本日は2024年3月26日火曜日です。
いろいろ、またも起きてますねえ。
大谷選手の通訳さんみたいに、学歴も職歴も詐称して平気な虚言症の人っているんですねえ。
いやあ、私も20代や30代の頃は驚きっぱなしでしたからねえ。こんな人間が世間にはいるんだなあ!って。
無茶苦茶に陰険で、せこくて、嘘つきで卑しい人っていますよ。
私の家族や友人には「ややこしい人」がいなかったので、ほんと私は驚きもしたし、傷つきもしました。
大谷選手もいい勉強になりましたね。
勉強する機会に恵まれて良かったね。
死ぬまで勉強よ。死んでも勉強よ。
古希過ぎて、吉本興業のお笑い芸人養成校に入り、お笑いの舞台に立つ77歳の女性もいますし。
この女性の母親は兄弟には進学させたのに、娘には中学だけでいいと言った。
これ、昔の母親にはよくあることらしい。
夫運が悪く、自分も無能非力な母親は娘の幸福は許さないらしいよ。
でも、そういう母親に育てられ、甘やかされた息子ってできが悪くて、学費かけても見込みないのだけれどね。
でも、この女性は、勉強したくて、自力で高校卒の資格をとり、放送大学で大学卒業の資格まで取った。
途中、癌の闘病もあった。それでも64歳まで働き続けた沖原タツヨさん。
で、70歳過ぎて、お笑い芸人になろうと志した。
今や老人川柳で笑いを取る芸歴5年。
素晴らしいなあ! 芸名は「おばあちゃん」。
まあ、松ちゃんのことでイメージがさらに悪くなった吉本興業だから、ホワイト路線を打ち出したいよね。
高齢女性の漫談なんて、吉本興業のイメージが上がるよ。
還暦過ぎて通信制の中央大学法学部を卒業した松田聖子さんといい、自分のしたいことを諦めずに成し遂げる女性たち。
聖子ちゃんも、歌手としてあそこまで成った人だからポテンシャル高いのよね。ガッツもあるのよね。
と信じます。
レポートとか卒論なんて書いてくれる業者がいるじゃん、なんて言ってはいけません。
実は2017年に退職した私も、中央か法政の通信制の法学部に入学しようかなって思ったことある。
法律や政治のこときちんと勉強したいと思ってさ。
でも、気まぐれで怠惰な私がきちんと勉強するはずがない。
課題提出なんかできるはずない。
大学院は、大学教員になって食って行くために出ておくしかないと思ったので、しょうもないレポートでも徹夜して書いて単位を取ったけどさ。
どうでもいい論文書いて学会で発表してたけどさ。
だけど、もともとが面倒くさがりだからね。
稼ぐことに直結しない勉強なんて、私がするわけはない。絶対にサボるね。
だから、通信制の法学部に入ることは諦めました。
まあ、それで良かった。すぐに夫が大腸ガンになったり、腎臓ガンになったりで、本を書くことになったりで、忙しくなったから。
あれから足掛け7年経過。
今、平井メソッド本の原稿の最終書き直し作業をしているのですが、自分で書いた文に自分で笑ってるよ。
心配なのは、出版社のある東京に地震が起きないことよ。
そうなると出版がまたも遅れるよ。
それどころか日本の出版システムが壊滅的打撃を受けるよ。
それどころか、日本が麻痺するよ。
平井メソッド本を読みたい方は、「東京に地震が起きるな!」と念を送ってくださいね。
多くの人が意識すれば変わるから。
ところで、私が、「平井メソッド」で学んだことは多いけれど、そのひとつが、仙骨を立てること。
先日、あるドキュメンタリー番組を観てたんだよね。
某民間放送の女性プロデューサーが、ある女性の消息をたどる話。
その方が、ネット古書通販で購入したゴーギャンの伝記の中に、昭和22年の小学校の通知表が挟んであったことから始まった探索の旅。
通知表は、上海からの引き揚げ者の少女の成績表だった。
その少女は10歳にして兄の遺体を荼毘にして、骨を入れた箱を首にぶら下げて帰国。
父(ロシア語も中国語もできる外務省つきの諜報員だったみたい)は日本敗戦後も家族とは離れていたし、母親は、引き揚げ船に乗るときに打たされた注射のために息子がショック死したので、壊れちゃた。
しかたないので、満州語といいますか中国語ができた娘(通知表の少女)は、地元の中国人に交渉して、兄を火葬にしてもらう。
10歳にして、そんな地獄を見た少女。
結論から言うと、その少女はTV放映時には86歳となり、元気に高齢者施設で暮らしていた。快活で頭の回転も早い。
気丈で闊達な優等生は、母親の実家のある大分県別府の小学校では浮いた存在ではあったけれども、後に東京に行き、彼女なりの充実した人生を創ってきた。
その女性は40歳過ぎに離婚もしたけど、晩年に再婚する。自分の信じる道を切り拓いてきた。
どっちかというと、通知表の少女であった女性の長男さんの方が、よほど元気がなかった。
面白いドキュメンタリーフィルムだった。
敗戦直後の上海で引揚者の苦労をして、帰国後も引揚者として差別を受けた悲劇の少女を期待していたらしき番組は、肩透かしを食った感じ。
あのね、頭のいいタフな人は、ちゃんと生き抜いて行くの。悲劇のヒロインなんかにならんの。時代の犠牲者に甘んじないの。
大陸生まれの女性は、日本列島のチマチマメソメソした「デモデモダッテ」女なんかにならんの。
それはいいとしてさあ、気になったことがひとつあったんです。
その番組の語り手の女優さんは、出演した映画『ドライブマイカー』が、アメリカのアカデミー賞外国映画賞を受賞したので、日本でも注目された人だ。
バカリズムさん脚本の例の『ブラッシュアップライフ』にも出演していた。
面白い女優さんです。上手く行けば、第二の樹木希林さんになれるかもしれない。
その女優さんが、港の桟橋かなんかに腰掛けて、海を眺めながら話すシーンがあったのだけれども、その横から見える姿勢が気になった。
背筋を伸ばしていても仙骨(センコツ)が立っていないので、横から見ると、身体が 腰のあたりで「く」の字に曲がっているように見えた。
だから美しくなかった。老女じゃあるまいし、若い女性なのに。
スタッフはなんで注意しなかったのだろうか。
スタッフも気がつかなかったのだろうか。
それとも、気がついてるスタッフが親切に指摘してあげる気にならないほど、その女優さんに素直に助言に応じるような理解力とか可愛げがないのだろうか。
女優さんなら、ちゃんと姿勢とか歩き方のパーソナルトレイニングを受けるべきなんじゃないのかな。
人に見せてナンボの職業だからさあ。
スタッフが気がついたとしても、なかなか言えないよ。
指摘して、機嫌を悪くする俳優さんなんて多いのだろうし。
私は、平井メソッドについて取材して、自分でも実践して、本を書いたら、やたら映画やTVに出てくる人たちの姿勢が気になるようになっちゃってさ。
身体が真っ直ぐになっている人って、なかなかいないもんよ。
でも、さすが俳優さんたちの姿勢は、普通に見えて真っ直ぐが多い。
モデル出身の人は特にね。モデルさんってのは身体のエリートみたいなもんだから。
だから姿勢が悪い俳優さんは、目立っちゃう。
首が前に出ちゃってるとか、肩が前に出ちゃってるとか、目立っちゃう。
私自身が真っ直ぐ立てないし、姿勢が悪いから、人のことがよく見える。
姿勢が悪いと、何であかんかというと、身体が捻れるの。
内臓も血管も骨も捻れるの。
まあ、姿勢の悪さそのものが内臓の捻れの結果なんだけど。
で、身体が捩れ、内臓が捩れるのは、回転している地球で、重力のある地球で、立って生きている人類の運命みたいなもんよ。
そのことは、おいおいとここで書いて行きます。
ともかく、背筋をわざと伸ばさなくていいのです。仙骨さえ立てれば背筋は自然に伸びるのです。
仙骨ってのは、腰の中央、背骨の一番下に在る三角形の形をした骨のことです。
この仙骨の上に、腰椎5個、胸椎12個、頚椎7個、そして頭蓋骨が乗っています。

こういうことに気がつくようになったのも「平井メソッド」のおかげですね。
背筋を意識して伸ばすと疲れます。
背骨じゃなくて仙骨。骨盤真ん中の骨ね。

私なんか奇形っぽいほどの胴長なんで、背筋を伸ばしてると、くたびれるのよん。
デスクワークしていても、ついつい長い胴が真っ直ぐにならず崩れがち。
そんなときは随時、仙骨を立てます。
すると背筋にかかる負担が軽減されます。
そうなると、疲れが軽減されます。
あ、また姿勢が崩れてるなと思ったら、また仙骨を意識する。
意識すれば仙骨は立つから。座っていても、立っていても。
今日は、こういう話でした。

こんばんは、先生。
昨日、香港は1884年の観測開始以来、史上初の“3月に30度”を記録しました。
いつもは5月に入ってからの立夏の頃に30度に達するのですが。それでも湿度が60%くらいだったのでしのげました。
それはそれとして「平井メソッド」のご本、楽しみにしています。
願わくば電子書籍版も出してくださいますように。
仙骨が立っていれば180度開脚が可能になります、というか、仙骨を立てずしての180度開脚は不可能です。実生活で両足を180度開く必要があるかどうかは別として、自分のカラダの可動域がひろがるのは楽しいものです。
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Yukariさま
コメントありがとうございます。
香港3月で30度ですかあ!史上初ですかあ!
平井メソッド本は、もちろん電子書籍にもなりますよ。よろしくお願いいたします。
そうか、仙骨が立たないと開脚180度にならないのですね。私は股関節の不備で開脚できないんですよねえ。可動域狭いです。
それでも、少しずつ!
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