#690 1/27/2025 フジTV性接待中居事件に思うこと—若い女性は全裸監督村西とおる氏の著作を読むべし

kayokofujimori のアバター投稿者:

本日は2025年1月27日月曜日です。

またも本Blogの更新が滞っております。

1月8日に第5回めの肝細胞癌治療の化学療法(免疫チェックポイント阻害剤)を受けて以来、副作用がきつかった。

まあ、この治療法は副作用がきついほど効果が出てるという説もあるけど。

全身の倦怠感が酷くて、なんもできない感じ。

読書や映画ドラマ配信視聴みたいなことですら、できない感じ。

ひたすら、短いYouTubeを視聴しまくっている感じ。

今は医師や病院が発信しているガン治療の最前線なんて動画もいっぱいある。

まあ、ほんとはガンなんて何だかわからんのよ。

まあ、何でもいいのよ。

考えてみれば、2017年に退職したのはいいけど、2018年秋からは夫の大腸ガンや腎臓ガンに伴走し、本を書くことを始めたりと、退職後も忙しかった。

だから、数年ぐらい本当に休養せいということだなと思い、私は去年の暮れから廃人をやっている。

しかし、廃人をやってるのって、すっごい楽チンだけどさ、この楽チンさが怖いよ。

無能非力の海に漂っているのって、心許ない。

ところで、ここずっとネット界でも、中居くん事件に関係してテレビ局の女子アナウンサーに性接待させる慣習についても取り沙汰され、フジTVの番組のスポンサーがドンドン撤退していて、フジは倒産しそうだって?

「多目的女子アナ」なんて言葉が、2025年の流行語になる勢いらしい。

知らんけど。

これについて、「フェミニストは、なぜ女子アナに押しつけられる性接待について怒らないのか?」などという意見も出てる。

なんでフェミニストが怒らないといかんのよ。

カネと枕営業あたりまえの芸能界とテレビ局の共犯関係は、よく知られてきたこと。

芸能界やテレビ界は男の世界なんだからさあ、男って性欲で動くんでしょ?

そんな世界に女が入るって、どういうことかわかるよねえ?

それを承知で、テレビ局の華である女子アナになったんじゃないの?

美人ってことは、すごい恩寵であると同時に、すっごい罠なんよ。つまらん男もわんさか寄ってくるからねえ。多分。

テレビ局なんてとこに入社した美人アナは、大手スポンサー、総務省と財務省の官僚、芸能人、プロスポーツ選手、プロデューサーに性接待させられるってことは、前もってわかってたんじゃないの?

そんなことも見当つかずに、女子アナになったの?

無知無知し過ぎてない?

(ところで、石破首相の次女さん33歳もフジテレビ勤務らしいけど、女子アナではないよね。遺伝子的に)

そりゃ、もちろん、こんなことを自社の女性社員にさせる会社は酷いよ。

酷いに決まってるんよ。

でも、テレビ局ってヤクザな会社だし、カタギではない。

そんなヤクザな会社を動かす男性ってのが性欲で動くという生物条件があるなら、まあ、業務もろくでもないのは、しかたないよね。

性欲で繋がる友だちの輪!

これが脳が性欲化してる男たちの繋がりかたですよ。

私は、それを肯定してないの。事実は事実だから受け入れるしかないよね、と言ってんの。

男性は性欲がすごいというのが事実ならば、しかたないんじゃないのってことよ。

ほとんどの男性はそこは自覚自制して、差し障りのない発散法を採るのだけど、まあ、その点を自制できない男性もいるんだよ。

男性でも個人差は大きいですよ、うん。

クズは多いのよ。

問題はさあ、テレビ局が業務上、性接待が必要と考えるのならば、プロの女性にちゃんと契約してやってもらうことだってできるのに、アウトソーシングすればいいのに、自分んとこの社員を使うってことよ。

それも手当も出さずにさあ。

自社の女性社員を「性接待手当」も出さずに使うなんて、残業手当を出さないことよりも、酷い搾取だ。

入試業務手当を出さない、どっかの公立大学みたい。

テレビ局は、女子アナ採用時のjob descriptionに前もって書いておけって。

「必要に応じて、大手スポンサー、大手広告代理店、総務省と財務省の官僚、芸能人、プロスポーツ選手、プロデューサー、上司への接待(性的サービスを含む)を担当することになる。特別手当つき」って。

特別ボーナス、手当も出さずに、性的サービスさせるのはダメだよ!

労働基準局にちくるぞ!

阿吽の呼吸なんてもんで誤魔化すな!

仕事内容を公開して、明文化しろって!

堂々とやれって!

その内容に納得して、雇用されることを受け入れるのは、それは被雇用者の自由な選択であります。

他人がとやかく言うことじゃないです。

組織で女が出世するには、その組織のエラい立場の男の愛人になるのが手っ取り早いよ。

出世したくて枕営業するのは自由だよ。

大学だって、学長にベタベタする女性教授なんて、時々はいたよ。

私は、そういう人々を、心の中で「大学ホステス」とか「学内芸者」とか呼んでた。

ホステスさんや芸者さんに失礼でした。すみません。

まあ、いるんよ、大学でもそういう女性がね。

大学の学長の愛人になっても、学長なんて貧乏だから、愛人の給与が10倍になるわけでもないし、愛人手当が出るわけでもないので、アホらしいけどさあ。

ともかく、フェミニストからすれば、「あなたは性接待があたりまえのところに就職しておいて、何を言ってんの?」なのだ。

ソープランドで働いていて、客がセクハラするって騒ぐみたいなものじゃないの。

言い過ぎ?

あのね、私は若い女性に言いたい。

職業選択は、とことん慎重にね。

いろんな状況が起きうるということは認識しておいてね。

その前にさ、次のことは頭に叩き込んでおくこと。

男性は性欲に呪われてんの。存在として。

その呪われ具合は、女性にはわからないの。永遠に謎なの。

ハッキリ言って、性欲に呪縛されている男性存在は、女性と同じ人類と思わない方がいいの。

性欲に呪縛されて生まれた男性は、女性にとっては別の惑星の住人だわ。

男性からすれば、少女漫画的な爽やかな優しい男性を常に夢見る女性の気持ちがわからないのと同じよ。

女性の夢見る気持ちがわかる男は1000人に1人ぐらいだよ。ゲイだわ、そりゃ。

しょうもない見てくれだけのイケメンのアイドルの推し活してる女性の気持ちは、男性にはわからんよ。

中居くんのファンなんて脳足りんの馬鹿女と思えるよ、男性からすれば。

女性はロマンチックが足りないと心身に異常をきたすの。

私は、性欲の奴隷の男性も、白馬だかポルシェだかスケボーだかに乗ってる王子様幻想の奴隷の女性も、よくわからんの。

まあ、どっちもどうでもいいわ、と思っている人間なんよ。

他人のことだから、どっちでもいいんよ。

私の他人への無関心な姿勢と、私自身の性的欲望の対象にはならん容姿のおかげで、男性から強姦されるとかの酷い目にあったこともないし、女性から嫉妬まじりの意地悪されたこともないの。

そもそも他人に接近しないから、危害も受けないの。

だから孤独なの。

でも安全平和なの。

それはさておき、それほどに違っている男性と女性は、この地球上で共存繁栄していかなければならない。

どちらも人類というカテゴリーに入ってるからさあ。仲良くするしかないの。トランプ大統領とディープ・ステイトなの。どっかで手打ちするの。

そのためには、女性は、性欲の奴隷たる男性のありようについて学習する必要があるのです。

男性を薄らぼんやりでいいので理解するために。

そして、そのために役立つテキストはなかなかありません。

学校で教えてくれるはずないよ。

文学作品でもタブーが多くて綺麗事が多いしね。

私が知る限り、村西とおる氏(1948-)の著書ほど、男性が女性にとっていかに理解し難い存在であり、男性がいかに性欲に翻弄される存在であるかということを生々しく面白く教えてくれて、かつ読みやすいものはないのです。

思春期から結婚適齢期の女性必読ですよ!

Netflixのドラマの『全裸監督』の原作もいいですよ。

原作の方が何百倍も面白いですからねえ。

ドラマ版は、相当に村西監督の半生をはしょっている。

単純化している。

村西監督の人生の厳しさについて、きちんと描いていない。

しょせんはエンタメだからね。知能指数が低いのよ。

原作は、ただし村西氏の著作ではなく、本橋信宏氏の著作だけれども。

この『全裸監督』は、いかにエロが商売になるか、つまり男性にとっての必需品であるかを、ビニ本、裏本、AV映画の歴史とともに教えてくれます。

いいも悪いもないです。

上品下品もないです。

それらは男性にとって必要不可欠なのです。

真実なのです。

若く綺麗な女性の裸体を見たい、隅々まで見たい、性交したいという男性の欲望に応えることで、何億と稼いできた村西とおる氏は、自らの性欲のありようも赤裸々に書いてくれています。

自分自身が全裸になり何百本のAV映画に出演し、7000人くらいの女性と性交してきたのですから。

その村西氏の偉業があったからこそ、今は無料のエロサイトはネットで見放題です。

日本のAVは世界を席巻しているのです。

私が、馬鹿ブス貧乏本のピンク版を描くためのリサーチとして利用したのは、テキトーに検索して出てきた無料AV動画でした。

(今なら、もっと手軽にH-Nextなんてあるのですが。U-Next会員なら自由に入り込めますよ)

リサーチしただけで、自分の本に活かせたわけではないけれどね。

今となっては、ページ数増えても全部書けばよかったと思うけどさ。

まあ、正直言うと、みんななんか単調だなと思いました。

いろいろ作られていても、シチュエイションはいろいろでも、手順は皆同じですよ。男優と女優が違うだけで。

AV女優さんは、さすが顔も身体も綺麗で、スタイルがいいです。

よく手入れされた身体です。

ボリボリと掻きむしった跡などありません。

もちろん、カイロを直接に身体にあてちゃっての低温やけどの跡もないです。それは私です。

脱毛はちゃんとしてあります。

ただし、映画やドラマで主演をはれるほどの美貌ではないです。

でも、その辺のコンビニで立っていたら、十分過ぎるほどに美人です。

美貌にもグレードもランクもあります。

いわゆる「立ちんぼ」の女性をスカウトして1発ハメ撮りしました〜〜という実録ものだと、その女性の肌は荒れています。

身体の肌も荒れてます。

お尻にニキビ跡みたいなものあります。

うーん、売春だけで食っていくのも大変だよなあ、やっぱり余裕がなくて、栄養が肌に届いていない感じだなあ。

と、私は痛々しい思いになります。

あのやさぐれた場末感や薄幸感も男性からするといいのかもしれません。

幸福そうにしてる元気な女性を見るだけでイライラする男っているよね。

あれは、満たされない人間の嫉妬なんかね。

ところで。こういう無料AVサイトの消費者の7割は女性だという説もあります。

まあ、未体験だからシミュレーション用に視聴する消費者の中には、女性も少なくないのでしょう。

また、ガンガン性交しまくりたいが、安全な性交相手としての男が見つからないし、見つけに行くのも面倒だから、似非バーチャルで済ましておく女性もいるのでしょう。

今や女性も恋人なんか要らんのですよ。カフェでなんか話すのもかったるいのですよ。会ったら、サッサと安全な性交ができる人畜無害な男性が欲しいのですよ。

しかし、そこを見定めるのは難しい。だから、AV鑑賞で済ます。そういう女性も多いと思います。

まあ、それでも、日常的にAV視聴しているのは、やっぱり男性の方が多いでしょう。

たまたま私がリサーチしたAV映画は、大きく見れば類型的でした。

女優さんは、そこそこ美人で、スレンダーで、巨乳、中乳、小乳の差はあれど、ウエストはくびれ、脚は長いです。

デブ女性、四肢の短い女性いない。

顔はすっごいブスだけど身体は輝くほど美しいとか、絶世の美女の顔だけど、スタイルは奇形的に3頭身とかいうのも登場しない。

脱毛しないで、身体中ボーボーの毛深い女性も登場しないです。

すごいブスだけど、挿入したら、すごいいいという女性も描かれていません。

脚がO脚とかX脚とかいう女性も登場しません。

お尻がペッタンコだけど、お腹は出てるという女性も登場しません。

なああんか、つまらんなあ〜〜と私は思いました。

男性の欲望の対象も類型的なんだなああ〜〜と思いました。

多様性なんかないじゃないの。

もっとマイノリティのオタク趣味を満足させるAVサイトもあるのでしょう。

しかし、ともかく、今の日本は、自宅でこっそりと性交をヴァーチャルリアリティ的に似非体験できる装置があるわけです。

それらを必要とする身体的ホルモン的条件を体現する消費者がいっぱい存在するわけです。

その消費者は一般の男性であり、テストステロンが旺盛な類の女性です。

男性ホルモンが多い女性って、いわゆる本格的な高給キャリアウーマンです。

経営者とか高度専門職かもしれません。

そういう女性は少数派です。

ともかく、古代から男性の方が圧倒的に性欲の奴隷なんですよ。

しかたないのですよ。個人差がどうあれ、生物的条件がそうなんだから。

また性欲の強い男性ほど、他の面でも元気で、出世したりするんですよ。

ただし、単に性欲が強いだけで、あとはクズの男性もいます。

そーいう真実、事実を、若い女性は前もって知っておくべきです。

これはねええ、女性にとってはなかなかキツイ辛いことです。

女性ってのは、結構な年齢になっても、男性に対してロマンチックな幻想を持ちがちですからね。

あの綺麗な清潔感に満ちた横浜流星くんだって、AV動画見てると思うよん。いやらしいのよん。

って思いたくないのが女性よおおおお。

ましてや18歳くらいの女の子にとって、「男って性欲だけだよ。恋愛なんかどうでもいいんよ。女の精神なんてどーでもいいのよ。若くて自分の好みであればいいんよ。やれるかやれないかだけだよ。あわよくば、避妊具なんかつけずに、性交しまくりたいだけよ。ジジイになっても同じだよ」って思うことは、おでこに絶望という文字を焼き付けられるような痛みを感じるのです。

ましてや、自分をキレイに見せてくれるキレイなものを身につけたいという自分の物欲を満たしてくれる優しい高収入男性ならば、確実に高性欲で不倫度高いという事実は認めたくないのです。

これが、「私は十分に性交しまくりました」という密かな満足感充実感を感じている自立した成人女性ならば、まあ、男性も大変よね、しかたないよね、男性ホルモンに翻弄されちゃうのね、と、男性に対して理解に近い同情を感じることができるのですが。

その悟りと寛容に至るには、女性は男性に対して深刻なルサンチマンを持たない人生を創らねばいけません。

つまり、女性はとことん用心して、不同意な性交をしなくてすむように、性交するなら、心からリラックスして安全で楽しく、性病の伝染や妊娠の恐怖がない状況を提供できる男性と関わることに貪欲であるべきです。

人生航路を男に邪魔されないようにしつつ、男性との交流をそこそこ楽しむことができたのならば、男性を恨むこともなく、無駄に憎むこともなく、心安らかなる感謝の気持ちも男性に対して持てるというものです。

そのためには、具体的にどうすべきか?

つまり、男性に依存度が高くない自分を創らねばいけません。経済的にも、精神的にも。

ある人を恨む憎むということは、その人に依存していたということなのですから。

クズ男と関わるハメになったのは、ひとえに自分の甲斐性のなさと、不勉強と不用心のせいであるのです。

ですから、男をクズと呪ってもしかたないです。

男をクズと呪わなくて済むような独立独歩の主体的な人生を貪欲に求め創るべきです。

そのために、私は村西監督の著書を読むことを薦めたい!

村西氏は、前科7犯ですが、実際に刑務所に入ったのはハワイの刑務所だけです。

日本では常に執行猶予がつき、留置場に何度も入れられましたが、日本では実刑はくらっていない。

どうも、検察の上の上の方で、村西氏に便宜を図った人物がいたようです。

つまり、検察の上の上の方の人は、ちゃんとわかっているのです。

殺人だの強姦だのじゃないんだし、ただ猥褻な本やビデオや映画を作っただけのことだもんね。

被害者なんていないのと同じ。そんな犯罪にもならんことで実刑など課す必要はないのです。

それと、検察の上の上の方は、村西氏に感謝していたのではないかなあ。

つまり、その方は村西氏の仕事のおかげで自分の性欲をコントロールできたので。

村西氏は世界の男性の大恩人なのです。

こういう具合に、村西氏の仕事に恩義を感じた男性たちの援護射撃もあって、村西氏の最後の結婚相手との間に生まれた息子さんは、某超有名私立大学附属の小学校に合格できたのではないかなあ。

そのお子さんは、すでに大学を卒業して有名企業にお勤めだそうですが。

村西氏は、世界の男性の恩人であり、かつ借金50億円を返済した責任感の強い方です。

裁判所から2度も自己破産を勧められたのに、「これぐらいの額ならば返済できますから」と言って、女性の判事さんを呆れさせた方です。

まあ、YouTubeで検索すれば、村西氏のわけのわからん生命力の一端を、動画ごしではありますが、感じることができるでしょう。

こういう破茶滅茶な生き方は、女性にはできません。

この意味不明な生命力こそ、男性の性欲の強さの肯定的側面です。

私は、つくづく思うのです。

男つーのは、どうしようもないが、偉大だ!と。

偉大になる可能性がある!と。

下の写真のDVDは、借金50億円を抱えて再出発したときの、再起第一作として北海道の大自然を舞台に壮大?なるAV映画を制作したときの、村西氏を撮影したメイキングフィルムです。

これを視聴して、私は呆れました。

50億円の借金を抱えての1998年再出発の村西氏の元気なこと元気なこと。

よく食べること食べること食べること。

ロケバスの中で、おにぎり食べて、餡子入りお菓子食べて、延々と食べて。

そしてスタッフ全員で食べ散らかすステーキや寿司やメロンの夕食。

ロケ先の近所の小学生が何事かと集まって見物している中で、敢行される全裸の女性たちの集団の演技。

もう阿鼻叫喚酒池肉林無茶苦茶全裸花畑陰毛全開乳首鋭角屹立。

いやあああ……

あの全裸の若い女性たちは、いったいどーいうつもりで、北海道の原っぱで整列させられているのか?

意味わからん。

とはいえ、借金50億返済のために、前代未聞のAV映画を作ろうと奮闘する村西監督は、すごいです。

男というのは、性欲奴隷であっても、当たれば、とんでもない意味不明な大人物になる。

その、とんでもない大人物になれる要素も、性欲奴隷の派生物なのです。

こーいうことを、すぐには理解できないにしても、若い女性は知識としてだけでも知っておいた方がいいですよ。

男女の違いを舐めたらいかんぜよ。

恋愛なんてものに洗脳されない自分を創ることですよ、女性は。

あなたが夢見る男性は、だいたい間違いなく性欲の奴隷です。

それはしかたないのです。

少女漫画が描くような男性は存在しません。

存在しなくても、あなたは幸せに生きていけます。

2件のコメント

  1. こんにちは。

    中井正広とフジテレビの一連のスキャンダルについての考察、興味深く拝見しました。

    男の性欲について、大多数は何とか自制してやりくりしていますが、一部のコントロール不可能な場合は、こうして表沙汰になり、社会的制裁を受けるということ、世の常ですね。

    お恥ずかしながら、私も昔自制がきかずに痛い目をみたことがありました。幸い、人様に迷惑をかけるまでは至らなかったのでただ苦い記憶にとどめています。

    村西とおる氏、確かに彼の破天荒で日本のA V業界を切り開いて行った業績があったからこそ、日本のAVが世界からも注目されるクオリティに到達して行ったのだと納得します。

    若い女性が村西氏の著作物を読むかどうかは未知数ですが、これだけAVが世の中で一定の存在感を持つようになった(個人の感覚)時代ですから、男と性欲が切り離せないものであることは知ってほしい部分だと思いますね。

    藤森さまの体調が、少しでも回復に向かわれることを願っています。

    いいね: 1人

    1. 寒がり屋さま

      コメントありがとうございます。

      今回のBlogは、常日頃思っていて口には出さなかったことをぶちまけました。

      もういい加減、事実は事実として受け入れろ!という気持ちで。

      それでも女性にはわからないと思いますよ。私自身も実感としてはわからないですもん。男性と女性は永遠に誤解しあって共存するのでしょうね。

      いいね

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