本日は2021年10月15日金曜日です。
本日は夫が在宅勤務だったので、朝からもうダラダラ。
ランチにおにぎり食べたし。
歯科医に行った夫が買ってきたタコ焼き食っちゃったし。
Amazonで注文した「高級せんべいの割れたのミックス」の一斗缶詰は届いたし。
だって近所のドラッグストアとかコンビニで売ってるせんべいは、植物油(と誤魔化しているがサラダ油)使ってるもん。
サラダ油だめ。
私は、胡麻油か米油か菜種油か、グレープシードオイルか本物のオリーブオイルしか使わないのだ!

もう炭水化物祭りよ。
盆と正月いっしょに来た炭水化物祭りよ。
今日はデブることを自分に許す。
今日は夕食は作りません。食い過ぎ。
夕食を作らないと時間に余裕があるわあああ〜〜
あんね、私みたいな引きこもりの老人はいざ知らず、現役でフルに外で働いてる人は、外食なんてバンバンすればいいんだからね。
若い時こそ、メチャクチャに勉強して仕事する時期なんだから、忙しいならメシなんか作らんでいいよ。
お惣菜買ってきて、お味噌汁だけつくる、でいいよ。
いついつも「手作り」なんて、こだわっているのは脳が昭和のクルクルパーよ。
それ、「手作り教」つーのよ。
さて、今日の本ブログは、以下の本についての紹介の第4弾です。
この本の紹介は、今日で終わりです。


私が、この本を読んで、「これは真実だろうな!」と思ったのは、宇宙の成立に関する説明でした。
何で宇宙ができたのか?
最初は無です。nothingです。
そこに「うん?」と自分を意識する何かが生まれた。
その意識が揺らぎとなって、波が生じた。
「うん?あれ?私って何?」と、その意識はドタバタした。
波がどんどんどんどん何重にも何重にも拡がった。
その波のひとつひとつが最初の意識の揺らぎの波を起源とするので、最初の波からどんどん生まれて広がった波のひとつひとつにも意識が生じた。
その意識が、自分が何物か知りたくて、形を変えて、またもどんどん自分を増やした。
増やしたといっても、複製が増えたんじゃない。
思えばその形になるんで、いろんなものができた。とてつもなく、いろいろと形を変えて形成された。
それらが満ちる場が宇宙となった。
その中で、ある意識が、地球(テラ)になりたいと思った。
で、地球ができた。
その地球に、爬虫類宇宙ー人がやってきた。爬虫類宇宙人も地球も、起源の意識の波の派生物です。
一般通念では悪と呼ばれるようなものも、痴漢もDV男も、起源の意識が起こした波動の派生物です。
とにかく、自分が何か知りたくて、起源の意識は、いろいろ作っちゃった。
つまり悪魔も神の別の顔。
で、地球が持つゴールドが欲しくて、爬虫類宇宙人は地球に頼み込んで住まわせてもらった。
彼らが住んだのが、アトランティス大陸。
労働力が足りないので、爬虫類系宇宙人は、自分たちの遺伝子と地球の猿の遺伝子をかけあわせて人間を作った。
爬虫類系宇宙人には五感ではない別の「超感覚」があり、テレパシー能力もあった。
だけど、人間には、超感覚の遺伝子は与えなかった。人間は単なる労働力で奴隷だから、超感覚なんて無用だから。
で、地球上には奴隷としての人間が満ちていった。
そのうち地球が辛くなった。地球も人間も、元をたどれば、宇宙を作った最初の意識の派生物だ。
元が同じだから、意志は理解しあえる。テレパシーで意思疎通できる。
地球は、奴隷の人類の哀しみや辛さが理解できる。
で、辛くなった地球は、ドラコニアン宇宙人に依頼する。なんとかもっと軽くなって楽になりたいって。
(そんなことドラコニアンに頼まずとも、地球がヒップホップでも踊れば、地球上の事物がみなぶっ壊れたのに)
奴隷たちが日々の労働の過酷さに悲しみ、疲れれば、それは地球に伝わる。その負のエネルギーで地球も疲れる。
で、ドラコニアンは、爬虫類人のアトランティス大陸から逃げてきた人間を保護して、ムー大陸に住まわせた。
爬虫類系宇宙人に切られていた超感覚の遺伝子が、どういうわけか修復された人間は、アトランティス大陸に生きるのが辛くてしかたなかったから逃げたのだから、喜んでムー大陸に移住して、楽しく過ごした。
そのうちに、爬虫類人が間違えて地球に向かって核爆弾よりすごい威力の兵器を向けてしまった。地球がポップコーンみたいに弾けた。
犯人の爬虫類系宇宙人はさっさと逃げた。
地軸がひっくりかえり、地球はグルグルグルグル回転し、海は大洪水、アトランティス大陸もムー大陸も沈み、大きな大陸が分裂してしまった。人間たちはほとんど全滅。
そこから、長い長い長い長い時間をかけて、地球はやっと修復された。

そしたら、また爬虫類系宇宙人たちが地球に来て……
ここから先は、今までの紹介文にもちょっと書いたし、恐竜の登場と絶滅の話題もあるので興味のある方は、この本を読んでください。
Kindle Unlimited に登録すれば、無料で読めますから。
私が、面白いなあと思ったのは、この宇宙の生きとし生けるものの源が、存在する自然物全ての源が、無の中で「うん?」と思った意識だということ。
うん?あれ?
つまり、宇宙に存在するすべては、本質は同じ。
起源の「うん?あれ?」の意識の産物だから。
だからさ、神様は外部にいるんじゃないんですよ。
あなたの中に神はいる。あなたの細胞6兆個の中にいる(60兆個だったかなあ?)。
宗教なんて、みんな人間支配洗脳装置でしょ。
芸能界みたいに、某仏教系新興宗教組織に入信すると、出演番組が増えるとか、主役に抜擢されるとかで、単に打算で宗教組織に関与する人々もいる。
ほら、さほど面白くもない芸人とかがやたらTVに出てるとか、特に美人でもなく演技力もない女優がやたらドラマのヒロインに選ばれているじゃないですか。
誰とは言わないけど、石原さとみ(?)とかさあ。
外務省も宮内庁もそうらしいけどさ。
だから、あの役所は頭が緩くて、眞子さまを守ることができなかったんよ。信仰心なんて、ありゃしない。保身と打算で入信してるんだから。
クリスチャン・コードのあるミッションスクールの管理職は、クリスチャンじゃなければダメとかで、聖書読んだことないのに、クリスチャンになる教職員とかね。
それはさておき、何を私が言いたいかと言うと。
この本が一番伝えたいメッセージは、「あなたは、この宇宙の創造者が起こした波動のひとつです。神様は、あなたの中にいます。あなたは小っぽけな存在じゃありません。あなたが意識すれば、思考すれば、無の中に生まれた意識がついにはこの宇宙を作ったように、それは現実化しますよ、だから変なことは思っちゃいけません。うんと面白いことを真剣に思い、現実化させましょう」って、こと。
「引き寄せの法則」や、それの起源であるアメリカのNew Thoughtより説得力がある気がする。
以下の動画も、この本と似たようなこと言ってます。同じじゃないけど。
「68歳にもなって、そんな荒唐無稽なヨタ話に感心してるのか、アホか」と言われてもいいもんね〜〜♬
無が、ふっと「うん?あれ?」と意識して、無に波風が起きて、どんどんどんどん意識したら、いろいろなものができちゃって、ついにはこの宇宙になった。
その宇宙の起源の産物たる私たちなんだから、自分ひとりの人生ぐらい、思いっきり面白く幸福なものにできて当然。
思うだけなら無料だし。
そして、この日本列島がどんなになっても、次元移動して生き抜く。
爬虫類人感染汚染列島の中でも、ちゃんと幸福に生き抜く。
今日も、朝刊を広げながら、「爬虫類人たちが、なんかいろいろやってますねえ」と、私は思う。
NHKのTVのニュースを見ながら、「爬虫類人たちがデタラメ報道してますねえ」と、私は思う。
昨日のNTT docomoの通信障害ってさ、報道されない何かが起きていたに違いないよ。
3Gに通信障害が残ってるって?
だからといって、5Gに買い換えるもんか!
ところで、思考が現実化するなら、あなたは何を作りたい?
うーん、自分の器が試されるような質問だわん。
「草加せんべい」だって、誰かが思って、作られたんだからね〜〜
お米潰して焼いてさ、醤油塗って、またゆっくりじっくり焼いたのよ。
美味しいわん。
おせんべいを思って作ってくれた人に感謝します。