海老蔵のお茶の飲み方

本日は、2017年6月29日木曜日である。

2017年6月も明日で終わる。

ここずっと、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんと、亡くなった夫人の麻央さんのことが、Facebookでも話題になっていた。

このお二人のBlogが評判なんだそーだが、私は読んだことがない。

私は、わりと歌舞伎が好きなんではあるが、海老蔵さんの演技に感動したことは一度もない。すみません。

ただ非常に華のある俳優さんだなあとは思う。

海老蔵さんとこのお家の家系は、宮尾登美子さんの小説『きのね』にもなっているくらいに、光もあれば陰もある。

『きのね』は、かつて朝日新聞に連載されていて、私も愛読者だった。

非常に面白い小説であったし、歌舞伎の入門書にもなる小説だ。

おかげで、故12代目市川團十郎(1946-2013 : 海老蔵のお父さん)さんが、どう見ても「歌舞伎俳優の顔」ではなかった理由がわかった。

立派なお顔ではあるが、歌舞伎役者によくある顔ではない。


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『きのね』いいですよ!

ただし、主人公は11代目團十郎(1909-1965)さんと、その奥様です。

読むと、好き嫌い超えて、直系子孫の海老蔵さんには頑張っていただきたい!と思えます。

1994年のNHK大河ドラマ『花の乱』に出演していた「新之助」の頃の海老蔵さんは、普通の美少年だった。

『花の乱』は、珍しく応仁の乱を描いたドラマだった。日野富子が主人公だった。

三田佳子さんが日野富子を演じて、美しかった。

 10代の頃には、海老蔵さんは、声の出し方、所作などの演技の型が、すでに綺麗に型通りに決まっていて、さすがに歌舞伎俳優の遺伝子であるなあ〜と思った。

ただ、私は、新之助さんには興味がなくて、日野富子の少女時代を演じた16歳頃の「松たか子」さんと、細川勝元を演じた「野村萬斎」さんのファンだった。

下の写真には、松たか子さんと当時28歳の野村萬斎さんが後方に写っておりますね〜〜〜

松たか子さん、容姿端麗で、声も涼やかでした。

萬斎さんは、とんでもない演技力を発揮しておりました。

私は、歴代大河ドラマの中でも視聴率最低であった『花の乱』を熱心に視聴していたのだよ。

NHK大河ドラマは、「平清盛」といい、視聴率が低い方が作品の質はいいのだよん。

ほんとだよん。

若くして亡くなった夫人については、ああいう清純な優等生タイプの人は、今の医療にも疑いを持たずに病院の言う通りにしてしまったのかなあ……もったいないことであるなあ……と思った。

で、こんなことをFacebookに投稿していたら、例の「舌はがし」啓蒙活動のリーダーであるところの「七星スパルタ鍼灸院」( http://nanahoshi89.wixsite.com/nanahoshi-hp )院長の平井幸祐氏が、次のようなコメントを書いてくださった。

「海老蔵はお茶の飲み方が綺麗で、育ちの良さを感じました」と。

これは、お茶を飲む動作が綺麗だという意味ではない。

海老蔵さんは、ペットボトルで飲む時も、少しづつ飲む。一度に飲み込める量だけ口に含む。それから、舌を使って嚥下(エンゲ)する。つまり、飲み込む。

どっかのスポーツ選手みたいに、ゴクゴクゴクゴクと飲んで むせるみたいな、そんな飲み方はしない。

子どもがペットボトルから水を飲むと、「一度に飲み込める量だけ口に含んで、舌を使って飲み込む=嚥下する」ことを教えられていないので、ペットボトルから大量に口に入れて、それが飲み込めずに、口に入った中身をペットボトルに戻したりする。

だから、子どものペットボトルの中には食べ物カスが浮いている……

きったね〜〜

そーいう躾をしてもらえなかったガキのような汚い飲み方は、海老蔵さんは決してしないということなんである。

平井幸祐氏は、「舌はがし」や口腔内の健康が全身の健康と強く結びついていることを独自の観察と洞察で語ってきた方である。

そこから、食べ方、噛み方、飲み方、立ち方、歩き方、寝方、について提言してきた方である。

赤ちゃんが母乳を適切に飲める姿勢を赤ちゃんがとれるような抱き方を、若いママたちに教える活動もしておられる。

平井氏の言うことは天才すぎて、凡才の私には理解できない。この方は、本に知見や洞察を書き残しもしない。

まるでヘーゲルだ。ヘーゲルの本を、ヘーゲルは書いてない。弟子の講義ノートしか残っていない。

ただ、ともかく、食べ方や飲み方のマナーについて平井氏は言っているのではない。

ということは、私でもわかる。

身体の造りから見て、身体が適切に機能するという観点から見て、適切な食べ方、噛み方、飲み方がある。

それを実践すれば、健康に良く、醜くはなく、他人にも不快感を与えず、自然にマナーにかなう。

こういうことを平井氏は指摘しておられるのだ、

きちんと1番奥の奥歯で噛めるように食べるとすると、口の中にいっぱい食べ物を放り込めない。

人間の咀嚼は、1番奥の奥歯で噛む。

リスじゃないんだからさ、前歯で噛まない。

でも、だいたいの人は、1番奥の奥歯では噛まずに、手前の歯で噛んでいるそーだ。

まあ、すべての歯をフルに使って噛もうとすれば、大量の食べ物を口に放り込めるかもしれない。

でも、そんなことできるのかな?

今度、自分で実験してみるか。

1番奥の奥歯で、下顎を真下に動かして咀嚼しようとすれば、口の中に入れる食べ物の量は少なくなる。

そうすれば、落ち着いて食べることができる。

嚥下に苦労することもない。

自然に食べ方は綺麗になる。

この動画は前にも、このBlogで紹介したけれど、何度でもご視聴ください。

この食べ方、飲み方、咀嚼の仕方が、全身の健康と深く結びついているのだ。

なるほど。

なるほど。

私は、テレビの料理番組は見るのが好きだが、グルメ番組は見るのが好きではない。

作っている場面は勉強になる。

でも、食べている場面は、見ていて時に辛いものがある。

登場して食べるタレントさんや俳優さんたちの食べ方に、見てはいけないものを見た気がする。

自分のことも振り返ると、きっと私もろくでもない食べ方をしているだろう、ものすごくみっともないだろう……と、ヒヤッとする。

64歳になっても、ヒヤッとする。

ジャニーズ系のタレントは、食べている場面は公開されないほうがいいよ。

ああ、小さい頃から「越後獅子」で働いてきたからなあ……かわいそうに……と私なんか、ついつい思ってしまう。

総じて、「宝塚歌劇」出身の女優さんたちの食べ方は綺麗だ。

さすがだ。

ものの食べ方や飲み方には、普段の習慣が出る。

まあ、つまり「育ち」が出る。

そこが辛い。

食べているところは、排泄と同じく、他人に見せたくはない姿だ。

食べ方ひとつで、100年の恋も醒めるだろう。

私の教師時代に担当したゼミ生には、ひとりも「犬食い」するような学生はいなかった。

それは嬉しいことだった。

「犬食い」とは、食べ物を口に持っていくのではなく、自分の口や首が食べ物に近寄っていく食べ方だ。

でも、学生食堂に行くと、犬食いをしている学生は多い。

学生どころか、教職員でも犬食いしている例は皆無ではない。

かつて、会食の時に、カトリックの修道女とか、国立大学の教員が、皿を持って、皿に口をつけて、皿に残った食べ物を口に運んでいる姿を見たことがあった。

難民のガキか。

食べ方のマナー本はいくらでも出版されている。

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魚はひっくり返して身を食べちゃいけないとか、

箸はウロチョロさせたりしちゃいけないとか、

箸を口の中に入れて汚していいのは、箸の先端3センチまでとか、

懐石料理の食べ方はこうとか、フレンチはこうだし、イタリアンはこうだし、お寿司の食べ方はこうだし、ジンギスカンはこうだし、すき焼きはこうだし……

最近の食事マナー本は、至れりつくせりだ。

でも、どこのマナー本にも、以下のことは書いてないね。

以下のことが要点中の要点なのにね。

食べる時は、1番奥の奥歯で噛める程度の量を口に入れること。

1番奥の奥歯で5回ぐらいずつ左右の奥歯を使って咀嚼すること。

舌を使って嚥下すること。

飲む時は、一度に飲み込める量だけ、口に入れること。

ガボガボグビグビと大量に水分を口に入れないこと。

アホなテレビのビールや清涼飲料水のコマーシャルの真似をしないこと。

むせるに決まってるわ。

あのね、1番奥の奥歯で噛んで食べるようになると、食べ物の味もよくわかります。

唾液もよく出ます。

食べる満足感って、噛む充実なんかな。

満足感があるので、過食はしないですみます。

30回も噛まなくていいです。

右の奥歯で5…6回。左の奥歯で5…6回。

硬いものは噛んじゃいけません。

ところで、海老蔵さんが奥様が亡くなられたあとにした記者会見の写真がネットにも出回っていたけれど、そのときの海老蔵さんの顔つきが、昔の『花の乱』当時の新之助さんの顔つきと同じだった。

いろいろ「色悪」イメージ、不良イメージの海老蔵さんであるが、心の奥の奥には、あの普通の素直な美少年の新之助さんがいるのだなあ……と、私は思った。

ところで、某神道系霊能者によりますと、歌舞伎界に不幸が多いのは、荼枳尼(ダキニ)天の稲荷信仰をしているからだってね。

願をかけると、見返りになんか奪ってしまうのが、お稲荷さんだ。

お願いしちゃいけないんだよね。

銀座の歌舞伎座のお社(ヤシロ)は、お稲荷さん系なの?

まずいよ、それは。

伊勢神宮系にシフトしなさいよ。

歌舞伎が衰退するのは、困るよ。

今は、歌舞伎界を牽引するカリスマ性のある大スターがいない。

そんなスターを産むためにも、神社を変えてください。

日本の俳優は、やはり歌舞伎役者であり能役者なんだから!

戦国武将御用達し甲州武田流整体の威力!!

本日は、2017年6月26日月曜日である。

本日は、なんか不思議な心地よい違和感が朝からあった。

違和感というか、軽さというか。

家事をするのに動いていても、身体がラクなんである。

不調の右脚がなんかぎこちなさは残りつつもスッスと動く感じ。

なんでかしらん?

ランチのあとにソファにひっくりかえり、日本の電力王の松永安左エ門関連の本を読んでいて、「あれええええええーー!!」と突然に私は気がついた!!

いつもは上に伸ばせば、「いてて……」となる右脚である。

なのに、今日は上に伸ばしても痛くないのである。

股関節の可動域も前よりちょっとだけ広がってる感じだ。

ともかく、2012年以来慢性的に痛かった右脚の痛みが消えてる!!

なんで?!

24日の土曜日のノルディックウオーキングの効果か!?

いや、違う!!

これは24日に偶然に受けた「戦国武将御用達し武田家甲州流整体」の効果である!!

私は、身体的なことについては鈍いんである。

24日に受けた整体の効果を26日に感じるくらいに鈍い。

便秘の薬だってさ、数日後に効いてくる鈍さだ。

福山の謎の天才的中国人整体師さんには、「フジモリさん、なんでそーいう顔できるの?普通は、この凝りだとすごく痛いから、すごく暗い顔になるんだけど」と言われたことがあった。

つまり、ともかく、私は身体については鈍いのだ。

痛いのに、自分が痛がっているということを忘れてしまう鈍さなんである。

その鈍い私が、本日になって、びっくり仰天している。

痛みがない!!!

うわあ〜〜〜

「甲州流整体」って、すごい!

これは、戦国時代の武田信玄のあの武田家に伝わってきた整体術である。

戦闘で怪我したりした兵士用の今で言えばリハビリ用に考案された整体術である。

戦国時代は、疲弊した兵士を早く効果的に回復させるために、各武家では、それなりの独自の回復法として整体術が考案されたそうである。

その知恵とか情報が蓄積されて現代に伝えられているそうである。

織田家には織田家の、徳川家には徳川家の、真田家には真田家の整体術があったのであろうか。

整体術以外にも、どこの温泉がどんな怪我や不調にいいかということも、各武家では情報が蓄積されていたそうだ。

すごい。

「湯治」場というのは、戦いで負傷した兵士のリハビリ場でもあったのだ!

ということを、私に教えてくださったのは、大阪は淀川区の「岡崎治療院」の若き院長の岡崎友彦氏である。

http://ok-zk.com

「岡崎治療院」は、新大阪駅からタクシーですぐの場所にある。

阪急の三国駅からも非常に近い。

2017年5月にオープンしたばかりの新しい清潔な店舗である。


( 神戸の歯科医院「りりあ堂」院長の山下真有美さま撮影のお写真をFacebookからパクらせていただきました)

岡崎友彦氏は、ここで整体、鍼治療とかのサーヴィスを提供なさると同時に、出張施術も請け負っておられる。

けっこうな富裕層の顧客さんの指名もあるそうである。大阪以外からも。

むむ……整体師さんを指名して自宅に呼ぶような方々もおられるのであるな、世の中には。

この整体術は足を多用する。

足でっせ。

足。

身長190センチの岡崎氏の足によって、私はグイグイと踏みつけられたんでっせ。

生まれて初めて他人に足蹴にされたんでっせ。

図としては、こうね。

上の写真で踏みつけられているのは、私ではない。

(この写真は、Facebookの平井幸祐氏のタイムラインに投稿されていた写真です。無断借用です)

24日のノルディックウオーキング講習会と、その後の「舌はがし勉強会」を企画運営なさった平井幸祐氏が、踏んづけられている。

あの「舌はがし」啓蒙活動のリーダーの平井幸祐氏である。

あの謎の人物である。

福岡の「七星スパルタ鍼灸院」の院長である。

http://nanahoshi89.wixsite.com/nanahoshi-hp

平井氏は、舌はがしをすることが全身の健康の基礎であるということで、歩行法も大いに関係するということで、その観点からノルディック・ウオーキングの講習会と同時に、「舌はがし勉強会」を開催することを思いつかれた。

で、お知り合いの岡崎友彦氏がセミナー・ルームも完備した治療院をオープンなさったので、そこを会場にしよう〜〜ということで、志を同じくする歯科医や鍼灸師の方々に声をかけた。

ノルディックウオーキング参加者は8人か9人くらいであったが、講習会後の勉強会には20名が集まることになった。

平井氏は、歯科医でもなく鍼灸師でもない、ただの無職の私にまで声をかけてくださった。

なんでやねん……と私は思った。

しかし、平井氏は「センセイ、脚のためにノルディック・ウオーキングした方がいいですよ〜〜勉強会も絶対に聴いた方がいいですよ !! 他では絶対に聴けない水準の話ですよ!!福山のむつてっせんの松永心子先生も参加なさいますから!」と、おっしゃる。

そうか……私の主治医さんも出席なさるのか……じゃ、行こうかな……

ということで、私は、わざわざ名古屋から大阪まで出かけたんである。

で、プチ身体障害者の身体に鞭打って、ノルディック・ウオーキングの講習会に参加したんである。


(写真は、平井幸祐氏の撮影です。Facebookからパクらせていただきました)

その講習会は午後4時に終了して、午後7時から「勉強会」であった。

私は、もう〜〜〜ノルディック・ウオーキングの淀川河川敷での実習訓練にへばってしまった。途中から見学に逃げた。

参加者の中の最長老で、根性と体力はまったくない64歳だもん。

で、「岡崎治療院」の施術室で、2階の綺麗なイラン製のギャッベが敷かれた施術室で、「舌(ぜつ)はがし」関連の勉強会が開かれる時間まで休養させていただくことにした。

要するに、そこに寝っころがらせていただいていた。

雑巾のようにへばって転がっているオバハン。

そうしたら、それに見かねたのか、「岡崎診療院」院長の岡崎友彦氏が、「センセ、そうとうに詰まっていますね。お見かけしたところ、かなりの詰まりです。ちょっと、ほぐさせていただけませんか?」と、おっしゃったのである。

かなりの詰まり?

何が詰まってるの? 

何が詰まっているのか意味不明ではあったが、そうだ!私はくたびれきっているのだ!

でもって、ここに本物の鍼灸師さん&整体師さんがおられるではないか!

プロだぞ!

本物だぞ!

施術していただけば、疲れもとれるじゃないか!!

午後7時からの勉強会にもきちんと出席できるのではないか!

ということで、私は約1時間弱、「甲州流整体術」で、グイグイガンガンと足で踏みつけられたのでありました。

特に右の腰のあたり、股関節あたりをガンガンガンガン踏みつけられた。

そうそう、そこが痛いのよん。

気分は、川中島決戦から逃げてきた敗残の雑兵。

「ううう〜〜〜私が怯んだから負けちゃったんだわん。逃げ遅れてたらきっと殺されてたわん」の気分。

おかげさまで、施術後直後はスッキリできて、勉強会にも出席できた。

4名の方々の内容の濃い気合の入ったプレゼンテイションを、しっかりと集中して聴くことができた。

とはいえ、「甲州整体術」の足蹴にされる劇的効果については、まだ感じることはできなかった。

ただ、勉強会を途中で抜けて新幹線で予約しておいた「のぞみ」に乗車するべく、ドタバタと大阪の夜の道路をタクシーをつかまえるべく歩いているときに、「なんか楽だな……」とは思った。

それは、ノルディック・ウオーキング講習会後に購入したポールのせいかな?と思っただけだった。

このポールよん。定価16200円よん。

講師の方から直接に購入したので、ちょっと割り引いていただいた。ほほほ。

定価16200円だからな、使い倒すぞ。

ところが!!

今日、びっくりだ。

広島県福山の、(この方も謎の)天才的中国人整体師さんでさえ、なかなか取り除くことはできなかった右脚の痛みやこわばりが、とれている!

うわあ〜〜〜

うっそおおお〜〜〜

やっぱり、私は日本人なんね。

戦国時代から継承されてきた「甲州流整体術」の方が、中国整体より効いたのである。

すごい!

すごい!

また右脚や腰の右側あたりがこわばってきたら、大阪に行こう。

で、「岡崎治療院」で、ガンガン踏み潰していただこう!!

足蹴にしていただこう!!

みなさま、「甲州流整体術」いいですよ。

効きます。

効きます。

足蹴にされに行きましょう!!

いやあ、岡崎友彦院長にお礼を申し上げます。

ありがとうございます〜〜

ひょんなことから、足蹴にされる機会を私が得ることになった講習会や勉強会にお誘いくださった謎の平井幸祐氏にお礼を申し上げます。

ありがとうございます〜〜

2017年1月11日に福山の「歯科室むつてっせん」に行った日から、思いもかけない展開である。

「歯科室むつてっせん」院長の松永心子院長は、私にとって福の神、健康の女神様である!!

ありがとうございます〜〜

美容鍼突撃人体実験レポート ( 2 )

本日は、2017年6月25日日曜日である。

いや、もう26日の月曜日か。

本日の私は、くたびれて「廃人28号」であった。

昨日の24日に、わざわざ大阪まで行ってノルマディック・ウオーキングの講習受けて、くたびれたもんね。

もともと運動嫌いの超運動不足で、右脚不調のプチ身体障害者だもんね。

このまま生きたら、70歳くらいには車椅子になりかねない。

その運命に雄々しく逆らおう。

でも、その話は次の機会にでも。

今日は、6月22日木曜日に行った第2回目美容鍼について書く。

前回11日に最初に経験した美容鍼のあと、家族が「なんかちょっと顔が若返った」と言った。

顔だけ若返っても中身は64歳でガタガタだぞ〜〜〜

と思いはしたが、顔だけでも若返ればいいじゃん。

まずは、自分を騙さないといかん。

「私は若いんだから、どこにでもサッサと歩いて行くんだ!何でもやれるんだ!!」と、鏡を見て、脳に思い込ませないといかん。

高須クリニックの院長さんは1945年生まれの72歳であるが、最先端の美容整形手術の賜物で、お顔はどう見ても50代である。

それで自分の脳が騙せるので、20歳年下の西原理恵子画伯と熟年恋愛できるのである。

なんか、ずっと歩けなくて車椅子だった人が、認知症になって、いろいろ忘れてしまって、自分が歩けないことまで忘れてしまって、歩けるようになったというニュースをネットで読んだ。

すごい。

私も認知症になったら、全て忘れてしまって、自分が馬鹿であることも忘れてしまって、賢くなるかもしれん。

急に物理学が理解できるようになるかもよ。

ということで、どういうことかわかりませんが、またも行ってきました、「こもの鍼灸院」さん。

http://nagoya-biyouhari.com/

前回と同じく、頭皮から顔まで48本の鍼を打って通電させて10分間。

施術者は、同じく「こもの鍼灸院」院長の「新屋 翼」氏である。

またも、新屋氏にお願いして、iPadで美容鍼中の私を撮影していただいた。

美容鍼を受けているというより、気絶して行き倒れて病院に担ぎ込まれた身元不明のオバハンという風情である。

新屋院長によりますと、美容鍼というのは、日本で始まったのは、せいぜいが15年くらい前だそーだ。

20世紀には、存在しなかったそうだ。

なんと、アメリカ在住の日本人鍼灸師さんが、美容鍼なるものを始めて、ハリウッド女優さんとかマドンナ(!)が、受けるようになり評判になったそーだ。

それで、日本に逆上陸したそーである。

うわお〜〜ハリウッド女優さんが効果を認めたのだ!

マドンナすっごく若いもんな。もうすぐ還暦じゃないの?

そもそもが、鍼治療というのは、奈良時代に中国から日本に伝えられた。

そんなに早く!!

遣隋使とか遣唐使つーのは留学僧だけど、医学的治療術も経典ともども勉強した。

空海とかは土木技術も知っていたし、生薬とかも勉強した。

天才空海は、マルチインテリね。

他国の事情を探るマルチスパイでもあったけど。

優秀な留学生つーのは、そーいうもんよ。

中国の生薬を日本流にアレンジしたのが漢方(カンポウ)であり、日本でも西洋医学が入る前までは、非常に発展していた。

現在の中国人は、日本の漢方薬品のほうを、自国の生薬より信頼しているそーである。

うーん……まあ、その方が安全かもね……

韓国で発展したのが、韓方(カンポウ)だそーだ。ハンポウって、発音するのかな?

中国は支那の生薬を独自に発展させたように、奈良時代に伝わった鍼も、日本人は発展させた。

ぶっとい中国の鍼を、細く細くして、刺す時に痛みが少ないように工夫考案した。


(https://ameblo.jp/sala-acu/entry-11999385481.html)

細い針を皮膚に通す時に難儀すると、施術者も被施術者も難儀するので、細い鍼に被せる管も考案した。

これを鍼管と呼ぶ。

この鍼管(ハリクダ、シンカン)の中に細い鍼を入れて、鍼入り鍼管を皮膚にあてて、鍼管をポンと押すと、スポッと中身の鍼が出て皮膚にチョンと刺さるのである。

そうすると、痛くないのである。

よく考えたよな〜〜

新米で勘の鈍いナースが、患者の静脈探してテキトーにあてずっぽうで、注射器の針を皮膚にズブリと入れるときに患者がかなり痛いのに似て、大昔の奈良時代に伝わった中国の鍼はけっこう痛かったらしい。

大昔の鍼灸師さんは、サディストでないと勤まらなかったかも。

ところが、日本人は鍼を非常に洗練させ、施術者にも優しく、被施術者にも優しく改良した。

http://www.tokoha-u.ac.jp/hamamatsu/ken/acp/HariGu.html

素晴らしい。

なんと素晴らしい。

さすが、改良には天才的才能を見せる日本人。

一度使った鍼を何度も使うのは衛生上問題なので、使い捨て鍼も考案した。

で、ついでに日本人は、鍼ではない鍼治療の道具もいろいろ考案した。

ローラー鍼とかさあ。

以下の形の金色のローラー鍼が、頭皮上をクイクイ回ると、気持ちいいんである。

クイクイ。ゴロゴロ。

硬いお肉を柔らかくする道具みたいなもんかな。

これ、通販でも入手できるなあ。

自分で頭皮をグイグイクイクイゴロゴロやってみようかな。

そのほかにも鍼治療用には、いろんな道具がある。

ローラー鍼以外にも、ヒラっぺたい黒石みたいな道具も使っていただいた。

が、名称を忘れた。

ややこしい名称であった。

相変わらず、私はどこもかしこもガチガチに硬いそうである。

鍼を打ってくださりつつ、新屋院長は、鍼治療の歴史をいろいろ話してくださる。

私は、美容鍼を受けながら、ついでに、鍼治療のもろもろについて、耳学問させていただく。

非常に面白い!

ありがとうございます〜〜

ということで、第3回目の予約もさせていただいた。

それから、気持ちよくタラタラと家路についた私。

名古屋は栄の久屋大通り沿いをタラタラのんびり歩くなんて、ひょっとして初めてではないか?

大学卒業後は、タラタラ繁華街を歩くなんて暇も余裕もなかった。

21年間単身赴任で名古屋に帰って来るときは、へばっているだけで、栄なんて歩きもしなかった。

買い物は、1995年以降は、もっぱらネット通販だったし。

ヘェ〜〜〜名古屋って、こういう街だったん?

と、新鮮な思いで眺める街の風景。

1970年代まで、名古屋は「白い街」と他所の方々に言われたそーである。

石原裕次郎さんも、「白い街名古屋」って歌ったそうだ。

白い街 石原裕次郎 – YouTube

ヒットはしなかった。ヒットしてたまるか。

緑が少なくて、名古屋は殺風景なコンクリートのビルばかり、という意味であった。

その後、行政の努力もあり、名古屋は緑豊かな街となった。

ざまみろ。ほほほ。

名古屋は栄の久屋大通り沿いには、こんなお店もあった。

「子宮力を育てるオーガニックコットンナプキン」の専門店である。

すごいなあ。

子宮力を育てる?

生理用の布ナプキンの専門店である。

私も、ネット通販で布ナプキンを取り寄せたことがある。

閉経後だったけど。

好奇心から。

「ふんふん、こういうものか」と納得して、その後は台所用布巾として使用した。

吸水性は良かった。

最近、「意識高い系女子」は、生理用紙ナプキンは使用しなくなり、布ナプキンを使用するのだよ。

紙ナプキン製造過程で使用される化学物質が、女性の身体に良くないのだ。

不妊の原因にもなるらしいよ。

そういえば、子宮筋腫で手術した女性は、手術を補助したナースさんから、「シャンプーはエメロン使っているでしょう?」と言われたそうである。

開腹して切開した子宮筋腫から、エメロンシャンプーの匂いがしたそーである。

怖い〜〜怖い〜〜怖い〜〜エメロン怖い〜〜

テレビでコマーシャルやってるような類のシャンプーは、みなアウトらしい。

もう〜〜40年早く教えてもらいたかったわ、そーいうこと。

「こもの鍼灸院」があるビルの8階から地下鉄駅までのタラタラ散歩も、美容鍼を受けに行く楽しみのひとつである。

いろいろ発見があるとよ。

ところで、「こもの鍼灸院」の施術室にあるこの機械は、なんでしょうねえ?

見当もつかない。

教え子さんのビジネス紹介

本日は2017年6月23日金曜日だ。

いやあ〜〜自分の年齢を意識するのは、昔の教え子さんが、48歳です〜〜とか45歳です〜〜とか40歳です〜〜とか言うのを聞く時だ。

はあああああああ??

ええええええええ??

あれは、ショックやね。

大学生時代の彼女たちや彼らのイメージは、私の脳に定着して久しいからね、彼女たちや彼らも、すでに立派なオバサンでありオジサンであるという現実に、仰天するよ。

しかし、きちんと社会で居場所を確保し、働き盛りの充実した日々を過ごす彼女たちや彼らの近況を聞くのは非常に嬉しい。

教師バカでも、教え子さんたち立派に育つ。

ということで、今日は教え子さんのビジネスを3つ紹介する。

そのうち2つは桃山学院大学の卒業生のビジネスだ。

ひとつは、金城学院大学短大部の卒業生のビジネスだ。

まず、これ。Global Career Support!

外資系に就職転職希望者のためのサーヴィスを各種提供している。

https://global-career-support.com/

履歴書とか自己推薦文とか、外資系企業に提出するものは日本民族系企業に提出するものとは違う。

面接も違う。

そこんところをサポートするサービスだ。

やっぱり、自己流は危険よ。情報収集よ。

桃山学院大学ってのは、おもろい元気のいい学生が多いところだった。

関西という土地柄もあって、気後れせずに人の中に入っていく学生の多いところだった。

コミュニケーション能力の高い人が多かった。

私が桃山学院大学で働いていた頃は、日本もまだ景気が良くて、学生たちは海外に臆さず出かけたし、留学する人たちも少なくなかった。

偏差値がとても高い大学ではないから、英語くらいはできないとあかんということで、学生の英語勉強熱は高いところだった。

提携している海外の大学も50を超えていた。

学生たちは、大学が提携している海外の大学にどんどん行った。

ろくに受験勉強していないんで、伸び代の大きい人たちだった。

「あれ!?勉強っておもろいね〜〜」と大学に入ってから気づく人たちだった。

伸び代が大きいんで、就職してから伸びる人たちだった。

で、英語できるし、仕事できるからということで、すぐに使える人材を探してコミッションを得る外資系企業人材斡旋業さん(そういうエージェントは東京や大阪に多い)から転職の話をいただく人も少なくない。

今の日本に外資系企業は3410社はある(2015年データ)。

このGlobal Career Support は、外資系企業に何度もスカウトされて自分のキャリアを形成してきた人々が協力して立ち上げた会社だ。

その人々のひとりが、私の教え子さんである。

みなさま、よろしくお願いいたします!

(https://teikokublog.com/2014/02/27/%E5%A4%96%E8%B3%87%E7%B3%BB%E4%BC%81%E6%A5%AD%E5%8B%95%E5%90%91%E8%AA%BF%E6%9F%BB-2/)

日本の大学の偏差値の序列なんか外資にとっては、どうでもいいんでね。

実際に仕事ができるか、どうかだから。

もうひとつ 私の教え子さんの展開しているビジネスを紹介させていただく。

ブラジャーを主としたランジェリー専門ネット販売会社を経営している女性がいる。

Royal Blueである。

http://www.royal-blue.jp/

特に胸の大きい女性用のおしゃれで素敵なブラジャーのコレクションが自慢の下着専門店である。

彼女のBlogも読んでみてください。

http://royal-blue.blogspot.jp/

下着をきちんと決めていると女性は自信が持てる。

何の自信かわからないのであるが。

ともかく現役の何が起きるかわからない女性は、下着に手を抜いてはいけない。

教え子さんのお店だから、私としては大いにお役に立ちたいのであるが、現役を退いて久しい身である。

下着姿を人様に見せる予定は金輪際全くないので、ついつい実用本位でAmazonで購入してしまう。

またデブではあっても、豊胸ではないので、そのへんのスポーツブラでいいのだ。

一度だけ、このお店で購入したときに、教え子さんはサーヴィスに素敵なパンティをおまけにつけてくれた。

すっごく素敵なパンティだった。

どうやってみても小さすぎて履けなかった。

彼女は私の実物を知っているのに、なんでこんなハンカチみたいなパンティを?

と、私は訝しんだものだ。

若い女性は、オバサンやオバアサンが、どういう体型であるのかに関する想像力がないのであるよ。

ということで、みなさま、このお店もよろしくお願いいたします。

男性のみなさま!美しいブラジャーを身につけて眠ると精神衛生にいいらしいです。

例の「高須クリニック」に、功なり名を遂げた成功者の高齢男性が「最後の望みをかなえてくれ」と、いらっしゃるそうである。

その高齢男性成功者の夢は、「美しいブラジャーができる胸が欲しい」ということであった。

で、Dr. Katsuya Takasuは、その望みを叶えて差し上げたそうである。

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実にいい話だ。

この西原さんのダーリン・シリーズにはいい話が満載だ。満開だ。

眠れない時に読むと真夜中に爆笑炸裂だ。

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ともかく、私の昔の教え子さんたちは、頑張っている。

カリフォルニアで日本人駐在員の子弟のための日本語補習学校の教師をしながら、身体障害を持つ子どもたちが着やすい衣服をデザインしている女性もいる。

彼女は、その功績で、サンフランシスコの日本領事館から日米親善に貢献しているということで、パーティへの招待を受けたこともある。

彼女も桃山学院大学の卒業生だ。

桃山学院大学の前に勤務していた名古屋の名門私立女子大学の金城学院大学短大部の教え子さんたちも活躍している。

金城学院大学卒業生は、日本における「女性社長輩出大学第1位」なんであるよ。

知ってた?

まあ、お父さんの会社とかご主人の会社を引き継いだ事例も多いんだろうけれども、だけど快挙でっせ。

その女性社長のひとりは、自己啓発系セミナー提供会社を運営している。

組織と人材の創造的発展に貢献するセミナーを提供している。

彼女は、オーストラリアの大学を卒業した。

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いやあ、もう……

すごい人たちだ。

教師バカでも、伸びていく人は伸びていく。

私の昔の教え子さんたちは、ほんとにすごい。

今日のは、ほんの数例だからね〜〜

文部科学省の役人がグチャグチャ言わんでも、余計なことしなくても、日本人の質のいい部分は、勝手にどんどん伸びる。

お前らが、日本人の活力を潰しとるんじゃ。消えろ。

「出会い系バー」とかに行って貧困調査でもしてろ。

自分の人生を愛する人間こそ偉大だ!!ニーチェこそ生の哲学!!

本日は2017年6月21日水曜日だ。

なんか台風みたいな日である。

無職のプー太郎ならぬプー子になって嬉しいことのひとつは、大雨だろうが強風だろうが雪だろうが、賃金と引き換えの義務として行かなければならない場所はない!ということだ。

あ、今日は台風みたいね〜〜って言っていればいいんだから。

ところで、今日は昨日の三重大学工学部大学院渡邊明先生ご担当「生産管理論特論1」第11回講義の聴講前に三重県津市のJR駅構内のドトールコーヒー内で読み始め、帰りの近鉄特急の中で読みふけり、帰宅後の就寝前に読了した本について書く。

副島隆彦氏の『ニーチェに学ぶ「奴隷をやめて反逆せよ」まず知識・思想から』(成甲書房2017)である。

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「ニーチェなんかあ〜〜私の人生に関係ない〜〜」

と思う方へ。

いや、他の哲学はどーでもいいからさあ、ニーチェだけは読むといいよ。

なんでかっというと、ニーチェは生きる力になるから。

哲学本だから、じっくり読まないとあかん……と思う必要ない。

哲学だろうが歴史だろうが政治だろうが、テキトーに斜め読みでいい。

わけわからんところ飛ばし読みでいい。

読み方なんて自由だ。

授業であてられるとか、セミナーで発表しなきゃいけないってわけじゃない。

自分の心にビンビン響いてくれば、脳にも響く。

そうすれば生き方が変わる。

そういう言葉に会えればいいんだから。

世の中のインテリさんや知識人さんが、何をほざこうが、関係ない。

読書は自分のためにある。

自分の快楽のためにある。

自分の心と脳が拡がるためにある。

だから、テキトーに読めばいい。

寝っ転がって読めばいい。

私は、いつも寝っ転がって読んでる。

でもって、ニーチェはテキトーに読み散らかすのに非常に適している。

ニーチェは、最初は大学の先生だったけれども、10年ぐらいしか勤めることができなくて、論文ではない文章の塊を、心と脳から言葉が迸るままに大量に書いた人だ。

ほんとに大量に書き散らした。

起承転結だの、序論だの本論だの結論だの注だの参考文献リストだのという論文の形態にこだわらなかった。

そーいう大学産業というか、論文生産管理方式のような小賢しさと硬直性は蹴飛ばした人だ。

だから、私たちもニーチェを自由に読めばいい。

そうすれば、びっくりするから。

こんなふうに考えていいんだ!

私は、今までなにやってんだろう!?

私の脳は縛られていたんだ!

と、驚くから。

で、生きる意欲、闘争心がわいてくるから。

私は、哲学書はニーチェしか読まない。

他のものは読まんでいいと思ってる。

私は、他人に見せびらかすために読むことはない。

「こんなのまで読んでる私ってすごいでしょ〜〜」という虚栄心で読まない。

自分が面白いと感じれば読み続ける。

自分が生きることの糧にならんね〜〜と思うと、古書店にすぐ売却する。

なんかの権威ある賞を取ったから読むわけではない。

「受賞」したような本なら、とりあえずパスだ。

洗脳を一層に強固にするような類のものだから、既成知識産業の維持に貢献するような類のものだからこそ、その本は受賞できたのだからね。

小説なんて、だいたいそうだね。

真にラディカルなものは受賞なんかしない。

ニーチェに深く影響されたアイン・ランドの小説も、無冠だった。

すっごくラディカルで、正直で、真摯で、残酷で、辛辣で、生命力むきだし。

だからこそ生きる力になる。

他の文学作品みたいに決断せずに行動せずにグダグダ綺麗事言ってる臆病さ小心さ狡猾さが、アイン・ランドの小説には微塵もない。

まあ、だからこそ、日本みたいな精神風土では、アイン・ランドは受容され難い。

今は、そんなことはどーでもいいんよ。今は、ニーチェの話だ。

副島氏のニーチェ本は、ニーチェを読んだことがない人が、まずニーチェ探検前のリサーチで読むのにも適している。

同時に、ニーチェが好きで読んできた人にも適している。

ニーチェの人生の軌跡が、ニーチェに寄り添う守護霊のごとく、丁寧に記述されている。

生身のニーチェという人の思考の苦闘が、リアルに感じられる。

とことん思考すること、とことん思考したことを表現することに人生を費やしたニーチェという人の凄さが心に迫る。

凄い集中力だ。

時空を超えた友であり先輩であり師なのだよ、ニーチェは!

こういう人がこの地球で生きていたんだ、私は独りではない!

と、あらためて思える。

ニーチェという人は、いったい何を書いたのかって?

それは、副島隆彦氏のニーチェ本を読んでくだされば、よく、わかる。

が、藤森流に極めて大雑把に、ニーチェの書いたことの要点を藤森語でまとめると、こうなる。

(1) あのね、世の中つーのは、強い奴や生きる意欲の激しい奴が、自分の欲望を実現するべく奮闘努力することに、他の人間が引きずられていくの。それが人間の歴史なの。理不尽だの残酷だのギャアギャア騒いでもしかたないの。

(2) 無茶苦茶に強い自分勝手で才能がある人間がガンガン生きることで、人間の歴史は進歩してきたの。凡人が50億人いたって、数人の天才がいなければ人類社会は進歩しないの。

(3) 人間存在というのはね、そういうもんなの。どうしようもなく獰猛なもんなの。どうしようもなく格差があるの。民主的じゃないの。そーいう無茶苦茶なもんなの。だから、しょうもないこと気にしないで、自分が生きたいようにガンガンと生きていいの。欲しければ奪えばいいの。トンマに奪われる方が悪いの。美味いもん食って好きな奴とだけつきあって楽しめばいいの。

(4) ただし、あんたの充実は、それは闘争の末に獲得するもんであるよ。誰も提供してくれないよ。基本的人権として認められているものではないし、保障もされとらんよ。あんたが自分の手で掴み取るもんなの。

(5) こういう闘争に負けた奴とか、こういう闘争に参入する気力のない奴が、貧しいものや弱いものこそ、この世の真理がよく理解できて学べるなんて御託を考えついたんね。負け惜しみなの。もっともっと本気で闘えばいいのに、闘わずして屁理屈で勝とうとするんだね、こいつら。口ばかり達者のいい子ぶりっこ。「前川ぶりっこ」?

(6) 弱いもの、闘えないものこそ道徳的に正しいのであり善であり、闘争を勝ち抜いて人生を謳歌する者は道徳的に間違っているし悪であるという、わけのわからん発想=奴隷道徳をはびこらせたのは、ヨーロッパではキリスト教。社会主義や共産主義や民主主義は、キリスト教の派生物。奴隷道徳の派生物。ただし、イエス・キリストは、そんなこと言ってないよ。あくまでも教会ね〜〜

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(6) 闘わないものや闘えないものの生存と福祉を保障するような社会こそが、道徳的に進化した社会であるという考え方は、社会の活力を潰すし、人間存在の活力を潰すし、人間を堕落させ脆弱に軟弱に卑怯にするの。偽善がはびこり真実が抑圧されるの。

(7) 社会に自分の生存や福祉を保障されることを望むのは、家畜。人畜。畜群。ペット以下。人間は、家畜に甘んじることができないだけのエネルギーを自分の中に持っている。ディオニュソスのようなハチャメチャな活力を。

(8) 奴隷やってんじゃねーよ。自分の中の何者も抑えつけることができないエネルギーを認めよ。よく眠り、よく休息し、よく食べ、よく愛し、洗脳など蹴飛ばして、自分の人生を思いっきり肯定し愛せ。

(9) 他人と比べてどうのとか、規範と比べてどうのとか、自分ではない他人が定めた基準で自分を裁いて萎縮していてもしかたない。自分の運命を愛せ!

(10) どれだけ人類や自分が馬鹿と愚劣を繰り返しても、永遠に繰り返しても、生きることそのものを肯定し、現実を受容し、愛そう。奴隷道徳の綺麗事で現実から逃げるのではなく、自分が生きる現実そのものを受け容れ、そこで生きる自分の苦闘を愛し祝福しよう。そこにこそ、人間の尊厳がある。

副島隆彦氏は、こう書いておられるよ。

第6章263ページにこう書いておられるよ。

「 生の肯定は、人間の厳しい「決意」によるものである。世の中が自分を悪しざまに扱ったからといって、自分の人生を罵り自傷するのは、間違っている。それは不自由で卑しい、奴隷の人間の徴である。自由で埃り高く、勇敢な人間は、たとえ、愛も信頼もなくしたときでさえ自分の人生を愛し、信じる。したがって、ペシミズムとニヒリズムを克服することは、思想の課題ではなく、ひとりひとりの人間の問題である。ニーチェはひとりひとりの人間の価値を、その人がもつ道徳心の高さから測定(評価)することをしなかった。そうでなくて、その人が自分の人生にもつ「アモール・ファーティ(運命愛)」の能力で評価した。「こんなに苦しくても、それでもなお、自分は今のこの人生を生きる!」と言い切ることができる者、自分の人生を前に踏み進むことができる者のみが、永劫回帰 にも耐えることができる」

この文章だけでも、副島隆彦氏の『ニーチェに学ぶ「奴隷をやめて反逆せよ」まず知識・思想から」(成甲書房2017)は、読むべき価値ある一冊であるよ。

楽なはずないでしょーー

この世界は闘争なんだから。

馬鹿や気の弱いのは捨て置かれるんだから。

ほんとうは、そうなんだから。

残酷で獰猛で無茶苦茶なの。

奴隷でいたくないなら闘うのみ。

楽に優しくしてもらいたいなら、奴隷でいろ。クリスチャンでいろ。

もっと、酷い目にあうぞ。

魂まで奪われるぞ。

副島隆彦氏がご著書の中でも大推薦しておられる適菜収(てきな・おさむ: 1975-)氏のニーチェ本は私は全部読んでいるが、こちらから読んでもいいと思います!

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http://amzn.to/2tsexso

http://amzn.to/2sUPpNl

私は、2015年にニーチェがアイン・ランドに及ぼした影響について論文を書いた。

http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/fcu/file/12061/20160201140924/toshi08_07fujimori.pdf

お気が向いたら、ついでに、こちらも読んでみてください。

話し相手もレンタルでいい?

本日は2017年6月18日日曜日である。

私は、先週の火曜日6月13日開講の三重大学工学部大学院科目渡邊明先生ご担当の「生産管理論特論1」の第10回講義の聴講を欠席した。

厚かましく、渡邊明先生にお願いしてご講義の動画のURLを視聴させていただいている。

であるのだが、視聴させていただきながら、「そもそも電力って何?」とか、「日本はいつから電力会社ができたの?」とか疑問ばかりになった。

あげくのはてには、小学校の理科のおさらい本とか、中学校の理科のおさらい本とか、日本の電力の歴史とか、ついには、以下のような本まで覗いてしまった。

下の写真の本まで買ってしまった。これ、電気関係の資格を取るための対策本だ。

工学部大学院の講義だから、電気の仕組みだの、電力だの、みんなわかっている。

私だけが、わからないのだ。

??????

こんな脳足りん状態で、ご講義の覚え書きなど作成できない。

が……しかし、攻略は真っ向からじゃなくてもいいのだ。むふふ。

それはさておき、今日は、10年以上くらい前に、自分が退職後に始めたいなあ〜〜と思っていたけれども、退職する頃にはすっかり興味が無くなっていたビジネス・モデルについて書く。

というか、かつての私が考えていたビジネスに似たようなものが、すでに稼働しているようだと知ったので書く。

テレビで「便利屋さん特集」をしていたのだが、ゴミ屋敷片付け便利屋さんもいれば、高齢者ができなくなったような作業を5分100円出張費200円で請け負う便利屋さんもいる。

でもって、「イケメソ宅泣便」という便利屋さんもいるそーだ!!

イケメンじゃない。イケメソ。

イケメンがメソメソするサーヴィス。

お客さんは法人限定。

営業時間終了後にイケメンが某企業を訪問する。

一室には、社員が集まって腰かけて待っている。

イケメンさんは、社員に動画を見せる。

悲しいお話の動画である。

『蛍の墓』とか『フランダースの犬』なら、ほぼ絶対に泣けるというより号泣するが、見せるのはもっと短編の動画である。

まず、イケメンが綺麗な涙を見せる。メソメソ。

それにつられて社員が泣く

イケメンさんは、その涙を優しくハンカチで拭いてあげる。

そーいうサーヴィスである。

http://ikemeso-office.com/

なに、これ?

涙を流すことはストレス解消になる。

週に1度くらいは泣かないといけない。

泣くと感情が解放され癒される。

特にイケメンに優しく涙を拭かれると非常に癒される。

この「イケメソ宅泣便」は、社員の精神衛生に非常にいいそうである。

仕事の生産性も上がるそうである。

特に女性社員に効果てきめんだそーである。

ただし、若くて爽やかなイケメンでなくてはならないそーである。

まあ、それはそうだ。

口臭のするオッサンは、いやだ。

実は、似たようなサーヴィスを提供するビジネスをしたいなあと、50代始めくらいの私は考えていた。

女性の人生は面倒くさい。

身体の造りも男性よりややこしい。

生理はあるし、月経痛はあるし、仕事は多いし、職場はうざいし、なんか憂鬱で寂しいのだ。

特に40代後半から50代にかけては、なかなかに難しい。

更年期障害だし、若さが消えていくことが寂しい。

閉経すると、成人病になる率が高まる。体調が悪くなる。

私は、勝手に単身赴任して、自宅を放置して、好奇心のおもむくままに好きなことしていたし、ともかく忙しかったので、更年期障害も閉経も気にしている暇もなくドタバタしていた。

お風呂に入る余裕もなくシャワーばっかりだった。

ただ、そんな私でさえ、「こーいうサーヴィスあるといいなあ……」と思っていたのだ。

それは、高校生から大学院生くらいのすっごく素敵な清潔感のあるマナーも良くて頭もいい美少年とか美青年と美味しいものをいただきながら、おしゃべりできる綺麗で快適な会員制のクラブがあるといいなあ〜〜ってことだ。

男の子はちゃんとスーツ姿。女性もドレスアップ。

で、そーいうクラブのレストランで食事する。

うーん、そういう男の子のイメージとしては、10代のときの瑛太さんとか山田孝之さん?もうちょっと若い頃の松坂桃李さん?

今の瑛太さんや山田さんや松坂さんじゃないです〜〜


オバサンは、それだけで癒されるのになあ……と私は思っていた。

あ、ホストクラブじゃないですよ。

ホストクラブは、女性がホストさんに巨額のお金を貢がないといけないシステムでしょう。

ホストクラブで知的な話なんてしないでしょう(行ったことないけど)。

私が欲しいクラブは、せいぜいが会費は1ヶ月3万円くらいで、普通にまっとうに働く女性が入会して、月に1回か2回くらい綺麗で品のいいお行儀のいい頭のいい男の子とお茶するか食事するだけだから、まあ月10万円くらいの費用を出す気になれば、安全に癒されるというシステムだ。

調子が悪い時期だけ必要なサーヴィスだから。

サロンで気持ちよくおしゃべりするだけ。

綺麗で清潔な顔や姿を眺めているだけ。

女性は、それで充分に楽しいもんね。

高揚できればいいのだ。

「こんな素敵な男の子の相手にふさわしい素敵な女性がこの世にいるんだ。私も頑張らないとあかん!ウダウダしていてはいけない!」と刺激されればいいのだ。

だから、そういうクラブがあるといいなあ〜〜と私は思っていた。

40代や50代半ばぐらいまでの私は、そう思っていた。

今は、もう全くそんなクラブなんて興味もなんもないけれど。

話すならば、同性か、頭のいいオッサンか無茶苦茶に破天荒なジイサンがいい。

愚痴の多い女々しいジジイは蹴飛ばしたいが。

ともかく頭が悪い男は、どんなに綺麗でも退屈だ。

でも、あの頃は、中年期の脳がクリアではなく忙しさに腐っている頃の私は、仮想的ロマンチックなひと時が欲しいなあ〜と思っていた。今から思うに、当時の私はまっこと軟弱であった。

いっそ、定年退職後に、そーいう会員制クラブ作ったろうか?

と、私は本気で考えていた。

そんなもん、勤務先の大学には若い男の子がいっぱいいただろ〜〜そいつらの中のイケメンなんかを相手にすればよかっただろ〜〜と言われそうだが、学生は学生だ。

学生はお客様なんよ。顧客なんよ。

学生に対しては、私は教育サーヴィス労働を提供する立場であって、一方的にガキのしょうもない話を聴くだけであって、癒されるなんてことは全くないんである。

ひたすらサーヴィスさせていただいただけである。

中学生を大学生扱いするのは疲れるんだよ。ストレスフルだよ。

そこんとこ勘違いしている人が多いのであるが、現代の教師と学生の関係というのは、非常に乾燥していて厳しく埃っぽいのである。

よく、男性教員が女子学生に妄想の恋愛感情を抱いて、女子学生にセクハラで訴えられるなんて事件が起きるが、それは、その男性教員が異常に幼稚でケチなのだ。

顧客にお守りされているサーヴィス提供者って、ありえん。

話をもとに戻す。

男性だって、清潔で知的で品のいい若い女性とおしゃべりするだけのクラブって欲しいんじゃないか。

綺麗なお姉さんのスカートの中に頭を突っ込 んだり、オッパイをツンツンして、はしゃいでもいいクラブも必要だけれどもさ。

「文部科学省のキャリア御用達し貧困調査のための事情聞き取り出会い系バー」というのもあるらしいけれども。

東京って、なんでもあるんね!

すごいわ〜〜♬♬

でも、私が作りたかった会員制クラブって、何よりも、人材の調達が非常に難しい。

そーいう癒し系で、かつ知的な美少年や美青年の調達が非常に難しい。

女性会員は集めることはできる。

でも、その中年女性たちのお眼鏡にかなう男の子を集めるのが至難の技だ。

時給いくらなら集まる?

美しくて頭が良くてマナーが良くて人柄もいい男の子たち。

無理だ……そもそも原料不足だし、原料を訓練するのもカネかかるし、採算取れん…

イケメンって、だいたいが頭が悪いもん。だいたいが性格も悪いもん。

で、すぐに生意気で加齢臭のオッチャンになる。

それに、頭がいい男の子は中年のオバハンとおしゃべりなんて、時給の高いアルバイトでさえ、しないわ。

かったるいことこのうえない。退屈だ。

調達できるのは質が悪いのばかりになるだろう。

とかなんとか、いろいろ妄想しているうちに10年以上が過ぎた……

で、還暦になる頃には、そんなクラブを作ろうと思っていたことすら忘れてしまっていた。

しかし、ひょとしたら、すでに誰かがそういうクラブを立ち上げているかもね。

身元の確かな女性のみ、選ばれた女性のみの会員制「美しい男性に癒される(だけ)クラブ」って、きっと東京や大阪や京都のどこかに、ひっそりと稼働しているんじゃないか。

ネットで検索したら、「話し相手愚痴を聴くサーヴィス」なら、すでにある。

https://honwaka.club/service

http://ohanasi-express.com/

話し相手だけなら、私でもできるなあ。

アルバイトで採用して。

「おじさんレンタル」は、ある。各大都市にある。名古屋にもあるよ。

http://ossanrental.thebase.in/

「おばさんレンタル」は必要ない?

福岡市には「おばさんレンタル」ある。

https://ameblo.jp/fukuoka-baren/

私も営業しようかな。

「前期高齢者系おばさんレンタル」

私は、女のわりには、口うるさくないです。

需要がなさそうだな。

 服もバッグもレンタルでいい!

本日は、2017年6月16日金曜日である。

昨日、美容院で白髪のマニキュア(染めるのとは違うらしい、よくわからん)をしていただきながら、Kindleで読み終わった本の内容に大いに感心した。

その本は、杉原淳一氏と染原睦美氏の『誰がアパレルを殺したか?』(日経BP社、2017)である。

面白い〜〜

勉強になった〜〜

ついつい興奮して美容師さんと「アパレル産業の現在」について声高に話し合ってしまった。

うるさい客だな、私って。

うわあ〜〜〜世の中って、こういうように動いているのねん。

私が、ジタバタと労働して、ウカウカと64歳になっている間に、世の中こうなってたのね。

知らなかった!知らなかった!

アパレルというか既製服産業が不況なんだって?

店舗の閉鎖やブランドの撤退が相次いでいるのだって?

若い人が洋服を買わなくなったんだって?

百貨店といいますか、デパートメントストアでも、婦人服って売れなくなったんだって?

その理由はいろいろある。

理由については、この本を読んでちょーらい。

まさに、日本の戦後史だ。面白いです!!

http://amzn.to/2t7dCNS

私自身は、趣味のひとつが、通販のカタログ熟読と、アパレル通販サイトのインターネットサーフィンだ。

洋服もバッグも靴も大好きだ。

私にとっては、眺めていると楽しい綺麗な景色みたいなもんだ。

zozotownで、若い子の流行を見るのは好きだ。

カッコいいなあ〜〜〜素敵だなあ〜〜と思いつつ、セールしてたら買う。

エルメスやグッチやルイ・ヴィトンの公式サイトもチェックする。

Buymaもチェックする。

Buymaつーのは、海外に住んでる人が現地で仕入れたブランド品を売るサイトだ。もしくは、バイヤーが現地で関税なしで買ってきたものを、日本に運んで売るとか、そういうサイト。

日本では売っていないものが買えたりする。

日本のグッチのお店で定価25万円のバッグだと、ちょっとだけ安かったりする。

そんなサイトなど眺めていても、私が買うわけではない。

まったくもって時間の無駄である。

でも、こーいうヴァーチャル・ウィンドウショッピングって、面白いのよん。

なんもやる気がないときは、黙々と延々とiPadを弄りつつ、やっぱ、エルメスのシルクのスカーフやショールの柄は素敵ですなあ〜〜芸術品だなあ〜〜〜と感心している。

エルメスに憧れて、若い頃は数枚ほどシルクのスカーフを買ったけれども、似合わなかった。

今は、風呂敷がわりに使ってる。

古くなった神札とか、まとめて神社に処分してもらいに持って行くときは、エルメスのシルクのスカーフで包んで行く。

旅行に行くときは、靴下も下着もエルメスのシルクのスカーフで包んでスーツケースに押し込む。

ざまみろ、エルメスめ。おフランスめ。

私は、名古屋は大須とか、難波のアーケード街のお店で3000円から5000円ぐらいで買ったショールの方が似合うんよ。

だけど、そーいうことは、どうでもいいんよ。

私が『誰がアパレルを殺すのか』を読んで、なぜ感心したのか?

それは、まさに、今の日本のアパレル業界が、1970年代までの「少品種大量生産時代」を経過し、20世紀末の「多品種少量生産時代」を過ぎ、今や「変種変量生産時代」になっていると知ったからだ!

あ、この「少品種大量生産」とか「多品種少量生産」とか「変種変量生産」つーのは、渡邊明先生の三重大学工学部大学院科目「生産管理論特論」を聴講させていただいてから知った用語である。

1970年代までは高度成長期で、みんなどんどんオシャレになって衣服にお金をかけた。

だけど、あの頃は私は大学生時代で困ったよ。

天地真理さんが、すごい人気の時代で、どこのお店も「真理ちゃんルック」しか売ってなかった。

天地真理さんって、知っていますか? ほんとに可愛かったです。

しかし、ヒラヒラの白雪姫みたいなワンピースを私が着れるか!!  まいったよ、もう。

多様性なし。まさに少品種大量生産であった。

1980年代のバブルあたりから、デザイナーズブランドというものの全盛期になった。

Issey MiyakeとかKenzoとかヨウジ・ヤマモトとか。

アメリカのBrooks BrothersとかRalph Laurenなんて私も好きだった。

消費者の趣味が多様化して、お店も多様化して、みんなが同じもの着てるような大流行は消えた。

ロリータ・ファッションでさえ、ゴスロリだの何だのと細分化された。

多品種少量生産の時代だ。

で、今。

なんと、Nutteというネットサーヴィスができてる!!

ヌッテ。 縫って。

https://nutte.jp/

これは、「私は、こーいうお洋服が欲しいんですが、売ってません〜〜作ってください〜〜縫ってええ〜〜」と登録すると、「作りますよ〜〜縫いますよ〜〜」と縫製職人さんが連絡してきて、いろいろ条件を決めて取引成立というウエッブサイトなのだ。

ウエッブサイトが、顧客と縫製職人さんの出会いのプラットフォームになっている。

びっくりだ。

これこそ、変種変量生産だ。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1304246526338334&id=704510842978575

あと、ミナ・ペルホネンってブランドも、変種変量生産かな。

http://www.mina-perhonen.jp/

ここは、セールやらない。去年のものも、一昨年のものも定価で売る。

デパートにも買取でないと提供しない。

デパートは、仕入れるだけ仕入れて、売れ残ったものは返品してきた。これは、売る努力とか商品を選ぶ努力しなくてもいいのだから、デパートにとっては都合がいいシステムだ。

そういうのは駄目だ!とミナ・ペルホネンの社長さんは考えている。

このブランドの商品は素敵だ。だから安くはない。ワンピースで6万円から10万円くらいか。

丁寧な造りである。品もいい。上層中産階級のインテリ中高年女性に根強い人気がある。

顧客を選ぶブランドである。

ミナ・ペルホネンの商品はリサイクル・ショップでも、とても人気がある。

知る人ぞ知る日本の有名ブランドだ。

これって、やっぱり変種変量生産と言えるのではないかなあ。

あ、私は買ったことないです。

素敵だけれども、デザインが女性的なんで私の趣味ではない。

ヨーガンレイルってブランドも、このミナ・ペルホネン路線だな。

http://www.jurgenlehl.jp/

ところで、『誰がアパレルを殺すのか』を読んで、もっとびっくりしたことがある。

うわあ〜〜

元々は、アメリカのサーヴィスの真似らしいけれども、今の若い人って、洋服なんか買わずにレンタルするんだってね!

たとえば、airClosetってサーヴィスだと、1ヶ月9800円(税抜き)で登録すれば、毎月、希望すれば何回でも、スタイリストがコーディネートした3着一式が届けられるんだってね!

シャツにスカートにベストとかのセットが。

1年で12万円なら、安い。ほんとに買ったら、年間12万円なんか、すぐぶっ飛ぶ。

https://www.air-closet.com/

スタイリストが選ぶから、失敗ない。センスはいい。

自分で選べないかわりに、自分では選びそうもないけれど、意外と似合うものに出会える。

忙しくて買い物してる時間がないし、物を増やしたくない女性にはピッタシだ!

ただし、サイズ展開は、「フリーサイズ」とはいえ、デブは利用できないと思う。

せいぜいが、13号サイズの女性までだ。

17号の私では利用できません。

届いたコーディネート3着が気に入ったら買取もできる。

下の動画が、airClosetのコンセプト・ムービーです。

こーいうーアパレルのレンタルサーヴィスで、他にはMechakariというのもある。

メチャカリ。

https://mechakari.com/

このサーヴィスはすごい。月額5800円で借り放題。メチャメチャ借りることができる。

それも新品が届く。

3着までは手元に置いておける。60日利用したら借りた人のものになる。

えええ?

その新品は、60日以内に返却されたら、Mechakari社さんによって、さっさとZozousedに売られる。

Zozousedというのは、Zozotownの古着部門だ。私も随分と、断捨離で利用させてもらった。

すごいーー

それで利益が出るのか?

よっぽど原価が安いんだな……

下の動画は、Mechakariのアプリ紹介動画だ。

それにしても、こんなサーヴィスが私の若い頃にあったら、絶対にガンガン利用したのに!!

で、私は、『誰がアパレルを殺すのか』では言及されていないレンタル・サーヴィスもあるんじゃないかと思って、検索してみた。

あった、あった。

ブランドのバッグを月額6800円の利用料で何度も借りることができるサーヴィスで、Laxusだ。

ラクサスね。

http://laxus.co/lpx_002?utm_expid=95260879-11.w41Bl4OVQxSbXpPhSCHJ0g.2&utm_referrer=http%3A%2F%2Fshopping-tribe.com%2Fmatome%2F15482%2F

ただし、新品ではない。

2017年春夏販売のルイ・ヴィトンのバッグの未使用品を……というわけにはいかない。

リサイクルのブランドバッグのレンタル・サーヴィスである。

気に入ればずっと借りていられる。月額6800円で。最初の1ヶ月は無料だ。

これは便利だ!!

「一生もの」だからと言って、すごく高価なブランドのバッグを購入してもさあ……

「一生もの」なんてない。

絶対に飽きる。

ならば、高価なブランドのバッグはレンタルで、というのは合理的だ。

レンタルしたいバッグがあったら、私も借りるかも。


一応、男性用のレンタルサーヴィスもある。

ネクタイとかレンタルできるらしい。

https://www.freshneck.jp/

いやあ〜〜驚いた。

変種変量生産もだけど、お金をあまりかけずにオシャレしたい人々のためのサーヴィスが出てきたのだ!!

素晴らしい !

しかし、洋服というのは、原価のわりに高い。

セールで半額以下にしても利益あるんだから。

という、アパレル業界のメチャメチャな原価率に対する消費者の不満に答えるべく、アメリカのEverlaneって会社は、価格構成を明示して商品を売っているそーだ。

原価はこうで、人件費はこうで、物流はこうで、利益はこうでと数字を明らかにしているそーだ。

しかし、私が、Everlaneのオンラインショップをチェックした範囲では、価格をそのように表示していない。

ただ、安い!

シルクのドレス(ワンピースのこと)で、125ドルだ。原価率が高いことは確かである。良心的である。

https://www.everlane.com/

ここの商品の一部は、日本のAmazonでも売ってる。

日本からでも注文できるが、商品自体に特徴はなさそう。

ということで、瀕死のアパレル業界が、いろいろな活路を開拓している事例がいっぱいに書かれた『誰がアパレルを殺すのか』を読んで、私は感動した。

人間の知恵に限界はない!!

ビジネスチャンスはある!!

なんで、私には、その知恵がわいてこないんかしらん。

私が買って良かったもの(15) 紐なしスニーカー

本日は、2017年6月14日水曜日である。

私は高温多湿が大嫌いで苦手で、毎年6月と7月はかなわんのではあるが、今年の6月はラクだ。

早朝だと、ニットのベストを着込むくらいに肌寒い。

今でも着ているシャツは長袖だ。

やっぱ、ほんとは氷河期に向かっているんかな。

これで、どっかの火山が大噴火して火山灰が空を覆ったら、太陽光が遮断されて気温がさらに低くなる。

農作物が収穫できず、食品価格が上昇し、さらには食糧危機だね。

うーん、食糧危機に備えて、少食を習慣にしよーと思いつつ、食ってる私。

あのね、1番奥の奥歯で、左右交互に5回ずつくらい噛むと、素材の味も良くわかるし、早食いできなくて、しっかり食べた〜という満足感があり、いいですよ。

ほんとうは、「噛む」というのは、1番奥の歯で噛むことを意味する。

ところが、ほとんどの場合は、1番奥歯の手前の歯で噛んだりしている。

これがいかんそうです。

なぜか?

知りません。

ともかく、咀嚼とは、1番奥の奥歯で噛むこと。

例の謎の「舌はがし」啓蒙活動のリーダーの平井幸祐氏のお言葉であります。

「七星スパルタ鍼灸院」の院長のお言葉です。

http://nanahoshi89.wixsite.com/nanahoshi-hp

是非とも、この動画をご覧ください!

勉強になるって〜〜

確かに、1番奥の奥歯で噛むことは、実感として、いいです!

意識して、1番奥の奥歯で噛みましょう!!

ところで、唐突に話は変わり、今年の10月にけっこう大きな隕石が降ってくるという説がある。

これは、NASAも予測しているらしい。

https://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=2012%20TC4;orb=1;old=0;cov=0;log=0;cad=1#cad

巨大隕石だと海に堕ちたら大津波必至。

陸に堕ちたら、巨大地震が起きること必至。

某神道系霊能者さんのBlogによりますと、超巨大隕石が大西洋にズドーンと堕ちたら、ユーラシア大陸まるまる津波にさらわれる可能性あり。

さらに、北米大陸なら西海岸までまるまる津波にさらわれる可能性あり。

あれ!?

万が一にもそんなこと起きたら、日本列島は無事でいいけれど、難民さんがワンサカ押し寄せるではありませんか。

それは困る!

と思っていれば、超巨大隕石は堕ちません。

心配して大丈夫かしらん?とオロオロ想定して準備していれば、起きない。

油断していると起きる。

だから、私はいい気にならない。有頂天にならない。安心しない。

死んだら心配する必要はないのだから、生きている間はハラハラ心配するのだ!

安心して暮らせる世の中を提供するのが政府の役目なのに、けしからん〜〜とかFacebookに投稿している人を見ると、サッサカとblockする私。

安心とは、心の中にしかないの。

物質的空間においては、不確定要素ばかりなの。

ところで、今日は、久しぶりに「私が買って良かったもの」について書く。

スニーカーって、歩くのラクだけれども、あの紐を結ぶのが面倒だ。

さっさと足をつっこんで外出できればいいのに……と思っていたら、

最近は、スリッポン式の紐のないスニーカーが売っている んですね。

で、価格も8700円くらいだったんで、購入してみた。

ブランドは、Onitsuka Tigerだって。

http://www.onitsukatiger.com/ja-jp

最初は、このブランドのオンラインショップで購入しようと思ったのだけど、私が欲しい白いシンプルなスリッポン式スニーカーは、私のサイズがなかった。

このブランドの、このスリッポン式のは、通常の自分のサイズよりひとつ上がいいらしい。ならば、23.5だ!

が、23.5も23も売り切れていた。

しかたないので、Amazonで購入した。

でも、Zozotownとか楽天でチェックするべきであった。

いつもいつもAmazonに稼がせたくはない。独占企業反対!!

本は、最近は 楽天で購入したり、Honya Clubで購入しようと意識してはいる。

しかし! もう10年以上もAmazonで購入していると、恐ろしいことに、機械的にAmazonのサイトに飛んでクリックしてしまっている。

恐ろしい……

恐ろしい……

http://amzn.to/2tk0lk8

レヴューを参考にして、ひとつ上のサイズを購入して良かった。

これならば、福山が誇る「歯科室むつてっせん」(  http://mutsutessen.com/ )ご推薦の、矯正健康促進5本指ソックスの「ゆびのばソックス」を履いても、さほど窮屈ではないであろう。

http://amzn.to/2rpsHNi

この写真のスニーカーの上に見える「えび茶の靴下状に見えるもの」は、靴下ではない。足首ウオーマーです。

http://amzn.to/2rpDzuD

夏でも、室内で裸足でも、私は足首ウオーマーしてることが多い。

足首って冷えそう。

ついでに、手首ウオーマーも。

http://amzn.to/2sqY5et

手首も冷えそう。

ババアになると、身を守るようになって、あかんね。

守る必要もなくなってから、守りに入る高齢者。

自爆できるのは、若さですね。

自爆テロリストって若者でしょう。

自爆テロリストの老人って聞いたことない。

若い子を自爆テロに利用するのは、もったいないのであるが。

高齢者は、テロリストの背後にいて、テロリストに資金援助して利用して使い捨てる連中のことを想像できるので、騙されんからなあ。

しかし、世の中デフレ不況も長引き、物が売れないそうだが、センスのいいものは、どんどん出てくる!

このOnitsuka Tigerのオンラインショップの商品で私が欲しかったものは、すでに全サイズ完売であった。

https://www.onitsukatigermagazine.com/store/products/detail.php?product_id=1738&classcategory_id1=3654&category_id=0

ババアが欲しいものは、若い子も欲しいのだよ。

売れているものは、売れているのだよ。

売れているものは、売れている。

いったい、何が売れているのだろうか?

それは、自分自身が欲しいものは何かとトコトン考えるところから始まるのだろう。

それを事業として具体的にしていく問題はあるにせよ。

ちなみに、このOnitsuka Tigerって、アシックスという会社の子会社だそーだ。

アシックスの元となった会社ができたのは1949年昭和24年。

創業者は、鬼塚喜八郎氏(1918-2007)である。

Onituka Tigerというネーミングは、虎のように走れるスポーツシューズってことから生まれた。

1956年のメルボルンオリンピックに、鬼塚氏の会社制作のスポーツシューズが、日本選手団のトレイニング・シューズとして採用された。

1977年にアシックスができて、以後の活躍成功は周知のこと。

でも、私は知らなかったよ〜〜

こんなカッコいいスニーカーを日本が作っていたなんて!


しかしだ……

渡邊明先生の三重大学工学部大学院科目「生産管理特論」を聴講させていただくようになってから、私には変な癖がついてしまったよ……

自分が欲しいものや購入したものを制作販売している会社について、すぐに検索をかけるようになってしまったよ……

忙しい、忙しい……

いろいろ勉強になるのよ、これが……

しかし、それにしても、私が履くと「紐なしスニーカー」が「地下足袋」に見えるのは、なんでかなあ……

美容鍼突撃人体実験レポート  (1)

本日は、2017年6月12日月曜日である。

無職のプー太郎ならぬプー子の暮らしも70日が過ぎた。

もう非常に幸せなのだが、根っからの貧乏症なんで、罪悪感が出てきた。

しんどくて疲れて辛い日々があたりまえだったので、ついつい思ってしまう。

「こんなにラクチンでいいんかな?最低限の家事やって食べていて、いいんかな? やっぱ賃金労働しないといけないかな?死ぬまで働くべきかな?」と。

その度に、私は思い直し、自分を叱咤激励する。

「今こそ勉強する最後のチャンスである!どうせ老化で本も読めなくなる日も来るのだから、今こそ勉強だ!わずかな金のために時間を使うな!」と。

今日は、生まれて初めて「美容鍼」なるものを体験したことを書く。

昨日の6月11日の日曜日に、名古屋は栄の久屋大通沿いにある「こもの鍼灸院」に行った。

http://nagoya-biyouhari.com/

待合室の窓から、名古屋は栄のセントラルパークの緑が見える良いロケーションである。

「セントラルパーク」って名づけたのは誰だ? 

よく、つけたよなあ……地味な名古屋人には珍しく、まっこと厚かましいネーミングだ……

マンハッタンのセントラルパークと比較しては絶対にダメよん……

ところで、私は、鍼(はり)を体験するのは初めてだった。

実は関心もなかった。

その私が、なんで「こもの鍼灸院」に行ったのか?

例の「舌はがし」啓蒙活動のリーダーであらせられる「七星スパルタ鍼灸院」の院長の平井幸祐氏のご推薦があったからである。

「名古屋なら、いい鍼灸院ありますよ。美容鍼で定評あります。腕は確かです」と。

その他にも、平井幸祐氏は、「髪を切ると同時に頭蓋骨の歪みまで直して内臓の歪みも直すことができる東京は青山のカリスマ美容師さん」に関する情報も教えてくださった。

さらに、平井幸祐氏は、「ノルディックウオーキングの指導では日本一の方の指導教室」の情報も教えてくださった。

ますますもって、平井幸祐氏は、謎の人物である。

残念ながら、東京は青山の整体までできるカリスマ美容師さんところには予約していない。指名料だけで15000円くらいかかるぞ。

それに長年お世話になっている名古屋の美容師さんに申し訳ない。浮気はできない。

しかし、好奇心に負ける日が来るかもしれない……

ノルディックウオーキングは、前からやってみたいと思っていた。

スティックも購入したけど、ずっと放置のままだった。

だから、平井幸祐氏の情報は渡りに船でありました。ありがとうございます〜〜

また、話が逸れている。

で、「こもの鍼灸院」の話である。

「こもの鍼灸院」は、三重県三重郡菰野(こもの)に本店(本院?)がある。

菰野つーのは、三重県三重郡菰野なんだから、はっきり言って三重県の中でも田舎であるよ。

名古屋の金城学院大学短大部(今は消えた)勤務時代に教育実習校訪問で菰野に行ったことがあるが、遠かったですよ……

なのに、この「こもの鍼灸院」は、三重県でNo.1の「美容鍼灸サロン」として成功した。

三重県ばかりでなく、近隣の愛知県や岐阜県ばかりでなく、滋賀や奈良からも定期的に通院するお客さんがいる。

メディアに取り上げられたことも度々である。

で、2016年にとうとう名古屋は栄(名古屋の1番の繁華街。最近は名古屋駅周辺に負けつつあるが)にもオープンした。

「こもの鍼灸院」は、美容鍼灸サロンとして口コミ人気も高い。

健康志向の今は、エステではなく、美容整形ではなく、鍼が人気を得つつある。

身体の健康から外見の美しさを作っていくという潮流は、正しい。

それにしても、エステにしても、美容整形にしても、私には縁のない世界である。

本来ならば、私が「美容鍼灸サロン」に行くことは絶対にないはずだった。

そもそも、私には化粧品とか美容にカネを使うことに罪悪感がある。

美容にカネを使っていいのは、接客業とか「外見がナンボの世界の芸能界か水商売」の人だけであると思ってきた。

そのへんのオバサンが美容に金を使うのは、コストパフォーマンスが低すぎると思ってきた。

ブスでも美人でも時給は同じだ。普通は。

しかし、まあ、たまたま「舌はがし」がご縁で平井幸祐氏に教えていただいのだから、ちょっと覗いてみますか……と、ネット予約した。

で、当日に施術時間30分前にオフィスに行き、とても礼儀正しくて感じのいい可愛らしい女性スタッフに案内され、美しい待合室でアンケート調査に書き込んだ。

それから、数室ある個室のひとつに案内された。

さすが、普通の鍼灸院や整体院に比較すれば、おしゃれで、品良く、いかにも美容鍼灸サロンらしい。

鏡台まであるよ〜〜

私の住居にはないよ〜〜

しばらくして、院長の「新屋 翼」氏登場。

イケメンのスポーツマンタイプである。お若い方である。まだ30代そこそこである。

新屋氏は、丁寧に「美容鍼」の仕組みや効果、副作用について説明してくださった。

私は熱心に耳をすませて聴いていたのだが、生来の記憶力の悪さで、説明していただいたことを忘れてしまった。

すみません。ノートテイキングしてなかったので。

ただ鍼によって、自律神経失調症は是正されるということは、はっきり記憶に残った。

私は、「交感神経」優位型の人間である。いつも緊張しているというか、ストレスを感じやすいというか、ボケっとしていないというか、いろいろ熱心に観察している人間である。

副交感神経が優位になることがあまりないので、軽度の睡眠障害であるし、意図的に「強制終了」しないと休めない。

ともかく、疲労の極みで寝るというパターンで生きてきた。

だから、是非とも自律神経を整えていただきたい!

新屋氏は非常に正直な方である。

次のようなことも話してくださった。

新屋氏は、「鍼灸」について、一般社会の理解が進めばいいと思っておられる。

「鍼」も「お灸」も効果があるし、西洋医学の対処療法に比較すれば、安全であるし、身体全体について考えている。

しかし、「鍼灸院」と看板を掲げていても、お客さんは来ない。

来ない。

誰も来ない。

来てくださっていたお客さんは高齢化で消えつつある。

どうしても、「鍼灸」というものには古くさいイメージがある。

このままでは、「鍼灸」という 治療法が廃れてしまう。人材も集まらないかもしれない。

ならば、美容にいいという切り口から「鍼灸」への理解を広めよう。

ということで、新屋氏は「美容鍼灸サロン」を立ち上げたそうである。

確かに、確かに。

エステみたいに塗りたくりたくないし、美容整形手術みたいに皮膚を切開したり、身体内部にシリコン入れ込んだりしたくないと思っている女性は多い。

「美容鍼」というのは、いいアイデアである。

「鍼」の伝統は長いから、安心できる。まあ、美人にはなれなくても、健康にはいい。整体みたいに、やたら身体を触られるわけではない。

というわけで、院長の新屋氏の丁寧なカウンセリングのあとに、実行!!

ちょっと怖い。

46本だか48本の鍼が、頭部や顔に刺された。

痛くないです。

ただ、どーいうわけか顔の左側に鍼が刺される時のみ、ちょっとだけチクリとした。

46本だか48本の鍼が刺された後は、鍼に電極が繋がれた。

鍼に電気を流すんよ。

電気だよん。

かすかな電流を流すことはいいらしいよ。

部屋が暗くなり、私は10分間電気人間になる。通電される。

痛くもないし不快でもないです。

やっぱり顔の左側だけ、ビリビリ感じた。右側の方は何も感じなかった。

下の写真は、ご親切にも院長の新屋氏が撮影してくださった。ありがとうございます〜〜

人によっては、両方に何も感じない人もいるらしい。両方ビリビリ感じる人もいるらしい。片方だけビリビリ感じる人もいるそーだ。

私は顔の左側は、鍼もささりにくい。刺さるときチクリと感じるし、通電されるとビリビリ感じるし、どうも顔の左側は不調のようだ。

右脚が左脚より数センチ足りないんで、左側に負担が長年かかっているせいかな。

左脳がアホなんかな。腐ってるのかな。

左側が経年劣化がより進んでいるのはなぜ?

通電10分後に、頭皮とか首筋とか顎あたりを、何かの道具(目を閉じていたから見なかった〜〜)で、グリグリとマッサージしていただいた。

私は、頭皮も首の頚椎もガチガチに硬いそうである。

非常に硬いそうである。

まあ、身体の硬さには自信があるよ。

心配。心も頭も硬いんかしらん。

以上、初回体験料金ということで、スペシャル割引で料金は6100円で、そこに消費税プラスだった。

本来ならば、指名なしで、「お顔48本鍼コース&頸」で、税抜き7500円。

指名料は1500円だから、院長とかスタッフを指名したら、お顔48本鍼コース&頸は、1万円近くはぶっ飛ぶ。

もっと安い「ライトコースお顔28本鍼コース」は税抜き5900円だ。

「全身美容鍼灸ライトコース28本」は、税抜き12000円。全身を鍼灸します。

「全身美容鍼灸スペシャルコース48本」というのは、税抜き15000円。これも全身鍼灸。

初回体験料金は、格安になる。

初回だけ体験するのも面白そうである。

あと、いろいろ「造顔矯正美容鍼コース」というのもある。

「こもの式小顔矯正」だって。

小顔矯正だって。矯正ってさあ……大顔はあかんのか。

顔は大きい方が、人相学的にいいんですけどねえ……

私は、結婚相手には安定の大顔の方を推薦します!

どっちにしても、料金が安いはずがない。

あまり低料金だと怖いよ。

ひとりのプロの人間の労力を使ってサーヴィスを受けるのだし、鍼はすべて国産の使い捨てであるし。

安かろう、悪かろうは、地方の公立大学だけでいいんよ。

さて、「美容鍼」の効果はどうであったか?

今のところは、よくわかりません。

そんな一回で効果が出るようなものではない!

64歳の顔が32歳の顔になるわけではない!

ただ、何となくスッキリ感はある。

目がパッチリした感じはある。

施術当日は、緊張したからか、身体が通電されて驚いたのか、好転反応なんだか、副交感神経優位になったのか、非常にリラックスできた。

リラックスし過ぎて、疲れが出て、夕食を作れなかった。

昨日の夕食はデリバリーのピザにしてもらった。

昨日は、よく眠った。ダラダラとよく眠れた。

リラックスし過ぎて、フワフワと漂っている感じになれた。

これは私にしては非常に珍しいことである。

整体や「漢方蒸し」でも、その後はこういう感じになる。

時々は、人工的に副交感神経優位にしてもらわないと、私はユラユラ揺れてることができないんである。

こういう美容鍼は、しばらくは10日に1度とか週に1度とか受けて、数ヶ月すると、肌とか身体が整うそうである。

それからは、1ヶ月に1度とか数ヶ月に1度の施術でいいそうである。

好奇心に負けて、とりあえず3回分格安チケットを私は購入した。

本来ならば25000円近い3回分施術が18000円になるんである。

私は、こーいうのに非常に弱い。

1年間何回でもパーマネント格安パス20000円を美容院で購入したことがあった。

なのに、半年もしないで、そこに美容院に行かなくなった。

そこの美容院の若い女の子の美容師さんが若い男性のお客さん相手に、キャアキャアギャアギャア騒いでうるさくて、店長が注意もしなかったから。

美容院に男が来るなよ、もう〜〜発情期どうしで騒ぐなよ、もう〜〜〜

オバサンやオバアサンは、静かなヒトトキがいいのだよ。

私は、300cc瓶だと2000円だけれども、1リットル瓶だと5000円とかいう商品にも弱い。

1リットルを賞味期限切れ日までに消費できないかもしれないのに、1リットル瓶を買い込む。

新鮮なものをマメに購入し直す方がいいのに。

アホである。

母校の南山大学同窓会費一挙30000円振り込めば、死ぬまで同窓会費タダという制度も、40年前にはあって、喜んで払ったった(今はこの制度はない)。

これは成功例。

ともかく、「こもの鍼灸院」にちょっと通い続けてみます。

面白そうである。

「美容鍼突撃人体実験レポート」の2を乞うご期待。

三重大学工学部大学院「生産管理論特論1」第9回講義 :中部電力は東電を飲み込む?

本日は、2017年6月11日日曜日である。

今回は、私が毎週火曜日に聴講させていただいている渡邊明先生ご担当の三重大学工学部大学院科目「生産管理論特論1」の6月6日開講第9回講義の紹介である。

第9回講義は、渡邊明先生ご自身によるご講義ではなく、「中部電力」の「専務執行役員・グループ経営戦略本部副本部長・情報システム部統括」の渡邊広志氏のご講演であった。

6月は、「中部電力特集」らしい。

日本のエネルギー問題の現場の生々しい状況が伝えられるようである。

で、6月6日は、その第一弾であった。

中部電力の「専務執行役員」ってさあ……

ひょっとして、すっごく偉い方?

ひょっとしなくても、すっごく偉い方であるな。

だって、中部電力の本社ばかりでなく三重支社からも社員の方々がお付きで5人か6人ほど来ていらしたからな。

ついでに、三重大学の学長も、ご挨拶に教室に来ていらしたからな。

渡邊明先生の「人的ネットワーク」は、かくも凄いのである。

中部電力は中部地方の国立大学に研究を委託したり、寄附講座をしたりしているそうであるが、三重大学とも関わりが深いようである。

その関わりを作ったのは、渡邊先生らしい。

渡邊明先生は、中部電力から研究を委託されておられるしね。

すごいね〜〜〜

中部電力ですよ〜〜〜

おかげで、三重大学工学部の大学院生は、本物の日本有数の電力会社の執行役員の講演を聴くことができる。

おかげで、私のようなモグリの聴講生も、そのお相伴に与ることができる。

渡邊明先生、ありがとうございます。

「中部電力特集」第1弾は、中部電力という会社が関与しているエネルギーを日本に供給するという使命の各様相の概論説明と、今後の展開であった。

上の写真の1から6までの内容を、「専務執行役員」の方は、淀みなく、しかし明快に無駄なく説明してくださった。

しかし、それを全部ここで紹介するような能力はないよ、私には。

卒論どころか、修論のネタにそのまま使えるような質と量の資料が配布された。

ちょっと、チラッと覗いてみてください。






これらの資料って、とんでもない充実度でしょう。

こんなの、ほんの一部だからね。

さすが、大企業は、こーいう資料をサッサか作れる人材も多いのだ。

日本の電力会社は、2011年の東京電力福島原子力発電所の事故以来、いろいろ変化を強いられた。

原発稼働停止。

太陽光や地熱、風力発電だの、代替再生エネルギー開発。

化石燃料系ではなく天然ガスへのシフト。

そして、電力(小売市場の)自由化に発送電分離。

こーいうこと書くとぶっ飛ばされるだろうけれども、私は「原発ヒステリー」はアホか……と思っている。

福島で放射性物質のために大量に癌死亡者が増えたということもない。癌なんか名古屋に住んでたってなる。

ちょっと、この本を読んでください。

あの東電の原発事故以来、いかに日本人が根拠なき「放射能怖いヒステリー」に翻弄されてきたかが、この本には書かれております。

読んだ方がいいよ、ほんと。

http://amzn.to/2s8G03U

同じく想定外の大津波にあっても、高台に造られた女川原発のように無事であった原発もあった。

問題は原発ではなく、事故に備えた万全の態勢だ。

電力の安価な供給は、日本にとっては大事なことなんだから。

液化天然ガスの輸入のために日本の財政は圧迫を受けている。

吉本隆明氏が書いていたように、原子力研究という科学技術研究は進め深めていくべきだ。

止めちゃいけない。

http://amzn.to/2seURLc

しかし、それにしても「電力自由化」というのは、よくわからんね。

電力供給会社が競合するから電気代が安くなるから、自由化はいいという説がある。

そんなもん、少し時間が経てば、電力供給会社の統廃合が進行して、寡占化するに決まってる。

寡占化したら、独占企業化するぞ。

もう外資規制はないんだからね、外資に日本の電力会社が買われたら、どーするんよ。

電気料金いくらでも値上がりするぞ。

じゃあ、電気は使いません〜〜とはいかないぞ。

まさか、外資の圧力で、日本は電力自由化になったのか?

発送電分離というのも、不可思議だ。

事故とか問題が起きた時に、電力会社と電力を送る会社が別々って、ややこしいだけだ。

2011年の原発事故以来、わけのわからん方向に日本の電力会社が進まされている。

まあ、未だに「放射能怖い」と騒いでいる人々が多いのは、あれ、雇われているのかなあ。

そうやって騒げば騒ぐほど、福島から人は去り、あの地に使用済み核燃料の危険な放射性廃棄物を貯蔵しておく巨大な施設を建設しやすくなるよね……

すでに、2000年には、経済産業省の所管でNUMO( Nuclear Waste Management Organization of Japan 原子力発電環境整備機構)ができている。

https://www.numo.or.jp/

NUMOは、原子力発電により発生する使用済み燃料をリサイクルする過程で発生する高レヴェルの放射性廃棄物をガラス固体化して、地層処分事業を行う事業体だ。

そういう施設を建設する準備は、しっかりとできているのだよ。

ただし、「うちの土地を提供します〜」と申し出る市町村がないから、作れない。

そりゃそうよね……

そこに、あの福島の原発事故である。

ならば、「汚染されてしまった」というレッテルが貼られて人口が減った福島なら、そーいう施設を作ることができるんじゃないの……今は無理でも……20年もしたら、ほとぼりも冷めて、可能になるんじゃないの……と、政府は考えているらしい。

ほら、スウェーデンなんかで建設されているでしょう。

地下300メートル深い穴に、ガラス固体化した放射性廃棄物を更にコンクリートで固めたカプセルみたいなものを、ギッシリいっぱい埋める施設。

計算上は、7万年先までプルトニウムだかが漏れないってさ。

7万年経てばコンクリートも割れまして、中身が漏れて、地下を汚染します。はい。

まあ、そのときは人類はいないだろうし……

おそらくは……

話が逸れてる。

このBlogでは、中部電力が東京電力とともに設立した「JERA」について紹介する。

ジェラって呼ぶ。ジェラ。

なんで、JERAについて紹介するのか?

なんとなれば、大企業というものの凄みが、わかるから。

一般庶民のはるかに先を走っている大企業の凄みが。

やっぱり、エリート集団ですねえ……

JERA( http://www.jera.co.jp/) というのは、Japan Energy Eraの略だ。

2015年に設立された東京電力と中部電力の既存燃料調達事業と火力発電事業を担う合弁会社だ。

既存燃料つーのは、液化天然ガス(LNG)と石炭と石油だ。

つまり、中部電力も東京電力も、「温暖化対策のCO2削減」なんて、ほんとうは無用のことだと百も承知なんだよね。

地球温暖化なんて、嘘っぱちだと知っているんだよね。

パリ協定を破棄したトランプ大統領は正しいわけよ。

この本を読んでいただきたい。

http://amzn.to/2rcRq7G

この本も読んでちょーらい。

http://amzn.to/2sTYGlS

でも、ほんとうのことは、電力会社は言えない。

愚民さんたちが、しっかりと、いまだに温暖化言説に洗脳されているからね。

「企業イメージ」があるからね、黙っているしかない。

ついでに、化石燃料が枯渇なんてしないということも、電力会社は知っている。

化石燃料が枯渇するから、原子力発電は危ないから、代替エネルギー!! 再生エネルギー!!

なんて騒いでいるのは愚民だけなんよね。

ともかく、JERAは、東京電力と中部電力がそれぞれ独自で行なっていた既存燃料調達事業を引き継ぐ会社として設立された。

2013年度における東京電力の液化天然ガスの調達量は2500万トン。中部電力のそれは1500万トン。

ということは、合弁してできたERAは、4000万トンの液化天然ガスを調達できることになる。

これは、世界最大級の液化天然ガス調達規模なんよ。

石炭調達となると、2013年度は中部電力は1100万トン、東京電力は800万トン。

JERAになったら、合計1900万トン。

これは、アジアの石炭買主の第5位の調達量だ。

つまり、JERAは、世界の中でも巨大な燃料購買力を持つことにもなる。

東京電力の一部と中部電力の一部が合体するだけでも、それくらいの威力がある。

既存燃料調達力以外に、火力発電事業は、どうなるか。

東京電力と中部電力の国内外の火力発電事業の設備容量は、約7400万キロワット。

これは、欧米の大手発電事業会社に負けていない数字だ。

あれ?国内外の火力発電事業?

国内外? 外?

そう、JERAは、国内だけでは事業展開が先細るということで、すでに海外に発電事業を展開している。

2016年12月には、英国のセントリカCentrica LNG Company Limitedとの間で 、液化天然ガス売買契約を締結した。JERAの裁量で、英国向けの液化天然ガス販売数量を自由に調整できるようになった。

同じく2016年12月には、フランスのEDF Trading社のシンガポールの石炭事業を、JERA Trading Singaporeが統合した。

2017年1月には、アメリカはニューヨーク州の天然ガス火力発電事業に参画した。

2月には、インドのRenew Power  Ventures Private Limitedの株式取得により、インドの再生エネルギー発電事業に参画することに決まった。

この場合は再生エネルギー分野だけど、当然に火力発電事業もインドで展開するに違いない。

インドは、人口も多く、これから一層に大いに伸びる国だ。

中国と戦える国があるとしたら、それはインドだ!

あとの国は、そんなガッツないわ……

日本の安全保障上も、インドとは仲良くしておきたい、是非とも。

2017年2月時点で、JERAの事業拠点と参画予定国は、カナダ、アメリカ、メキシコ、台湾、フィリピン、ベトナム、シンガポール、インド、オーストラリア、インドネシア、タイ、オマーン、アラブ首長国連合、カタールである。

うわあ……

JERAは、自社輸送船団も保有している。

うわあ……

電力自由化によって電力会社が競合すれば、寡占化が進むって、前に書いたでしょう。

これが、すでにその例だ。

電力自由化になれば、電力会社の競合が激しくなる。

そうなれば、合併して大きくなった方が競争に勝てる。

しかし、一挙に合併ってのもね……

で、まずは、それぞれの会社の、燃料調達事業と、国内火力発電事業部門を、独立させ一緒にしたのかな。

いずれ、中部電力と東京電力は合併するぞ……

そうなるぞ……

ともかく、大企業というものは、すごい。

愚民の考える先の先の先の先を走っている。

愚民がスマホいじくってゲームやっている間に、日本のエネルギー確保と電力の安定供給と自社の生き残りを賭けて、世界を股に駆ける。

電力会社の努力の上に乗っかって便利な生活を送っていることなど頭をかすめもしない愚民の惰眠など構わずに、着々と戦略を練っている。

もう、せっかく渡邊明先生のご縁で、中部電力の専務執行役員の方のご講演を聴かせていただいたのだ。

ですから、中部電力さん、この際、東電を飲み込んで、どんどん発展なさってください。

東京電力は、あの原発事故でボロボロになった。

自業自得じゃ。

あの当時の感じの悪い会長とか社長は、責任も問われず、何をやってんだか。

名古屋の地味ながらもダサいながらも堅実に地に足をつけて生きる姿勢は、中部電力の中にも根づいているに違いない。

中部電力が東電を飲み込むことこそ、日本のためだ。

ああいう軽薄で傲慢はダメ!!

中部電力さん、これからも、日本のエネルギーを守ってくださるようお願いいたします。

これからも、よろしく私の便利で快適な電化生活を守ってくださるようお願いいたします。