本日は2025年6月22日日曜日です。
なんか毎週日曜日の私の楽しみであるNHK大河ドラマ『べらぼう』の視聴率が低いそうです。
なんでですかねえええ?
面白いのにねえ!
「書をもって世を耕す!」
「本のあるなしで、人の一生は天と地ほど違う」
素晴らしいテーマじゃないの。
横浜流星くんもいいですよ!
私が好きになる大河ドラマって視聴率低いんだよねえ〜〜
『平清盛』も低かったし。
あんな面白い平家の物語はなかったのに。
まあ、いいんよ。
私の好みって一般的じゃないようだから。
私は嫌いだけれど、人気のあるらしい芸能人が、最近は自滅することが多くて楽しい。
国分ナンタラなんか、大昔の「オーラの泉」の司会をやってた頃から嫌いだった。
田中圭もずっと嫌いだった。美人の永野芽郁ちゃんの未来を汚しやがって。
あと数人ほど、自滅せいと思ってる芸能人がいますが、ここに名前は書きません。
それはさておき、今日の本Blogは、「アメリカ文化論」第3回目の動画公開です。
お気が向いたらご視聴してやってください。
聴き流してやってください。
第3回講義のテーマは、アメリカ合衆国を産んだ3つの思想運動の確認です。
時代精神ってものがあるもんね〜〜
今の時代は、近代を作ってきた思想潮流の流れの最先端にあるもんね〜
まあ、いまだに脳が石器時代みたいな人もいるけれどさ。封建時代 みたいな人もいる。
日本国憲法がまだ発令されていない脳の人なんて、まだまだ21世紀の日本にもいっぱい棲息している。
2015年12月10日 アメリカ文化論第3回 その1
アメリカ合衆国を成立させた三つの思想運動—–ルネサンス
2015年12月10日 アメリカ文化論第3回 その2
アメリカ合衆国を成立させた三つの思想運動 ………宗教革命
2015年12月10日 アメリカ文化論第3回 その3
アメリカ合衆国を成立させた三つの思想運動……啓蒙思想)
ところで、米軍がイランの核施設に落としたバンカーバスターって、10年くらい前に「神の杖」God’s Rodって呼ばれてた新兵器のことかな?
地下を深く貫通するんで、地下だけを破壊できる。地上は無傷。
あれから、「神の杖」はもっと進化して、地下61メートルまで届いて爆破できるようになったのかな?
このバンカーバスターを落とした爆撃機はどこの基地からイランに飛んだの?
まさか横田基地じゃないよねえ?
それだと、まずいよ。
ホルムズ海峡封鎖だそうだけれど、日本には石油の備蓄はどれくらいあるの?
まあ、私が悩んでもしかたないですね。
あ!ところで、私の連載の始まった『情況』春号はとっくに発売されたのに、こちらで紹介するのを忘れていました!
5月の末に発売されたのかな?

と思ったら、秋号の原稿の締め切りは6月末ですからお忘れなくと、最近になってメイルが来た。
はああああ? 聞いてないって!
と言っても仕方ないね。
書くしかないね。
病身に鞭打つ私。
