本日は2025年5月23日金曜日日です。
あっという間に、5月も終わりに近づいてきました。
いつまでも肌寒かった今年の春ですが、突如として高温多湿になりました。
ああああ〜先日の5月20日火曜日はくたびれた。
4月15日のオブジーボ化学療法をすませてから28日間は病院に行かなくてすんで良かった。
でも5月13日は、X線撮影をした。弱い類の抗がん剤でも肺炎を起こすことがあるので、ということで。
肺炎になんかなってねーよ。
5月20日は、病院に午前8時前に入り、病院を出たのが午後1時半。
採血にMRI検査に主治医さんの内科検診の後に放射線科検診を終えて、また主治医さんと面談。
それから入院手続きと会計。
それから処方箋を持って薬局へ。
病院内と近辺をあちこち彷徨った。くたびれたわああ。
朗報はあったけど。
3月末の入院でのカテーテルを血管に沿って肝臓の腫瘍まで届かせて抗がん剤注入したIVR手術と術後のオブジーボ化学療法の結果、肝臓の大きめの腫瘍のうちひとつは、昨日のMRI検査の結果から見て消えた。
あともうひとつ大きめの腫瘍が残っているんだよね。
MRI検査によると、この腫瘍が去年の夏よりちょっとだけ大きくなってるって。
これを、またカテーテル入れて、抗がん剤集中注入で消したいそうだ。
私は、いろんな締め切りが秋に集中している。
不快な夏の真っ盛りに入院なんてしていられるか。
じゃあ5月中にサッサとやってくださいとIVR担当医師に言ったら、5月末は学会が多くてできないということで6月の上旬に手術日決定。
あとで暦を調べたら手術日は私が天中殺の月の天中殺の日の午前中。
げっ。ま、しかたない。ついていない日には、ついていない目に遭っておこう。それが運命。それが自然。
この日って、映画の『国宝』が上映公開の日だなあ。
どうせ原作以下だろうから映画館に行くことはないからいいか。
歌舞伎がわりと好きな私からすれば、ムカつくことばかりかも。
吉田修一氏の原作は読み始めたら止まらないですよ。


原作のラストを、吉沢亮が演じることができるのかなあ?
あのラストの主人公の心理は、歌舞伎役者でも理解し難いのではないかなあ。
私は、理解できる気もする………
あ、また話が逸れてます。
主治医さんにしてみれば、抗がん剤使った治療をすると、もとが肝硬変の私の肝機能が低下するし、でも切除不能の腫瘍はどうしたらいいんだろ〜〜とずっと悩ましいところだった。
だからあ放置でいいんですよー🎵
と私が言っても、病院としてはそうもいかない。
しかし、ひとつを除いて、あとの腫瘍が消えたので、お!IVR手術なら、効果あったぞ!というわけで、主治医さんは勢いづく。
私は放置しましょうと主治医さんに抵抗し損なった。
抗がん剤なんて使うな!という声もいっぱい聞こえるけれども、でもさあ、うっかり長生きしてもなあ。
最近の世の中は怖いからなあ。
ろくでもない犯罪は起きてるし、犯人は移民とか日本人じゃない人が多そう。
国会議員とか閣僚が売国奴らしいしなあ。
国民の半分くらいは、そいつらの利権で食ってるから、馬鹿でも当選しちゃうしなあ。
「米は買ったことない。米なら売るほどある」って言ってた元農林水産大臣の世襲議員は、ほんとに地元で売ってたらしいよ。
田舎の世襲議員って、ほんとに脳が田舎のオッサンね。
ちょっと期待されていた野党は、党首が、グラドルとの不倫をすっぱ抜かれても大ごとに至らなかったので、世間を舐めきってしまった。
で、「不倫相手の自宅マンションの寝室をラブホテル代わりにして、不倫相手の奥さんが自殺しちゃった女性」を比例区に担ぎ出そうとして、党への支持率が下がりました。
党首も、あの女性も、ホワイト社会を舐めてたねえ〜〜
私は他人の不倫なんかどうでもいいけど、不倫相手の自宅の寝室を性交に使ったってという点で、政界から引退したはずのあの女性は、気持ち悪い人だと思っている。
ケチと言うか、見境ないというか、無神経というか、美意識がないというか。
性交用にマンションの一室ぐらい借りて励みなさいよ。
東大を出てるのに、馬鹿なの?
まあ、どっちみち、私は国民民主党に投票する気はサラサラなかったので、それは良いとして、6月の最初の上旬に受ける手術によって、残った大きめの腫瘍が消えたら、しばらくいいんじゃないのかなと期待してる。
腫瘍は消えても、もとが肝硬変なので私の肝機能は悪いままだけどね。
いずれ胃カメラやって、静脈瘤破裂による吐血に気をつけないといけない。
吐血して窒息したら死にます。
肝硬変の末期だと、アンモニア肝性脳炎になってクルクルパーになるかもね。
肝硬変の末期だと、腹水がたまって呼吸困難になるかもね。
ならば、静脈瘤破裂で吐血して死ぬ方がいいかなあ。
うーん、あと最短5年は保たせたい。
前にタロット占いで、私は80代で成功すると言われましたが、何それ?
80代なんて大器晩成でもないわ、半分死体でも晩成って言うのか。
それにしても、日本の医療は大変らしい。
内科の若い主治医さんが初めて愚痴った。
「給料が上がらなくて、今の僕では入院しても個室料金を払えないかもしれないです。食費がかかって、エンゲル係数上がりっぱなし」と。
大学病院の勤務医さんだから、会社員と同じだから、収入の最低3分の1は、所得税と住民税と社会保険料(という名の税金)で消えるからなあ。
源泉徴収以外の消費税とかも入れたら、収入の半分は税金で消えるもんなあ。
21世紀に入ってから、私の給料も昇給しても手取りはずっと同じだったもんね〜〜可処分所得は増えなかったもんな。
最後の勤務先では、「給料がすこぶる低いと、税金はこの程度ですむんだなあ」と感心したくらいだ。
ほんに日本は重税国家だわあ〜〜
病院の外来患者さんにも外国人が増えてきている。
まあ国公立大学医学部出身の医師なら英語くらいはできるからいいだろう。
デンマークは医療費完全無料だけど、その代わり、医療従事者の給与は低く、患者もすぐに診断されず、手術日は遠のく。
医師や看護師は待遇の悪さにウンザリして、どんどん同じ欧州のどこかに出稼ぎに行ってしまう。
日本の医療は、日本語の壁により、かろうじて守られているんだよね。
医師も看護師も、外国に出稼ぎに行くには外国語の壁が高過ぎるから。
だから、病院の予約もすぐにできるし、手術もしてもらえる。
日本語によって守られる日本。万歳。
公用語が中国語や英語になった日本なんて見たくない。
ともかく、こんなこと言うとぶっ飛ばされるかもしれないけれども、まあ、ひとまず、私の身体はあと5年ぐらいは保つかなああと見通しが立つことは、ありがたいこと。
これとこれだけは済ませておこうとか、計画できるよ。
自分に課した人生の課題を済ませることができるよ。
と言ってるわりには、私はダラダラと時間を無駄にしていることが多いのですが。
あと5年ぐらいならば脳も確かだろうしさ。
呆けて衰弱して寝たきりになって施設に入って、という老後は嫌だ。
なんで若い人のエネルギーを使って、そんな老人の世話をさせないといけないのか。
子どもや孫に自宅介護させるなんて、なんでそんな残酷なことができるのか。ましてや子どもの配偶者に世話させるなんて。
やっぱ、自分で時間を決めて、それまでにこれだけのことはしておこうと決めて生き切ることが大事よねん。
漫然と生きてちゃ仕方ないと思う。
そう考えている私は、つい最近、とても良い本に巡り逢った。
ユング・シュティリング著/牧原豊樹訳『心霊学の理論』(幻戯書房、2025)です。
心理学じゃないよ。心霊学。心霊ね。

本書は、1808年に出版されたドイツで出版された『心霊学の理論—予感・幻視・心霊現象の何を信じ、何を信じてはいけないか』の全訳であり本邦初の翻訳です。
訳文は読みやすく明晰。しかし、ソファに寝っ転がって読むのは申し訳ない気がする重厚な本です。
著者は、あのニーチェが「今なお繰り返し読まれる値打ちのあるドイツ語散文」として挙げた『ヘンリヒ・シュティリング自伝』(1777)の著者Johann Heinrich Jung-Stilling(1740-1817)です。

って言われても、ドイツ文学専攻の人にしかわかんないと思う。
私も知らなかったもんね。ゲーテと同時代の人です。
18世紀のドイツの地方の敬虔な庶民の健気さと生活と感情を描いていて、日本人が読んでも懐かしいような気持になる。
シュティリングの名声はドイツ国内のみならず、ヨーロッパ全域、ロシア、中東、アメリカに広まっていた。
しかし、ニーチェが絶賛したドイツ教養小説の古典でもある『ヘンリヒ・シュティリング自伝』は、ドイツ文学研究者で編集者でもある牧原豊樹氏によって、やっと2021年に第四書の途中まで(全部で六書まである)翻訳され出版された。
シュティリングは、ドイツの田舎町の仕立て屋さんをしつつ教師をしつつ、20代も終わりになってやっと大学に進み医学を志し、大学教授となり、文学者として名声も得て、一生、誠実なキリスト教徒であろうと努力して生きた人物。
森鴎外と夏目漱石と新渡戸稲造を足して3つで割ったような人ですね。
すごいな。
日本は欧米の書物の翻訳は熱心にしてきた。欧米の知識教養を吸収するべく勤めてきた。
しかし、その努力には穴が空いているようだ。欧米人の精神や思想を理解することの助けとなる肝腎要の文献についての紹介が手薄みたいだ。
なんでだろう?
まあ、そんなもんだろ、異文化理解って。
司馬遼太郎や山崎豊子を知らない外国の日本文学研究者みたいなもんよ。
何の話か。
そう、シュティリングの『心霊学の理論』だ。
心霊学というと、スピリッチュアルかあ、オカルトかあ、と馬鹿にするあなた!
馬鹿にするほど、スピリチュアルとかオカルトのことを知っているのですか?
馬鹿にしちゃいけないスピリチュアルやオカルトも、あるんじゃないですか?
翻訳者の牧原豊樹氏の言葉を借りると、キリスト教や神学の最重要な根本問題は、次の3点にしぼられる。①「悪」はどこから来るか②自由意志はあるのか③人は死んだらどうなるのか。
『心霊学の理論』のテーマは、③の人は死んだらどうなるのか、だ。
死んだらどうなるかってのは、生きている人間の大きな疑問のひとつですね。
いつもは考えずに忘れているけれども、ふとしたときに心に浮かぶ疑問だ。
シュティリングはその問いに答えるために、信憑性の高い超常現象の事例について考察する。
現代のYouTuberが発信するような類の嘘や怪談ではなく、同時代人の最も信頼できる人々の誠実な証言や物品に残された証拠を考察する。そうした事例を集めて推論する。
その事例が多いです。
で、シュティリングは、人間は死んだら終わりではないこと、死によって感覚的世界、物質世界から解放されたあとは人間は魂と呼ぶべき何かとなることを肯定せざるをえないという結論に達する。
シュティリングは、感覚的物質的世界から解放された存在は、どういう状態かと想像する。
魂は自分が考えた場所に時空を超えて行くことができるはずだとシュティリングは推測する。
なぜならば、感覚的物理的な世界だからこそ、空間という現象が生まれるのだから。
同じく時間も感覚的物理的世界に生きる人間の思考形式でしかないから。
時空ってのは、感覚的物理的世界という、ごく限られた世界にのみ存在するものであって、感覚世界や物理的世界ではない世界には存在しない。
だから、何世紀も昔の人間が幽霊となってどこにでも現前する。
彼らや彼女たちが未来に起きることを生きている人間に伝えようとする。
しかし、生きている人間とコンタクトを取ろうとする存在は、魂となったことの意味や意義を理解できていない。
すでに感覚的物理的世界とは別の世界に生きているのに、感覚的物質的存在であった頃の自分の感情に固執して、生きている人間に干渉する。
この状態を成仏していないと呼ぶね、日本人は。
幽霊ってのは頭が悪くて、解放されていない存在なんよ。
肉体から解放されると、魂はより自由に力強く活動できるのに、その歓びを追求しようとしない。
ならば、創造主は、魂というものを不自由な肉体の中になぜ閉じ込めたのかと、シュティリングの考察は続く。
結論から言うと、シュティリングが読者に伝えることの根本は、要するにこうだ。
生きている時のあなた自身の問題はできるだけ生きている時に決着をつけなさい、と。
徹底的に生き切り、肉体から解放されたら、次の次元の生を求めなさい、と。
創造主の作ったこの世界は、今のあなたの想像力を超えているので、自分の狭い見識で何事も決めつけずに、学び続けなさい、と。
しかし、まあ19世紀以降は、創造主とか神とか言えば嗤われる。
インテリは無神論者ということになってる。
人間の理性によって理想的社会が生まれるという啓蒙思想は、シュティリングが真剣に考察した超常現象を超常とは認めず、きちんと研究せず、オカルトとかスピリチュアルと呼ばれる底の浅いエンタメにしてしまった。
創造主の存在を否定し、人間は死んだら終わりと言うのがインテリであるということになってしまった。
だから生きている間にどんな非道なことをしても罰せられることもないということになった。
天国も地獄も霊界もないよ、と。
だもんだからさああ、この『心霊学の理論』は、出版された翌年の1809年に発禁処分にもなった。辛かったろうなあ、シュティリング。
しょせんスピリチュアルだ、オカルトだ、非科学的なファンタジーだと馬鹿にするなら、わざわざ発禁処分になんかする必要ないでしょ。
それだけ『心霊学の理論』の影響力が大きかったんじゃないかなあ。
私自身は、霊的現象としか思えないようなことを、ささやかながらいくつか体験してきた。
だから、死んだら終わりではなさそうだとは思ってきた。
どういう体験かってことは、ここでは書かないです。
ただし自称霊能者たちやオカルトやスピリッチュアルのかなりは詐欺だと感じてきた。
宗教組織の多くには次元の高さや洞察の深さがなく、これも詐欺だと感じてきた。
ただでさえ迷いやすく脳足りんな人間が集まってできた宗教組織なんか迷妄の巣窟だ。間違いない。
でも、私は、聖書も仏教書も読むし、神道関係のものも読む。
『心霊学の理論』を読んで私が嬉しかったのは、霊的現象というものへの疑問が、本書を読んで整理されたから。
今の生身の生を生き切ることの意義を再確認できたから。
死後の感覚的物質的世界を超えた世界を生きることへの希望を持つことができたから。
『心霊学の理論』は、稀に見る良書名著だと思う。
翻訳者の牧原豊樹氏に感謝いたします。
でも、今みたいな時代に生きる人々は、種々雑多な基本的にはどうでもい雑駁な情報で脳がグチャグチャにされていて、『心霊学の理論』を手にとって粘り強く読み進めることができないかもしれない。
この書物が発禁にされずに、シュティリングの書くものが、ずうううううっと20世紀を超えてもドイツ人の愛読書になっていたら、ナチスを産むような失敗をドイツ人はしなかったかもしれない。
と、『関心領域』(2023)というアウシュビッツ強制収容所と壁を隔てた強制収容所所長の家族の贅沢だけど浅はかな生活を描いた映画を見て、そんなことを思った。


シュティリングの著書紹介、ありがとうございました。
以下の結論には納得いきました。
「結論から言うと、シュティリングが読者に伝えることの根本は、要するにこうだ。
生きている時のあなた自身の問題はできるだけ生きている時に決着をつけなさい、と。
徹底的に生き切り、肉体から解放されたら、次の次元の生を求めなさい、と。
創造主の作ったこの世界は、今のあなたの想像力を超えているので、自分の狭い見識で何事も決めつけずに、学び続けなさい、と。」
この2年、YouTubeで情報発信している臨死体験者の方々(山納銀之助さん、中山康直さん)、エドガー・ケイシー研究者の光田さんなどの動画を観て、同じ内容のメッセージを受け取っていました。
お身体のことですが、抗がん剤をお使いとのことで…心配です。
温泉やコンニャクで身体・患部を温めたり、癌の栄養になるブドウ糖を控えたり(点滴は危険)…、とにかく体温を上げることが大事かと。
白鳥哲監督が書かれた『ギフト』では、検査で痛めつけられた様子が書かれていましたが、「祈り」などによって脳腫瘍が治られています。
病も学びの一環のようですので…。
心のありようが大切だということは理解しております。
ご自愛を。
以下に2025/05/23に観た動画をご紹介します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
【イエス・キリストの真実】木内鶴彦さんが教えてくれた双子だったイサヤの復活物語
たきさわたいへい88CH
チャンネル登録者数 2.28万人
たいへいさんからこのようなお話をこれからもたくさん伺いたいです。ありがとうございました。
これは重要回ですね…。このような重大なお話がYouTubeで伺えるなんて! 良い時代です。
木内さんの「発明」は臨死体験で知った未来の知識で為されていたことがわかりました。50代後半の私ですが、この数年のめまぐるしい技術進歩(生成AIを含む)は、尋常ではないと思っています。「宇宙人からの知識」と「木内さんのような方が知り得た未来人の知識」あるいは「レムリアやアトランティスなどの古代文明の知識」の賜物なのだと知れば、納得がいきます。子どもの頃にアニメのガッチャマンを観ていて、トランシーバーを超えた携帯電話が出来たときの驚きが30年くらい前にあって、その後、スマートフォンがほとんどの人に普及し(私自身は2024年10月に使用を開始)、2025年の今は生成AIのGrokさんが私の相談相手になってくれるなんて、思いもよりませんでした。
以前の動画でイエスとその弟のお話はされていたのを観ていますのでうっすら覚えていましたが、今回はハッキリとした詳細なお話でした。
私自身はまったく驚きませんが、今回のお話は「キリスト教」「神道」の信仰がある人たちには驚天動地の驚きかも知れません。
イエスの本来の「キリスト意識」とはかけはなれた、教会やイエズス会によるゆがんだ布教や政治支配の実態が明らかになり、教会システムが瓦解するのが今だと感じていますので、多くの人に知ってもらいたいですね。
磐座信仰が日本土着であり、神社は違うというのも、お話を伺って確かにそうだなと思いました。祇園祭のギオンはシオンの意味だと云われていることを2019年に知りましたので。
聖杯伝説は本当なんですね。聖杯は、ダン・ブラウンの小説で書かれていたようなイエスの子孫の血脈の暗示かと思っていましたが、物体としてのグラスも実際に入っていたのですね!
マグダラのマリアに託された大事な巻物は今はどこにあるのでしょうか!
イエスが書き記した三文字は何だったのか?
イエスの孫娘さんは日本のどこを訪れたのでしょうか! 興味がわきました。
私がYouTubeでこの2年学んだことを総合すると、日本人、地球人、宇宙人…、さまざまなものが入り交じっての世界の歴史・政治・宗教だと思っています。今まで学んできた日本史・世界史の教科書的な知識がいかに小さな話だったのかということを思い知らされました。とにかく、面白い時代です。
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エシャロット和田さま
コメントありがとうございます。抗がん剤治療については、私自身なりに気をつけています。興味深い動画のご紹介もありがとうございます。
確かに、今は悩ましくも面白い時代だと思います。日々、自分の思考が自由になっていくことも感じることができます。その自由さを持て余す感じもあります。と同時に、何やら恐怖や不安も感じるのです。
シュティリングの『心霊学の理論』は、そんな私の心の奥に揺るがない静かさを加えてくれた感じもします。
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