#683 10/20/2024  ただの近況—-世界に希望を持ち続けるための読書活動を再開できて嬉しい

kayokofujimori のアバター投稿者:

本日は2024年10月20日日曜日です。

本日のBlogは、ただの近況です。

体調は悪くないです。

自然に少食となり、夜は眠っていますので、体調が悪くなるはずがないです。

私が、多発性肝細胞ガンだと診断されたと公表したら、神戸からわざわざ名古屋まで会いに来てくれた友人もいました。

ありがとうございます。

だけど、そう簡単に死にやしないって!

いずれは死ぬだろうけれど、本人はいたって元気です。

先日の14日月曜日には、平井メソッドの創始者の平井幸祐氏と、平井氏の元でめきめき実力をつけている青木レイノさんおふたりに、じっくり丁寧に、身体を見ていただきました。

レイノさんは、ガンに罹患している人の匂いが私にはしないとおっしゃった。

病気の匂いを感知できる人が存在するのである。すごい。

実は、6月の末に開催された『舌はがしから始まる平井メソッド健康革命』出版記念祝賀会の時の方が、はるかに私は病気の匂いをまとっていたそうです。

cancerという香水かしらん。

うーん、そうかあ。あの日はヨレヨレだったしなあ。

さらに、レイノさんからは、あらためて舌上げと、咀嚼法と嚥下の練習を受けました。

この詳しい内容は、いずれここでも紹介します。

「お前は、平井メソッドの紹介本を書いておきながら、自分自身が舌上げも咀嚼嚥下もできていないのかよ」と言われそうですが、紹介することと、できることとは別です。

次に真打ち登場。平井氏の施術でした。

平井氏によると、肝臓は腫れていないそうです。

ただ、長年の腹式呼吸のせいで、腹部に圧力がかかり、ついでに肝臓にまで圧力がかかっているそうです。肝臓が押し潰されて肋骨の隙間からはみ出る感じで、強力に腹部から圧力がかかっているそうです。

平井メソッドの左右交互片鼻片肺呼吸を私ができていないことが、バレてます。

心臓は女性ならオッパイの上部にあるのが正常なのですが、私の場合はオッパイの下部にあり、これも問題だそうです。

胃下垂は聞いたことがあるけれども、心臓下垂とは。

私はどう見ても大腸下垂が明らかなほどに腹部ぷっくりですが、心臓まで下がっていたとは。

心臓も上げていただきましたよ。

大腸も上げて、お腹ペタンコにしてくれい。

今年の夏は長くきつかったので、心臓が下がっている人が多いそうです。

それと、私の場合、内臓が右側に寄り気味だそうです。

それが右の股関節の不調の原因らしいです。

右が重いわけか。

うーむ。内臓は下がり気味。

ついでに右に寄り気味。

だから衣服を身につけると、右側に余裕が少ないらしい。

施術後は、身につけていたカットソーの右側にたっぷり余裕ができていました。

????

平井メソッドは、どんどん進化していますので、施術を受けるたびに、???が増えます。

紹介本を書いたから、もう私の役目は終わったからフェイドアウトしようと思っていたら、私の好奇心が私を平井メソッドに留めてしまっています。

ところで、最近嬉しいのが、また本が読めるようになったこと。

2023年3月に『ニーチェのふんどし』を出版していただいた後に、強烈に体調が悪くなり、肝硬変と診断され、ずううううっと体調が悪いままだったので、あんまり読書もできなかった。

少なくとも、私が追っかけたい「今の世界」が導く未来の世界に関する本は、あまり読めなかった。

そういう本って、アメリカで書かれることが多くて翻訳本です。

分量も多いです。

日本の場合は、読書人は人口の2割もいないし、そのかなりは小説や軽いエッセイは読むが、今の先端の知識を一般読者に啓蒙するようなものは読みません。

出版社も採算を考えれば、読みやすいものの方が売れるので、そういうものを出版します。

ですから、ほんの一部のインテリ以外は、日本の読書人はただでさえ数が少ないのに、世界基準の今の知識に欠けています。

ましてや、読書習慣のない人は、まだ昭和を生きています。

それも戦前を。いや、ほんとよ。

私は自分が馬鹿で、小学校の理科の知識さえ危ないと知っていますので、これでも科学啓蒙書や歴史修正本は、勤めて読んできました。

歴史修正本を陰謀論と呼ぶ人も多いですが、お前の脳の中身が陰毛だらけなんじゃ。

原書で読むしかないものを、ドンドン翻訳してくれる日本の高度な翻訳文化のおかげで、海外の科学啓蒙書を私も読むことができます。

ありがたいことです。

理解できるかどうかは別として、科学技術がどういう水準であるのか、その上っ面だけでも知りたいではないですか。

だから、日経の『世界を変える100の技術』シリーズは大好きです。

でも、去年あたりから体調が悪くて頭もダメになり、こういうものを読み気力も根気も無くなっていたのでした。

でも、今はその2025年版を読む気になっている。

やっと、私は長い間のbrain fogから抜け出しつつあるようだ。

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私は、人間の主体的自発的な意識革命とか信じていない。

もともと脳が柔らかい人は別として、普通の視野の狭い頑固な人間は、いつまでたっても視野が広くなることはないよ。

自動車が当たり前の時代になり、いつでも別の街に行けるようになってこそ、ちょっとは視野が広がる。

1番いいのは、外国に行って、ひとりで歩いてみりゃいいんよ。

もっといいのは、地球の外に出ることだけどさ。

銀河系の外に、宇宙の外に出ることができれば、もっと面白いけどさ。

そうすれば、閉じた心がパカっと割れる。

ネトウヨとか、悠久の日本があああとか、日本人は特別でえええ、とか言ってるアホは、外国に行ったことがない人が多いと思う。

行ったとしても集団のパック旅行だろう。

つまり、何が言いたいかと言えば、天才以外は、船舶や鉄道や自動車や飛行機という科学技術の発展のおかげで、移動ができて、自分が生きている世界だけが世界ではないと知る。

凡人が自分が生きている世界だけが世界じゃないと知るには、実際に異世界を外国を自分の目で見て体験するしかない。

いくら言葉で聞かされても、凡人は想像力なんかないんだからさ。

だから、船舶や鉄道や自動車や飛行機などのテクノロジーをガンガンと発展させることが、人間を賢くさせるんよ。

人類に恩恵をもたらすのは宗教や哲学じゃない。

宗教や哲学だって、印刷技術の発明と発展がなければ、広がらなかった。

文字は活字となったことで、書籍の形式になったことで、飛躍的に広まったのだから。

環境の厳しさに負けて自分という迷妄の中に閉じこもりがちになる人類を解放するのは、科学技術の発展 と、その地球規模の広がりだ。

砂漠に水と緑を。

海水を真水に。

太陽光から無料のエネルギーを。

廃棄もできないようなパネルを設置しなくても済む技術を。

身体障害者や高齢により歩行障害になった人々のための安価な補助ロボットやサイボーグ化技術を。

そもそもが、もっと医学が精神医学とともに発展し科学技術とタッグマッチを組めば、遺伝子組み換えして、社会や家族のコストにならない人間を産むことが、産む人間の負担にならない形でできるようになるだろう。

まあ、そのためには女性の科学者が増えてくれないとなあ。

女性の負担を軽減するようなことは男の科学者は興味を持たないかもしれないし。

もちろん核兵器みたいな危険な科学技術もあるけどさ。

核分裂って核融合になれない中途半端な科学技術だもんね。

兵器の例で、科学技術の発展は人間を不幸にすると言うのは、短絡すぎる。

ああいうものは、人類により祝福をもたらす科学技術の発展途上形だ。

自分がいかに科学技術の発展の恩恵を受けていのか、わかっていますか?

人類の精神の進化は科学技術の後からついてくるんじゃないのかな。

平安時代はどんだけ時を経過させても平安時代だって。

訳のわからん陰陽道なんか、誰を幸せにするんだ。誰を賢くするんだ。

ということで、私は自分の欲望に再会しました。

この欲望は他人の欲望ではありません。

他人から羨ましいと思われるから、実現させたい欲望ではありません。

人はなぜに東大よりハーバード大学に行きたいか。

って、南山大学しか出ていないお前が言うな!と言う声は無視します。

それは、ハーバード大学の方が東大より世界基準で評価が高いからです。

人はなぜに中央官庁の官僚ではなく、BlackRockのような世界的投資会社に採用されたいか。

それは、BlackRock Japan の方が給与もはるかに高く、世界基準であり、他人からすごいなあ!と言われるからです。

多くの女性は、なぜに有名大学卒業者で有名大企業のエリート社員とか医師と結婚したがるのでしょうか。

それは、そういう男性を捕まえていいなあ!と他の女性から羨ましがられるからです。

この種の女性は、自分がどういう人生を創りたいのか考えたことがないです。

どんな男性と結婚したいのか、もしくは結婚そのものをしないのかは、自分の人生のヴィジョンにかかっています。

好きに生きたい女性は、転勤の多い人と結婚しませんし、家事能力のない男性は相手にしないし、義家族との付き合いを頻繁にしなくてはならない類の結婚はしません。

自分の自由が何より優先なので、恋愛至上主義なんてどうでもいいし、男に使うエネルギーや時間は、なるたけ自分に使いたい。

学歴、収入、身長より、妻が自由に生きることを邪魔しないことを男性に求めます。

ほとんどの結婚生活の問題は、そもそもが配偶者の選択ミスによって起こります。

なぜ、そのような選択ミスが起きるかと言えば、自分の欲望をとことんまで突き詰めないからです。

なあああんかボンヤリと成り行きで結婚するからです。

人生の不如意は、だいたいのところは、自分の欲望を把握していないことから起きます。

他人が評価して羨ましいと思う立場になることを、自分の欲望だと勘違いします。

病んだ人を助けたいのではなく、医者だと羨ましがられるので医者になった人のストレスは、さぞ大きいでしょう。

私なら、いくら成績が良くても医師にはならんよ。

人間の壊れた身体なんか興味ない。

不機嫌な医師は、ほんとうには自分が欲望していないことをしているので、疲れるし苛々するのです。

だから、かわい子ちゃんの看護師たちとうっかり性交して、ややこしいことになるのです。

「他者の欲望」をほとんどの人間は生きてしまうのです。

これが、ルネ・ジラール(René Girard、1923- 2015)っていうフランス人の文芸評論家が言ったことです。「欲望の三角形」とか。

まあ、ジラールの本を読むより、次の本を読む方が理解は早いですが。

って、何の話か?

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そうそう、私が自分の欲望を取り戻したという話です。

まあ、自分の欲望が他人の欲望であった時期は、私にもありましたよ。

しかし、50歳過ぎた頃に、さすがの鈍い私も気がつきました。

自分に正直なつもりで、自分を誤魔化していたからこそ、身体に無理もかけて、肝臓も悪くなったわけですねえ〜〜

ほんとうに私が欲しいものは、安全とか平和とか、身体の五感の満足とかの生理的要求以外に何だろうか?

それは、この世界に対する「希望」でした。

普通に生きていると、この世界に希望なんてないと思い込んでしまいがちです。

確かに、地球は宇宙の牢獄で刑務所かもしれません。

地球は地獄かもしれません。

しかし、私の実感として、どうしてもそうは思いきれないのです。

なぜならば、私は、この世界からもらってばかりの人生だったと思うからです。

私は、この世界の発展に寄与できるものは、何も持っていません。

これからも、世界の発展に寄与することはないです。

この世界からもらってばかりで死ぬでしょう。

恩恵ばかりを受けて、幸せなことです。

そう思っている私は、何を根拠として、そう思えるのか?

そう自覚した私にとって、人類の歴史を牽引し、人類の迷妄を啓いてきた科学技術の発展と、その発展に寄与した人々に興味を持つことは、それを読書という形で知ることは、私が、この世界と人類に希望を持ち続ける手段となっています。

しょうもないYouTubeは配信します。世界は終わりだ、日本は終わりだ、人類は終わりだとか。

アホらしい。

そのような言論は、すべて無知と怠惰の産物だ。

くっだらねえ本しか読んでないからだ。

情報不足の勉強不足の著者たちの書いたものなど、いくら読んでも馬鹿のままだ。

まあ、そういうルーティンな古い思考も、疲れた時にはいいですが。

ほら、すっごく疲れている時にはジャンクフード食べたくなるじゃないですか。

何の油を使ってるんだかわからない類のポテトチップスとか。

添加物いっぱいの赤々と光るフランクフルトとか。トマト使っていないケチャップ風のソースとか化合物のマスタードいっぱい塗ってさ。

それらのジャンクフードだって、一応は科学技術の発展の産物ですよ。

文句あるか!

食えないよりは、飢餓よりは、ジャンクフードでも食える方がいいよ。

ジャンクでもフードだもん。

って、何の話か?

何言ってるかわかりませんが、ともかく、私の「世界への希望」を保持してくれる読書活動が再開されました。私的にはめでたい!

これが私の近況です。

Blogが開店休業だと、ガン患者の私だと死んだと思われかねないもんな。

何でも書いておこう。

やっと秋が来た鶴舞公園には、
名古屋大学病院の研修生さんたちらしき方々の姿が。

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