本日は、2023年10月7日土曜日です。
これから、更新頻度を増やすために短く書きます。
今日知った言葉は、トーンポリシングでした。
tone policingとは?
「社会的課題について声を上げた相手に対し、主張内容ではなく、相手の話し方、態度、付随する感情を批判することで、論点をずらすこと。 話し方のトーン(Tone)を取り締まる(Policing)という意味から、「話し方警察」等とも訳される」
パソコンで検索したら,こう出てきました。
これが,10月2日の邪煮図の記者会見で、井ノ原アホッチのやったことだな。
お前は役人か? 無能政治家か?
生徒間暴力(イジメ)を隠蔽する旭川市立北星中学校の教頭か?
あ、すみません。私は個人的理由で井ノ原さんは前から嫌いなんですよ。
井ノ原さんは、昔に勤めていた短大の同僚で偽善者のクリスチャンで、いつも綺麗事言ってて、ブッサイクなくせにいい男ぶっていて、若い助手の女の子の親にセクハラで訴えられて、「これは恋愛だ!」って騒いでいた(らしい)奴に、よく似てるんです。
その職場の他の同僚たちは、そいつに騙されていたけど、私は最初から気持ち悪い奴だと思ってた。
こいつ、私に随分とマウンティングしてくれたけどね。
ふん。口臭いくせに、なにをマウンティングしてんだ。
だから、井ノ原さんへの私の批判は決して公平ではありません。
公平ではないが、本質はついていると思う。キッパリ。
ほほほ。
ともかく、話し合い内容ではなく、自分に向けられる感情とか姿勢を責めて、論点に耳を傾けない馬鹿は、どこにでもいます。
「なんだ!そのものの言い方は!」
って怒る人。
論点に集中すると、自分の脳足りんぶりを直視するはめになるからね。
それに、自分が周囲の人間に立てられて,やっと立っているという事実を知らされるからね。
誰も、あんたなんか尊敬してないの。
誰も、あんたなんかを必要としていないの。
それは、さておき、嘘ばかり重ねる邪煮頭事務所。
あのジャニーズ喜多川さんは、ショーの作り方,演出はすごいらしくて、日本にミュージカルを彼なりに根付かせることに尽力はしたのだけれどもなあ。
下半身系の問題は、他のあらゆる才能の価値を粉々にする。
たとえば、ノーベル賞受賞者で、人類の福祉に巨大なる貢献をした物理学者の人物が、日本に旅行に来たとする。
たまたま新宿2丁目に来て男性を5人ほど買っちゃって,ホテルで乱痴気騒ぎしたという事実が暴露され忖度なしで報道されたら、物理学者より乱痴気騒ぎのイメージの方が強くなっちゃう。
下半身って偉大ですね。
下半身の管理が重要なのねん。
でも、それがし難いのかもね。
みなさまも、下半身問題に気をつけてね!
私は元気ないから,夫がニンニクを食べやすく切って炒めてくれました。
でも、若いみなさんは危ないです。無駄に興奮しちゃいます。


井ノ原に関しては同じく何かムカつくなと感じてました。
tone policingっていうんですネ!
勉強になりました。
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TKさま
コメントありがとうございます。井ノ原さんの奇妙ないい子ぶりっ子発言のあとに拍手が出たでしょう。
あ、これやらせだ!と感じました。あんな発言に拍手なんて。
井ノ原アホッチのおかげで、日本語の中に新しい知識が加わりました。
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