#686 12/11/2024 あとは野となれ山となれ白骨となれ

kayokofujimori のアバター投稿者:

本日は、2024年12月11日水曜日です。

もう2024年も最後の月ですよお〜〜

それも、すでに中旬にさしかかっておりますよおお〜〜

随分と更新をサボっておりました。

11月19日に受けたオプジーボの免疫チェックポイント阻害剤と分子標的薬の点滴の副作用というのが、結構ありましたです。

抗がん剤はがん細胞を攻撃するついでに、正常細胞まで攻撃するので、その副作用がきつい。

私の受けている化学療法は、がん細胞を叩くのではなく、免疫力を高めるという療法なので、健康な細胞がどうこうされるわけではない。

だから、普通の抗がん剤みたいな副作用はない。

でも、人工的に免疫力を高めるので、過剰に免疫が働いてしまうことがある。

でもって、それはそれなりの副作用があるんよね。

3回目の化学療法を受けた11月19日以降の副作用が、しんどかった。

急に鼻血が出るとか。これはすぐに治るけど。

突如として血尿が出るとか。これもすぐに治る。

あれ?お尻が破けたのかな?と思ったら血尿。初体験。

あと、やたら手足とか痒くなる。

これはオロナイン軟膏でも塗っておけばよろし。

あと、息苦しくて、つい口呼吸になっちゃう。

せっかく舌はがししてるのに。

で、やっぱり怠さや倦怠感はある。

すっごく疲れやすい。

頭がボンヤリしちゃう感じ。

朝起きてカーテンを開いて窓を開けたはいいけれど、また布団の中に入り込んでしまって、お昼頃にやっと起床できるとか。

廃人じゃん。

やっぱり、異物を身体に入れるというのは、異物が身体に入る回数が重なるほど、その影響が大きくなるんだろうなあ。

ガンってのは、そこそこの腫瘍となって切除できるもののほうが面倒くさくなくていいですよ、うん。

切除できるなら、大門未知子に切ってもらえばいいです。

最近増えてるらしい乳がんも、要するに腫瘍を切除しちゃえばいいんだからさ。

私の場合は、肝硬変で、肝臓がガチガチに硬くなっている。だから、肝臓の中に切除可能な腫瘍があっても、メスが肝臓の中に入るんかね?

どころか、私の場合は、肝臓の中に7個もの小さい腫瘍があちこちにできているので、こんなんではラジオ波照射で焼いちゃうってこともできない。保険適用外の陽子治療も無理。

みなさん、ガンになるなら切除可能な腫瘍よ!

で、オプジーボ療法なのでありますが、これで効果が出るのは25%くらい。

12月6日にMRI検査をした。

効果がちょっとはあったのかを調べるために。

その結果は、12月17日に聞き、それ以降の治療法について主治医さんと相談する予定です。

が!

もうさあ、若い人じゃないからさあ、放置でいいと思うのよん。

だいたい私は、80歳過ぎたら、医療費は実費にせい、痛み止めと睡眠導入剤と湿布くらいは2割か3割負担でいいから、もう抗がん剤とかの治療は実費でいいわ、と思っている人間だ。

実質的には、80歳過ぎたら、凡人は何もできない。

ただただ食って寝てるだけよ。

生涯青春なんて、アホなこと言ってんじゃないよ。

なこと、あるはずないよ。

ジジイもババアも大量にウロチョロしてると、風景が汚いわ。

無駄に元気に歩いて骨折したら、どーするんだよ。

ヒアルロン酸をどれだけ顔に注入してもババアはババアである。

ヨタヨタしてまで病院に行くな!もう治らんよ〜〜

と思っているのが私だ。

人間はいつかは死ぬ。

80歳まで生きることができたのならば、ありがたいことなんだから、死ねばいいじゃんと思っている人間だ。

安楽死については、今の平均的日本人の精神がかなり幼稚で依存心が強いので、つまり自分で決定選択できないので、かつ選択しても土壇場でギャアギャア言いかねないので、導入は時期尚早だと思うけど。

父がガンの末期の時は、私は母や妹に相談することなく、はっきりと延命治療は病院に断った。

核家族の専業主婦やってきた母や妹は、決断することや選択することに慣れていないし、自分の選択の責任なんて負うことも無理。

こう言っては怒られるかもしれないが、専業主婦は、決めるのは夫で、基本的にはあなた任せの人生なんだからさ。

相談するだけ時間と感情の無駄になる。だから黙って決めた。

延命治療ってのは、一度始めたら、終わることできないですよ。

寝たきりで消化も排泄もできない身体に点滴で栄養だけ入れたら、浮腫むだけだ。

人工呼吸器つけなければ呼吸できない身体って、何?

そのうち、心臓も止まり、脳波も止まるけれども、浮腫んでパンパンに膨らんで死んでもしかたないよ。

まあ、親の年金欲しさに、ともかく生かしてくれと病院に依頼する子どもいるらしいけれどね。

そんな底辺の連中のことなんか知らん。

何を私が言いたいかというと、人間は老いて病んで、自分で呼吸できず、自分で食べることができず、自分で消化できず、自分で排泄できないなら、死ぬしかないです。

過剰医療は無用ってことです。

治りもしないのに、副作用のきついゴチャゴチャ変な薬剤を身体に入れるって、アホらしい。

日常の生活の質、Quality of Lifeが落ちるのは、かなわん。

ということで、定期的に検査だけしてもらってさ、これはあかんね、末期だねとなったら、入院して、痛み止めでも打ってもらって死ぬってことはできないのかと主治医さんに、やんわりと相談するつもり。

病院さんとしては、それでは稼げないですかね。

なああああんか行くたびに採血だの検尿だの。

まあ最後の入院先は緩和ケア専門のホスピスになるかもしれないけれど。

在宅医療サービス受けて、在宅医療でもいいけどさ。

なにしろ、ずうううううううっと高い介護保険料を払ってきたからねん。

今の私の状態でも、少なくとも数年ぐらいは生きるよ。

ストレスなく生きていれば、もっと長く生きるよ。

ガンだろうが痔だろうが、人間は死ぬまでは生きるのだしさ。

それまでの時間を大事に楽しむだけだわさ。

私の精神自体は、普通に元気だしさ。

好きに読んで、好きに出かけて、好きに書いて、好きにするんだしさ。

もう、いちいち副作用があるのが、うざい。

1日24時間のかなりが、緩いとはいえ、その副作用で台無しになるぞい。

病院なんかに行ってる時間が惜しいよ。しょうもない。

もう、断捨離も熱心にしない。

書籍の整理も、ドタバタしない。

生きていれば物は増えるんじゃ。

整理整頓は大事だけれども、読んじゃった本は処分するけれども、なるたけKindleにして、場所はとらないようにするけれども、悩みつつ書籍の処分なんかしない。

そんなことに時間かけない。

もう、後は野となれ山となれ白骨となれ、よ。

他人から迷惑かけられても私は諦めて引き受けるから、私の死後の始末で、人様に迷惑かけます。

ごめんね〜〜

ところで。

話は変わって、遅れましたが告知します。

思想雑誌『情況』秋号に、拙文が掲載されました。

https://amzn.to/3ZNqeuM

ご興味のある方は読んでね!

ザザザと、21世紀アメリカのリバータリアニズムの動きを概観しました。

ただし、校正が十分ではなく、2箇所ほど文章がおかしいです。

すみません。

化学療法の副作用で、なああんか頭が動かない感じで。

こういうのchemobrain って言うのよ。抗がん剤呆けつーの?

表紙には、リバータリアニズムの研究者の蔵研也氏と売れっ子作家の橘玲氏と私の名前が並んでいる。

私のようなチンピラの名前は、ここに来てはいけない。しかし、まあいいよ。

私も71歳。今さら恥ずかしがるのも、我ながら気持ち悪い。

まあ、日本人がリバータリアニズムという思想が大事だなあああと思うには、私は、まだあと10年はかかると思う。

だって、いまだに自由に考え自由に発想し自由に自分の人生を創ろうとするよりは、リスクばかりを数えて人畜の安寧を選びたいのが、日本人だからな。

その人畜の安寧を自分で選んだのならば、それはそれでありがたく満足して生きていればいいのに、ゴチャゴチャグジャグジャ悩んでる。

自分が悩むだけなら勝手にやってろ、ですむけれども、その自分の不安や不満を周囲に伝染させる。

家族を含めた他人に抑圧的になる。

どんどん世界は動き変わっているのだから、どんどん常に学べばいいものを、自分が慣れてきた慣習にしがみつく。

それでも、そんな日本人の中から、自由な人生を自分で創ろうとする人々も増えてくるだろう。

そんな未来のために、今の私は、改訳版電子ブック版『水源』の校正作業を、少しずつしています。

20年前とは日本語状況が変わりまして、今では使っちゃいけない日本語が、2004年発売版では多用されていたんですよ。

女中ってダメだって。家政婦だって。

波止場人足ダメだって。沖仲仕ダメだって。

文盲だめだって。無知蒙昧もダメらしい。

精神薄弱ダメだって。

看護婦は看護師へ。これはわかるけど。でも1920年代には看護婦しかいませんが……

プロの校正者の指摘にそうなんだーと思いつつ、校正しています。

さてさて、今の状況見ると、中東の方から戦術核の火の手が上がるんでしょうか。

ま、死ぬまでは生きるのですから、死ぬまでは生き生きと生きましょう。

5件のコメント

  1. いつものかよこ節が炸裂していて安心しました。(๑˃̵ᴗ˂̵)و

    書きたい事は多々お有りでしょうが、くれぐれもご無理の無いようにお願いします。

    (*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ

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    1. お茶飲み猫さま

      コメントありがとうございます。

      いや特に書きたいことあるわけでもないのよ。私が書ける程度のことは、他の人でもいくらでも書けるしさ。

      なあんか自分の体調が思うようにならないのが不快で。これが加齢で病気ということか。まあ、働き盛りの時期ではないので、これでいいのか。

      お茶飲み猫さま、良いお年をお迎えください〜〜

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      1. はい!ありがとうございます。(`・ω・´)ノ

        藤森先生もお身体の具合大変でしょうが、お健やかに年越しされますように。

        良いお年をお迎えくださいませ。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ

        いいね: 1人

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