世界基準としての、忖度としての脱毛

本日は、2017年7月30日日曜日である。

ここ数日、あらためて自宅の断捨離に勤しんでいる。

『全捨離のすすめ』という電子ブックを読んだので。

Amazonは、1ヶ月980円支払えば、Kindleならば無料で読める本を何冊も提供する。Kindle unlimitedというサーヴィスだ。

これ、知的所有権的に言えば、著者や出版社を搾取している。

と、思いつつ、しかし、私は思いっきり、このサーヴィスを利用している。

すみません。

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本書において、著者の櫻庭露樹氏は、「断捨離」なんて中途半端なこと言ってないで、全部捨てちまえと、そうすると運が向いてくる!と、おっしゃる。

わかります、わかります。

アホで素直な私は、この本に刺激され、さらにさらに断捨離への情熱を掻き立てられた。

いっそ、断捨離が必要ないように、あえて狭い小さい家に住めと説く本もある。

コムケンさん著の『駅近小さな家に住むだけで年150万円貯まる』である。これも面白いです。

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確かに駅に近いなら、地方でもすぐに売れる。交通費もかからない。

夫婦で1LDKぐらいの小さい狭い住居なら、ローンも少ないので、すぐに返済できる。

光熱費かからない。冷暖房費かからない。

確かに確かに。

ところで、前回のBlog記事「女性限定」は、読者の少ない私のBlogのわりには、反響が大きかった。

興味深いコメントを、みなさま、ありがとうございました。

たとえば、アメリカのドラッグストアの一角は、女性のデリケートゾーン用石鹸で占められていると教えてくださったのは、神戸の歯科医院「りりあ堂」院長の山下真有美氏であった。

山下医師は、女性への海外土産として、この種の石鹸は「鉄板」であるとおっしゃった。

知らなかった!!

そういう石鹸があるのか!?

例の「舌はがし」啓蒙活動のリーダーである平井幸祐氏は、日本でも購入できるその種の石鹸について、詳しいコメントをくださった。

なんで、男性が、そんなことに詳しいのか?

しかし、私はあえて、そこんとこは追求はしなかった。

Facebook友だちの男性のおひとりは、「僕の妻はフィリピン人ですが、日本の女性は銭湯や温泉でも、きちんとしっかりprivate partを洗わないことに驚いています。妻は、そのあたりを娘にはしっかり教えています。おかげさまで、うちの娘は、小学校の先生に、珍しくオシッコ臭くないと褒められます」というコメントをくださった。

ええええ? 小学生の女の子は、オシッコ臭いのか?!

うーむ……この問題については、日本はかなりの後進国であるらしい。

もうひとりのFacebook友だちの男性からは、以下のようなコメントをいただいた。

「僕がアメリカ留学時代におつきあいした知識人の中年女性たちは、ちゃんとprivate partをオイルでケアしていました。日本の女性が、ちゃんとケアしていないとは驚きます」と。

要するに、この方は、「留学時代の僕は、アメリカでは年上の女性たちにも、すっごくもてたのよ」と言いたかったようである。

しかし立派だ、さすがだ!と私は感心した。

この方は、留学時代の忙しいときに、ご専門の学問のみならず、性的にも貪欲に果敢に学ばれたのである。

頭が下がります。

そのほかにも、大学の後輩で、アメリカ留学から帰ったあとは、某有名予備校の名物講師として知られる女性からは、「森田敦子さん」という植物療法士の方が、ご講演でお話ししていらしたことを教えてくださった。

この森田敦子氏は、フランスでも日本でも老人施設で介護をなさったことがあるそうである。

で、森田氏が驚いたことは、介護で排泄のお世話をするときに見たフランス人女性と日本人女性のprivate part の違いであった。

フランス人の女性高齢者の膣まわりは「ピンク色でぷりぷりしている」のに、日本の高齢女性のそれは「見るも無残」だった!

見るも無残って……

どうして、こんなに差があるのか!!??

ということで、森田氏は研究を重ね、ついには日本における膣と膣まわりケアの重要性を啓蒙する必要をお感じになった。

で、以下の本を出版なさった。

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前回の記事で紹介した『ちつのトリセツ』は初版が2017年3月であるが、こちらの森田敦子氏の『潤うからだ』(ワニブックス)は、2017年6月である。

奇しくも、日本ではタブーであった膣と膣まわりのケアの重要性を説く本が、2017年今年に2冊も上梓されたわけである。

めでたい!

2017年は、日本にとって「膣元年」である。

ただし、同じテーマを扱っていても、『ちつのトリセツ』は、質実剛健で硬派な趣があるが、『潤うからだ』は、もっと軟派で優雅である。

どう軟派で優雅かは、ご自分でお読みになってご確認ください。

森田氏によると、フランスでは、デパートにちゃんと膣と膣まわり用ケア商品コーナーがあり、70代や80代の高齢女性たちが熱心に商品を吟味しているそうである。

膣や膣周りの健康が女性にとっては全身の健康に深く結びついていることは、フランス人女性にとっては常識なのだそーだ。

うーむ……

で、さらに森田敦子氏はすごい。

ご自分で、日本人女性にあった膣と膣まわり用ケア商品を開発なさった。

石鹸とかローションとかクリームとか。

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すでにデリケートゾーン用商品は多く開発されているようである。

たとえば、デリケートゾーン専用石鹸の比較サイトもある。

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森田敦子氏の『潤うからだ』も、原田純氏の『ちつのトリセツ』も、非常に面白く勉強になる。

女性にとっては、この2冊は必読であると、私は思う。

しかし、私が『潤うからだ』を読んで仰天したことは、森田氏が、男女ともにprivate partの脱毛を薦めておられることである。

なぜか?

理由はふたつある。

ひとつは、不潔になりやすいから。

肛門まわりのヘアには便とかトイレットペーパーの破片とか付着しやすいし、ヘアは蒸れやすいから。

もうひとつは、介護において排泄の世話をするときに、アンダーヘアは邪魔だから。

脱毛してあれば、サッと拭けば汚れはとれて清潔を保てるが、アンダーヘアが密生していると非常に面倒らしい。

それはそうだろうなあ。

ばい菌がつきやすいから、手術前にはアンダーヘアは剃るもんねえ。

私は知らなかったが、アンダーヘアの脱毛は、欧米では、ほんとに常識だそーである。

専用ワックスで抜くんだそーだ。

ワックスを専用のシートに塗り、そのシートを局部に貼り付け、時間が経過したらペリッと剥がすそうである。

痛いんじゃないの?

難儀だわ……

もしくは、すでにデリケートゾーン用の脱毛家電機器も販売されているようである。

今度、家電機店に行ってリサーチしてこよう。

で、私はやっと理解した。

さきに、留学先でインテリの中年女性にもてた友人について言及した。

その彼が、コメントに、「日本では高学歴の教養ある女性でもアンダーヘアの始末をしていないので、驚いた」とも書いていたことの背景を。

私は、そのとき、「始末っていっても、どうせいと言うの。生えてくるものは、しかたあんめい。たまたま毛深い女性にあたったのであろう」と思っただけであった。

しかし、欧米では、もうかなり前から、少なくとも30年前から、アンダーヘアの脱毛は常識的習慣だったらしいのである。

しかし、件の平井幸祐氏は、「50年以上前から」世界基準であるとおっしゃる。

福岡では、すでに40年前から、「オカマのおっさん」がアンダーヘア脱毛用ワックス買っていたと、おっしゃる。

40年前とは、平井氏は6歳か7歳のはずだが……

ともかく、ということは、欧米では50年以上も前からアンダーヘアは脱毛していたということになる。

極東の日本の福岡で、40年前にすでに、ですから。

日本はアンダーヘア・ガラパゴス列島であったのか。

ともかく、脱毛がアンダーヘアの世界基準になって久しい!

迂闊にも私は知らなかった!!

検索すると、アンダーヘアの脱毛には、レーザーで処理する方法もあるらしい。

レーザーでの脱毛は、日本でも認可されたらしい。

「高須クリニック」でも、やってくれるのかな。

いやあ……大変である。

今の時代に若くて現役だと、世界基準では、アンダーヘアは肛門まわりも含めてワックスかレーザーで処理しなければならないのである。

自然のままのあるがままは、野蛮人の未開人の「夜明け前」なのだ。

それが世界基準ならば、日本においても、それがデファクトになるしかない。

「自然なままが日本の美風である!」と主張してもしかたない。

私がガキの頃には脇でも手足でも脱毛なんて一般的ではなかったが、今は普通になっている。

だから、アンダーヘアの脱毛も、男女問わず、普通になるんだろう。

めんどうくさいことである……

よかった……若くなくて……

と、安心して逃げ切った気分でいてはいけない。

脇や手足はさておき、アンダーヘアの脱毛に関しては、「もう私は関係ないもんね〜〜若い子は大変ね〜〜」では、すまないのだ!

なんと、介護される場合に備えて、介護者が介護しやすいように脱毛しておかねばいけないのだ。

ワックスで何度も脱毛していると、毛根が弱って、ついには脱毛の必要がなくなるそうである。

何年経過すれば、毛根がヘタレになってくれるのか。

老いても、老いたからこそ、アンダーヘアの脱毛が期待されるとは。

アンダーヘアの脱毛は、世界基準であり、かつ将来の介護者への「思いやり」なのである。「忖度」なのである。

北朝鮮のミサイルが日本の排他的経済水域に落下したという、この危機の時に、こんなことを書いていていいのだろうか。

まあ、北朝鮮はアメリカからも日本からも多額の援助を受けていて、アメリカや日本の国防予算を増やすために、八百長でミサイル落としているという説もありますが。

いわゆる、ショック・ドクトリンですね〜〜

アンダーヘアからミサイルまで、世界は動いている……

女性限定 男性は読む必要ありません

本日は2017年7月27日木曜日である。

7月なんか早く終われ!!

私は、6月と7月は天中殺なんである。空亡(くうぼう)なんである。

気のせいかもしれないけど、6月と7月は嫌いだ!!

ところで、最近の本は、以前に比較したら、すっごく正直だよね。

21世紀は暴露される時代だ。

軍産メディア金融官界学界複合体も、前ほどには大衆を騙せなくなっている。

最近も国会でしょうもないことが展開されている。

加計だか、前川だか、メモだか、忖度だか、天下りし損ないだか、裏に中曽根一派だか、その裏にやんごとなき方がいるという噂もある。

知らんけど。

主流メディアがグジャグジャ報道すればするほど、「なんで、そんな瑣末なことをいつまでやってんのかね。この大事な時に……」と一般ピープルも違和感を持つ。

クルクルパーっぽい芸人やタレントが、とってつけたみたいに政権批判とかしてると聞くと、誰に言わされてるんかしらねと思う。

芸人ならば、ちゃんと笑わせろ!無駄口たたくな!

新聞の1面はどーでもいいことを大きく報道してる。

もう、バレているのにねえ……

それと同じでさ、今売れる本は、一種の真実暴露本だよね。

最近の私のアンテナに引っかかってきた真実暴露本は、原田純著、たつのゆりこ指導監修の『ちつのトリセツ 劣化はとまる』(径書房、2017)だ。本体価格1400円である。

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いや〜〜〜すごい!!

このタイトルがいい!!

なんと核心を突いた、洒落たタイトルでしょうか!

ちつのトリセツ。

素晴らしいタイトルである!!

日本の女性もここまで来たか!!

著者の原田純氏は、女性であり、私より1歳下の1954年生まれである。

だよな〜〜♬♬

女性も還暦過ぎないと、なかなかこのような内容の本は書けないぞ〜〜

勇気あります!!

この本は、日本の女性史に残るでしょう!

日本の歴史始まって以来です!

女性の膣に関する本は!!

女性の健康本はいくらでも出版されて来た。

しかし、膣と膣周りに関する情報本は、一般読者向けにはなかったのではないか。

要するに、「日本人の女性は膣について、もっとケアしましょう!」と啓蒙する本であるのだが、膣といえば性交関係か出産関係に限定されてきたのではないか。

生涯にわたる女性の健康の要としての膣全般に関する啓蒙本は皆無であったのではないか。

便秘に悩む女性は多くて、便秘については友人と語り合える。

どんな便秘薬がいいか、どんな対策が有効か、いざとなったら浣腸もあるよ、ビニールの手袋して自分で掘ることもできるよと、あからさまに語り合える。

が、膣については語りあえない。

現役の膣をバンバン使用しまくっている若い女性どうしなら語り合うのかなあ?

それは、膣の健康について語っているのではない気がする。

若くても老いても、「膣そのものの健康」について語り合うことはないのだよ、ほんと。

できれば、「そんなもん知りません」という顔をしていたい。

「あら、いやですわ、私には肛門も膣も尿道もありませんわ!」という顔をしていたい。

でも!

人間の身体に余分なものなんてない。

肛門も会陰(えいん)も大陰唇も小陰唇も膣も、みな大事なんである。

ちゃんと大事にケアするべきなんである。

人間は脳だけで生きているのではないんである。

身体のオイルマッサージ自身は、エステでも、リンパマッサージサロンでも、してもらえる。

私も、中学時代からの友人がリンパマッサージ師の資格を持っているので、数回してもらった。

非常に気持ちが良かった。

でもさ、いくらなんでも、エステやリンパマッサージサロンで、膣周りまでマッサージしてもらえないよ!!

する方も抵抗があるだろう。

私がマッサージする立場だと、ドサクサに紛れて、拡大鏡を持ってきてしげしげと観察しかねないわ。

膣周りのあたりを、英語では総称でprivate partと言う。

private partは、privateなんだから、自分が大事に大切にケアするしかない。

この『ちつのトリセツ』によると、日本女性は自分の膣周りの部品について愛と知識が足りないそーだ。

家庭科でも保健体育でも教えられないもんなあ……

うっかり話題にすれば、教師がセクハラと非難されるかもしれない。

外国の女性は、若くても老いても、老いたらなおさら、ちゃんとオイルで手入れをするんだそうである。

それが習慣であり、女性の文化であり、伝統なのだ。

日本にも、おそらくそういう文化や伝統はあったに違いない。

どこかで断絶したのだ。

おそらく明治あたりで。

ともかく、オイルで優しくマッサージよ!

オイルは、赤ちゃんの肌に使えるオイルならば合格。

肛門も会陰も大陰唇も小陰唇も膣も、オイルで丁寧にマッサージする。

そうして血行を良くし、保湿する。

やり方は、この本に丁寧に図解されているから、読んでね。

なにしろ、トリセツだから。

取り扱い説明書だから。

膣や膣周りの部品を放置していると、硬くなり乾きザラザラになってしまう。

膣そのものも萎縮して、骨盤底筋も弱くなる。

それは、女性の身体全体、心や脳にも良くないそーだ。

最近の日本人女性は、若くても、いろいろなストレスで、膣や膣周りの部品の状態が悪いそうである。

身体そのものが冷たく硬くなっているのだそーだ。

潤いが足りなくて、心もイライラしがちだそーだ。

そうだよなあ……

忙しくて、メイク落として寝るだけで精一杯かもしれんよね。

私だって、冬なのに仕事で忙しくて、くたびれきってしまい、入浴できずにシャワーばかりの時期もあった。

ほんとうは、女性は男性みたいに仕事してると、身体にも心にも負荷がかかる。

男性だって辛いだろうけれど、女性は女性特有の辛さがある。

とはいえ、今の日本は、女性だからといって大事にされるわけでも、守られるわけでもない。

女性をかばう文化も、日本の男性から消えつつあるようだし。

そりゃ女性のお肌も膣も硬くなるよ。

でも、だからこそ、老いも若きも、女性は膣周りを大事に大事に慈しんで、質のいいオイルで優しくマッサージして、ケアするべきなのだ。

その行為が、女性の心にも脳にもいい影響を与えるのだ。

自分で自分を慈しむことをしないで、いったい誰を慈しむのか?

オイルはお湯で洗い流せばいいのであり、石鹸でゴシゴシ洗ってはいけない。

そもそも肛門は石鹸で洗ってもいいけれども、そのほかの部品は石鹸でゴシゴシ洗っちゃいけない。

身体に必要な善玉菌まで殺してしまい、衛生上かえって悪くなる。

そーいうこと55年前に教えてもらいたかったわ。

私は、洗い過ぎた……

で、何事もアホで素直な私は、この本に紹介されていた「スキン用セサミオイル」なるものを取り寄せて、この本に書いてあるようにマッサージを試みた。

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スキン用セサミオイルは、いろんな種類がある。

マッサージオイルの専門店もいろいろある。

テキトーに選べばいいでしょう。

食用ごま油やオリーブ油でも、一工夫すると、マッサージ用にもOKになるらしいけれども。

本物のエキストラヴァージンオイルや、エキストラヴァージンココナツオイルならば、化粧品でもあるので、もちろん使える。

これはお肌にも髪にも良く、赤ちゃんのお肌にも安全で優しいらしい。

確かに非常にマイルドで、肌ナデナデなすりつけていると、気持ちが良い。

そうさ、64年間頑張ってきたんだ。

もっともっと、自分の身体に優しくしていいんだ。

私が心を込めて感謝して愛を込めてケアしなければ、いったい誰がケアするんだ。

ということで、みなさま!!

お忙しいとは思いますが、ご入浴のときに、質のいい香りのいいオイルを使って膣周りの部品を優しくマッサージしましょう。

なんか非常に優雅な贅沢なことをしているような気分になれます。

人生に悔いは数々あれど、私は、若い頃から自分の身体に対して非常に冷たかったことも悔いている。

観念的に生きていた。

自分の身体を、邪魔でさえあると思っていた。

その結果というかツケが、50歳過ぎて押し寄せてきた。

脚の不調しかり、肝臓しかり。

やっぱさあ、鉢植えの花だって愛情を向けないと枯れるのは早い。

最近は、舌はがしを知って、自分の身体と丁寧に関わるようになってきた。

自分の資源って自分の身体しかないよなあ……と、遅ればせながらも、あらためて、自分の身体に関心が出てきた。

ということで、ついつい忘れられ、馬鹿にされ、見ないふりされ(まあ、見えないけどね)、抑圧されがちな、タブーにされがちな、肛門、会陰、大陰唇、小陰唇、膣にも、愛とケアを。

『ちつのトリセツ』をご一読なさることを、女性の皆さまに、お薦めいたします。

(備考)

かの「舌はがし」啓蒙活動リーダーの平井幸祐氏によりますと、舌はがしして、舌を上にあげれば、「上のお口も下のお口も潤い、リップクリームは無用で、マッサージも無用」だそーです。

やはり、舌はがしだ!! 舌上げだ!!

定点観測地としての大須

本日は2017年7月26日水曜日である。

ここずっと高温多湿に負けてる。

超訳「水源」Blogも放置だ。

超訳作業は、思ったよりも難儀な作業であった……

アホだ……

朝起きて湿度計見ると70%超えてる。うわ。

冷房の効いた室内から戸外に出ると眼鏡がくもる。うわ。

でも、私は、なんかブチブチ書いてないと精神が安定しない人間なんで、高温多湿で廃人にならないように、なんか書く。

Facebookの職業欄を、「フリーター」から「ブロガー」にしたった。

(無収入の)職業にしたんだから、ブログ記事を書く。

今日は、名古屋の大須(おおす)ついて書く。

大須は、私が定期的に歩き回りチェックする名古屋で唯一のエリアだ。

私は買い物は、食材以外はすべてネット通販なので、繁華街は歩かない。

ウインドウ・ショッピングもしない。どうせ私が着れるサイズは売ってないし。

栄(さかえ)も名古屋駅前も通過するだけ。

だけど大須は歩く。

ジロジロと見つめながら歩く。

3つくらいの大通りとアーケード街で構成された比較的狭い区域なので、ザザッと1時間も歩けば、街の変化がわかる。

つまり、世の中の変化がわかる。

大須は、私にとって社会の移り変わりをチェックできる定点観測所だ。

大須は、大須観音の門前町だ。

大須観音は、1324年に後醍醐天皇によって創建された北野天満宮の別当寺として創建された真福寺が始まりらしい。

織田信長の織田家の菩提寺の万松寺(ばんしょうじ)もある。

今では、この万松寺は、今風のコインロッカー式納骨堂で有名だ。

信長関係のお寺は、このエリアに他にもあって、駐車場を経営しておられる。

幕末には、大須観音の北に遊郭ができて、男性で賑わったらしい。

これは大正12年、1923年に中村区に移動して中村遊郭となった。

ちなみに、この中村遊郭は、今では風俗店街になっている。

昔の遊郭屋敷は、リサイクルされて、高齢者用デイケアセンターになっている。

なんか曰くありげな色っぽい建物が、老人施設になっているのはおもろい。

1945年3月の空襲で、大須の一体は焦土と化した。

しかし、私がガキの頃の1950年代や60年代は、名古屋の庶民が気楽に歩ける繁華街として復興していた。

当時は、仏壇店、家具店が多かった。演芸場があり、各種大衆食堂系飲食店が軒を並べ、街頭には占い師たちが腰かけて、通りすがりの人に声をかけていた。

「あ!ちょっと、ご主人!なんか気になるがね!ちょっと、ちょっと、しっかり顔見せてちょーだやあ〜〜」とか名古屋弁で人相見さんが客引きしてた。

ああいう街頭の占い師さんたちが面白くて、私は小学生の頃に、手相と人相について本を買い込んで自学自習した。

栄や広小路は、サンダルばきでは行けず、ちゃんとオシャレしないと歩けない繁華街だけど、大須は、サンダルばきで闊歩して構わない繁華街だった。

1970年代に入ると、大須が寂れ始めた。

1980年代のバブル期は、もっと寂れた。

アーケード街には、老人がトボトボ歩いているだけであった。

この大須が再び活況を呈し始めたのは、90年代始めあたりからだ。

まずコンピューターやIT関連機器を売る電気街として、若い人々が集まるようになった。

東京の「秋葉原」的に、名古屋のオタクが集まる街になった。

メイド喫茶もできた。コミケ雑誌店もできた。コスプレ専門店もできた。

アジア雑貨屋が増えた。手作りの革製品ショップが増えた。

ロリータファッションの店舗が増えた。

ゴシックロリータファッションで決めた女装の男の子が歩く街となった。

ブランドもののリサイクルショップのでっかいビルがオープンした。

古着ショップが集まった。

マンハッタンのSOHOとチャイナタウンをごっちゃにしたような、なんでもありの雑多な雰囲気の街になった。

大須でコスプレパレードが開催されたのは2004年だった。

今では、名古屋随一の多文化主義(?)の街だ。

中華や台湾や韓国レストランはあたりまえで、ブラジル料理店、トルコ料理店、ベトナム料理店が集まっている。

イスラム教徒用のハラール食料品店もある。

このブラジル料理店は、大須では老舗になってきたなあ。

今は多いのはゲーム店だ。

ディスプレイに映し出されるキャラクターとそっくりにダンスする少年。

黙々とひとりでダンスする少年。

私には不可解な意味不明な現代の若者たちの生態。

外国人観光客もどんどんどんどん増えている。

聴こえてくるのは、中国語に韓国語にタイ語に、その他のアジア系言語に、英語に、スペイン語かポルトガル語らしき言葉だ。

「お!イケメンの2人組だわん!カッコいいじゃないの!」と思うと、その2人は韓国語でしゃべってる。

どうも若い男の子の「男前度」では日本人は負けている。

まあ、女の子の「ファッションセンスのクール度」でも負けているんだけどさあ。

外国人観光客向けのDuty free shopも増えた。

和服の古着ショップでは、白人の観光客が羽織とか帯を吟味している。

タペストリーにでもするんかな。

去年は売ってなかったのに、「ドローン」を売っているプラモデル店もある。

1ヶ月行かないと、店舗が変わっている。

レストランが消えている。

変化が激しいのが大須だ。

この「おへそ」ヒーリング店は、前は水晶とかのパワーストーン店だったけれど。

大須は、上海あたりを参考にしているのかな?

上海の繁華街によく置いてあるような椅子が並べられ始めた。

外国人観光客さんが、よくここで休息しておられます。

ドンドン変わる大須。

変わらないのは、「サンダルばきで行ける街」ということだ。

はっきり言って、浅草ほどの情緒はない。

難波や道頓堀みたいな規模の大きさやエネルギーはない。

博多は中洲みたいな、氾アジア的エキゾチックなユニークさもない。

まあ、それが名古屋だ。

その中途半端な平凡さ。

居心地のいい平凡さ。

それが名古屋の良さ。

大須には、 昔ながらの名古屋があり、新しい風も吹く。

この街の老舗のお好み焼き店「しらかわ」は、大通り沿いの白い綺麗なビルの中に本店の店舗を構えている。

しかし、私が行くのは、裏通りにある昔の古い店舗の「しらかわ」だ。

お爺さんとお婆さんとアルバイトの大学生数人がいる小さな狭い古いお店だ。

なんちゅう昭和チックでしょーか!!

ここで焼くお好み焼きに、そばなんか入ってない。

「広島風お好み焼き」なんか断じてない!

ただし、大阪のお好み焼きの真似はする。

お好み焼きのソース以外に、マヨネーズを用意する。

これは、昔の名古屋のお好み焼き店にはありえなかった。

ともかく、私がガキの頃に、学校の帰りに友だちと寄り道したお好み焼き店のノリが残っているのは、今や、大須の「しらかわ」だけだ!!

あの頃の小学生はのんきなもんだった。

近所に新しい銭湯が開店すると、学校帰りに、友だちと入りに行ったもんなあ。

午後3時頃の大浴場は誰もいなくて、騒ぐことができたとよ。

昭和30年代だから、あの頃、いくらだったのかなあ。銭湯代は。忘れてしまった。100円くらいかな?

大須は、昔の名古屋を思い出させてくれる街でもあり、今という時代を教えてくれる街でもある。

今の大須は、名古屋では珍しく国際色豊かなエリアであるが、なんらかの状況で、このエリアから外国人や外国人経営のレストランが消えることもあるのだろうか。

私が死ぬ頃の大須は、中国語の看板が氾濫して、ほんとにチャイナタウンになっているかもしれない。

ということで、21年ぶりに帰ってきて正式住民となった名古屋は大須をウロチョロ歩いて、100円ショップで1800円分のプラスチックの整理箱を買い込み、マンション購入以来24年ぶりに台所を徹底断捨離整理して、室内プチ熱中症になった私でありました。

今日は、夕食は、お好み焼きにするかなあ。

美容鍼突撃人体実験レポート (4)

本日は、2017年7月23日日曜日である。

先週の7月15日土曜日に、第4回目の美容鍼を受けに、名古屋は栄の久屋大通りの「こもの鍼灸院」に行ってきた。

http://nagoya-biyouhari.com/

今回の「こもの鍼灸院」訪問には嬉しいハプニングもあった。

なんと、その15日に、金城学院大学勤務時代の教え子さんが、私のBlogを読んで、「こもの鍼灸院」に来たというのだ!

で、私にメッセージも残しておいてくれたのだ!

びっくり仰天だった。

彼女は、国立大学の大学院を経て、アトランタの日系企業に就職して、今ではそこの管理職であり、地元の日本人会の幹部である。

ご主人は、留学時代に知り合ったアメリカの名門工科大学出身の秀才である。今では可愛らしいお嬢さんもいる。

彼女も40代後半くらいになったかなあ。

ええええ? 彼女がなんで名古屋にいるの!?

たまたま、里帰りで名古屋にご家族ともども帰省中でだったそうだ。

で、「フジモリが受けてる電気を流す美容鍼って、どんなん?」と思ったらしいのである。

嬉しかった。

Aさん、メッセージありがとうございました〜〜〜

「こもの鍼灸院」の院長の新屋 翼氏も、美人の客の来訪が非常に嬉しかったようにお見受けした。

正直な方である。

彼女はすごい美人だからなあ。

今回も、新屋院長に、施術中の私を撮影していただいた。

お世話をおかけしております、毎度。

私は、1988年4月から1996年3月末まで、名古屋の金城学院大学短大部の文科英文専攻というところに勤務していた。

短大部は同じ4年制大学の学部に吸収されて、今はない。

しかし、バブル崩壊して長い経済不況が始まるまでは、4年制大学よりも、短大部の文科英文専攻は競争率も高かったし、優秀な学生も多くて、就職率も高かった。

日本銀行やトヨタやJALやANAやCBC(中部日本放送)などに採用された。

4年制大学に編入し、大学院に進学したり、留学したりする学生も少なくなかった。

前身が明治時代に宣教師に設立された英語学校なんで、伝統もあるし、地元では代表的「お嬢さん大学」である。

祖母、娘、孫と三代続いて金城学院に通うというお家も名古屋では少なくない。

育ちがいい学生ばかりだったので、またお洒落な綺麗な人が多かったので、教師として勤務するのは、とても楽しかった。

育ちがいい学生というのは、ややこしい劣等感がないので、無駄に傷つかないし、無駄に突っかかってこない。

対人関係の距離の取り方のバランスが取れているので、つきあうのがラクである。

ベタッとうざく寄ってくることもないし、サササッと遠くに離れて恨めしい目でこっちを見ることもない。

こーいうこと言うとぶっ飛ばされるだろうけれど、幸せな人間は、どんどん幸せになるんだよ。

不幸でいる方法を知らないから。

何が起きても前向きに気にしないで生きることが身についているから。

私が知る限り、彼女たちの人生にも波乱はあるが、気にしないんだよね。

彼女たちは「負けて屈して人生を楽しんでいない自分」というのがイメージできない。

そーいうタイプの人々がいるんよ、ほんと。

ということで、私のかつての教え子さんたち、ご興味があるなら、「こもの鍼灸院」に行ってね!!

4回48本の鍼を頭皮から顔全体に受けて通電していただいて、私は思った。

鍼って、きちんとした技術者から施術をされれば、まったく心配ないし、怖くもない。

私は、顔の皮膚はまだしも、まだまだ頭皮も硬いし、ガチガチにあちこち硬い。

これは、鍼だけではどうもならんのよ。

無職になっても、私の気質は、ノンビリぼけっとしていられないからなあ。

知りたいことばかりで、ガツガツ漁っているからなあ。

身体に悪いこと結構やってる。

ま、じわじわと改良して行くしかない。

ただ、「こもの鍼灸院」の鍼に電流を流すという意味について、その効能について、私なりに推測できるようになった。

私が愛読している某神道系霊能者のブログによると、超古代の地球は、やたら激しい雷に襲われていた時期があったそーだ。

地球全体が雷に覆われる事態もよく起きたそうだ。

で、この大量の雷のエネルギーで、緩んでいた地球が固まったそうだ。

生物の遺伝子も、大量の雷にあてられて、ゆるんでいた螺旋状が括り直されたそーだ。

で、その後の生物の進化ヘと繋がったそーだ。

ほんまかいな。

で、驚くことに、その霊能者によると、また地球が雷に襲われる時代に入ったそうだ。

そういえば、世界のあちこちで激しい雷雨があるというニュースをネットで見る。

以下の写真は、インドでの落雷。

(http://earthreview.net/unbelievable-brutal-lightning-recorded-in-gurgaon-india/)

これは、イギリスでの落雷。


(http://admall.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4e6/admall/Bs-kAIQCcAAzKCE-b635c.jpg)

これは、バングラディシュで。

( CNNより)

うわあ〜〜

うわあ〜〜

これは、普通に上空からの垂直の落雷だけれども、横に水平に走行する雷つーのが、これから発生するらしいです。

うわあ〜〜

うわあ〜〜

いずれ、日本でも、こーいう落雷を拝めるらしい。

うわあ〜〜

時計や指輪とか金属を身につけているとまずいかもね。

どうも、昨今の地球は緩み切っているらしい。

最近の人類の遺伝子螺旋状も解けてきてるようだ。

まあ、そんな感じはあるね。

その修正括り直しとしての落雷時代よ、こんにちは。

雷つーのは「神鳴り」だそーだから。

しばらく、こんな大量の落雷が珍しくない時代が続くらしい。

で、私は思った。

48本の鍼を打って通電してもらうってことは、顔の上で雷が走っているようなもんだ。

ビビビビと雷が私の皮膚の上を走行してるわけよ。

ということは、私の皮膚の遺伝子が括り直されているんじゃないの?

だから、お肌の調子が良くなるんじゃないの?

ということで、私は次の第5回目の予約もした。

頻度としては、これからは3週間に1回くらいでいいんじゃないかなーーと勝手に思う。

4回分の回数券みたいなプリペイカードつーのも購入した。

今の鍼灸院には、「プリペイカード」ってあるのよ〜〜♬ ♬

実は、私の金城学院大学短大部勤務時代の教え子さんのひとりが、おうちの経営する会社の役員をしつつ、趣味を兼ねて、鍼をしている。

もちろん国家資格も取っている。

「センセイ、美容鍼はこものさんで受けることにして、全身の鍼は、私がしてあげまっしょ。1時間6000円でいいから」と言ってくれている。

論文を書いて、秋になったら行くつもりである。ほほほ。

舌はがし  (3) 呼吸法について

本日は、2017年7月22日土曜日である。

国際情勢にせよ、金融情勢にしろ、これといった動きがない。

というか報道されない。

嵐の前の静けさ的いやな感じ。

A storm is coming. I know that…

The Terminator(1984)の最後の台詞である。

今は、軍産金融メディア官界学界複合体も夏休みでしょーか。

本日は、またも「舌はがし」の話である。

Facebook友だちのナースのメイヤ(本名は伏せる)は、私のBlogを読んで、果敢にも自力で舌はがしを試みた。

痛くて泣いたそうである。

無茶苦茶な性格である。

でも、国立大学出の優秀なナースだから、自分でやっちゃった。

ガキの頃から自宅で飼っていて可愛がっていた鶏を、自分で絞めて羽を毟って唐揚げにして食ってたそうだから、人間の生死を見つめてきたナースだから、生来、私とは気合と根性が違う。

自分の舌くらい、自分ではがしちゃう。

で、舌上げしたら、なんと〜〜〜〜!!

10日間に1度しか出ないという長年の超強力便秘が治ってしまったそうである!

ついでに長年のイビキが治ったそうである。

すごい〜〜

で、高校生のお嬢さんから、「これなら、ママ、彼氏に可愛らしく添い寝できるばい!」と祝福されたそうである。

………………

最近の「若き母と娘のガールズトーク」についていけない私は保守的可憐な昭和の香り漂う64歳。

で、私も、私なりにメイヤの真似して、奥舌から舌の先端を上口蓋にペタリとくっつけるように勤めた。

舌に力込めて、くっつけることができるように鏡を見ながら、絶対に他人には見せることができない顔を作って努力したとよ。

そうしたら、なんと、常備してある便秘薬を探す必要がなくなった!

恐るべし、舌はがし!!

みなさま、以下のような舌の位置が、低位舌ではない、正しい舌の位置ですからね!

「どこに舌を置こうが自由でしょ!好きに生きる人権を蹂躙しないで!」

と、おっしゃる方には薦めません。

人間は自由だ〜〜

愚かに生きる権利だって人間にはあるんだ!!

私だって、健康に良くないと知りつつ、アイスクリーム食ってるからな。

運動もせずに、ときどき、ノルディックウオーキングのポール使って徘徊してるだけだもんな。

助走はこれくらいにする。

今日は「舌はがし」啓蒙活動のリーダーであらせられるご存知、「七星スパルタ鍼灸院」院長の平井幸祐氏の言葉を、特に「呼吸法」に関する卓見を、紹介したい。

以下が、フジモリ流にまとめた「平井式呼吸法」である。

(平井式呼吸法覚え書き始め)

(1) 多くの人は、すでに口呼吸の弊害を知っている。ただし、鼻呼吸の正しい仕方は知らない。

(2) 正しい鼻呼吸に慣れるまで、まずは片方の鼻の穴からゆっくり吸ってゆっくり出すを交互で行うべきである。そうすると、脳に最初に酸素が行き、活性酸素の飽和度が下がった酸素が身体に供給されるからである。

(3) 普通の鼻呼吸だと、脳に酸素が行かず、身体に先に酸素が行く。活性酸素の飽和度が下がらない酸素が供給されると、身体に送られる酸素は活性酸素ばかりになる。胃まで外気が入ってしまう。腸まで外気が入って、腸内善玉菌を活性酸素で殺してしまう。

(4) 最初に脳に酸素が供給され、そこで活性酸素飽和度が下げられた酸素が身体に送り込まれるという本来の正しい呼吸は、舌が上っていれば自然にできることである。

(5) しかし、ほとんどの人は舌が上っていない。したがって、舌を上げること=舌はがしと同時に、正しい呼吸法も意識した方がいい。

(3) 正しい呼吸法を身につけるための練習は以下のとおり。

①まず片方の鼻の穴を指で軽く押さえて、もう片方の鼻の穴から呼吸する。真下から息を吸い上げるつもりでゆっくり吸う。

②それから、真下に向かって、目線はお腹あたり、お臍あたりに置いて、ゆっくり息を吐き出す。

③これを繰り返し、さらに同じ呼吸法を、片方の鼻の穴を使ってする。

これを意識してやっていると、この呼吸法が身について自然にできるようになる。

(6) 脳を経過通過しないと、酸素飽和度が下がっていない空気を身体が吸い込んで、身体に活性酸素が増えるので、ガンや炎症が起きる。

(7) だいたい漫然と鼻呼吸しててもダメ。鼻孔は、外気のウィルスチェックしてウィルス死滅させて温度・湿度を一定に保つ機能があるが、その処理は大変な作業である。だから、必死に意識的に鼻呼吸しないと、鼻孔の機能は強化されない。

(8) 鼻呼吸は意識して必死にすること。そうしないと、歯をくいしばることになる。鼻炎や蓄膿症になるのは、鼻呼吸しているつもりで、きちんとした鼻呼吸をしていないから。

(9) だから、まずは、片方の鼻孔を抑えて、片方の鼻孔にしっかり空洞を作って、吸った空気からウイルス除去して、脳に最初に酸素を供給させる!!これが健康の基本の基本。

(10) このような正しい鼻呼吸をしていると、今まで体内に溜めていた活性酸素が出てくる。ゲップである。このゲップは口から出さず、口で押し殺して鼻から抜くこと。そうしないと、口からゲップを出すと、同じ量の外気が口から入り、また活性酸素を体内に入れることになる。

(11) ちなみに、よく言われる「腹式呼吸」なんてものは嘘である。丹田に外気は溜まらない。

(12) 鎖骨のあたりまで肺はあるのだから、しっかり肺も動かす。脳を通過して活性酸素飽和度を下げた酸素をしっかり体内に送り込むために。

(平井式呼吸法覚え書き終わり)

いかがでしょうか?

納得なさいましたか?

舌はがしして、舌が上がると、自然にできる呼吸法が上記のものだそうですが、まあ、十分に舌が上ってなくても、この呼吸法を意識すべきだそーです。

そうかあ……

脳に酸素が行ってないから、私ってアホなんかなあ……

今からでも遅くない。

脳に新鮮な酸素を!

鬱病って、脳に酸素が行ってないからかもね。

認知症対策として有効だと、私は確信する!!

酸欠脳はダメ!!

ところで、平井氏は眼精疲労についても、以下のような対処法を提唱なさっておられる。

(平井式眼精疲労対処法覚え書き始め)

(1) まずは、舌で上口蓋を押し上げ、仰向けに寝る。

(2) うなじを伸ばし、左右の視点を鼻の先端に置く。それからお臍も見る。

(3) それから、両目の幅くらい、臍から視点を横にズラす。

(4) それから、その寄り目を真っ直ぐに治す。

(5) これで、眼精疲労と乱視は治る。近視も少しは治る。

(6) こうしてると、頭の形も丸く綺麗になる。

(平井式眼精疲労対処法覚え書き 終わり)

はああ……

????

平井氏の見識は独特である。

この方は、ご自分のお祖母様を見て、「あ、肺炎だ!」とわかったそうで、かかりつけの病院に連れて行ったが医師が不在だった。看護師は肺炎ではないと言い張った。

で、平井氏はお祖母様を別の病院に連れて行きレントゲン写真を撮ってもらった。

まさしく肺炎であった。

しかし、普通の新米の医者ぐらいでは見抜けないような類の肺炎であった。

医師ではないのに、凡百の医師より医学的洞察がある。

異常体質である。

エスパーである。

変態的天才である。

まあ、伯父上が外科医でらっしゃるから、もともと遺伝子が医学のベクトルを向いておられるのであろう。

ともかく、平井氏は不思議な能力の持ち主である。

可愛い赤ちゃんの顔を見て、可愛いなと思う前に、「嚥下障害で口呼吸で、噛み合わせが悪い」と瞬間的に診立(みたて)する。

この方は、ある意味で、ヘーゲルであり、イエス・キリストであり、釈迦であり、孔子である。

ヘーゲルもキリストも釈迦も孔子も、自らの洞察を書かなかった。教え諭しただけである。

同じく、平井氏も自分で自分の医学的思想を書かない。

実践で忙しい。講習会や勉強会に東奔西走しておられる。

ご自分の鍼灸院には、あまりいないそうである。

????

それでは困るなあ、啓蒙活動として文字情報は必要でしょーということで、テキトーに知った範囲のことを、私が本Blogに記録しておく。

みなさま!

舌はがしをするということは、舌を上げるということは、平井氏のお言葉を借りますと、「ノドチンコを擦り上げるごとく」高く上口蓋に舌を上げることであります。

ノドチンコを擦り上げるごとく。

そうなると、寝ているときも、上向いて寝るしかなくなるそーです。

横向いて寝るとか、うつ伏せで寝るとか、舌が「ノドチンコを擦り上げる」ごとく上っていると、ありえないそうです。

平井氏は福岡は黒田藩の武家のご出身であり、幼少のみぎりより武術全般を習得したそうでありますが、昔の武士の子どもは、上を向いて寝るように身体を縛られて眠ったそうである。

が、舌を「ノドチンコを擦り上げる」ごとく上げていないと、いつもいつも上向きに寝ていられない。

つまり、かつての武士は舌が上っている状態がデファクトであったのです。

うーむ。

タイムマシンで戦国時代最末期か徳川時代初期に移動して、宮本武蔵の舌の位置をチェックしてみたいものであります。

佐々木小次郎は低位舌であったかもしれません。

ご参考までに、平井幸祐氏作成の「舌と身体の内臓の相関図」を紹介する。

私は、肝臓が悪いという理由で早めに退職したが、確かに、舌の側面がギザギザになっている。

舌は内臓を写しているのだ!!

私の舌はがし修行と、呼吸法習得の道のりは遠い。

でも、歩いて行こう。

高齢化社会は、病人も増えるし、認知症も増えるということだ。

みなさま、自分でできることは自分でして備えましょう。

庶民が認知症なんかになっていられないって!

死ぬまで健康に自力で生きて行くのだ。

そのための舌はがしである!

舌上げである!

脳に酸素を送る呼吸法取得である!

日本が暗いのは、日本人の脳に酸素が行ってないからだ。

正しい鼻呼吸をしていないからだ。

正しい鼻呼吸をするために舌はがしだ!

ノドチンコを擦り上げるごとく、舌を上げるんだ!

「ゴジラ展」に行った

本日は、2017年7月21日金曜日である。

暑い。

暑いけど、午後遅くに「ゴジラ展」に行った。

名古屋博物館で、7月15日から9月3日ぐらいまで開催されているんである。

一般の入場料は1300円である。

前に、名古屋博物館で「マリー・アントワネット展」というのが開催されていたが、あれはshitであった。

shitの10乗であった。

せいぜい入場料300円がふさわしいものであった。

今回の「ゴジラ展」は、一応は1100円出す値うちはあった。

あと200円分惜しい!

まず、入り口から。

おおおお〜〜〜高まる期待。


入り口の横に、大昔の名古屋市の街角のミニチュアがあった。

こんなにヘボくなかったぞ、いくらなんでも。


このミニチュアの奥に立つと、街をぶっ壊すゴジラになれます。

黄色いゴジラもいます。


日本の街にもランクがある。

ちゃんと、ゴジラ様が襲来してぶっ壊してくれる街はいいんである。

東京は、何度もゴジラに破壊された。

さすがは、東京である。世界のTokyoである。

名古屋にだって来たことあるよ。

1964年昭和39年にゴジラ様は、名古屋に来てくださった。

三重県四日市市のコンビナート破壊のついでに、名古屋にもお立ち寄りになった。

でもって、モスラ様と死闘を繰り返した。

あのインファント島のザ・ピーナッツが「モスラや!モスラ〜〜〜〜♬♬」と歌ったのであった。

彼女たちは、声を合わせて「卵を返してください!」と言ったのであった。

遠い目。

ん? 違ったっけ?


ゴジラ様は、名古屋のテレビ塔もぶっ壊してくださった。

私は、子ども心に非常にワクワクした。

私が小学校4年生か5年生の時である。


展示物は、映画のコンセプトとなるデザイン画とか絵コンテみたいなもの。

あと、映画ポスターいっぱい。

ゴジラと戦う自衛隊の武器のミニチュアもあった。

残念ながら、ほとんどの展示物は撮影禁止である。

が、少数ではあるが、撮影可の展示物もある。


いつのゴジラかなあ?


これは、我らのシン・ゴジラ。

ただし、第3形態品川君だね。

シン・ゴジラ第4形態鎌倉君は、もっとカッコよかった。


これは、東京駅丸の内で、ゴジラ第4形態に破壊されたやつのミニチュア。

あの健気にもゴジラに特攻攻撃をする在来線無人爆弾列車のミニチュアは、なかった。

嬉しいのは、「特撮体験できますコーナー」である。

あらぬ方向を見てポーズをとると、ゴジラと戦っているように見える。

まったく、関係ない方向を指差すと、モニターには、ゴジラを指差している私が映る。

楽しい。

背景に写っているのは、名古屋城である。

「モスラ対ゴジラ」において、名古屋城はズタズタにぶっ壊された。

楽しい。

ショップも楽しい。

「ゴジラトランクス」まで売っていた。

誰が買うんだ、そんなもん……

と思ったが、福山市立大学で私のゼミ生だった男性は広島の「ゴジラ展」で購入したそうである。

彼女の趣味かねえ。


私が購入したのは、「ゴジラあられ」である。

2つで、1500円くらいだったかな。

高い。

「食用竹炭」入りである。

ゴジラ色を表現するために黒い竹炭含有である。

国産もち米100%使用。

渡邊明先生によると、竹炭入り食品は、排泄物の臭いを軽減するそうである。

ならば、介護で排泄物のお世話をする介護者の方々のことを考えて、被介護者の食するものは、すべて竹炭を入れればいいのではないかと考えた人もいたそうである。

しかし、竹炭を入れると何でもかんでも黒くなる。

卵焼きも真っ黒。

トマトスープも真っ黒。

茶碗蒸しも真っ黒。

お豆腐も真っ黒。

バニラアイスクリームも真っ黒。

真っ黒の食べ物では、あまりに味気ない。

ということで、実用化にいたっていないそうである。

何の話か。

このあられ、もったいなくて、まだ食していない。

たとえ不味くとも、私のゴジラ愛が減ることはないが。

三重県は津市にある「野田あられ」より、美味いはずはないな。

あそこの「ごぼうあられ」と「黒胡椒あられ」と「エビサラダあられ」は最高だ。

金曜日の午後であるが、会場は老若男女賑わっていた。

週末は人出が凄いかもしれない。

みんなに愛されるゴジラ。

戦後日本最大のアイドル。

なんと、外国人来訪者もいた。

最近の名古屋も、街を歩いていると、中国語や韓国語が聞こえるのは珍しくないが、言葉が中国語でも韓国語でもなかったなあ。

平和な日本の夏の昼下がりであった。

が、どこか、「嵐の前の静けさ」を感じさせる夏の昼下がりであった。

熱され燻された空気に、不穏さを感じる夏の昼下がりであった。

なんか、この感じ2001年の8月の終わりにバンクーバーで感じた不穏さに似ている。

あれから数週間後の9月11日に、ニューヨークのワールド・トレイド・センターが崩落した。

あれから世界が変わった。

未来を恐れてもしかたない。

今の幸福に感謝しよう。

ゴシップ

本日は、2017年7月20日木曜日である。

昨日、今日と、旧友や昔の教え子と話す機会があった。

ごく自然に、共通して知っている人々に関するゴシップをいくつか聞いた。

メアリー・マッカーシー(Mary McCarthy: 1912-89)という1950年代や60年代にアメリカの文壇で活躍した左派系女性作家がいる。ニューヨーク知識人(The New York Intellectuals)のひとりだ。


女性の政治哲学者のハンナ・アーレント(Hannah Arendt: 1906-75)と親交が深い作家で、若い頃は美貌で知られた作家でもある。

アーレントとマッカーシーの書簡集も出版されている。

http://amzn.to/2uaubcn

マッカーシーの出世作は、映画化もされた『グループ』(The Group, 1969)である。

名門ヴァッサー大学を1933年に卒業したエリート女性たちのその後の人生を描いた小説だ。

この小説に描かれている「アメリカの新しい女性」たちは、今読めばなんも新しくないけれども。

ただの俗物の自意識過剰の神経過敏なお嬢ちゃんたちが騒いでいるだけの話だけれども。

もちろん、同時代の日本女性とは比較できない。

1920年代から30年代にかけてのアメリカの上層中産階級や上層階級のエリート女性たちの風俗の活写が面白い小説だ。

http://amzn.to/2vlJbUY

メアリー・マッカーシーは、「小説というのはゴシップである」と言った。

だから、小説は読まれるのだ、と。

それはそうだね。

『源氏物語』なんて、巨大な皇室ゴシップだもんな。

Blogだってゴシップみたいなもんだ。

かつて英米文学研究者であった私は、この作家のことも調べていたので、彼女の母校のニューヨーク郊外にあるヴァッサー大学というリベラルアーツの名門大学(アメリカ最初の女子大学、今は共学)に行ったこともある。

そのヴァッサー大学に行って、ヴァッサー大学の威容に圧倒された私はメアリー・マッカシー研究を諦めた。


「こんなすごいお嬢さん大学にいた人間の書いたものを研究しても、しょうがないな」と納得したから。

いやあ……欧米の名門大学を見ると……日本の大学なんて寺子屋だよね。

寺子屋のわりには、頑張っているのかもね。

マッカーシー研究を諦めて、それから半年して出会ったのがアイン・ランドだった。ソ連から移民して英語を学び苦労して「アメリカの国民作家」になったユダヤ人女性の書くものならば、私にも理解できるだろうと思った。

それはさておき、どーも、世の中はわけのわからない方向に行っている。

私が、旧友やかつての教え子から聞いた噂話を以下に列挙する。

(ゴシップ聞き書き始め)

<ゴシップ1>

30代終わりころの女性が、ストーカー行為で訴えられた。訴えた相手は、かつて彼女と見合いをした12歳年上のバツ2の大病院勤務の医師だった。その縁談は彼女からお断りして月日も経っていた。なのに、急に弁護士をたてての訴状であった。彼女は仰天した。

身に覚えのないことであったので、まず警察に相談した。すると、自分がストーカーされていると思い込み、妄想で事件を構成して記述し、被害届を出す類の人間は少なくないと警察から知らされた。しかも、そういう妄想の持ち主に「医師」は多いのだそーだ。

警察によると、医師はチヤホヤ周囲から立てられてばかりきたので、縁談でも断られると異常に法外にショックを受けて、おかしくなるそうである。

もともと記憶力がものすごいアスペルガー症候群だから医師になれた医師が多いので、発達障害が嵩じて、精神に異常をきたす医師は多いそうである。

弁護士も仕事がないので、わけのわからん妄想だと思っても、着手金30万円を即金で出されたら、訴状くらい作成する。着手金100万円出されたら、何でもやるんだそーだ。

<ゴシップ 2>

40代半ばの女性が、近所に住む60代の女性からの苦情を弁護士を通じて文書で受けた。その60代夫人の70代ご主人を彼女が誘惑しているから、彼女の夫にいっさい接近するなという内容の文書だった。

その40代半ばの女性は、たまたま近所の高齢女性の夫と挨拶して立ち話をしたことはあるが、個人的に親しいことはいっさいない。

その後も、弁護士を通じて狂った内容の文書が届いたので、彼女は近所の方々のお宅を回って事情を話した。何か不穏なことが起きた場合に備えて。

これも、仕事のない弁護士が関与している事件である。

法科大学院設立ブームが、1990年代末期から2000年代始めにかけて起きたが、今では多くの法科大学院が学生募集を停止している。

日本がアメリカみたいな訴訟社会になるわけはないので、多くの弁護士など不要ではあるが、ならば、かつてなら事件にもならない事例を商売にする見識のない弁護士も増えてきたようだ。

<ゴシップ 3>

私と教え子の共通の知り合いの弟さんは、医師であるが、最初の結婚相手がミス・ナンタラの称号を誇る美女であった。ところが、その美女には結婚前からつきあっている男性がいて、結婚後もその関係が続いていた。

それを知った医師は、離婚をしたが、医業が忙しくて興信所に妻の調査を依頼もできず、不倫の証拠が提出できなかったので、家庭裁判所は、親権も妻に渡し、慰謝料も妻に払うように医師に命じた。

その医師は、慰謝料を払った末に、高い養育費を払い続け子どもに面会できない。

<ゴシップ 4>

同じ医師の後日談。美人に懲りて、その後、彼はすっごいブスと再婚した。ところが、そのブスが性格もすっごいブスだった。

婚家先のお姑さんが、彼女を、うっかりして彼女の息子(医師)の前妻の名前で呼んだら、一晩中泣いてヒステリックに嘆いた。

それに疲れて医師は母親を怒鳴りつけたが、母親の失敗でも何でもない言い間違いを理由に、そのブス後妻は、いっさい婚家先の家族と会わないそーだ。

まったく、細胞のすみずみまでブスである。ブスだから気立てがいいというのは都市伝説である。

<ゴシップ 5>

「ママ友」とランチを共にしているらしき複数の30代や40代ぐらいの女性グループの姿は、昼日中のイタリアン・レストランやフレンチ・レストランでよく見かける。

私の昔の教え子の女性は非常に多才で友人知人も多い。で、ある「ママ友グループ」から「合コン」のセッティングを依頼された。

彼女は「子どもが3人いる母親が何を考えとるんじゃ!」と思い断った。

しかし、その「ママ友グループ」は、どこかから調達して、男子大学生グループと「合コン」を繰り返し、今やママ友たちの悩みは、ラインでメイルしても既読になっているのに、大学生から返事がないことだそーだ。

<ゴシップ 6>

年下の大学教員の友人の話によると、友人の勤務先でセクハラ事件が起きた。20代の女性の助手(共同研究室雑用係り)が、学内のハラスメント委員会に50代の男性教員を訴えた。しつこく夕食やデイトに誘うということであった。

学内のセクハラ委員会の調査が始まった。男性教員は、セクハラではない恋愛関係のもつれだと主張したが、無視された。で、男性教員は大学当局から強く訓戒を受けた。以後、被害者にいっさい近寄ってはいけないと命じられた。

事はそれだけではすまなかった。被害者の助手の女性が、学内で加害者の男性教員に会うとパニックになるので、何とかしろと大学に訴えた。

で、男性教員は 被害者の助手さんが働いているビルには入ってはいけないことになり、かつ配置転換を受けた。

キャンパス内のエレベーター内で、その男性教員に出くわすと、女性が過呼吸になり気分が悪くなるということで、エレベーターは必ず向かって右側のエレベーターに男性は乗るように規定された。

その後、助手さんは伸び伸びと勤務しているそーだ。

(ゴシップ聞き書き終わり)

私は、呆れた。

今の世の中は、こうなっているのか。

医者は妄想によって動く精神異常になりやすいのか。

弁護士は、常識的に考えず、良識をもって依頼人を説得せずに、クルクルパーの訴状を作成するのか。

いまどきの女性は、結婚後も婚前の恋人と付き合い続けるのか。

神経過敏に婚家先の家族を罵るのか。

いい年した母親たちが合コンか。

セクハラされたら、「それってセクハラですよーーー!!」と大声で言えば済むことだ。

怒鳴りつければすむことだ。

延々と「犠牲者面」するほどに、今の女性は、自意識過剰の神経過敏なのか。

ひ弱なわりには、えらく厚かましいではないか。

せっかく豊かな社会になり、女性差別もおおっぴらにはできない時代になったのに、こんな程度なのか。

私には、まったく理解できない類の人間が、今の日本では増えてきているようである。

今日もタクシーの運転手さんに聞いた。

私は、せっかちなので、午後3時にタクシーの予約をすると、2時50分にはマンションの玄関先でタクシーを待つ。

新幹線も、必ず乗車予定列車発車時刻の最低30分前にはホームに立っている。

しかし、運転手さんの話によると、午後3時に予約して、いつまでたっても乗らず、運転手さんを待たせて、午後3時20分くらいに乗り込み、「急いでちょーだい」という客は少なくないそーだ。

JR名古屋駅まで、どうやっても30分はかかるのに、「新幹線に間に合わないから10分で行ってちょーだい」と言うそうだ。

その理不尽な常習犯客の仕事は、「弁護士」や「医者」が圧倒的に多いそーだ。

それも、「中年の女性の弁護士」に多いそーだ。

あれあれ。

なんか、そんな女性で国会議員やってる人がいましたね。

うーむ。

ゴシップから透けて見える日本が心配だ。

医師や弁護士が壊れているのか……

女性が壊れているのか……

男がアホでも、女の「霊性」spiritualityで日本は支えられてきたんだという説もある。

確かに、お父ちゃん馬鹿でも、お母ちゃんが健気で聡明で、子どもがぐれずに育つという例は かつては多かったのかもしれない。

その最後の綱の女性まで壊れてきているのだろうか。

まあ、いつまでも、駄目男のセイフティネットなんて女もやっていられないのかもしれない。

婚家先の家族のお守りなんか、やっていられないかもしれない。

婚家の相続財産は欲しくとも。

せめて子どものセイフティネットはやってください。

脳足りん男子大学生と合コンするのは自由だけれども、ちゃんと、栄養バランスのとれた夕食は、お子さん(とご主人)に作ってさしあげてください。

快楽主義と神経過敏は啓蒙思想の成れの果て

本日は、2017年7月19日水曜日である。

先日、The Wall Street Journalの日本語版を読んでたら、以下のようなニュースを見た。

http://jp.wsj.com/articles/SB10387820417957044660204583266973099959046

アメリカで、ゲームをやるために仕事辞めて引きこもって親と同居する若い男性が増えているという記事である。

この記事の最後は、同じくゲーマーが多い日本では、そういう現象がないとか書いてある。

いやいや、日本でも類似現象はある。

私のゼミ生のひとりは、ガキの頃からゲームばかりで、大学生になったら、世界中のゲーム愛好家といっしょに戦争ゲームに興じ、自分は司令官として作戦指令をしてた。

指令も簡単な英語でなんとかなるそうである。

インターネットでつながりながら世界中のゲームオタクと情報交換。

それでも、彼は単位はちゃんと取って、複数のコンピューターを駆使して、ゲームをしながら、卒論も書いた。

テーマは、Cyber Warsとかの新しい戦争形態についてだった。

趣味を卒論にしたんだな。

で、就活はいっさいしなかった。

family businessを受け継ぐとか言ってたけれど、よく知らない。

貴族でも財閥の御曹司でもないのに、自分の食い扶持すら稼がずにゲームに夢中になっているという生き方は、この世界の文明の到達点として、当然にありうる。

今の世界の先進国の人間観や社会観は、18世紀の啓蒙思想を基にしているので、だいたいが以下のようなものだ。

 人間は、生まれながらにして法(神?)のもとに平等である。

生まれながらに自由と生命を守り、幸福を追求する権利がある。

この権利は誰からも奪われない!

好きなことして生きていいのだ!

国家は、個人のそれらの諸権利を保障するためにある!

それらに権利を犯す政府は取り替えられるべきだ!

こんなこと言うとぶっ飛ばされるが、この近代市民革命を生んだ啓蒙思想って、なんという世迷言であろうか。

世迷言というか、非現実的だ。

人間は、法のもとでも神のもとでも平等じゃない。

貨幣のもとでも平等じゃない。

成金が1億円払っても、入会できない特権的クラブもある。

自由や生命が守られる権利も、幸福を追求する権利も、そういう「言葉」があるだけのことだ。

ましてや、そんなものを守ってくれる政府なんて存在しない。

政府は為政者と国会議員と国家公務員のためにある。

ほんとはね。

一応、そういう建前で政府が運営されています〜〜〜というだけのことだ。

高校生なら騙されても、いくらなんでも30歳過ぎて、そんなこと信じていたら白痴だ。

建前と現実を混同させるのはガキの頭だ。

しかし、一応、法律には人間の権利を守るべきと明記されているので、カネと暇をかけて裁判闘争すれば、建前を言い募る方が勝つ。

セクハラされたら、女性の人権が侵されたことになるので、訴える。女性が勝つ。

これは実に素晴らしいことだ。

が、ただ、それだけのことだ。

勝ったとしても、死刑どころか懲役にもできず、せいぜい数十万円の賠償金しかとれない。

セクハラをする男は延々と生産される。殺しても殺しても生まれてくる。

セクハラだと女性が思えばセクハラなんで、セクハラのタネは尽きない。

神経過敏な女性からすれば、「痩せたね〜〜」と言われてもセクハラだ。

汚ったない顔で歩いている男は、存在そのものがセクハラだ。

私が、何を言いたいかと言えば、現行の文明社会は、「あなたは好きに生きていいのよ。その権利は守られるから」という建前で成立しているということは、当然に、好きに生きるという快楽主義が肯定され、快楽主義は快不快にこだわることなんで、どうしても神経過敏になり、そーいう神経過敏が肯定されるってことだ。

そういう社会では、当然に、「ゲームがやりたいから仕事しないで親に食わせてもらう成人男性」が生産されるってことだ。

「ゲームがやりたいから仕事しないで親に食わせてもらう成人男性」というのは、人類が作り上げてきた文明の結果なんよ。

アメリカの若い人とか、ヨーロッパの若い人って、エネルギーないもんなあ〜

先進国で気楽に快適に育てられたので、幻想の中で生きていて、貧乏人のくせに、王子様か王女様のつもりだ。

その程度の若い凡人たちが、好きに生きよと言われたら、快楽に走るに決まってる。

発明とかイノヴェイションなんてしやしないよ。

ゲームに夢中になる。

家を出て外に行けば、不快な現実ばかりだ。

ゲームの世界みたいに、サッと結果は出ない。

ゲームのキャラクターみたいに現実の他人はカッコ良くないし、消せない。

すっごく不快になる。

「現実はそういうもんでしょ。いちいち傷ついているあんたが悪い。あんたのことなんか世界は知らない。鈍感に無視するのも生きる技術だ」なんて、誰も言ってくれない。

言ってくれる人がいても、意味わかんない。

で、ゲームやるために仕事を辞めて引きこもる。

親の家に同居すれば、住居費と食費はタダで、(当分は)生きていくことができる。

「現実逃避しているだけだ!」とか「働かざるもの食うべからず」とか「自分の食い扶持ぐらい稼げない人間はクズだ」とか、今時は、親も言わない。

ましてや教師や他人は言わない。そんな親切はない。

親も、啓蒙思想が生んだ快楽主義と神経過敏を、人間の権利=人権と教えられてきたから、子どもに言えない。

「成人のあんたを食わせる義務はないから、出て行って」と言えない。

あとは野となれ山となれ白骨死体となれ、と子どもを捨てることができる根性のある親ならば、そういう類の子どもには育たない。

まともな親ならば、学校で綺麗事を教えられて脳をやられかけている子どもに言うべきだ。

「現実の世の中はダブル・スタンダードで動いている。人権人権と言っていても、そんなものは現実には存在しない。絵に描いた餅である。自分のことは自分で守るべく全力で生きよ。権威者はすべて疑え。社会も国家も学校も裁判所も病院もすべて疑え。誰の信者にもなるな。ただし、こういうことを世間で口に出してはいけない。言ってもわからない人々に言うだけ時間の無駄である」と。

まあ、親が死んだら、「人権教」のNPOとか福祉団体が役所に掛け合ってくれて、生活保護給付金が受け取れるようにしてくれるから、引きこもり無職のゲーム中毒男も、なんとか餓死はしないですむよ。

いい時代だね〜〜

しょうもないわ……

現代は、もう確信犯的に快楽主義と神経過敏で、ギャアギャアと「私の好きにさせろ〜〜私を傷つけるな〜〜」と言い立てる奴の勝ちだ。

人権思想の根源は啓蒙思想でさ、

啓蒙思想の根源はキリスト教だけどさ。

ということは、今の社会の腐った軟弱さの元凶はキリスト教なんだ。

キリスト教が、実は神経過敏な快楽主義の変形だってことは、すでに19世紀にニーチェが言っている。

あ、キリスト教というビジネスと、イエス・キリストは別物だということは、念のために書いておこう。

あのわけのわからんお経と葬式仏教と釈迦が別物であるように。

もし、あなたが現実から逃げずに無駄に神経過敏にならずに、健康に健全に生き生きと適度に野蛮に生きたいのならば、キリスト教を「弱い意気地なしの言い訳弁護教」であり、啓蒙思想も人権も社会主義も共産主義も、キリスト教の別派だと洞察したニーチェを読むといいわよん。

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ま……

やっぱり、西洋文明の終わりも近いんかね。

いよいよ健全に野蛮なアジアの時代だ〜〜〜〜!!

 舌はがし (2)

本日は 、2017年7月16日日曜日である。

今日は、このBlogに6月4日に書いた「舌はがし」について、さらに書く。

ど素人の私が、知っている範囲内についてのみ書く。

舌はがしの舌は、「した」と読まないでね。「ぜつ」と読んでちょーらい。

「舌はがし」啓蒙活動に従事しておられる方々は、啓蒙活動リーダー平井幸祐氏( 福岡の七星スパルタ鍼灸院院長  http://nanahoshi89.wixsite.com/nanahoshi-hp )をはじめとして、みなさんが、そう発音なさる。

ぜつはがし。ぜ・つ・は・が・し。

Understood?

「舌はがし」が、どうして必要であるか、もう一度確認する。

人間の身体を貫くのは1本の管である。

肛門から舌までの管である。

以下の動画は、前にも紹介した、歯科医の山下真有美氏による舌の重要性に関するものである。

この舌が、上口蓋にぴったりとくっついていると、肛門からの管が内臓を支え、脳を支えるんである。

この「上口蓋に舌がぴったりついている」という状態は、言うのは簡単だが、容易じゃない。

舌の先端が上の歯の裏にあたってる程度の状態じゃない。

舌のオモテ面がぺたりと、舌の奥から舌の先端までぺたりと上口蓋にくっついている状態が正しい。

下の写真のように。

モデルは、「舌はがし」啓蒙活動リーダーの平井幸祐氏である。

ちゃんと、あとで、まともなご近影を紹介させていただく。


どうでしょうか。

みなさま、こうなっていますか?

こうなっていれば、肛門から舌に渡る管が内臓を支え脳を支えることができる。まっすぐに。

ところが、いろいろな理由で、大方の人間の舌は、上口蓋にぺたりとくっついていない。

上の歯の裏にあたるどころか、下の歯の裏にベタリと落ち込んでる。

これを低位舌(ていいぜつ)と言う。

低位舌は、物を飲み込む力が弱くなること=嚥下困難になる。

低位舌は、歯と歯があたるし、歯を食いしばる、歯ぎしりしやすくなる。

舌を歯が噛みやすくなり痛い。口内炎の原因になる。

低位舌は口腔内健康のために悪いことばかり引き起こす。

そもそも低位舌は、身体を貫く管が、しっかり伸びていないということを意味する。

先端がグジャグジャになってるということだ。

そうなると、舌に支えられるべき脳も、内臓もグジャグジャ。

舌に支えられている顔もグジャグジャ。

不細工とは、ブスとは、低位舌の派生物である。

「舌はがし」とは、低位舌を矯正し、舌全体を上口蓋にぺたりとくっつける施術である。

ほとんどの人の舌は低位舌であり、「あいうべ」体操で幾分は改良するが、ほんとうの改良にはならない。

なんとなれば、舌が奥舌まで口蓋の下部分に癒着しているからだ。

この癒着をはがすことが、「舌はがし」なんである。

自分でできる舌はがし運動もある。

これも、前述の山下真有美医師によるものである。

山下真有美医師は、お若くて綺麗な方なんであるが、平気ですごい顔を作る。突き抜けてるな。

では、どうやって、舌の下口蓋への癒着をはがすのか?

以下は、福山が誇る「歯科室むつてっせん」( http://mutsutessen.com/  )院長の松永心子先生から私が受けた施術プロセスである。

(1) 何事もはがすには温めておくのがいい。冷たく固まっているとはがし難い。で、まず、眼とお腹部分にお灸をして全身を温める。

このお灸は便利である。肌に直接にしなくていい。

考案者は、大阪府にある「あきほ鍼灸院」( http://akiho-shinq.com/ )の院長の秋保良子氏である。特許申請中である。

(2) お灸により、冷えた身体が温まったところで、いよいよ舌はがしである。大方の人間の口はよく開かない。口腔内が縮こまっている。まずは口腔内を広げることが肝心。

自分でもできる。こんな感じで。

以下の写真は、歯科医の山下真由美氏のFacebook投稿写真からパクリました。すみません。

と言ってもわからんね。

下の動画をご覧ください。

以下の動画は、6月24日土曜日に新大阪駅近くの例の「甲州武田流整体術」で知られる岡崎治療院(  http://ok-zk.com/ )で、午後7時から開催された「舌はがし勉強会」での秋保良子氏のデモンストレーション動画である。

音声が聞き取りにくいかもしれませんが、こんな感じで口腔内を広げます。

それ以外についてのお話も非常に面白いので視聴なさってください。

この秋保氏も、若くお綺麗な方であるが、平気ですごい顔を作るし、平気ですごい話をなさる。この方も突き抜けているな。

撮影者は、平井幸祐氏である。

この動画において秋保氏が見せてくださる「口腔内広げ運動」によって、舌がかなり自由になる。

この段階を経てこそ、舌を奥舌から先端まで上口蓋にぺたりとつけることができるようになる。

ただし、私は、この口腔内広げも、「歯科室むつてっせん」の松永心子院長にしていただいた。

痛いです〜♬♬

(3) しかし、もっと痛いのが、下口蓋に癒着している舌を、下口蓋からはがす作業である。手袋をはめた指で、ゆっくりと強く、舌の裏側を押すんである。

セッセと、しかし、しっかりと押すんである。押すと、じょじょに舌が下口蓋から離れて、スッキリする。

別に強力セメンダインで舌と下口蓋はくっついているんじゃないからさあ。

刺激を与えれば離れる。

しかし、これが、痛いんである!!

げええええ〜〜と痛い。

私は、5月26日に初めて松永心子先生に舌はがしをしていただいたときは、息が止まるかと思った。

唾液が喉のところに溜まって苦しかった。

その唾液を飲み込めば楽になるのに、ちゃんと鼻で呼吸していれば苦しくないのに、馬鹿な私は「死ぬ〜〜」と思って、必死で松永心子先生の手を制止したんである。

そんな制止は構わず、グイグイと舌の裏側を押すサディスト松永心子先生。

この初回があったおかげで、2回目舌はがしを受けた6月3日の時は、ああまでは痛くなかった。

2回目施術は、元祖舌はがし啓蒙活動リーダーの平井幸祐氏によるものであったが、最初ほどには痛くなかった。

1番最初の舌はがし体験を、平井氏の施術によって受けた松永心子先生と、「歯科室むつてっせん」の歯科衛生士の小井川氏は、タオルを絞って泣いたそうである。

平井氏は、5歳から黒田藩傳武田流合気之術を汲む双真合気柔術を学んだそーだ。

13歳から、圓心流据物斬剣法を学んだそーである。

高校3年間は合気会の合気道を学び、馬術は神奈川県大会に入賞。

サムライですな。

自衛隊の少年工科学校では、ロケット弾発射法とか火薬処理に爆発物処理まで学んだ。

だからビルの爆破もできる資格までお持ちである。

それから、鍼灸師養成の短大に入った方である。

???

なんか、わけのわからないキャリアです。そーいうレオナルド・ダヴィンチというか、多種な分野を制覇してきた、わけのわからない方が平井氏である。

ゆえに、舌はがしの施術は、さぞかし気合(?)が入っていたことでありましょう。

下の写真は、美青年時代の平井氏である。

次の写真は、現在の「謎の人物」になった平井氏ご近影である。

平井氏ご自身のリクエストにより、あえて公開いたします。

他意も悪意も、私にはありません。

いやあ……舌はがし初体験が、松永心子先生でよかったですわ。

私は、タオル絞って泣きたくない。

お産かよ。

(4) 以上のごとく数回の舌はがし施術を受ければ、自分の指でお風呂の中などで、舌の裏側を押せばいい。手袋をはめて鏡の前でしてもいい。これを習慣にする。

(5) そうすると、ついには、舌が奥舌から先端までぴったりと上口蓋につくようになる。そうなると、脳も内臓も支えられる!体調が良くなる。

というわけです。

Understood?

現在の私の舌の状態は、奥舌から先端までぴったりと上口蓋に舌がついてはいない。

せいぜいが先端部ぐらいが上口蓋についているようになっただけである。

舌の推進力は、まだまだ弱い。

まだまだ道は遠い。

夜明けは遠い。

しかし、このような状態の私でも、以下のような効果を感じている。

(1) 歯と歯があたったり、歯を食いしばることがなくなってきた。歯と歯があたると、すっごく嫌な気分になるので。歯と歯はあたっちゃダメなんですよ、歯学的には。

(2) 舌が上口蓋についている状態だと自然に鼻呼吸になる。起床したときに、喉が痛い状態がなくなった。つまり、睡眠中に口開けて口呼吸しなくなったのだ。

(3) 舌が上口蓋についていると、唇の両端=口角が自然に上を向く。かすかに微笑んでいるような感じになる。唇が「への字」にならない。

これは大発見だった!

よく、口をへの字にすると、オッパイも下がりますよと言われる。

聞いたことない?

いや、そう言われるんよ。

オッパイが垂れないように、唇の口角は上げているように!って。

私自身は、今更オッパイなんかいくら垂れ下がっても困らんのであるが、唇がへの字になるというのは、低位舌であるということだったのだ!

低位舌なら、内臓も下がる。脳も支えられず、鼻呼吸によって、脳に酸素も行かない。

低位舌は、内臓にも悪いし、脳に酸素も行かず頭も悪くなるし、口がへの字になり不細工になり、オッパイも下がるのだ!!

これだけは、はっきり言える!!

美しくありたいのならば、男女問わず、低位舌を矯正し、舌はがしをするべきだ。

そうすると、顔つきが変わるんである。

これには証拠がある。

大阪府泉佐野市の「石田歯科クリニック」( http://is-shika.com/izumisano/newpage48.htm )の院長の石田亮人(いしだ・りょうと)氏は、「顎顔面口腔育成研究会」理事でもあるが、舌はがしbefore & after の被施術者の写真記録を蓄積しておられる。

副院長の三谷絵里氏ともども、舌はがしの研究をしておられるのは、舌の動き、舌の位置がいかに口腔内衛生のみならず、全身の健康に影響があるか認識しておられるからである。

6月24日の「舌はがし勉強会」では、そのデータの一部をパワーポイント資料で出席者に見せてくださった。

これが、ビックリだった!!

ほんとに、薄らボンヤリブス顔の少女が、キリッと利発そうな美少女になる。

どうしようもなく緩んだデブ顔の男子中学生が、凛々しい少年になる。

激変である!!

美容整形手術なんか無用だ。

舌を上げればいいのだ!!

たとえば、どうしようもなく低位舌の高齢者も、その舌がくっつくような入れ歯を作って口腔内にセットすると、やはり良い変化があるのだ!!

舌が上口蓋についていることには、かくも明瞭な効果がある!!

実は、私も実例を知っている。

ある時から、「歯科室むつてっせん」の松永心子院長と小井川歯科衛生士の顔つきが明らかに変化した。

急におふたりとも若返り、目がぱっちりと、生き生きした表情になられたのである。お肌もスッキリ前より綺麗になられたのである。ほんと。

「あれええ〜〜何かあったのですかあ?」と質問したら、「舌はがし」を受けたとおっしゃった。

おおおおお〜〜それは、それは〜〜〜

は?

何それ?

ということで、それが、私が「舌はがし」なるものに大いに関心を持った端緒だった。

冒頭の動画で紹介した山下真有美医師は、神戸の歯科医院「りりあ堂」( http://ok-zk.com/ ) の院長でらっしゃる。

現在、山下真有美医師は、口腔内医学のテーマとして、「舌はがし」を研究しておられる。

その研究の一部を、6月24日の「舌はがし勉強会」で、パワーポイント資料で披露してくださった。

歯科学など全くわからない私にはチンプンカンプンであったが。

他の出席者は歯科医さんが多かったので、みなさん納得しておられた。

学術的なものなので、知的所有権があるから、その動画をここで公開はしない。

ほんとに、他人の研究をパクる奴は多いからね。

山下真有美医師は、次のようにおっしゃった。

医学論文にして、「舌はがし」の重要性が既成既存医学の分野できちんと認識され、広まれば、日本人の健康増大に貢献できる。

健康ばかりじゃない。日本人を美しくすることができる!

歯科医が日本を改良できる!

お金もかからないし、日本の医療財政を圧迫しない。

私は、山下真有美医師による歯科医の立場から貢献できる日本改造計画に感動した

ともあれ、舌はがしに興味のある方々!!

まずは、インターネット検索してみてください。

ここで紹介した方々は、すでに、招聘されて、あちこちで講習会や勉強会を開催しておられます。

ああ……

2017年に私が出会った幸運はいろいろあるが、その大きな幸運のひとつは、この「舌はがし」広め啓蒙活動について知ったことだ!!

舌はがしは、21世紀の日本人を救うと思うよん。

日本人の劣化を止めるのよん。

日本人を美しくすると思うよん。

日本人の口元から、への字が消えるよん。

日本女性のオッパイが、ツンと上を向くのよん。

日本人の舌の推進力が日本の推進力になるのよん。

超訳アイン・ランド『水源』連載ブログを開始しました

本日は2017年7月14日金曜日である。

暑い。暑い。暑いとよ。

愛知県はゲリラ豪雨で、あちこちで冠水浸水。

大地震よりマシだ。

ミサイル攻撃よりマシだ。

禊いでもらっているのでありましょうか、数々の人間の罪を。

気象兵器HAARPって、ゲリラ豪雨も操作できるの?

ところで、本日、私は新しいブログを立ち上げた。

「超訳アイン・ランド作『水源』」というブログ。

訳者よりご挨拶—『水源』の超訳連載ブログを始めます!

まだ立ち上げたばかりなんで、不備が多い。

ネット難民といいますかIT文盲なんで、カッコいいBlogが作れない。

おいおい、もっと見れるものにしますです。

なんで、こーいう「超訳Blog」を立ち上げたのか?

一昨年に、アイン・ランドに影響を与えたニーチェに関する論文を書く前に、いろんなニーチェ本を読み、以下の本も読んだ。

ニーチェ作、適菜収(てきな・おさむ)訳 『キリスト教は邪教です!』だ。

現代語訳『アンチクリスト』だ。

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この快著については、副島隆彦氏も絶賛しておられる。

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ニーチェ作、適菜収(てきな・おさむ)訳 『キリスト教は邪教です!』を読んだ2015年夏から、私は思ってきた。

私も、アイン・ランドの『水源』 の「現代語訳」ならぬ「超訳」をしたい!

と。

版権に抵触はしないんですよ。

『水源』も『肩をすくめるアトラス』も、外国での翻訳版の権利をアイン・ランドの遺稿管理機構The Ayn Rand Instituteは持っていない。

だから、『肩をすくめるアトラス』訳者の脇坂あゆみさんは、ご自分で出版社を立ち上げ改訳文庫版を出版なさった。

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超訳を発表することに法的問題はないのでありますよ。

自由にできるんですよ。

で、私は、『水源』について、もっと大胆に訳文を書き換え読みやすくし、私的には枝葉末節と思われる部分はカットする。

風景描写で分かりづらい部分とか、饒舌に過ぎると思われる部分はカットする。

もちろん、こんな行為は作者のアイン・ランドに対して冒涜的かもしれない。

ランドは、『肩をすくめるアトラス』を出版する前に、編集者が「長過ぎるからカットしよう」という提案を蹴飛ばした。

「聖書をカットできないでしょ?」と言って。

いや、聖書だってカットしていいんよ。

聖書も長いが、『水源』翻訳本二段組1000ページ以上も長い。

抄訳という手もあるが、それならば「あらすじ」だけ読んでおけばいいだろう。

以下の開店休業中の「藤森かよこの日本アイン・ランド研究会」の「作品紹介」のところをクリックすれば良いですよ。

http://www.aynrand2001japan.com/index1.html

2004年にビジネス社から出版していただいたものの電子ブック版を作るために、改定改訳はした。

そのデジタル原稿はビジネス社に、2015年6月に送った。

しかし、「訳者解説」原稿を私はまだ送っていない。

改訳版電子ブック版販売については、急ぐことはない。

まだまだ、日本人にはアイン・ランドは無理だ。

今の中学生くらいから下の世代には期待できるかもしれないが。

でもまあ、当分はダメだろうなあ。

だから、私は出版社に催促もお願いもしていない。

ニーチェの言うところの「奴隷道徳」跋扈の日本では、まだまだ。

ずっと無理かもしれない。

でも、日本人の人口の2割の人間はアイン・ランドの精神を生きないと、あかんよ。

だから、種は撒いておく。

そのためにも、読みやすい超訳をしようと思った。

思っても、勤務先での仕事はくたびれたし、肝臓を悪くもした。

ランドに関する研究書も書きたいのに、書き上げていない。

アリストテレスのアイン・ランドへの影響を調べる仕事が、まだ残っている。

ほんとに、仕事が遅い私だ。

でも、このスロースペースが私の実態で真実ならば、それを私は受け容れて、コツコツやるしかない。

ともかく、超訳作業にしろ、研究書作成にしろ、退職後にしようと思った。

福山市立大学勤務時代も、私はヘトヘトのヨレヨレであったので。

で、めでたく退職した。

それから100日ちょっとが経過した。

そろそろ始めないと。

実質的にガンガンと書き仕事できるのは、あと10年ぐらいだろう。

緩いエッセイの類なら、90歳になろうが100歳になろうが書けるであろうけれども。

というわけで、やっとアイン・ランド研究者らしい態勢に入ります。

お気が向いたら、「超訳アイン・ランド作『水源』」Blog の方も覗いてやってください。

この「超訳Blog」は、ほぼ毎日更新します。

連載新聞小説のノリで、更新する。

この100日あまり、無職のプー太郎ならぬプー子として、のんびり生きた。

専業主婦の真似事もした。

すっごく幸せだった。

生まれてから1番気楽で幸せだった。

毎日、間食しながら読み散らかして楽しかった。

好きに食べたいものを作って過食してデブった。

ああ、また忙しくなる。

でも、自分がほんとうにしたいことができる最後のチャンスだもの。

Die empty!

もう空っぽだよ……もう何も出ないよ、やるだけやったから死ぬね……

と言えるような黄金の日々を創ろう!

って……またヘトヘトヨレヨレになりたいのか、私は……