#637″ 8/10/2023 猛暑の中「進化版舌はがし&片鼻呼吸セミナー」に出席した

kayokofujimori のアバター投稿者:

本日は2023年8月10日木曜日です。

猛暑です。ただでさえ高温多湿が苦手の私は、生きてるだけで精一杯の感じです。

しかし、野次馬根性の私には喜ばしいことに、木原誠二夫人前夫不審死事件はネット界ではまだまだ続いております。わくわく。相変わらず、主要メディアは報じませんが。

例の「エッフェル姉さん」たちの自民党女性国会議員たちの5億円の税金を使った観光旅行のことも、あんまり報じないようです。

自民党ってゴミだな。主要メディアはクズだな。

しかし、負けてないぞ、「週刊文春」は。

なあああああんと、「週刊文春」は、開き直って、本日は、木原誠二氏のセックス依存症現象を報道しました。

木原誠二氏に政治的圧力をかけられ警察上層部が自分たちの捜査を妨害したと怒った警察内部の方々が、捜査メモとか文春さんにぶちまけたのです。

あ、もちろん、こういうことは公務員はしてはいけないのです。しかし、現場の警官たちは、ほんとに頭に来たのでしょうね。

どういう捜査メモかというと、木原夫人が警察に取り調べを受けている時期とか、例のコロナの時期に、警察は夫の木原さんの行動も捜査していたのですが、なんと、木原さんは、セッセとその期間にも違法デリヘルを堪能していたという記録です。

木原誠二氏は、デリヘル嬢を自分の選挙区の東村山市内の自分専用のマンションの部屋に呼んでいた。本番は売買春ですから違法ですが、木原氏は、本番OKの違法風俗の常連利用者であったのですね〜

国会議員って、そんなに暇なんか。政治の中枢にいるのに、東村山市でそーいうことしていてもいいのか?安全保障的に問題ではないのか?

デリヘル利用は、首相官邸の近所のホテルですべきではなかったのか?事が起きたら、すぐに出動できるように。

しかし、木原さんは、デリヘル嬢さんには評判が良かったそうです。パンをいろいろ用意して、「好きなの食べていいよ」と勧めてくれたそうです。優しいですね。

若いデリヘル嬢より、40代や50代ぐらいがお好みだったようです。熟女がお好きだそうです。人妻専門の「埼玉」のデリヘルがお好みであったようです。

「ナカキタ」という名前で、デリヘルを予約注文していたそうです。80分20,000円ですから、そう高級ではないですね。

セックス依存症では、外国のハニートラップにも簡単に引っかかるね。そんな政治家は危ない危ない。

みなさん、これからは、木原誠二氏のことを「ナカキタさん」と呼びましょうね。

しかし、「週刊文春」開き直ったなあ!!楽しいわん。

ところで、今日の本Blogのテーマは、木原誠二氏セックス依存症の話ではありません。そんなこと、どうでもいいですがな。おもろいけど。

先日8月5日土曜日の午後に名古屋の某所で開催された「舌はがしと片鼻呼吸セミナー」に出席したことを書きます。

以下は、プログラム内容です。

日時:2023年8月5日(土) 講師 秋保良子さん

未就学児とその保護者の部 (受講料3000円)

13:00〜14:45

一般の方、就学児とその保護者の部 (受講料4000円)

15:00〜16:45

【用意するもの】

・手鏡

・タオル (汗やよだれが拭けるもの)

・帯(持っていたら)

・マスク(お互いに口腔内を触る時だけ唾などが飛ばないように)

【服装】

・寝転んだり、股を広げても大丈夫な動きやすい服装

【当日の流れ】

【基本】

・舌はがし

・片鼻呼吸

・捻れ解き(関節回し、中指回し)

・帯ワーク

ほら、ずっと本Blogを読んでくださっている方はご存知でしょうが、私は「舌はがし啓蒙活動」に関する本を書いたのです。2021年の夏に書いたのです。

その書籍は電子ブック化される予定でしたが、内容に関していろいろ訂正加筆している間に、2022年に入り、私自身の書籍『馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性』と『ニーチェのふんどし』を書く仕事で追いまくられてしまった。

そのうち、舌はがしの本が歯科医の方によって出版された。

著者の石塚ひろみ医師は、舌はがし啓蒙活動家のリーダーである平井幸佑さんや秋保良子さんともお仲間である。

https://amzn.to/440dekj

以下は、Amazonに私が書いたレヴューです。

(転載はじめ)

一気に、しかし丁寧に読みました!非常にわかりやすいです。石塚先生、書いてくださって、ありがとうございます。

ちゃんとビニール手袋をして、タオルを用意して、第4章「自分でできる!舌はがし」を実行しました。まずは身体をゆるませるための軽い体操から始めます。決してややこしくありません。

全行程を済ませたら、変化がありました!舌を上口蓋にぴったりとくっつけて、舌を上げても、いつも何か曲がってしまう私に舌の裏の舌少帯が真っ直ぐになりました。

私にとって有益だったのは、第2章の「隠れ口呼吸ガイド&チェック」と、第3章の「睡眠呼吸障害ガイド&チェック」でした。最近、どうも睡眠時の鼻呼吸ができていないという自覚があったからです。喉がイガイガして、口腔内が乾燥して苦しいので、睡眠中に何回も目が覚めてしまうこともあるのです。

枕の高さもさることながら、やはり口腔内マッサージをしていなくて、舌が上がっていなかったようです。

私自身の舌はがしへの興味は、口腔内問題というより、人間の身体の不思議さ、舌がちゃんと脳を支えるように上がっていないことからくる全身に出てくる問題、そのために人間の身体が本来の可能性を全く発揮していないことなのですが、そんな大きな問題の前に、まずは、日々の習慣と努力で、舌を上げることを実現させなければいけません。

油断すると、私はすぐに低位舌になります。鼻呼吸がうまくできません。これからは、この本を常に参考にして、励みます。舌があがっていないと頭が余計に悪くなりそうだから。

(転載おわり)

こういう本も出た!じゃあ、もう私が書いた原稿は必要ないんじゃないかと思いました。

でも、石塚医師のご著書は、私が書きたいものとは根本的に違うなあと思いました。

私的には、舌はがしって、単に舌の話じゃないから。単に健康法の話じゃないから。

で、やっぱり、私なりの舌はがし本を書かないとあかんなあ!と思ったのでありますね。

しかし、今の出版不況です。

私の書いた本がすっごく売れているのならば、舌はがしの本も出版してくれる出版社も出てきたでしょうが、売れてない本を書く人間の本なんて出してくれないって。

本を出すなんて、簡単なことじゃない。私は、自費出版なんかするほど優雅な立場じゃないのだから。

さらに、2023年に入って体調が酷くなった。肝硬変やら何やらで、今年に入ってから、もうまったく元気が出なかった。パソコンの前に座るのも嫌だった。

しかし、休養している間に、じわじわと元気が出てきた。2023年の半分以上が過ぎてしまったけれども。

だから、今度こそ書籍化したいのです。

で、今、せっせと書き直しをしています。

で、私が忙しかった間には出席できなかったので、今の舌はがし啓蒙活動がどうなっているのか知るために、8月5日に出かけて行ったのであります。

未就学児と保護者部門の出席者は、ご夫婦もいれば、お母さんだけの場合もあり、お子さんは7人。すべて女児。

セミナー出席者は、ほとんどが乳幼児対象の舌はがしセミナーの経験者のようでした。

お子さんにあげるおやつは煮干しであったりするように、育児や食育には非常に意識的な方々であり、品位のある教養のある方々とお見受けしました。

まあ、ジャンクフードばかり自分も子どもも食べてるという類の方々ではないのです。

お子さんにできうる限り可能性を開く生き方をしてもらいたいと思っている方々です。

舌はがしや片鼻呼吸は、まずは養育者の方々ができないと、お子さんに教えることができない。

赤ちゃんの舌が上がるように、口腔内施術をするのは養育者の役割です。

赤ちゃんは、口腔内をいじられると泣くけどさ。口腔内をマッサージして、口腔内を広げて、舌を上げておかないと、歯もきちんと成長しない。

咀嚼もきちんとできない。

はっきり言って、顔も不細工になる。これ、ほんと。舌はがしすると、顔立ちが良くなります。

じゃあ、なんでお前はその程度かと言われると、私の場合は、まだまだ充分に舌が上がっていないし、老化もある。

舌はがしを知って6年目ですが、進歩が非常に遅いです。

しかたないんだよね。知ったのが64歳だし、身体感覚が鈍いし。

それでも、全く知らなかったら、今頃、もっと酷い状態になっていたと思う。

ともかく、赤ちゃんの口腔内を広げ、舌が上がり、舌が脳を推進し支えることができるようにすれば、身体もまっすぐ成長し、脳の発達にもいいのです。

私みたいに低身長で四肢が短くて、ブスで脳もおかしいという人間は、舌が上がらないままに生きてきちゃったということよ。

別に自分の親を恨んでるわけじゃないですよ。私の母の世代は、戦争中に子供時代を過ごした世代だから、どっか脳が壊れてるに決まってるって。子どもの頃が戦争だから、身体にも悪影響があったに違いない。

1953年に未熟児で生まれた私を抱えて、若くて何もわからないままに必死で母は私を育てた。

私は母乳で育ってない。人工ミルクで哺乳瓶よ。母の身体が弱かった。

私は、母乳を舌で吸い込んで、舌を上げることなんてできなかった。だから、私は人生の最初の段階で、身体がハンパ。

まあ、歪んだ身体や脳で生きてきちゃったのは、私の運命なんよ。しかたない。

しかし、8月5日に出席していたお子さんたちは、身体も真っ直ぐで明るくて、利発な感じだった。

人懐こく、私にいろいろ話かけ、自分ができることを披露してくれる利発な可愛らしいお嬢さんもいた。3歳9ヶ月ともなると、言語能力もしっかりしてる。

このお嬢さんのお母さんは、私のBlogで舌はがしセミナーを受講して 、お嬢さんを育ててこられたそうです。

なるほど。だから、姿勢も良く、明るく利発なのか!

ところで、舌はがしの方法は、前よりも詳細に具体的になり、効果的になっていた。

うーん、進化してる!!

私も、若いお母さんやお父さんに混じって、老体に鞭打って、進化した舌はがしの方法を学びました。

片鼻呼吸も、やっとコツが少し掴めてきました。

片鼻呼吸というのはですねえ、呼吸というのは、片方の鼻腔から息を吸って、その息を脳まで届かせて、脳に酸素を送り、それから吐く。次に、もう片方の鼻腔から吸って吐く。

これが、正しい呼吸らしいのです。

正しいというのは、脳に酸素が届く呼吸という意味です。

そんな呼吸ができるのか?

できるんですよ〜〜〜意識すれば私のような不器用でもできる。

意識せずに、できるようになりたいな。脳に酸素を送らねば。

秋保さんによると、私のずっと動いていない右肺が、少しずつ動くようになっているそうです。

そうなんですよ。いろんな整体師さんやカイロプラクティックの専門家の方によりますと、私の右肺は動いていないそうなのです。

いつから動いてないのかな。生まれた時から動いてなかったのかもね。

夫に言わせると、私は一種の軽い身体障がい者であり、本人が気にしないできただけであり、よく、今までやってこれたなあと思うほどに、私の身体能力は低く不器用だそうです。

結婚当初はわからなかったけれども、長年つきあっていて、ちょっとこの人はおかしいと思うようになったそうです。

だから2012年あたりから歩行に問題が出てきたときも、あんまりビックリしなかったそうです。

私自身は忙しくて細かいことを気にしている暇もなかったので、自分の身体にあまり興味もなく生きてきてしまい、舌はがしについて知り、そこからいろいろ知り、今日に至っているわけです。

というようなことも、片鼻呼吸についても、私が書いた原稿が書籍化されたら読んでいただきたい!

胸式呼吸とか腹式呼吸とか、脳に酸素が届かない呼吸ではまずいらしいですよ。

午後3時からの部門は成人編。

5人の方々が受講なさっておられました。

このみなさんが、また面白かった。

そのうち4人の方々は、「膣セラピスト」の方々でした。

膣セラピーに、舌はがしを活用したい、片鼻呼吸を活用したいという方々です。また、秋保さんの整体術からも学びたいと思ってらっしゃる方々でした。

膣セラピストというのは、膣周りの問題とか性的問題の悩みを聞いたりとか、女性ならではの悩みに応えるのです。

女性の身体はデリケートなのだ。

出産の時の会陰切開の後遺症で悩んでおられる方もいるし、膣周りの痒みや痛みに悩んでいる方もおられる。

医師に相談する前に、気楽にそーいうことをお話しできるのが、膣セラピストさんです。

私は、人間としては雑ではないが、女性としてはかなり雑。出産育児も経験ない。色気より食い気、男よりお金の方が好きという人間だ。正直ですみません。

だから、性的問題より、便秘や体重過多が私にとっては問題だった。

だから、好奇心で、膣セラピストという方々に、ついつい根掘り葉掘り質問してしまった。

ここで、その質疑応答の一部を公開しちゃう。

「膣セラピストというのは、性的問題のカウンセリングもするのでしょうか?」

「お話をうかがっているうちに、流れでそうなることもあります。たとえば、行かないということで悩んでいる女性は少なくないようです」

「女子高校生でも、行ったことがなくて、演技してるって話しますよね」

私は驚く。

「行く行かない」というのは性的絶頂を迎えることができたかどうかということらしい。

え?そんなこと問題なの?楽しく遊べばいいんじゃないの?

しかし、ことはそう単純ではないのだ。

現代日本は、性意識の後進国らしいよ。そのあたりは、私の本を読んでね!

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ところで、高校生が何をしてるんだ!受験勉強せいや。高校生で性交なんかやってても、なんのキャリアにも通じないよ。

馬鹿と性交すると、馬鹿が伝染するぞ。

などと、ついつい私は思ってしまう。

それから、結婚相手と行ったことないことにほんとうに悩むのならば、結婚相手以外に、行けるような相手を探して試みればいい。

あれ?悪い?

だって、ああいうの相性でしょ。サイズが合わないなら、しかたないじゃないの。誰が悪いって問題じゃない。

女性専門風俗もあるしさ。

性交では相性はいいけど、人格的には全く興味がないってこともあるんよ。

もちろん、その反対もあるのだ。

そんなもん、しかたないよ。別問題だわさ。

ひとりの結婚相手に全部を求めてることは無理だって。

かといって、男性と違って、気が向けば誰でもいいというわけには行かないのだ、女性は。

受講生の方で、女性専門風俗店に行ったことのある方が、そのとき、おっしゃった。

「でも、女性用風俗店のセラピストも、なんか全然良くない人もいるんですよ。かえって、こちらの身体がガチガチになっちゃうぐらいで」と。

そうでしょうねえ。女性は、まずは相手への信頼があって、安心できなければ、リラックスできないもんね。

私なんて、絶対に無理だ。気持ち悪さが先に立つ。

若い頃に私は、よくレズビアンと間違えられました。ほんと。

私は、レズビアンではないのです。男性は、押し並べて、うっすら嫌いなのです。ただ、それだけのことです。すみません。

まさか、舌はがしと片鼻呼吸のセミナーに行って、女性用風俗の話が出るとは思わなかった。

嬉しかったのは、受講生のおひとりに、『ニーチェのふんどし』を読みました、すっごく面白かったですと、言っていただけたことです。

ありがとうございます。すっごく嬉しかったです。知的な方である!

あれ、いい本だと思うのに、売れてなくて。出版社さんに申し訳ないです。

https://amzn.to/3OsZLMk

また3人のお子さんの美しいママから、「センセイのブログのファンです」とも言っていただけました。

ありがとうございます。

猛暑の午後のセミナーでしたから、私は相当にくたびれました。

しかし、セミナー講師の秋保良子さんは、大阪からの出張で、大変でらしたとお察しします。

こういうセミナーにご興味のある方は、Facebookなどをチェックしてくださると、セミナー開催日とかわかります。

平井幸佑さんとか、秋保良子さんとかのアカウントをチェックなさっていれば、セミナー開催日がわかります。

自分でできるようになるためにも、1回ぐらいはセミナーを受講なさる方がいいと思います。

暑さに負けず、なんとか、平井さんや秋保さんの努力を伝えることができる舌はがしの本を書きます。

それを出版してくれる出版社を見つけなくては!

それは、私の書く内容次第ですね。

充分に休養したので、世の中はこれからインフレ、大不況、食糧危機、戦争と起きるでしょうが、私自身は自分がしたいことを粛々とやって行きます。

戦争の代わりに大天災とか、大難が小難になる可能性もある。

私は、なんとか食べることができて、水洗トイレが使えて、肛門洗浄装置が機能するならば、天国です。はい。

10件のコメント

  1. 柿さま

    コメントありがとうございます。うわ、舌のトラブルですか。

    私は舌はがしする前は、舌を噛んだり、舌の縁がギザギザしたり、いろいろ不調がありました。石塚ひろみ医師の御本の方法は効果ありますので、おためしください。

    頑張って書きます。お待ちください。

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  2. 先ほど、コメントを送信した田中です。藤森先生が承認をして下さったら実名がネットに表示されてしまうかも知れないことに気づいて、再度コメントさせて頂きました。出来れば、実名は控えたいと思っています。こういうところが馬鹿だと自分でも情けないです。どうかよろしくお願いいたします。

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      1. 藤森先生からコメントを頂き、大変恐縮しております。嬉しかったです。
        よく考えると、私が買った本は馬鹿ブス本の1部と2部で、もう一冊は優しいあなたがの本でした。自分だけが気になってしまい、訂正をさせて下さいませ。

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      2. 石塚ひろみ医師の本もチャンスがあれば読みます。藤森先生、お返事を本当にありがとうございました。

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  3. 舌はがしの本を買いました。私は忘れっぽいので、手元に置いて繰り返し確認出き、よかったです。
    舌は大事ですね。どんなに痛くても、食べないと健康が維持できない場合もあります。
    私は半年以上前から口回りの診療科を巡り、やっとマウスピースや歯の調整をするメドが付きました。もしかしたら、内科方面から舌の浮腫みをとる対処も必要かもしれません。
    藤森先生のお陰で、舌はがしという言葉を2019年には知っていたのに、舌が痛くてどうにもならなくなった数週間前からやっと上顎に付ける意識付けが芽生えました。これだけでも痛みがかなり良くなってきました。本を読んだら更によい変化が起こりそうですが、私にとっては自分を律することが戦いでもあります。
    長文になってしまいすみません。藤森先生に心配して頂いたことを感謝しながら、先生の舌はがし本をお待ちしています。

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    1. 柿さま

      コメントありがとうございます。返信が遅れてしまいました。

      舌は、常に意識して上口蓋にべったりとつけておくだけでも、効果はあります。歯と歯が触れないように。

      舌が下がっていると舌を歯が噛んでしまったりします。気長に意識してやってみてください。

      ああ、早く本出したいなあ。

      お大事に!

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  4. コメントをどうもありがとうございます。
    どんなに夢中になれることでも、自分を追い込むようにやってしまうと身体の声(悲鳴?)が聞こえなくなることが私は何度もありました。
    藤森先生のご本の執筆活動もとても集中した時間の継続だと思います。先生もどうかご無理はなさらずに、お大事になさって下さい。

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