本日は2024年9月18日水曜日です。
本Blogは私の日記替わりでもありますので、テキトーに私の闘病記も書いておきます。
でないと、私は良いことも悪いことも忘れる傾向があるので。
たとえば夫が大腸がんと腎臓がんでドタバタしていた頃のことも、このBlogに書いてあるので、忘れずにすんでいる。
過去の闇に消えずにすんでいる。
最近も読み直して、結構大変だったなあと思い返しましたです。
この時期は、夫の入院や闘病のことばかり書いてるな。
いろいろ、ほんとに勉強になったですよ。
でも、夫といえども他人の病気であるので、わかっているようでわかっていなかった。
今度は、自分のことなので、この体験からも大いに学べると思う。
やっぱ病人本人になると、また違ってくるのよん。
うーん、他人の闘病はやはり他人事だったのよん。
本人の立場になると、けっこう、うざいよ。
で、私の病気とのおつきあいを記録させていただきます。
8月に私が「多発性肝細胞ガン」だと診断されたことは、すでに書きました。
それから以降は、処方された薬をきちんと飲んだ。
民間療法のひまし油湿布というのもやっている。これらの小冊子つきセットは、Amazonや楽天でも購入できる。


これは平井メソッド啓蒙活動家で平井幸祐氏のお弟子さんの青木レイノさんに教えていただいた。
中学時代からの親友の弟さんのお宅の庭の枇杷の葉も送っていただいた。
ありがとうございます♪♪♪
これも肝臓にいいらしい。枇杷の葉湿布ね。
コンニャク湿布もいいらしいよ。
昨日の9月17日に3週間ぶりに某大学病院に行き、血液を4本も取られて、90分以上待ち、やっと順番が来た。
待ち時間はiPadで読書したり。
この本、面白いですよ。
読み終わったら、本Blogで紹介するつもり
Kindle Unlimited会員ならば無料で読めます。



もしくは、Facebookのぞいたり。
「虎と翼」のNHK➕配信は、イヤフォン忘れたので視聴できず。
やっと順番が来た。
今後の治療について主治医さんと話し合った。
この先生は、一人一人の患者と話す時間がそこそこ長い。
第二日赤病院勤務時代から、患者さん思いについては定評のあるドクターである。
そこで、話し合ったことは以下のとおり。
①多発性で小さな悪性腫瘍が7つ肝臓の中に散らばっているので、手術は無理。ラジオ波照射で焼くのも無理。保険外の陽子治療もこの様子では無理。だから、免疫細胞を元気にしてガン細胞を消す治療法しかない。テサントリクとアバスチンを点滴で入れる方法。これも一種の抗がん剤。
②でも、私の肝臓の状態が3週間の服薬でも、あんまり向上していないので、この治療法もどうかなあと悩んでいるのが現状。
③私は、じゃあ放置でどうでしょうか?71歳なら、あまり進行しないでしょう?と言う。
④ガンの進行に年齢は関係ないですよ、高齢でも急速に進む場合がありますと医師は言う。
⑤私としては、あと最低6年ほどは生きていないと、やりたいことができないので、急速に進行は困る。この際、そのテサントリクとアバスチン点滴でお願いします、通院でいいんですよね?と言う。
⑥じゃあ、やってみますか。副作用とか調べたいので、2泊3日の入院をしてください。入院手続きは一階の105室で。
⑦民間療法でひまし油湿布とか枇杷の葉湿布とかもしていますと私が医師に言ったら、「まあ気分の問題ですので、効くと思ってすればいいですよ。気分って大事ですからねえ!」と言われた。
ということで、9月26日27日28日と入院することになった。
副作用は、個人差大きいらしい。そりゃそうよ。
あまり酷い副作用があると、この治療法は無理ね〜
その様子をチェックするための2泊3日なのねん。
なんでだか、この主治医さんは夫の方ばかり見て説明する。
まあ、夫が大腸がんで第二日赤病院で入院していたときにお世話になったので、話しやすいのかな。
夫に言わせると、「じゃあ放置でいいんじゃないですか」とか非常識なことばっかり、あなたが言うので、こいつ頭がおかしいと思われたんだそーだ。
そうでっか。
しかし、初めての入院だ!
初体験だ!
おおおおおおおお〜〜
ワクワクするはずないよ。
いやだな。
病院って学校と同じく刑務所みたいなもんよ。
病室は個室を取れるけど、シャワーだけか、浴槽もついているかは、まだ未定。
トイレはもちろんついてるよね?
私は、ものすごく神経質よん。
あああああああああああああ、入院だなんて面倒くせえ。
入院する前に美容院に行ったらどうかと夫が言う。
なんで?
これだけのプロセスで、朝の8時半から11時50分までかかったぜ。
採血のために朝食抜きだったぜい。
朝食は、いつも、ゆで卵1個にりんご酢30cc入れたトマトジュースにお粥。
全粒粉のパンの時もあります。
これはメルカリで注文して、切って冷凍してある。

やれやれ。
患者は病気に疲れるよりも、闘病に伴う通院や手続や書類作成に疲れるのかもね。
しかしねえ、こんなに薬を飲むのも初めてですねえ。
こんなに薬を飲む方が肝臓の負担がかかるんじゃないでしょうかねえ。

肝硬変と多発性肝細胞ガンだもんな。
ちゃんと全部記録して、医療保険会社1社とガン保険会社2社に請求しよ。
最近は少食です。一食一食が量が少ない。
なんか、そうなってしまった。
なぜだ!?
下の写真は、数日前の夕食の茄子の甘味噌炒め(2人分)と、鮭のグリルですが、つけ合わせのジャガイモは食べることができなかった。
ご飯もお吸い物もなしです。果物のデザートもなしです。

食べると、もうくたびれちゃって、夜の9時から寝ています。
だから、朝起きると、時間が貴重です。
夜の8時以降は何もできないんだからさ。
夜更かしできないもんね。
なのに、体重はさほど減っていないのですよ。
これも不思議よね。
さて、改訳版『水源』の校正作業しよ。
なあああんか終わらないのよ。
こんな分厚い小説の翻訳を、大学の仕事しつつ、学会で発表しつつ、論文書きつつ、2年間で訳して、1年間で校正したという48歳から51歳にかけての自分自身の体力が信じられない。
あ、これは、断捨離中に見つかった古い写真です。短大勤務時代の写真です。1988年です。35歳の時だ。
この短大は、今は消えた金城学院大学短大部のことですが、なにゆえか、綺麗で可愛らしい明るいマナーのいい学生ばかりでした。
花の1980年代です。バブル時代です。
断捨離していると、闇だった過去が光り始めるよ。

まあ、でも過ぎたことは過ぎたことだな。
うん。
やっぱり、今の方が幸せだし、面白いよ。
