本日は2024年9月14日土曜日です。
今日の記事は、比較的短いです。
言うまでもなく、この小説は2022年7月8日に殺害された故安倍晋三元首相の事件を題材にしたフィクションです。
読み始めたら一気に読めますよ。すっごく面白いから。

この事件については、事件が起きた当日に、本Blogで私も書きました。
この当時は、ウクライナとロシアの戦争が始まり、プーチンさんが「以下の人々との話し合いには応じません〜」と公表した要人リストのなかに、安倍氏の名前はなかった。
プーチンさんに安倍さんが会いに行くという噂もあった。
なああんか安倍さんが、アメリカに「あんまり私らを追い詰めると、おとなしい日本人でも、私らは抑えることができないですよ」と言ったとかいう噂もあった。
だから、私はディープステイトに暗殺されたんかなと思った。
ネットで流される噂だからさ、まあ確証なんてないです。
そもそもが、確証なんてあるのかないのかわからない類のものですが。
そのうちに、逮捕された犯人が、動機は旧統一教会への怒りだったと自白した。
安倍氏が旧統一教会とつるんでいたから、安倍氏を暗殺することにしたと自白した。
で、国民がびっくりした。えええ?与党と外国の反日カルトがズブズブ?!
安倍派の国会議員はみな旧統一教会から支援を受けていた?
秘書も旧統一教会から派遣され、選挙の投票の取りまとめも教会がしていた?選挙活動も手伝ってた?
もちろん政治献金も!
そういったことが、突然に奔流のように暴露された。
それまで、旧統一教会のことなんて黙ってたのに……
しかし、すごいスキャンダル!
外国の反日カルトに好きにされていた日本政治の中枢!
安倍氏と旧統一教会の関係は、お祖父さんの岸信介時代からのことであることも明らかになった。
私は、それまでは安倍さんって関心なかった。
どうせ世襲議員のボンボンだろ、何ができるんだ?の程度だった。
アベノミクス?何それ?
トランプ大統領と仲良し?
たっぷり貢いだからでしょ? 40兆円くらい?
兵器たんまり買うって約束したからでしょ?
だから、安倍氏が暗殺されて、けっこう国民的人気のある政治家だったと知って驚いたくらいだ。
国葬?えええ?
だけど、旧統一教会とのズブズブを知って、私は安倍氏に対してすっかり嫌悪感が募ってしまった。
なんで日本の首相が反日カルトとズブズブなんだ!
まあ、危険なカルト団体に自分の目の届かないところで好き勝手されるよりも、仲良くしてつるんでいるように見せて監視するという手もある。
旧統一教会は国連のNGOでもあり、アメリカの共和党右派とも結びついている。無碍にはできないんだよな……
となると、これは旧統一教会と日本の政治中枢の緊密な関係にむかついた勢力によって、安倍さんは消されたのかな?
とか何とか、空っぽな頭で私は考えたけれども、2023年に某神道系霊能者のウラ有料Blogを読んでいて、あれ?と思った。
その霊能者は、「安倍氏暗殺事件は、外部勢力によって起こされたのではない。日本国内の勢力によって起こされた。その実働部隊は、いわゆる自衛隊の別班と警察の一部である。この勢力について書くと私の命も危ないので、これ以上は言えない」みたいなことを書いていた。
へえええ?
なああああんと!
柴田哲孝氏の『暗殺』は、この神道系霊能者の言葉の信憑性が増すような内容なのだ!
柴田哲孝氏の情報力よ!すごい!
まあ、ネタバレになるので、ここで詳しくは書きません。
ただ、ひとつ、柴田哲孝氏が、この小説で安倍氏のことを「田布施博之」という名で表現していることに注目したい。
博行だったかな?どっちでもいいか。
田布施つーのは、知る人ぞ知る山口県のある地域のことで、ここをルーツとする人々が、日本の首相や政治的要人になってきた。
山口県といっても、長州といっても、安芸も周防もあるけれども、山口県というのは、昔から半島で政変が起きると、半島の政治的亡命者が逃げてきたところだ。
李王朝でも政変が起きると、朝鮮貴族が逃げてきた。
田布施ってのも、その亡命者が移り住んできた地域らしい。
半島からの亡命人の子孫は増えていった。
異色の歴史家である落合莞爾氏によると、明治維新つーのは、長州に集まりすぎた潜在的反日の半島系武士たちを、日本中にばらけさせるために仕組まれたものだったそうだ。
そもそも、壇ノ浦で安徳天皇が亡くなったので、山口県というのは、霊的に反日傾向が強いそうだ。
ほんまかいな。
霊的と言われてもなあ……
そもそも同じ東アジア人なんだから、半島系亡命者が移住した地域は山口県ばかりでなく、日本国内にいくらでもあったろう。
東北美人というのは、ロシアの漂流者の遺伝子が東北人に入ったからだという説もあるけどさ、
東北弁というか津軽弁って、ふとすると韓国語に響きがよく似てる。
東北美人というのは、高麗美人の遺伝子の産物だよ。
ほんとに東北に行くと、ビックリするって。美人ばっかりだから。
色白で顔が小さくて、あの多目的トイレ(で1万円で性交したお笑い芸人さん)の奥さんみたいな顔が多いから。
日本三大ブスの生産地は、仙台と水戸と名古屋であるが、どれも太平洋岸である。
高麗美人やロシア人は決して漂流してこない太平洋岸である。せいぜいが椰子の実が流れてくるだけだ。
納得である。
何の話かな?
そうそう、田布施の話。
つまり、柴田哲孝氏の『暗殺』は、殺害された前首相の「田布施博之」の先祖は半島人であると示唆しているのだ。
ならば、旧統一教会との親和性も納得が行くと示唆しているのだ。
もちろん、そんなことは小説には書いていない。
でもって、『暗殺』において、田布施博之は、「令和」という年号を選んだことで、日本の正統な神道世界のドンの怒りを買う。
新年号をどうするかは、新天皇即位の2年前から論議されるので、当時の首相が関与していたのは明々白々。
あ、「日本会議」ではないですよ。あそこは安倍さん系統ですから。
「令和」には、和=日本を抑えつけ頸木をかけて支配するという意味が含まれていることに、日本の正統なる神道世界のドンは激怒する。
「令和」だけはダメだ!って、あれだけ言ったのに!
しかも、令和が発動されるのは、旧統一教会の創立記念日である5月1日だった。
そりゃ真性右翼ならカンカンになるなあ。
ひょっとしたら……あの暗殺には、日本最古の旧家の当主も絡んでいるかもね……
なああんか、暗殺された人って、日本最古の旧家に敬意が薄かった感じしない?
でもない?
なああんてことまでは、『暗殺』には書いてありません。
ただ、自衛隊別班(のような軍人組織)と警察の一部が関与しているということは、ハッキリ書いてあります。
フィクションですけども。
日本庶民がウハウハと自分の生活にかまけている背後には、絶対に日本を守るという志が強固であるがゆえに何でもする組織があるのかもしれません。
ならば、そういう勢力と敵対する勢力だって、あるのでしょうねえ……
ということで、柴田哲孝氏の『暗殺』は、読み応えあり!
特に暗殺現場の検証はすごい!
リアルです。
自民党の中にも、暗殺に加担した人々がいたんでしょうねえ…
といっても、この小説は全部は語っていません。
だから、小説読了後にはちょっと消化不良感が残ります。
あたりまえだ。全部書いたら、作家の柴田さんの身が危ないわ。
そこは、読者の想像力と情報で補ってちょんまげ(って古いな)。
あくまでフィクションですからね〜〜
フィクションですから事実と混同しないでね〜〜
しかし、知らなかったなあ……
朝日新聞社西宮支局を襲って新聞記者たちを銃撃し、ひとりを殺害し、ひとりに重傷を負わせたのは、あのカルトだったのか……
「赤報隊」って、あのカルトの暗殺部隊だったのか。
朝日新聞の今は消えた「朝日ジャーナル」は、旧統一教会の霊感商法について暴露記事をいっぱい載せていた。1970年代半ばごろに。
それは私もよく覚えている。
赤報隊=あのカルトだって、報道されたことあったっけ?
ないよなあ。
私が迂闊にも知らなかっただけかな。
ま、あのカルトに、日本の文部科学省ごときが解散命令なんて出せないよ。
痛くも痒くもないよ、あの組織にとっては。
この件については、一昨年に本Blogにも書きましたので、読んでやってください。
国連というディープステイト組織に巣喰い、アメリカの共和党右派にまで巣食っているんだから。
国連は、世界中を共産主義のリベラル全体主義にしまーすという組織だ。
しかし、わからないのは、ここよ。
旧統一教会が勝共連合ならば、戦っている相手は「世界中共産主義のリベラル全体主義にしまーすディープステイト」ってことになるよねえ?
ディープステイトって、下々の人間は共産主義で管理して、最上級地球人は自由で超資本主義なんだよねえ?
極左ってそうだよねえ?ソ連も中共もそうだったでしょ。
ならば勝共連合の旧統一教会と国連=ディープステイトは、なんで仲良しなの?
思想的に反対じゃないの。思想なんてものはないのか。どちらもろくでもない人民支配勢力か。
だってねえ、極右も極左も、全体主義で個人の自由は認めないもんね。
そうか、右翼も左翼も根っこは同じなんだな。
この世界の対立構造というものも、奇妙奇天烈で、わからないですねえ!
まあ、わからなくても、私の肝臓さんに影響はないけどさ。
ともかく、だ。
あのカルトの資金源のかなりは日本人信者からの献金だった。
つまり、悪いのは日本人の甘さだもん。
外国のカルトに騙される程度の日本人の頭の悪さだもん。
外国の反日カルトに入り込まれつけ込まれる日本の政治家たちの程度の低さってさあ、やっぱり有権者の日本人の程度の悪さの反映だもんね。
あの日本版オズワルドの41歳の男性も、そこんとこまで考えて欲しかった。
宗教詐欺に騙された脳足りん母親なんか捨てて、自分の道を歩いて欲しかった。
結局は、母親に潰され、暗殺事件のフェイク犯人にされる人生に抵抗してもらいたかった。
他人に翻弄される自分の人生を自分自身で変えて欲しかった。
