医師になれた医師が多いので、発達障害が嵩じて、精神に異常をきたす医師は多いそうである。

弁護士も仕事がないので、わけのわからん妄想だと思っても、着手金30万円を即金で出されたら、訴状くらい作成する。着手金100万円出されたら、何でもやるんだそーだ。

<ゴシップ 2>

40代半ばの女性が、近所に住む60代の女性からの苦情を弁護士を通じて文書で受けた。その60代夫人の70代ご主人を彼女が誘惑しているから、彼女の夫にいっさい接近するなという内容の文書だった。

その40代半ばの女性は、たまたま近所の高齢女性の夫と挨拶して立ち話をしたことはあるが、個人的に親しいことはいっさいない。

その後も、弁護士を通じて狂った内容の文書が届いたので、彼女は近所の方々のお宅を回って事情を話した。何か不穏なことが起きた場合に備えて。

これも、仕事のない弁護士が関与している事件である。

法科大学院設立ブームが、1990年代末期から2000年代始めにかけて起きたが、今では多くの法科大学院が学生募集を停止している。

日本がアメリカみたいな訴訟社会になるわけはないので、多くの弁護士など不要ではあるが、ならば、かつてなら事件にもならない事例を商売にする見識のない弁護士も増えてきたようだ。

<ゴシップ 3>

私と教え子の共通の知り合いの弟さんは、医師であるが、最初の結婚相手がミス・ナンタラの称号を誇る美女であった。ところが、その美女には結婚前からつきあっている男性がいて、結婚後もその関係が続いていた。

それを知った医師は、離婚をしたが、医業が忙しくて興信所に妻の調査を依頼もできず、不倫の証拠が提出できなかったので、家庭裁判所は、親権も妻に渡し、慰謝料も妻に払うように医師に命じた。

その医師は、慰謝料を払った末に、高い養育費を払い続け子どもに面会できない。

<ゴシップ 4>

同じ医師の後日談。美人に懲りて、その後、彼はすっごいブスと再婚した。ところが、そのブスが性格もすっごいブスだった。

婚家先のお姑さんが、彼女を、うっかりして彼女の息子(医師)の前妻の名前で呼んだら、一晩中泣いてヒステリックに嘆いた。

それに疲れて医師は母親を怒鳴りつけたが、母親の失敗でも何でもない言い間違いを理由に、そのブス後妻は、いっさい婚家先の家族と会わないそーだ。

まったく、細胞のすみずみまでブスである。ブスだから気立てがいいというのは都市伝説である。

<ゴシップ 5>

「ママ友」とランチを共にしているらしき複数の30代や40代ぐらいの女性グループの姿は、昼日中のイタリアン・レストランやフレンチ・レストランでよく見かける。

私の昔の教え子の女性は非常に多才で友人知人も多い。で、ある「ママ友グループ」から「合コン」のセッティングを依頼された。

彼女は「子どもが3人いる母親が何を考えとるんじゃ!」と思い断った。

しかし、その「ママ友グループ」は、どこかから調達して、男子大学生グループと「合コン」を繰り返し、今やママ友たちの悩みは、ラインでメイルしても既読になっているのに、大学生から返事がないことだそーだ。

<ゴシップ 6>

年下の大学教員の友人の話によると、友人の勤務先でセクハラ事件が起きた。20代の女性の助手(共同研究室雑用係り)が、学内のハラスメント委員会に50代の男性教員を訴えた。しつこく夕食やデイトに誘うということであった。

学内のセクハラ委員会の調査が始まった。男性教員は、セクハラではない恋愛関係のもつれだと主張したが、無視された。で、男性教員は大学当局から強く訓戒を受けた。以後、被害者にいっさい近寄ってはいけないと命じられた。

事はそれだけではすまなかった。被害者の助手の女性が、学内で加害者の男性教員に会うとパニックになるので、何とかしろと大学に訴えた。

で、男性教員は 被害者の助手さんが働いているビルには入ってはいけないことになり、かつ配置転換を受けた。

キャンパス内のエレベーター内で、その男性教員に出くわすと、女性が過呼吸になり気分が悪くなるということで、エレベーターは必ず向かって右側のエレベーターに男性は乗るように規定された。

その後、助手さんは伸び伸びと勤務しているそーだ。

(ゴシップ聞き書き終わり)

私は、呆れた。

今の世の中は、こうなっているのか。

医者は妄想によって動く精神異常になりやすいのか。

弁護士は、常識的に考えず、良識をもって依頼人を説得せずに、クルクルパーの訴状を作成するのか。

いまどきの女性は、結婚後も婚前の恋人と付き合い続けるのか。

神経過敏に婚家先の家族を罵るのか。

いい年した母親たちが合コンか。

セクハラされたら、「それってセクハラですよーーー!!」と大声で言えば済むことだ。

怒鳴りつければすむことだ。

延々と「犠牲者面」するほどに、今の女性は、自意識過剰の神経過敏なのか。

ひ弱なわりには、えらく厚かましいではないか。

せっかく豊かな社会になり、女性差別もおおっぴらにはできない時代になったのに、こんな程度なのか。

私には、まったく理解できない類の人間が、今の日本では増えてきているようである。

今日もタクシーの運転手さんに聞いた。

私は、せっかちなので、午後3時にタクシーの予約をすると、2時50分にはマンションの玄関先でタクシーを待つ。

新幹線も、必ず乗車予定列車発車時刻の最低30分前にはホームに立っている。

しかし、運転手さんの話によると、午後3時に予約して、いつまでたっても乗らず、運転手さんを待たせて、午後3時20分くらいに乗り込み、「急いでちょーだい」という客は少なくないそーだ。

JR名古屋駅まで、どうやっても30分はかかるのに、「新幹線に間に合わないから10分で行ってちょーだい」と言うそうだ。

その理不尽な常習犯客の仕事は、「弁護士」や「医者」が圧倒的に多いそーだ。

それも、「中年の女性の弁護士」に多いそーだ。

あれあれ。

なんか、そんな女性で国会議員やってる人がいましたね。

うーむ。

ゴシップから透けて見える日本が心配だ。

医師や弁護士が壊れているのか……

女性が壊れているのか……

男がアホでも、女の「霊性」spiritualityで日本は支えられてきたんだという説もある。

確かに、お父ちゃん馬鹿でも、お母ちゃんが健気で聡明で、子どもがぐれずに育つという例は かつては多かったのかもしれない。

その最後の綱の女性まで壊れてきているのだろうか。

まあ、いつまでも、駄目男のセイフティネットなんて女もやっていられないのかもしれない。

婚家先の家族のお守りなんか、やっていられないかもしれない。

婚家の相続財産は欲しくとも。

せめて子どものセイフティネットはやってください。

脳足りん男子大学生と合コンするのは自由だけれども、ちゃんと、栄養バランスのとれた夕食は、お子さん(とご主人)に作ってさしあげてください。

美容鍼突撃人体実験レポート ( 2 )

本日は、2017年6月25日日曜日である。

いや、もう26日の月曜日か。

本日の私は、くたびれて「廃人28号」であった。

昨日の24日に、わざわざ大阪まで行ってノルマディック・ウオーキングの講習受けて、くたびれたもんね。

もともと運動嫌いの超運動不足で、右脚不調のプチ身体障害者だもんね。

このまま生きたら、70歳くらいには車椅子になりかねない。

その運命に雄々しく逆らおう。

でも、その話は次の機会にでも。

今日は、6月22日木曜日に行った第2回目美容鍼について書く。

前回11日に最初に経験した美容鍼のあと、家族が「なんかちょっと顔が若返った」と言った。

顔だけ若返っても中身は64歳でガタガタだぞ〜〜〜

と思いはしたが、顔だけでも若返ればいいじゃん。

まずは、自分を騙さないといかん。

「私は若いんだから、どこにでもサッサと歩いて行くんだ!何でもやれるんだ!!」と、鏡を見て、脳に思い込ませないといかん。

高須クリニックの院長さんは1945年生まれの72歳であるが、最先端の美容整形手術の賜物で、お顔はどう見ても50代である。

それで自分の脳が騙せるので、20歳年下の西原理恵子画伯と熟年恋愛できるのである。

なんか、ずっと歩けなくて車椅子だった人が、認知症になって、いろいろ忘れてしまって、自分が歩けないことまで忘れてしまって、歩けるようになったというニュースをネットで読んだ。

すごい。

私も認知症になったら、全て忘れてしまって、自分が馬鹿であることも忘れてしまって、賢くなるかもしれん。

急に物理学が理解できるようになるかもよ。

ということで、どういうことかわかりませんが、またも行ってきました、「こもの鍼灸院」さん。

http://nagoya-biyouhari.com/

前回と同じく、頭皮から顔まで48本の鍼を打って通電させて10分間。

施術者は、同じく「こもの鍼灸院」院長の「新屋 翼」氏である。

またも、新屋氏にお願いして、iPadで美容鍼中の私を撮影していただいた。

美容鍼を受けているというより、気絶して行き倒れて病院に担ぎ込まれた身元不明のオバハンという風情である。

新屋院長によりますと、美容鍼というのは、日本で始まったのは、せいぜいが15年くらい前だそーだ。

20世紀には、存在しなかったそうだ。

なんと、アメリカ在住の日本人鍼灸師さんが、美容鍼なるものを始めて、ハリウッド女優さんとかマドンナ(!)が、受けるようになり評判になったそーだ。

それで、日本に逆上陸したそーである。

うわお〜〜ハリウッド女優さんが効果を認めたのだ!

マドンナすっごく若いもんな。もうすぐ還暦じゃないの?

そもそもが、鍼治療というのは、奈良時代に中国から日本に伝えられた。

そんなに早く!!

遣隋使とか遣唐使つーのは留学僧だけど、医学的治療術も経典ともども勉強した。

空海とかは土木技術も知っていたし、生薬とかも勉強した。

天才空海は、マルチインテリね。

他国の事情を探るマルチスパイでもあったけど。

優秀な留学生つーのは、そーいうもんよ。

中国の生薬を日本流にアレンジしたのが漢方(カンポウ)であり、日本でも西洋医学が入る前までは、非常に発展していた。

現在の中国人は、日本の漢方薬品のほうを、自国の生薬より信頼しているそーである。

うーん……まあ、その方が安全かもね……

韓国で発展したのが、韓方(カンポウ)だそーだ。ハンポウって、発音するのかな?

中国は支那の生薬を独自に発展させたように、奈良時代に伝わった鍼も、日本人は発展させた。

ぶっとい中国の鍼を、細く細くして、刺す時に痛みが少ないように工夫考案した。


(https://ameblo.jp/sala-acu/entry-11999385481.html)

細い針を皮膚に通す時に難儀すると、施術者も被施術者も難儀するので、細い鍼に被せる管も考案した。

これを鍼管と呼ぶ。

この鍼管(ハリクダ、シンカン)の中に細い鍼を入れて、鍼入り鍼管を皮膚にあてて、鍼管をポンと押すと、スポッと中身の鍼が出て皮膚にチョンと刺さるのである。

そうすると、痛くないのである。

よく考えたよな〜〜

新米で勘の鈍いナースが、患者の静脈探してテキトーにあてずっぽうで、注射器の針を皮膚にズブリと入れるときに患者がかなり痛いのに似て、大昔の奈良時代に伝わった中国の鍼はけっこう痛かったらしい。

大昔の鍼灸師さんは、サディストでないと勤まらなかったかも。

ところが、日本人は鍼を非常に洗練させ、施術者にも優しく、被施術者にも優しく改良した。

http://www.tokoha-u.ac.jp/hamamatsu/ken/acp/HariGu.html

素晴らしい。

なんと素晴らしい。

さすが、改良には天才的才能を見せる日本人。

一度使った鍼を何度も使うのは衛生上問題なので、使い捨て鍼も考案した。

で、ついでに日本人は、鍼ではない鍼治療の道具もいろいろ考案した。

ローラー鍼とかさあ。

以下の形の金色のローラー鍼が、頭皮上をクイクイ回ると、気持ちいいんである。

クイクイ。ゴロゴロ。

硬いお肉を柔らかくする道具みたいなもんかな。

これ、通販でも入手できるなあ。

自分で頭皮をグイグイクイクイゴロゴロやってみようかな。

そのほかにも鍼治療用には、いろんな道具がある。

ローラー鍼以外にも、ヒラっぺたい黒石みたいな道具も使っていただいた。

が、名称を忘れた。

ややこしい名称であった。

相変わらず、私はどこもかしこもガチガチに硬いそうである。

鍼を打ってくださりつつ、新屋院長は、鍼治療の歴史をいろいろ話してくださる。

私は、美容鍼を受けながら、ついでに、鍼治療のもろもろについて、耳学問させていただく。

非常に面白い!

ありがとうございます〜〜

ということで、第3回目の予約もさせていただいた。

それから、気持ちよくタラタラと家路についた私。

名古屋は栄の久屋大通り沿いをタラタラのんびり歩くなんて、ひょっとして初めてではないか?

大学卒業後は、タラタラ繁華街を歩くなんて暇も余裕もなかった。

21年間単身赴任で名古屋に帰って来るときは、へばっているだけで、栄なんて歩きもしなかった。

買い物は、1995年以降は、もっぱらネット通販だったし。

ヘェ〜〜〜名古屋って、こういう街だったん?

と、新鮮な思いで眺める街の風景。

1970年代まで、名古屋は「白い街」と他所の方々に言われたそーである。

石原裕次郎さんも、「白い街名古屋」って歌ったそうだ。

白い街 石原裕次郎 – YouTube

ヒットはしなかった。ヒットしてたまるか。

緑が少なくて、名古屋は殺風景なコンクリートのビルばかり、という意味であった。

その後、行政の努力もあり、名古屋は緑豊かな街となった。

ざまみろ。ほほほ。

名古屋は栄の久屋大通り沿いには、こんなお店もあった。

「子宮力を育てるオーガニックコットンナプキン」の専門店である。

すごいなあ。

子宮力を育てる?

生理用の布ナプキンの専門店である。

私も、ネット通販で布ナプキンを取り寄せたことがある。

閉経後だったけど。

好奇心から。

「ふんふん、こういうものか」と納得して、その後は台所用布巾として使用した。

吸水性は良かった。

最近、「意識高い系女子」は、生理用紙ナプキンは使用しなくなり、布ナプキンを使用するのだよ。

紙ナプキン製造過程で使用される化学物質が、女性の身体に良くないのだ。

不妊の原因にもなるらしいよ。

そういえば、子宮筋腫で手術した女性は、手術を補助したナースさんから、「シャンプーはエメロン使っているでしょう?」と言われたそうである。

開腹して切開した子宮筋腫から、エメロンシャンプーの匂いがしたそーである。

怖い〜〜怖い〜〜怖い〜〜エメロン怖い〜〜

テレビでコマーシャルやってるような類のシャンプーは、みなアウトらしい。

もう〜〜40年早く教えてもらいたかったわ、そーいうこと。

「こもの鍼灸院」があるビルの8階から地下鉄駅までのタラタラ散歩も、美容鍼を受けに行く楽しみのひとつである。

いろいろ発見があるとよ。

ところで、「こもの鍼灸院」の施術室にあるこの機械は、なんでしょうねえ?

見当もつかない。

教え子さんのビジネス紹介

本日は2017年6月23日金曜日だ。

いやあ〜〜自分の年齢を意識するのは、昔の教え子さんが、48歳です〜〜とか45歳です〜〜とか40歳です〜〜とか言うのを聞く時だ。

はあああああああ??

ええええええええ??

あれは、ショックやね。

大学生時代の彼女たちや彼らのイメージは、私の脳に定着して久しいからね、彼女たちや彼らも、すでに立派なオバサンでありオジサンであるという現実に、仰天するよ。

しかし、きちんと社会で居場所を確保し、働き盛りの充実した日々を過ごす彼女たちや彼らの近況を聞くのは非常に嬉しい。

教師バカでも、教え子さんたち立派に育つ。

ということで、今日は教え子さんのビジネスを3つ紹介する。

そのうち2つは桃山学院大学の卒業生のビジネスだ。

ひとつは、金城学院大学短大部の卒業生のビジネスだ。

まず、これ。Global Career Support!

外資系に就職転職希望者のためのサーヴィスを各種提供している。

https://global-career-support.com/

履歴書とか自己推薦文とか、外資系企業に提出するものは日本民族系企業に提出するものとは違う。

面接も違う。

そこんところをサポートするサービスだ。

やっぱり、自己流は危険よ。情報収集よ。

桃山学院大学ってのは、おもろい元気のいい学生が多いところだった。

関西という土地柄もあって、気後れせずに人の中に入っていく学生の多いところだった。

コミュニケーション能力の高い人が多かった。

私が桃山学院大学で働いていた頃は、日本もまだ景気が良くて、学生たちは海外に臆さず出かけたし、留学する人たちも少なくなかった。

偏差値がとても高い大学ではないから、英語くらいはできないとあかんということで、学生の英語勉強熱は高いところだった。

提携している海外の大学も50を超えていた。

学生たちは、大学が提携している海外の大学にどんどん行った。

ろくに受験勉強していないんで、伸び代の大きい人たちだった。

「あれ!?勉強っておもろいね〜〜」と大学に入ってから気づく人たちだった。

伸び代が大きいんで、就職してから伸びる人たちだった。

で、英語できるし、仕事できるからということで、すぐに使える人材を探してコミッションを得る外資系企業人材斡旋業さん(そういうエージェントは東京や大阪に多い)から転職の話をいただく人も少なくない。

今の日本に外資系企業は3410社はある(2015年データ)。

このGlobal Career Support は、外資系企業に何度もスカウトされて自分のキャリアを形成してきた人々が協力して立ち上げた会社だ。

その人々のひとりが、私の教え子さんである。

みなさま、よろしくお願いいたします!

(https://teikokublog.com/2014/02/27/%E5%A4%96%E8%B3%87%E7%B3%BB%E4%BC%81%E6%A5%AD%E5%8B%95%E5%90%91%E8%AA%BF%E6%9F%BB-2/)

日本の大学の偏差値の序列なんか外資にとっては、どうでもいいんでね。

実際に仕事ができるか、どうかだから。

もうひとつ 私の教え子さんの展開しているビジネスを紹介させていただく。

ブラジャーを主としたランジェリー専門ネット販売会社を経営している女性がいる。

Royal Blueである。

http://www.royal-blue.jp/

特に胸の大きい女性用のおしゃれで素敵なブラジャーのコレクションが自慢の下着専門店である。

彼女のBlogも読んでみてください。

http://royal-blue.blogspot.jp/

下着をきちんと決めていると女性は自信が持てる。

何の自信かわからないのであるが。

ともかく現役の何が起きるかわからない女性は、下着に手を抜いてはいけない。

教え子さんのお店だから、私としては大いにお役に立ちたいのであるが、現役を退いて久しい身である。

下着姿を人様に見せる予定は金輪際全くないので、ついつい実用本位でAmazonで購入してしまう。

またデブではあっても、豊胸ではないので、そのへんのスポーツブラでいいのだ。

一度だけ、このお店で購入したときに、教え子さんはサーヴィスに素敵なパンティをおまけにつけてくれた。

すっごく素敵なパンティだった。

どうやってみても小さすぎて履けなかった。

彼女は私の実物を知っているのに、なんでこんなハンカチみたいなパンティを?

と、私は訝しんだものだ。

若い女性は、オバサンやオバアサンが、どういう体型であるのかに関する想像力がないのであるよ。

ということで、みなさま、このお店もよろしくお願いいたします。

男性のみなさま!美しいブラジャーを身につけて眠ると精神衛生にいいらしいです。

例の「高須クリニック」に、功なり名を遂げた成功者の高齢男性が「最後の望みをかなえてくれ」と、いらっしゃるそうである。

その高齢男性成功者の夢は、「美しいブラジャーができる胸が欲しい」ということであった。

で、Dr. Katsuya Takasuは、その望みを叶えて差し上げたそうである。

http://amzn.to/2s1SVkB

実にいい話だ。

この西原さんのダーリン・シリーズにはいい話が満載だ。満開だ。

眠れない時に読むと真夜中に爆笑炸裂だ。

http://amzn.to/2rXQVhX

http://amzn.to/2t11lxo

ともかく、私の昔の教え子さんたちは、頑張っている。

カリフォルニアで日本人駐在員の子弟のための日本語補習学校の教師をしながら、身体障害を持つ子どもたちが着やすい衣服をデザインしている女性もいる。

彼女は、その功績で、サンフランシスコの日本領事館から日米親善に貢献しているということで、パーティへの招待を受けたこともある。

彼女も桃山学院大学の卒業生だ。

桃山学院大学の前に勤務していた名古屋の名門私立女子大学の金城学院大学短大部の教え子さんたちも活躍している。

金城学院大学卒業生は、日本における「女性社長輩出大学第1位」なんであるよ。

知ってた?

まあ、お父さんの会社とかご主人の会社を引き継いだ事例も多いんだろうけれども、だけど快挙でっせ。

その女性社長のひとりは、自己啓発系セミナー提供会社を運営している。

組織と人材の創造的発展に貢献するセミナーを提供している。

彼女は、オーストラリアの大学を卒業した。

http://power-in-u.com/

いやあ、もう……

すごい人たちだ。

教師バカでも、伸びていく人は伸びていく。

私の昔の教え子さんたちは、ほんとにすごい。

今日のは、ほんの数例だからね〜〜

文部科学省の役人がグチャグチャ言わんでも、余計なことしなくても、日本人の質のいい部分は、勝手にどんどん伸びる。

お前らが、日本人の活力を潰しとるんじゃ。消えろ。

「出会い系バー」とかに行って貧困調査でもしてろ。

話し相手もレンタルでいい?

本日は2017年6月18日日曜日である。

私は、先週の火曜日6月13日開講の三重大学工学部大学院科目渡邊明先生ご担当の「生産管理論特論1」の第10回講義の聴講を欠席した。

厚かましく、渡邊明先生にお願いしてご講義の動画のURLを視聴させていただいている。

であるのだが、視聴させていただきながら、「そもそも電力って何?」とか、「日本はいつから電力会社ができたの?」とか疑問ばかりになった。

あげくのはてには、小学校の理科のおさらい本とか、中学校の理科のおさらい本とか、日本の電力の歴史とか、ついには、以下のような本まで覗いてしまった。

下の写真の本まで買ってしまった。これ、電気関係の資格を取るための対策本だ。

工学部大学院の講義だから、電気の仕組みだの、電力だの、みんなわかっている。

私だけが、わからないのだ。

??????

こんな脳足りん状態で、ご講義の覚え書きなど作成できない。

が……しかし、攻略は真っ向からじゃなくてもいいのだ。むふふ。

それはさておき、今日は、10年以上くらい前に、自分が退職後に始めたいなあ〜〜と思っていたけれども、退職する頃にはすっかり興味が無くなっていたビジネス・モデルについて書く。

というか、かつての私が考えていたビジネスに似たようなものが、すでに稼働しているようだと知ったので書く。

テレビで「便利屋さん特集」をしていたのだが、ゴミ屋敷片付け便利屋さんもいれば、高齢者ができなくなったような作業を5分100円出張費200円で請け負う便利屋さんもいる。

でもって、「イケメソ宅泣便」という便利屋さんもいるそーだ!!

イケメンじゃない。イケメソ。

イケメンがメソメソするサーヴィス。

お客さんは法人限定。

営業時間終了後にイケメンが某企業を訪問する。

一室には、社員が集まって腰かけて待っている。

イケメンさんは、社員に動画を見せる。

悲しいお話の動画である。

『蛍の墓』とか『フランダースの犬』なら、ほぼ絶対に泣けるというより号泣するが、見せるのはもっと短編の動画である。

まず、イケメンが綺麗な涙を見せる。メソメソ。

それにつられて社員が泣く

イケメンさんは、その涙を優しくハンカチで拭いてあげる。

そーいうサーヴィスである。

http://ikemeso-office.com/

なに、これ?

涙を流すことはストレス解消になる。

週に1度くらいは泣かないといけない。

泣くと感情が解放され癒される。

特にイケメンに優しく涙を拭かれると非常に癒される。

この「イケメソ宅泣便」は、社員の精神衛生に非常にいいそうである。

仕事の生産性も上がるそうである。

特に女性社員に効果てきめんだそーである。

ただし、若くて爽やかなイケメンでなくてはならないそーである。

まあ、それはそうだ。

口臭のするオッサンは、いやだ。

実は、似たようなサーヴィスを提供するビジネスをしたいなあと、50代始めくらいの私は考えていた。

女性の人生は面倒くさい。

身体の造りも男性よりややこしい。

生理はあるし、月経痛はあるし、仕事は多いし、職場はうざいし、なんか憂鬱で寂しいのだ。

特に40代後半から50代にかけては、なかなかに難しい。

更年期障害だし、若さが消えていくことが寂しい。

閉経すると、成人病になる率が高まる。体調が悪くなる。

私は、勝手に単身赴任して、自宅を放置して、好奇心のおもむくままに好きなことしていたし、ともかく忙しかったので、更年期障害も閉経も気にしている暇もなくドタバタしていた。

お風呂に入る余裕もなくシャワーばっかりだった。

ただ、そんな私でさえ、「こーいうサーヴィスあるといいなあ……」と思っていたのだ。

それは、高校生から大学院生くらいのすっごく素敵な清潔感のあるマナーも良くて頭もいい美少年とか美青年と美味しいものをいただきながら、おしゃべりできる綺麗で快適な会員制のクラブがあるといいなあ〜〜ってことだ。

男の子はちゃんとスーツ姿。女性もドレスアップ。

で、そーいうクラブのレストランで食事する。

うーん、そういう男の子のイメージとしては、10代のときの瑛太さんとか山田孝之さん?もうちょっと若い頃の松坂桃李さん?

今の瑛太さんや山田さんや松坂さんじゃないです〜〜


オバサンは、それだけで癒されるのになあ……と私は思っていた。

あ、ホストクラブじゃないですよ。

ホストクラブは、女性がホストさんに巨額のお金を貢がないといけないシステムでしょう。

ホストクラブで知的な話なんてしないでしょう(行ったことないけど)。

私が欲しいクラブは、せいぜいが会費は1ヶ月3万円くらいで、普通にまっとうに働く女性が入会して、月に1回か2回くらい綺麗で品のいいお行儀のいい頭のいい男の子とお茶するか食事するだけだから、まあ月10万円くらいの費用を出す気になれば、安全に癒されるというシステムだ。

調子が悪い時期だけ必要なサーヴィスだから。

サロンで気持ちよくおしゃべりするだけ。

綺麗で清潔な顔や姿を眺めているだけ。

女性は、それで充分に楽しいもんね。

高揚できればいいのだ。

「こんな素敵な男の子の相手にふさわしい素敵な女性がこの世にいるんだ。私も頑張らないとあかん!ウダウダしていてはいけない!」と刺激されればいいのだ。

だから、そういうクラブがあるといいなあ〜〜と私は思っていた。

40代や50代半ばぐらいまでの私は、そう思っていた。

今は、もう全くそんなクラブなんて興味もなんもないけれど。

話すならば、同性か、頭のいいオッサンか無茶苦茶に破天荒なジイサンがいい。

愚痴の多い女々しいジジイは蹴飛ばしたいが。

ともかく頭が悪い男は、どんなに綺麗でも退屈だ。

でも、あの頃は、中年期の脳がクリアではなく忙しさに腐っている頃の私は、仮想的ロマンチックなひと時が欲しいなあ〜と思っていた。今から思うに、当時の私はまっこと軟弱であった。

いっそ、定年退職後に、そーいう会員制クラブ作ったろうか?

と、私は本気で考えていた。

そんなもん、勤務先の大学には若い男の子がいっぱいいただろ〜〜そいつらの中のイケメンなんかを相手にすればよかっただろ〜〜と言われそうだが、学生は学生だ。

学生はお客様なんよ。顧客なんよ。

学生に対しては、私は教育サーヴィス労働を提供する立場であって、一方的にガキのしょうもない話を聴くだけであって、癒されるなんてことは全くないんである。

ひたすらサーヴィスさせていただいただけである。

中学生を大学生扱いするのは疲れるんだよ。ストレスフルだよ。

そこんとこ勘違いしている人が多いのであるが、現代の教師と学生の関係というのは、非常に乾燥していて厳しく埃っぽいのである。

よく、男性教員が女子学生に妄想の恋愛感情を抱いて、女子学生にセクハラで訴えられるなんて事件が起きるが、それは、その男性教員が異常に幼稚でケチなのだ。

顧客にお守りされているサーヴィス提供者って、ありえん。

話をもとに戻す。

男性だって、清潔で知的で品のいい若い女性とおしゃべりするだけのクラブって欲しいんじゃないか。

綺麗なお姉さんのスカートの中に頭を突っ込 んだり、オッパイをツンツンして、はしゃいでもいいクラブも必要だけれどもさ。

「文部科学省のキャリア御用達し貧困調査のための事情聞き取り出会い系バー」というのもあるらしいけれども。

東京って、なんでもあるんね!

すごいわ〜〜♬♬

でも、私が作りたかった会員制クラブって、何よりも、人材の調達が非常に難しい。

そーいう癒し系で、かつ知的な美少年や美青年の調達が非常に難しい。

女性会員は集めることはできる。

でも、その中年女性たちのお眼鏡にかなう男の子を集めるのが至難の技だ。

時給いくらなら集まる?

美しくて頭が良くてマナーが良くて人柄もいい男の子たち。

無理だ……そもそも原料不足だし、原料を訓練するのもカネかかるし、採算取れん…

イケメンって、だいたいが頭が悪いもん。だいたいが性格も悪いもん。

で、すぐに生意気で加齢臭のオッチャンになる。

それに、頭がいい男の子は中年のオバハンとおしゃべりなんて、時給の高いアルバイトでさえ、しないわ。

かったるいことこのうえない。退屈だ。

調達できるのは質が悪いのばかりになるだろう。

とかなんとか、いろいろ妄想しているうちに10年以上が過ぎた……

で、還暦になる頃には、そんなクラブを作ろうと思っていたことすら忘れてしまっていた。

しかし、ひょとしたら、すでに誰かがそういうクラブを立ち上げているかもね。

身元の確かな女性のみ、選ばれた女性のみの会員制「美しい男性に癒される(だけ)クラブ」って、きっと東京や大阪や京都のどこかに、ひっそりと稼働しているんじゃないか。

ネットで検索したら、「話し相手愚痴を聴くサーヴィス」なら、すでにある。

https://honwaka.club/service

http://ohanasi-express.com/

話し相手だけなら、私でもできるなあ。

アルバイトで採用して。

「おじさんレンタル」は、ある。各大都市にある。名古屋にもあるよ。

http://ossanrental.thebase.in/

「おばさんレンタル」は必要ない?

福岡市には「おばさんレンタル」ある。

https://ameblo.jp/fukuoka-baren/

私も営業しようかな。

「前期高齢者系おばさんレンタル」

私は、女のわりには、口うるさくないです。

需要がなさそうだな。

美容鍼突撃人体実験レポート  (1)

本日は、2017年6月12日月曜日である。

無職のプー太郎ならぬプー子の暮らしも70日が過ぎた。

もう非常に幸せなのだが、根っからの貧乏症なんで、罪悪感が出てきた。

しんどくて疲れて辛い日々があたりまえだったので、ついつい思ってしまう。

「こんなにラクチンでいいんかな?最低限の家事やって食べていて、いいんかな? やっぱ賃金労働しないといけないかな?死ぬまで働くべきかな?」と。

その度に、私は思い直し、自分を叱咤激励する。

「今こそ勉強する最後のチャンスである!どうせ老化で本も読めなくなる日も来るのだから、今こそ勉強だ!わずかな金のために時間を使うな!」と。

今日は、生まれて初めて「美容鍼」なるものを体験したことを書く。

昨日の6月11日の日曜日に、名古屋は栄の久屋大通沿いにある「こもの鍼灸院」に行った。

http://nagoya-biyouhari.com/

待合室の窓から、名古屋は栄のセントラルパークの緑が見える良いロケーションである。

「セントラルパーク」って名づけたのは誰だ? 

よく、つけたよなあ……地味な名古屋人には珍しく、まっこと厚かましいネーミングだ……

マンハッタンのセントラルパークと比較しては絶対にダメよん……

ところで、私は、鍼(はり)を体験するのは初めてだった。

実は関心もなかった。

その私が、なんで「こもの鍼灸院」に行ったのか?

例の「舌はがし」啓蒙活動のリーダーであらせられる「七星スパルタ鍼灸院」の院長の平井幸祐氏のご推薦があったからである。

「名古屋なら、いい鍼灸院ありますよ。美容鍼で定評あります。腕は確かです」と。

その他にも、平井幸祐氏は、「髪を切ると同時に頭蓋骨の歪みまで直して内臓の歪みも直すことができる東京は青山のカリスマ美容師さん」に関する情報も教えてくださった。

さらに、平井幸祐氏は、「ノルディックウオーキングの指導では日本一の方の指導教室」の情報も教えてくださった。

ますますもって、平井幸祐氏は、謎の人物である。

残念ながら、東京は青山の整体までできるカリスマ美容師さんところには予約していない。指名料だけで15000円くらいかかるぞ。

それに長年お世話になっている名古屋の美容師さんに申し訳ない。浮気はできない。

しかし、好奇心に負ける日が来るかもしれない……

ノルディックウオーキングは、前からやってみたいと思っていた。

スティックも購入したけど、ずっと放置のままだった。

だから、平井幸祐氏の情報は渡りに船でありました。ありがとうございます〜〜

また、話が逸れている。

で、「こもの鍼灸院」の話である。

「こもの鍼灸院」は、三重県三重郡菰野(こもの)に本店(本院?)がある。

菰野つーのは、三重県三重郡菰野なんだから、はっきり言って三重県の中でも田舎であるよ。

名古屋の金城学院大学短大部(今は消えた)勤務時代に教育実習校訪問で菰野に行ったことがあるが、遠かったですよ……

なのに、この「こもの鍼灸院」は、三重県でNo.1の「美容鍼灸サロン」として成功した。

三重県ばかりでなく、近隣の愛知県や岐阜県ばかりでなく、滋賀や奈良からも定期的に通院するお客さんがいる。

メディアに取り上げられたことも度々である。

で、2016年にとうとう名古屋は栄(名古屋の1番の繁華街。最近は名古屋駅周辺に負けつつあるが)にもオープンした。

「こもの鍼灸院」は、美容鍼灸サロンとして口コミ人気も高い。

健康志向の今は、エステではなく、美容整形ではなく、鍼が人気を得つつある。

身体の健康から外見の美しさを作っていくという潮流は、正しい。

それにしても、エステにしても、美容整形にしても、私には縁のない世界である。

本来ならば、私が「美容鍼灸サロン」に行くことは絶対にないはずだった。

そもそも、私には化粧品とか美容にカネを使うことに罪悪感がある。

美容にカネを使っていいのは、接客業とか「外見がナンボの世界の芸能界か水商売」の人だけであると思ってきた。

そのへんのオバサンが美容に金を使うのは、コストパフォーマンスが低すぎると思ってきた。

ブスでも美人でも時給は同じだ。普通は。

しかし、まあ、たまたま「舌はがし」がご縁で平井幸祐氏に教えていただいのだから、ちょっと覗いてみますか……と、ネット予約した。

で、当日に施術時間30分前にオフィスに行き、とても礼儀正しくて感じのいい可愛らしい女性スタッフに案内され、美しい待合室でアンケート調査に書き込んだ。

それから、数室ある個室のひとつに案内された。

さすが、普通の鍼灸院や整体院に比較すれば、おしゃれで、品良く、いかにも美容鍼灸サロンらしい。

鏡台まであるよ〜〜

私の住居にはないよ〜〜

しばらくして、院長の「新屋 翼」氏登場。

イケメンのスポーツマンタイプである。お若い方である。まだ30代そこそこである。

新屋氏は、丁寧に「美容鍼」の仕組みや効果、副作用について説明してくださった。

私は熱心に耳をすませて聴いていたのだが、生来の記憶力の悪さで、説明していただいたことを忘れてしまった。

すみません。ノートテイキングしてなかったので。

ただ鍼によって、自律神経失調症は是正されるということは、はっきり記憶に残った。

私は、「交感神経」優位型の人間である。いつも緊張しているというか、ストレスを感じやすいというか、ボケっとしていないというか、いろいろ熱心に観察している人間である。

副交感神経が優位になることがあまりないので、軽度の睡眠障害であるし、意図的に「強制終了」しないと休めない。

ともかく、疲労の極みで寝るというパターンで生きてきた。

だから、是非とも自律神経を整えていただきたい!

新屋氏は非常に正直な方である。

次のようなことも話してくださった。

新屋氏は、「鍼灸」について、一般社会の理解が進めばいいと思っておられる。

「鍼」も「お灸」も効果があるし、西洋医学の対処療法に比較すれば、安全であるし、身体全体について考えている。

しかし、「鍼灸院」と看板を掲げていても、お客さんは来ない。

来ない。

誰も来ない。

来てくださっていたお客さんは高齢化で消えつつある。

どうしても、「鍼灸」というものには古くさいイメージがある。

このままでは、「鍼灸」という 治療法が廃れてしまう。人材も集まらないかもしれない。

ならば、美容にいいという切り口から「鍼灸」への理解を広めよう。

ということで、新屋氏は「美容鍼灸サロン」を立ち上げたそうである。

確かに、確かに。

エステみたいに塗りたくりたくないし、美容整形手術みたいに皮膚を切開したり、身体内部にシリコン入れ込んだりしたくないと思っている女性は多い。

「美容鍼」というのは、いいアイデアである。

「鍼」の伝統は長いから、安心できる。まあ、美人にはなれなくても、健康にはいい。整体みたいに、やたら身体を触られるわけではない。

というわけで、院長の新屋氏の丁寧なカウンセリングのあとに、実行!!

ちょっと怖い。

46本だか48本の鍼が、頭部や顔に刺された。

痛くないです。

ただ、どーいうわけか顔の左側に鍼が刺される時のみ、ちょっとだけチクリとした。

46本だか48本の鍼が刺された後は、鍼に電極が繋がれた。

鍼に電気を流すんよ。

電気だよん。

かすかな電流を流すことはいいらしいよ。

部屋が暗くなり、私は10分間電気人間になる。通電される。

痛くもないし不快でもないです。

やっぱり顔の左側だけ、ビリビリ感じた。右側の方は何も感じなかった。

下の写真は、ご親切にも院長の新屋氏が撮影してくださった。ありがとうございます〜〜

人によっては、両方に何も感じない人もいるらしい。両方ビリビリ感じる人もいるらしい。片方だけビリビリ感じる人もいるそーだ。

私は顔の左側は、鍼もささりにくい。刺さるときチクリと感じるし、通電されるとビリビリ感じるし、どうも顔の左側は不調のようだ。

右脚が左脚より数センチ足りないんで、左側に負担が長年かかっているせいかな。

左脳がアホなんかな。腐ってるのかな。

左側が経年劣化がより進んでいるのはなぜ?

通電10分後に、頭皮とか首筋とか顎あたりを、何かの道具(目を閉じていたから見なかった〜〜)で、グリグリとマッサージしていただいた。

私は、頭皮も首の頚椎もガチガチに硬いそうである。

非常に硬いそうである。

まあ、身体の硬さには自信があるよ。

心配。心も頭も硬いんかしらん。

以上、初回体験料金ということで、スペシャル割引で料金は6100円で、そこに消費税プラスだった。

本来ならば、指名なしで、「お顔48本鍼コース&頸」で、税抜き7500円。

指名料は1500円だから、院長とかスタッフを指名したら、お顔48本鍼コース&頸は、1万円近くはぶっ飛ぶ。

もっと安い「ライトコースお顔28本鍼コース」は税抜き5900円だ。

「全身美容鍼灸ライトコース28本」は、税抜き12000円。全身を鍼灸します。

「全身美容鍼灸スペシャルコース48本」というのは、税抜き15000円。これも全身鍼灸。

初回体験料金は、格安になる。

初回だけ体験するのも面白そうである。

あと、いろいろ「造顔矯正美容鍼コース」というのもある。

「こもの式小顔矯正」だって。

小顔矯正だって。矯正ってさあ……大顔はあかんのか。

顔は大きい方が、人相学的にいいんですけどねえ……

私は、結婚相手には安定の大顔の方を推薦します!

どっちにしても、料金が安いはずがない。

あまり低料金だと怖いよ。

ひとりのプロの人間の労力を使ってサーヴィスを受けるのだし、鍼はすべて国産の使い捨てであるし。

安かろう、悪かろうは、地方の公立大学だけでいいんよ。

さて、「美容鍼」の効果はどうであったか?

今のところは、よくわかりません。

そんな一回で効果が出るようなものではない!

64歳の顔が32歳の顔になるわけではない!

ただ、何となくスッキリ感はある。

目がパッチリした感じはある。

施術当日は、緊張したからか、身体が通電されて驚いたのか、好転反応なんだか、副交感神経優位になったのか、非常にリラックスできた。

リラックスし過ぎて、疲れが出て、夕食を作れなかった。

昨日の夕食はデリバリーのピザにしてもらった。

昨日は、よく眠った。ダラダラとよく眠れた。

リラックスし過ぎて、フワフワと漂っている感じになれた。

これは私にしては非常に珍しいことである。

整体や「漢方蒸し」でも、その後はこういう感じになる。

時々は、人工的に副交感神経優位にしてもらわないと、私はユラユラ揺れてることができないんである。

こういう美容鍼は、しばらくは10日に1度とか週に1度とか受けて、数ヶ月すると、肌とか身体が整うそうである。

それからは、1ヶ月に1度とか数ヶ月に1度の施術でいいそうである。

好奇心に負けて、とりあえず3回分格安チケットを私は購入した。

本来ならば25000円近い3回分施術が18000円になるんである。

私は、こーいうのに非常に弱い。

1年間何回でもパーマネント格安パス20000円を美容院で購入したことがあった。

なのに、半年もしないで、そこに美容院に行かなくなった。

そこの美容院の若い女の子の美容師さんが若い男性のお客さん相手に、キャアキャアギャアギャア騒いでうるさくて、店長が注意もしなかったから。

美容院に男が来るなよ、もう〜〜発情期どうしで騒ぐなよ、もう〜〜〜

オバサンやオバアサンは、静かなヒトトキがいいのだよ。

私は、300cc瓶だと2000円だけれども、1リットル瓶だと5000円とかいう商品にも弱い。

1リットルを賞味期限切れ日までに消費できないかもしれないのに、1リットル瓶を買い込む。

新鮮なものをマメに購入し直す方がいいのに。

アホである。

母校の南山大学同窓会費一挙30000円振り込めば、死ぬまで同窓会費タダという制度も、40年前にはあって、喜んで払ったった(今はこの制度はない)。

これは成功例。

ともかく、「こもの鍼灸院」にちょっと通い続けてみます。

面白そうである。

「美容鍼突撃人体実験レポート」の2を乞うご期待。

二極化

本日は2017年6月7日水曜日である。

Facebookをチェックしていたら、Facebook友だちのひとりが、以下の記事を投稿していた。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51910

大学を出るまでは問題なかったけれども、就職しないまま、自宅でできる仕事もしないまま、かといって結婚して自分を食わせてくれる男を捕獲することもなく、そのまんま自宅で「家事手伝い」しているうちに、40代や50代になっちゃったという女性が増えているという記事である。

私は驚いた。

こーいう広義の意味あいの長期の「引きこもり」というのは、男性だけだと思っていた。

もともとが人間の基本形は女性なんで、男性は、染色体だか遺伝子だか知らないけれど、生き物としては「仕掛品」(しかかりひん)が多い。不良品が多い。

不良品になりやすい。ぶっ壊れやすい。

男は、当たり外れが大きい。

ピンとキリしかいない。

だって、犯罪者だって男性が多いでしょう。

綺麗事を言うのやめようよ。

「引きこもり」も「犯罪者」も人間の不良品なのは事実なんだから。

と、思ってきた私は、女性にも引きこもりが多いと知って驚いた。

ええええ? なんで?

私が知っている「女性の引きこもり」の例は、ひとつだけある。

「無駄に繊細で人目を気にするプライドは高いが怠けもんで臆病で頑固なブス」の事例である。

大したブスじゃない。

女は美女でなければいけないと思い込んでる頭のおかしいブスだ。

ブスであるという劣等感のために自尊心が極度に低くて、引きこもりとなった。

就職できたのに、数年もしないうちに辞めてしまった。

この事例については、まったく同情しない。

ブスだと自分で思うのならば、美容整形でも美容鍼灸でも舌はがしでも何でもして綺麗になって、街に出ればいいのだ。

でも、そうしない。

人生を舐めているとしか言いようがない。

「ありのまま」で世の中を渡って行ける人間なんていない。みな努力してる。

醜いならば、他人からして見にくいならば、見やすくなるように努力すればいい。

話が逸れた。

40代50代になっても働かずに自宅で親に食べさせてもらっている女性の話であった。

まあ、死ぬまで働かなくても食うに困らないなら、それはそれでいいんじゃないの……生き方は人それぞれだし。

と、私は思った。

http://amzn.to/2rTmlVy

しかし、問題は、こういう「困った娘さん」は、必ずしも財閥のご令嬢とか、金融資産最低1億円はある(日本では220万人いるよ、2014年時点で)家庭の娘さんではないということだ。

経済的に余裕のない家庭の娘さんが多いということだ。

遺せる資産のない親の娘が多いということだ。

国民年金保険ばかりでなく、民間の個人年金保険に入り、娘を払込人&受取人にして多額の掛け金を払うことができる余裕のない親の娘が多いということだ。

で、そういう親御さんが役所に相談に行くそーだ。

「私ら夫婦が死んだら、うちの娘はどうなるのでしょうか」と。

知らんがな。

あんたらが育て損ねた娘さんの面倒まで、なんで行政がしないとあかんの〜〜

と、私が役所の担当者ならば、つい言いそうである。

しかし、そこは、役所の人は、「まあ、親御さんが亡くなったら、どっかのNPOにでも頼んで、ついて来てもらって、ご本人が生活保護受給申請でもなさるしかないですね……」と、こっそりと親切に答えるのであろう。

まあ、ありがちなことですね。

こーいう大卒女性の引きこもり家族に限って、経済的に余裕があまりないというのは。

経済的に余裕がない家庭の人間ほど、もっと経済的に余裕がなくなる方向に行くんよ。

不思議にも、そうなりやすい。

貧乏だから金についてリアルに考えるとは限らない。

貧乏だからこそ、金について甘く杜撰になりやすいという逆説もある。

財閥のご令嬢は信託財産もあるし、閨閥結婚や政略結婚をする。

こーいう金持ちの家に生まれ育つと、金の威力については遺伝子にしっかり刻まれるんで、金がない状態などに絶対にならないように生きる。

「お金で幸せは買えない」なんて世迷い言は頭をかすめもしない。

そもそも金のない人間と関与しない。

貧乏が伝染したら困るもん。というような小心な理由でもない。

もともと貧乏な人々が目に入らない。

目に入っても救いようもないし。

一方、金融資産1億円を形成保持できたぐらいの庶民の子どもは、そういう遺伝子を受け継いで、たくましくも自分も金融資産の積み上げに勤しむ。

こういう人々は、用心深く頭を働かせるので、「振り込め詐欺」に騙されることもないし、投資話に騙されることもない。

そのための勉強や情報収集も怠らない。

もともとが遺伝子が強いというか、タフなんで、親子ともども獰猛に社会で渡り合える。

世間に負けない。世間なんか馬鹿だと正しく見抜いている。

なんで、40代や50代になるまで親の世話になっていられるかといえば、親も子も遺伝子が弱いんよ。

優しい。いい人。無駄に傷つきやすい人。

ちょっとしたストレスや、ちょっとした冷遇や、他人の悪意に打たれ弱い。

「だから何だ!」と、怒鳴れない人。

親も「働くのは辛いことーー」と思ってきたので、娘の無職状態を受け容れてしまう。

頭が悪い親だと、娘をプリンセスみたいに大事に育てちゃうからね。

不幸で馬鹿な女が息子を(貧乏)王子様に育てるのは、あまりに陳腐な現象なので、ここではとりあげない。

頭が悪くて善良な人が親になると、暇つぶしの方法がわからなくて、育児に過剰に充填しているうちに、成人した子どもまで過剰にケアしてしまう。

貧乏人が何を勘違いしてるの?

ちゃんと地に足をつけて生きないとダメでしょ?

非現実的なのはダメでしょ!

と、親類ですら誰も真実を親切に言ってくれない。

他人に親切に真実を言う義務もないし。

私も、姪が幼児期から子どもにタブレット与えてゲームさせるがままにまかせてることについて何も言わないもの。

「あああ……ものを考えることができない人間にさせてる……子どもは親を選べないからなあ……かわいそうだなあ……」と眺めているだけだ。

まあ一度だけは、「絵本の読み聞かせとかしてるよね? 小さい時からタブレットやスマホなんか持たせると馬鹿になるよ」とは言ったけれども。

ということで、どんどん、個人も、家族も二極化していくんよ〜〜〜

先日も名古屋市内で乗ったタクシーの運転手さんが言ってた。

「いやあ、僕は最近、怖いです〜〜いろんなお客さんに乗っていただきますが、差がすごいんです。二極化してます。かわいそうだなあ……こうやって愚かさが代々伝わっていくんだなあ、と思わせる家族の方々をお乗せすることもあれば、もれ聞いているだけで僕が勉強になるような話をしている家族もおられます。これでは、どんどん差が広がるだけですね〜〜馬鹿はどんどん馬鹿になり、賢い人はどんどん賢くなるんですね〜〜〜」と。

うん。このまま行けば、超特権的支配層が、ものを考えない人畜牧場を統制する社会になる?

人畜牧場の人類は、パンとサーカスを与えられて飼育される?

支配層と人畜集団の間にいる「ものを考える人々」は、どんどん孤立化する?

そんなの、ローマ帝国時代から同じだよ。

二極化が進行しているんじゃない。

あらかじめ、ずっと、人類は二極化されてきた。

その事実に、かなりの人々が気づいてきたんだ。

そこに希望がある。

まずは、あたりまえだと思ってることを疑うことから。

社会が悪い。時代が悪い。政治が悪い。悪人が悪い。心無い人々が悪い。

そんなもん、未来永劫ずっと悪いわ!

良くなるのを待ってたら、人類の時代が終わるわ!

自分の人生なんだから、自分で責任を持って必死になって自分を幸せにするの。

必死であたりまえだ。

こーいう言説も疑いつつ、必死で生きよう〜〜

私は、これから必死に夕ご飯を作る。

40代女性よ、大志を抱け

どういうわけか、最近やたらと40代の女性と会食する機会が多かった。

私は、だいたいが美味しいもの食ってりゃ機嫌がいい人間だから、会食していても食うことに集中している。

すみません。

特に悩みもないんで、噂話以外は、話すこともないから聴いてる。

いっしょに食事していた40代の女性たちは、それぞれにみな優秀で知的で魅力的だが、それぞれに鬱屈があるようだった。

明るくて陽気で気丈だけれども、どこか辛いものを抱えている感じだった。

まあ、辛いものがあるというのは、どの年代でも普通なんだけどさ。

あんまり、参考にはならないかもしれないけれども、40代の女性に対して、63歳の私から言えることを書いておく。

40代というのは、私が女子大の短大部で教えていた頃の学生さんが、ちょうどその年代だ。

桃山学院大学で教えていた学生さんたちは、やっとこれから40代を迎える頃。

40代って辛いんだよね。

まだまだすっごく若いのだけれども、20代や30代の女性よりは若くない。

あたりまえ。

男性から向けられる視線も、「あ、オバサンね……」のニュアンスになる。

だけど、40代なんて、すっごく若いんですよ。

エネルギーもあるし、性的欲望も全開の頃。

持ってる機能はちゃんと使わないといけないんで、ちゃんと使いましょう。

「使いどき」に使っておかないと。

お洒落もいっぱいしたい。

あちこち行きたい。

行動力いっぱい。

だけど40代だから、そろそろ体調の変化も出てくる。

更年期障害風の不調も出てくる。

肌の変化も出てくる。

体重がジワジワ増えてくる。

痩せにくくなる。

焦燥も出てくる。

これから私はどうなっていくんかしら……

若い子はみんなアホで軽薄で非常識だし。

年上もみんないい年して未熟でバッカみたいだし。

間に挟まれた中堅の私らは、ろくな目にあわんわ……

あのですね、女性は、40代にこそ、生き直さないといけません。

高望みでも何でもいいんで、とんでもないことを心に抱かねばなりません。

大志を抱かねばなりません。

Starting living againでございます。

女性は男性より生命力があるから、普通に働いて生活しているだけでは、足らない。

生きている気がしない。

男性並みに1人分の人生を送るつもりでいると、ダメなんよ。

小さいこと思っていると、小さい人間になるのは、男女ともに同じだ。

だけれども、女性の場合は、生命力がある分だけ、小さく生きていると、その生命力が使用されずに、ろくでもない方向に行く。

意地が悪くなったり。

口やかましくなったり。

お節介になったり。

嫉妬深く他人との比較ばかりしたり。

女優でもないのに化粧やファッションに暴走したり。

しょうもない男に暴走して散財したり。

厚かましく図々しいくせに不安だけはいっぱいだったり。

無意味に支配欲が強くなったり。

虚栄心が強くなったり。

40代で、とんでもない大志を抱くといいのは、そこに余ったエネルギーを注ぎこめるから。

「私には無理だな……」的不可能っぽい大志でいいんよ。

3人分くらいのエネルギー出さないと死ぬまでに実現しないかもね……の大志でいいのだ。

実現するのが死ぬ寸前とか、死んでからかもしれない程度の身の程知らずのことを本気で考える。

そうなると、生き方がガラリと変わる。

生命力の強い女性は、ほんとに大きなこと考えないと、自分の人生を持て余す。

だけど、この社会は、世間は、女性の生命力を削いで小さな箱に入れ込むような言説で満ちている。

そんな小綺麗な体裁のいいだけの箱に入れようとしても、収まるもんじゃないんだよ、女の生命力は。

とうの本人の女性たち自身が、自分の生命力に無自覚だ。

弱くもないのに依存したがる。

無神経なくせに、繊細なふりする。

希望を捨てることはできないのに、うつ病の真似をする。

やめようよ、男の真似は。

男は参考にならんのよ、あいつら1人分しか生きないから。

女性は、40代になったら自己欺瞞に気がつかないと、困るよ。

40代で生き直さないと、50代困るよ。

60代さらに困るよ。

70代ゴミだ。

80代、まだ生きてる。

90代妖怪。

100歳。もう死に方忘れた。

なんで、身の程知らずのことを思っちゃいけないの?

大志を抱くぐらい無料だ。

ダメで元々だ。

女性はヘタしたら100歳近くまで生きる。

3人分の人生を生きるつもりでいて丁度いい。

1人分の人生だと思い込んでいるから、ろくでもなく無為で煩いババアになる。

40代女性こそ、大志を抱かねばならない。

生き方の次元をうんと高めて大きくする。

これなかなか大変です。

現実は昨日と同じ風景に住まいに職場に同僚だからね。

その中で、自分の心と脳を宇宙にぶっ飛ばすくらいの想像力が要る。

私自身は、47歳あたりまでは危機だった。

48歳で生き直した。

ムチャクチャなことを心に抱いた。

そのおかげで、今まで生きてこれた気がする。

それでも、まだ1人分の人生しか生きていない。

3人分生きなくちゃ!

時間じゃないよ。

密度!濃度!志!

自分で自分の人生を矮小にしちゃいけない。

シン・ゴジラになるんだ〜〜〜♬♬

フェミニズムという言葉が消滅した現代と未来こそ女の時代

本日は2016年11月19日土曜日だ。

ここ2週間は非常に忙しくて、ほんとぐだびれだ。

まあ、退職するまでは、勤めている限りは、忙しくて、くたびれるのは当たり前のことだけど。

体調が悪い時は、「40度以上のお風呂の浴槽に顎まで10分以上浸かる」がいいそうだ。

ウイルスにせよ悪性細胞にせよ、温めると死ぬ。

だから、お湯の中で顎まで10分以上浸かっていれば、ウイルスも悪性細胞も死ぬ。

この2週間の多忙さと疲れを、私は「42度お湯浸かり10分以上」で乗り切った。

10分って長い。

退屈が嫌いな私はカラスの行水派であるが、10分は浸からねば。

ということで、「ありがとうございます」を言う度に左手の指を折り、それを10回繰り返したら、右手の指を一本づつ折り曲げて、この動作を10回繰り返せば、10分は過ぎるということで、そうしてる。

「ありがとうございます」の代わりに、「トランプさんめでたく暗殺逃げ切り大統領就任一期無事勤め上げ」でもいいのだ。

「人類平和繁栄大地球共栄圏万歳」でもいい。

「名著一万冊読破天才になりたい」でもいい。

「骨盤の歪み矯正大成功また15キロ歩行成功」でもいい。

「『シン・ゴジラ』 並みの大傑作映画さらに出でよ!」でもいい。

「ガッキーみたいに手足が長くなれ長くなれ長くなった!」でもいい。

何でもテキトーにブチブチと100回言えば、10分は過ぎるね。

で、お湯の中でじっとしてブチブチ無心に言ってると、心の奥から湧き上がってくる悦びがあるね。

それはどーいう悦びかというと、こういう時代に女として生まれたことの幸運に対する悦びね。

日本の少子化って、突き詰めれば、近代化による女性の識字率向上と計算能力の向上の結果だ。

つまり、女が読書するようになり、コスト・パフォーマンスを考えるようになれば、自分の人生を第一に考えるようになる。自分の人生を大事に生きようと思うようになる。

読書して知識が増えて計算能力が向上すれば、賃金仕事に就ける。

そうなると、女にとって結婚というものは食ってゆくための手段ではなく、人生を有意義にするための手段となる。

そうなると、「こんなんと結婚するぐらいなら、独身の方がいいわ」となる。

もしくは、「こんなんと結婚してるのは時間とエネルギーの無駄だから、サッサと離婚しよう」となる。

で、そもそも結婚する女性の数が減る。

自分の人生を大事に思えば、多くの子どもは産まなくなる。

多産が趣味だという人以外は。

多産でも全く経済的に困らない階級に属する人以外は。

子どもに自分と同じ教育チャンスを与えたいと思えば、経済的には子どもの数は少なくなる。

ということで、少子化の原因は、どうみたって女の高学歴化、もしくは女の近代化の帰結だ。

でもってですねーーこれ、すっごい世界史の大転換なんだよね。

そういう時代は人類史上初めてだからさ。

と、1980年代にソ連崩壊を予言し、21世紀早々にEUの崩壊を断言したエマニュエル・トッドさんは言っている。

少子化といっても、人工知能が労働現場に採用されていくのだから、雇用が収縮するのだから、人口なんて減っていい。

子どもがいっぱい生まれても、その子たちはどうやって食っていくのか。

私の友人で、非常に優秀な独身の男性がいるが、なんで独身かというと、その友人に言わせると、その理由は「僕の人生を支えることを通して、社会に貢献する道を選べない馬鹿な女が多いから」である。

こういう男性は、結婚相手として、いかに条件が良くても、高身長、高収入、高学歴でも、結婚相手はゲットできない。

いるとしたら、カネ目当ての女だけだ。男を生活費獲得の道具とか浪費の道具と思う女だけだ。

女にしてみれば、男の人生を支えることを通して社会に貢献するなんて、なんで、そんなこと私がしないとあかんか?である。

他人である男が、いかに優秀であろうが社会的有効性が高かろうが、しょせんは他人のことである。

自分には全く関係ない。

自分が楽しく幸せで充実していればいいのであって、他人のことなんか知らん。

まして、社会貢献なんか知ったことではない。

男は、そもそも他人は、私の人生の邪魔さえしなければ関わってもいいけど、邪魔するならば消えろ、死ね。

これが女の本音である。

いい悪いの問題ではない。

これが本音なんだから、しかたない。

と、ここまで女がフツーに自然に思うようになって疑いもしないし、とりたて言語化も意識もしない時代はすでに始まって久しい。

こーいうふうに思ってる女は、自分のことを「フェミニスト」とは思っていない。

ましてや、自分のことを「女性解放論者」なんて思ってもいない。

「ウーマン・リブ」って何だ?

女性用のリブ編みタートルネックのセーターのことか?

である。

というわけで、「フェミニズム」という言葉が消滅した現代こそ、本格的にフェミニズムの時代なのだ。

そして、未来はもっと女の時代になる。

なぜならば、現代や未来は、戦争もハイテクとなり、人工知能はもっと普及するので、男でないとできないことがなくなっていく。

生物として、女の方が男より安定しているので、自殺率も女の方が低い。

おそらく「引きこもり」とか「うつ病」とか「ニート」とか「自閉症」とか「発達障害」とかの率も低いだろう。

子どもの頃から、「壊れちゃってる」のは女よりも男の方が多い。

つまり、普通に就職し社会生活にしろ私生活にしろ穏当にクリアできるのは、女の方が多くなる。

これねえ、当たり前のことに思えるでしょうが、すごいことだ。

歴史上初めて、女は男を必要としなくなりつつある。

自分の人生の充実に寄与してくれる男以外は必要ない。

気にもならん。存在しない。

私が「女性解放」とか「ウーマン・リブ」とかを意識するようになったのは高校時代の1970年代初頭の頃で、1980年代に1990年代半ばまでは、まるまる硬派のフェミニストだった。

1990年代半ば以降は、もう男も女もないわ、頭のいい奴の話は聴くが、そうじゃないなら、どうでもいいとなった。

フェミニストでもろくでもない女もいるし、伝統的女でも聡明な人はいる。

性差別的男でも構わん。優秀ならば話を聴こう。

私が欲しいのは情報だ。人間関係じゃない。

そして、2016年。

今や、女性たちは自分たちをフェミニストとして意識することなく、普通にフェミニストだ。

電通の新入社員の美人東大出女性の過労死というのも、私には深い感慨がある。

女が男並みに残業を強いられ、過労死するのだ。

ここまで来たのだ。

女も男もないではないか。

素晴らしいと言えば素晴らしいのだ。

それが、女にとって幸せかどうか、旧女性より幸せかどうかという問題は、どうでもいいんである。

歴史はもとに戻らない。

前に進むのみだ。

女が生活のためにのみ、食べるためにのみ男を必要とする時代が終わったということは、すごいことなんである。

これは、ダイナミックに人間社会を変える。

男に対して女を平等に扱え、尊重せよと求めても無駄だ。

既得権のある人間が、既得権を手放すはずはない。

しかし、すでに女は「あんたの既得権 なんか知らんわ。あんたなんかに興味はない。私の人生の充実と快楽に寄与できない男なんか知らん」と思っている。

性的快楽獲得装置以外の男や 、面白い友人以外の男や、有利な生活共同体構築仲間の男以外の男なんか知らん。

最近の女性雑誌からは、「男に好かれる方法」的な特集は消えつつある。

今や 、女にとっては、自分の人生を充実させる情報とカネが重要である。

ファッションも、あくまでも自分自身の精神衛生のためである。仕事での士気を高めるためである。

いやあ〜人類史上未曾有の時代は、すでに始まっている。

それに気がついていないのは、とうの女だったりする。

女が変われば男が変わる。社会が変わる。